21 潮騒人狼伝説
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……
(0) 2010/07/15(Thu) 09時頃
|
七転大学テニスサークル"スーパーウルフ"の皆様、大変お待たせいたしました。
まもなく旅館 潮騒に到着いたします。
お忘れ物等ございませんよう、お気をつけ下さいませ。
本日は七転バスをご利用いただき真にありがとうございます。
皆様の旅が良いものとなりますように。
(#0) 2010/07/15(Thu) 09時頃
[ガイドが挨拶を終えると、バスは駐車場に停まった。
左手には海が広がり、太陽の光を弾いている。
右手に建つ三階建ての白い建物が今回の合宿先、旅館 潮騒。
テニスコートにプライベートビーチを備え、値段も御手ごろ。
僻地にある事を除けばとても良い環境で、部長の一押しで決まったのだ]
(#1) 2010/07/15(Thu) 09時頃
どうぞ、お気をつけて。
[ガイドの笑顔に見送られながら、メンバー達は各々旅館の方へ散っていく。
不吉な気配は微塵も感じさせぬそぶりで、楽しげに。
旅館の裏にひっそりと建つ塚から生暖かい風が吹く]
(#2) 2010/07/15(Thu) 09時頃
――― 潮騒の人狼伝説 開幕 ―――
(#3) 2010/07/15(Thu) 09時頃
|
―201号室―
あーもう、しけた旅館ー。 部屋和室とかまっじありえない。
[どさりと荷物を置くと、化粧を直した]
んー、完璧。
[鏡の自分に向かって微笑むと、階段を降り食堂へ向かう]
(1) 2010/07/15(Thu) 09時半頃
|
|
―食堂―
ご飯ってそれぞれ勝手に食べていいよねー。 おなか空いちゃった。
[スカートの裾を踏まない様気を使いながら、座布団に座った。 厨房の方からはカレーの香りが漂っている]
(2) 2010/07/15(Thu) 09時半頃
|
|
――駐車場――
[バスを降りてすぐ、先行していたタバサに名を呼ばれた。 三白眼をぎょろりと動かし、彼女を一瞥する]
いま、行きます。
[いつも通り淡々とそれに応え、積まれた荷物から彼女のものを選び出す。見るからに重そうな鞄を肩に掛けた。表情に感情は宿らない。 タバサの意識は既に別のところにある。感謝などない。 それが当たり前で、いつも通りのことだった。雑用係にされようが無下に扱われようが、こちらの態度は変わらない。 他の誰かに雑用を押しつけられても、無表情のまま淡々とそれをこなすくらいに]
(3) 2010/07/15(Thu) 10時頃
|
|
……断る理由も、ありませんし。
[どうでもよさそうにつぶやいた。 口を開くと、自然と潮風が舌を撫でた。塩辛く、どこかなつかしい味がした。 風の吹く方向へと視線を向けると、青空と青い海が見えた。 はるか彼方に見える、青の境界線に眼を細める]
ここなら。 いい絵が描けそうです、ね。
[数少ない楽しみの一つに思いを馳せて、わずかに表情を緩めた**]
(4) 2010/07/15(Thu) 10時頃
|
|
/* 経験者枠とは言え、狂人あり編成経験はなきに等しく、人狼騒動形式もはじめてだったりするふぉるとです。 今回の目標は、万全のフォローと盤面掌握。
(-0) 2010/07/15(Thu) 10時頃
|
|
サイモーン! 気ぃきかせて水くらい持ってきてよね!
[食堂傍にサイモンが居るかも確認せず、座ったまま叫んだ]
(5) 2010/07/15(Thu) 10時半頃
|
|
――旅館前――
[バッグを受け取り、ガイドさんに礼を述べて]
やっと着いたか。お疲れお疲れ。 いやぁ、魅力的な参加費に、ついノッちまったが・・・ 遠かったね。やっぱ。ちと酔った。
[周辺を一望した後、旅館を見上げる。]
へぇ。趣のある旅館じゃないの。 オレ、結構好きだな。こういうトコ。
(6) 2010/07/15(Thu) 11時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 11時頃
|
/* 石工 ボリス → 石田 ボリス とかセンス良すぎて吹いてしまった。 私も水谷とかにすればよかった。
(-1) 2010/07/15(Thu) 11時頃
|
|
[深呼吸して車酔いを醒ましていると、サイモンの姿が見えた。]
……あいつも物好きだねぇ、ホテルマン状態じゃん。 小学生の時にもいたよなー。次の電信柱までランドセル5〜6個抱えてるヤツ。ジャンケンで交代してたけどよ。
[う〜んと伸びをして、軽く肩を回し。]
腹減ったな。メシはどこだメシは。 その前に、荷物置いてくっか。
(7) 2010/07/15(Thu) 11時半頃
|
|
あ”、もしかしてタバサん、ボリスが食堂に来た時のために待っててくれた……? ごめん。ちょっと席外してました。
いきなりお詫びから入りましたが、yyukiです。 RP村本参加は、こちらで3回目なので、初心者枠で入れて頂きました。
ボリスを選んだ理由は、何となく好きな顔だから。 頭に巻いた手ぬぐいがイイカンジ。 こういう大学生……いるよね?
(-2) 2010/07/15(Thu) 11時半頃
|
|
今回は村人希望出してます。 霊能者や守護者って、現代ファンタジーだとどういうRPにして良いのか分からないし、荷が重そうだなと思って。
まったりと騒動を傍観するポジションに行きそうなので、ステルス狼と疑われて吊られるかも。 それはそれで、良いと思います。
人狼騒動に対して、リアルに反応するとどんな感じかっていうのを、考えて演じてみる、というのが今回の目標。 初回吊りだとさすがに寂しいですが。
(-3) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
|
―回想―
[気だるい倦怠感の中、男はベッドで眠る女に背を向けると、 ローボードに置いておいた煙草を取り、火を着ける。 肺いっぱいに煙を吸い込みながら]
……合宿か。 面倒くせぇ。
[煙草と一緒に置かれた合宿のパンフレットに視線をやりつつ、 煙と一緒に、ぼそりと吐きだした]
(8) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
|
――305号室――
[部屋に荷物を下ろし、窓から外を眺める。]
お、海が見えるじゃん。さすがオレ。グッドチョイス。 部屋も思ったより綺麗だし、快適快適。
[ごろんと畳に転がり、そのまま大の字に。]
やべぇ。腹の虫は風雲急を告げてるってのに、畳が気持ち良過ぎる! 眠気と空腹のダブルパンチにノックアウト寸前だぜ。 一眠りしたいとこだが……まずはメシだな。
[名残惜しそうに立ち上がると、頭を掻きつつ食堂へ。]
(9) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 12時頃
|
―海辺―
[さらさらとした砂が足元を撫でる。 強い日差しに見合った灼けるような熱は、波にさらわれて少し和らいだようだ]
暑い・・・
[深くかぶった帽子のつばをさらに顔に引き寄せて、少女は呟いた。 その面持ちが心持ち暗いのは、帽子のせいではないだろう。 遠くではサークルの仲間たちのはしゃぎ声。 着いたばかりの高揚感に浮かれて、声が弾んでいる。
うまくそこに混ざれない自分に、いい加減うんざりしたけれど。]
(10) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
|
―――――――・・・・・・
[ただ、すべてを閉じてしまえば、そこは心地のいい潮騒。]
・・・でも、行かなくちゃ。 [一呼吸置いた後、ぽつりとそう落としてスカートを翻した。 弾みで濡れた裾が重い。きっとそれも、この気分のせいだ。 足首を隠す赤いスカートの砂を払って、指にかけたサンダルをぎゅっと握りなおした。
いつまでも一人でいるわけにいかないのは、彼女自身が知っていた。]
(11) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
|
[暫しそのまま紫煙を燻らせていると、 携帯が着信を告げる]
…………あいつか。
[ディスプレイに表示される娘の待ち受け画像と、妻の名前。 それを一瞥し]
……どいつもこいつも面倒くせえ。
[着信を切り、ローボードへと*置いた*]
(12) 2010/07/15(Thu) 12時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 12時頃
|
うーわー初RPです、suchlichと申します!
すすすすでにどう動いていいかわかんない!(涙
(-4) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
―海辺→旅館渡り廊下―
はぁ、部屋・・・部屋どこだっけ。
[ぼんやりと渡り廊下を歩く。結局サークルの一行には追いつけなかった。 簡単に玄関で砂を流して、旅館の中を歩いていると、突然どんっという音と共に誰かとぶつかった]
きゃっ
[ボリスだ。 ぶつかったことに呆気にとられ、しばらくぼんやりとしていると、 ボリスはいぶかしそうにこちらを見ている]
ごごごごめんなさい!私、ぼーっとしてて・・・!
[自分より数段体格のいい男に委縮して、きつく目をつむる。 男もその様子に気分を悪くしたのか、細い目を吊りあげたように少女には見えた]
(13) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
/* あ、リンダと縁故希望被ってる。ごめんね。 後の扇動のために、ひとつ強縁故がほしかったのですよ。 このタイプで信頼得るための取っ掛かりとして。
まあ、こちらはなくても、マゾゲーになるだけなので問題はない。
ただ、「不快を見せる」まで確定させちゃうのは振りが強いかな。
(-5) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
―駐車場― [小さな体には不釣合いなほど大きな荷物を、ひきずるようにしてバスから降りる]
…う…わぁ! 素敵!
[目の前に広がる青い海に、大きな瞳を輝かせた。 さわやかな潮風が心地よい。 風に靡くワンピースの裾を軽く押さえながら、陶然とその場に立ち尽くすも、サークルの仲間たちが次々に下車し、旅館に向かうのに気づき慌ててその後を追った。]
(14) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
あれ?渡り廊下なんてあった?
・・・・・・やっちゃった?
(-6) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
/* ん、確定てほどでもないか。 失礼。
(-7) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
|
バーナバスの設定が強烈過ぎるwww どう絡めばいいんだwww
リンダちゃん、メモの振りを拾ってくれたみたいだけど、ボリスはそんなに怖ないよ、と弁解してみる。 メモの書き方が悪かったかな・・・
(-8) 2010/07/15(Thu) 12時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 13時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 13時頃
|
『んあ?』
[ボリスはぶっきらぼうに言って、慌てた様子の少女を今度は不思議そうに見下ろしている。]
『・・・ん、ああ・・・んな気にすることか?』
[その言葉にほっとしつつも、胸の動悸は収まらない。 自分はどうしてこう、人づきあいが苦手なのだろう。 今だって目の前の先輩が怖くてたまらない]
あの・・・本当にごめんなさい。私、部屋に行きます
[俯きがちに早口で言って、リンダは廊下を*走って行った*]
(15) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
ボリスさんごめんなさい八(´∀`)ノ
(-9) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
――305号室→旅館渡り廊下――
[走っていくリンダを見送って。]
……行っちまった。牧野ちゃんだっけ、あの子。 怖がられてるんかな……無害なのになー、オレ。
[少し眉をひそめたが、鼻は食堂から漂う匂いをキャッチ。]
お。この匂い……カレーか!? 合宿の定番だな! メシだメシメシ!っと。
(16) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
/* あー、でも台詞確定、は。 僕が極端に苦手なだけか。あとで自衛しておこう。
(-10) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
―現在・旅館―
[バスから降りると肩をごきごきと鳴らしながら]
ガキども、はしゃいでんじゃねえぞ。 ほら、さっさと荷物置きに行った行った。
[咥えた煙草を、指に持ち直して。 はしゃぐ皆に声を掛ける。
灰を数回落とした後、もう一度咥え直して。 自身も荷物を手に取り、部屋へと向かった]
(17) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
[部屋へ向かう途中、一足先にバスを飛び出したボリスを見かけて]
なんだ、ついて早々飯の話か? 相変わらず色気より食い気だなあ、お前さんは。
[片目を皮肉気に細めて、笑う]
(18) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
−駐車場−
海っ! だーーーーーーっ!!!
[到着が待ちきれなかったかのように、バスから真っ先に飛び降りる。 塩分を含んだ空気にテンションは跳ね上がり、思わず奇声を上げてしまう]
いやー、いいなあ。 このべとつく生臭い匂い。 これぞ海っ!って感じだよねー。
[バスから次々と降りてくる仲間の誰ともなく声をかけると、荷物を抱えて軽い足取りで旅館へと向かっていった**]
(19) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
―203号室―
[巨大なボストンバッグを部屋の隅に置くと、すぐに窓に駆け寄り大きく開いた。 柔らかい潮風が室内に吹き込むものの、目に飛び込んだのはテニスコートで]
う…この部屋からじゃ、海がよく見えなかった…か…。 迂闊〜。
[なんとなく番号で選んでしまったことに後悔するも、すぐに表情を輝かせて]
見えないんだったら直接海岸にいけばいいじゃん、おおげさ だなあ♪
[そう言って、荷物の整理もそこそこに部屋を出た]
(20) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 13時頃
|
コーチの>>18はバス降りた時の話だから、こちらの時間軸的に、受けるとしたら回想で、だよなぁ。 一つだけ回想を挟むのも微妙だし、反応はいいか。
とりあえず、コーチとは悪くない関係築けそうだ。 ギスギスしすぎるのもどうかと思うのよね、オレ。
……おおぅ、独り言でもボリスモード。 徹底した方がやりやすいなー。
(-11) 2010/07/15(Thu) 13時頃
|
|
――旅館渡り廊下→食堂――
[途中、食い気を東郷コーチに笑われ、軽く笑い返しつつ。]
んなこと言ったって、空きっ腹にゃあ勝てませんよ。 メシ食ったら練習にも参加しますんで。
[日頃、サボりがちなことを詫び、コーチと別れて食堂へ。]
おおっと、あそこにいるのは……噂の花菱さんかい。 カレーは各自勝手に盛って食えってか。
[大盛りに盛ると、タバサから離れた席に腰を下した。]
(21) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
読み返して理解。
コーチは後からバスを降り、荷物を置きに部屋へ。 オレは先にバスを降りて、部屋に荷物を置いて、食堂へ。 その途中で行き交った、ってことだな。 >>18はリアルタイムの会話だから、返事しないとおかしい。
危うくコーチ無視しちゃうとこだったぜ。
(-12) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
>>21 ボリス
[笑うボリスの肩をぽんっと叩き、 小さな声でひそひそと]
せっかく海に来てるんだ。 食い気ばかりじゃ男が廃るってもんだ、青少年。
[がんばれよ、と笑って。 ひらひらと手を振りながら、ボリスと別れて部屋へ向かった]
(22) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
――駐車場――
[皆がバスから降り終わった頃。 後部座席の隅の方から、やっと立ち上がる]
……やっぱり参加するんじゃなかったかな。
でも……
[大きく伸びを1つ。 そして少ない荷物を手にすると、その後は猫のように身軽に。 たたっとバスから掛け降りて]
えへへ。 自然がいっぱいで、良い所。
うん……やっぱり来て良かったかも。
[そう言いながら、くすくす笑うと。 遅れて、旅館の方に向かい歩み始めた]
(23) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
ごめんコーチ。反応待ってくれてたのね……
恋愛方面に手を出すのはぶっちゃけ考えてなかった。
つーか人間関係ムズイなコレ。 リンダとは負縁故気味。 キャロがリンダと幼馴染なら、キャロとどうなるかも微妙。 メアリーとはすれ違い。 未登場のアイリスと、まだ見ぬ13人目に期待する? お、レティーシャいた。ごめん忘れてた。
あと、タバサん避ける感じにしちゃったけど、コーチとは関係良好そうなのはヘン? コーチにも悪い噂あんのに、そっちはスルーってのもねえ。 コーチとも通り一遍の付き合いにせざるを得ないか?
やべぇ。男子学生陣とキチンと関係作れないと、孤立しそう。
(-13) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
/* あれ。 予想外に内気な人が多い ぞ。 参ったな。 イアンドナルドは大丈夫だと思うけど、ベネットアイリスまでそうだと結構場が難しいな。
まあ、万全を期して、メモに「無口」「内気」とは書かなかったので、積極性二割増しすればいいか。
(-14) 2010/07/15(Thu) 13時半頃
|
|
―旅館内―
[跳ねるような足取りで階段を降りていると、部屋へと向かうバーナバスとすれ違う。]
東郷コーチ、おつかれさまです。
[しかし、心は既に海岸にあるようで]
(キレイな貝殻あるかな。まだ海水は冷たいかな)
[挨拶もそこそこに。 途中、誰か同行するものがいれば共に、いなければ一人で海岸へ散策に向かうだろう**]
(24) 2010/07/15(Thu) 14時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 14時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 14時頃
|
―207号室―
ふぅ。
[キャスター付きのバッグで来たといっても、旅行となれば荷物はそれなりに多い。 お気に入りのバッグを丁寧に部屋の隅に寄せて、ぼすっとベッドに座った。 自分が選んだ部屋は角部屋。 正確には選んだわけではない。いつものごとく遠慮がちに部屋割り合戦を眺めていたら、好きな部屋を選び損ねたのだ。]
やっぱり海、見たかったな。
[窓に目をやる。そこからは、大した景色は望めない。]
あ、そうだ。キャロちゃんどうしたかな。
[勢いよくバスを飛び出していった幼馴染を思い出し、リンダは立ち上がった。]
・・・食堂、かな。行ってみよう。
(25) 2010/07/15(Thu) 14時頃
|
|
再びリンダちゃんと遭遇する予感。 そして積極的に突き飛ばされる予感。
コーチ……自分に桃色時空は無理っす(しくしく
(-15) 2010/07/15(Thu) 14時頃
|
|
メモに縁故書きすぎるのは良くないかな。
誰と誰がどういう関係なのかを把握できた方が、後から来る人もやりやすいかと思ったけど。
それと、メモでも中の人発言は最低限で、中記号必要、か。 つい、気にしてたことを書いてしまったが、注意しよう。
(-16) 2010/07/15(Thu) 14時半頃
|
|
―食堂―
なにあれー感じ悪ーい。
[カレーを口に運びながら、思い切り自分を避ける男をジト目で見る]
えーと、牧野、さん? こっちくればぁ?
[リンダの姿が見えると、ひらひらと手招きする]
(26) 2010/07/15(Thu) 15時頃
|
|
―自室301号室―
[荷物を解くと、まずは煙草を一服。 ぼんやり紫煙を燻らせて、それを見詰めながら]
…………。
[煙草が短くなるまでぼんやりと過ごし、 灰皿に押し付けた]
(27) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
|
[なんとなしに、携帯を開く。 待ち受け画面に出てくる娘の画像に目を細めて。
ゆっくりとそれを閉じ]
……喉渇いたな。 飲み物でも貰いに行くか。
[よっこいしょと、年寄りくさい事を口にしながら。食堂へと]
(28) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
|
―自室→食堂―
[首をこきこきと鳴らしながら、カレーの香りが漂う食堂へ。 すでに食べ始めてる面々に苦笑いを浮かべる]
おい、ガキども。 がっつくのは良いが、 まだ来てないやつの分も考えてほどほどにしておけよ。
[片目を細めて笑う。 自身は厨房の女将さんに一言お礼を述べた後、 缶ビールを片手にもどり、 適当な席へ座るとプルタブに指を掛けた]
(29) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
御者 バーナバスは、缶に口を着けると、喉を焼く炭酸に美味いと謂わんばかりに小さく呻った。
2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
―食堂― [食堂に入るなり声をかけられて、リンダはびくっと肩を震わせた。 見ると、タバサがひらひらと手を振っている。]
え、えーと、あの・・・。
[思いもよらない人物の誘いに戸惑いながらも、リンダは恐る恐るタバサに歩み寄った。 周囲の視線が痛い。 自分が憧れているこの先輩だが、噂のせいか、タバサを悪く思う者は多い]
(どうしてだろう、こんなに綺麗で)
[丁寧にメイクが施された目をしばたたかせながら、自分を待つタバサに見惚れながら]
(・・・私にはないものを、たくさん持っている人なのに)
あの、ここ・・・座ってもいいですか?
[かすかな声を、絞り出した]
(30) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
御者 バーナバスは、あげはちょう タバサとリンダを見て、珍しい組み合わせだなと一人ごちた。
2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
呼んでるんだからぁ、座ればいいじゃなーい?
[戸惑いを見せる相手に小さく口を膨らませた。 不倫、二股、いや三股。タバサには男関係の悪い噂が沢山あった。 食堂にコーチが現れると、それを肯定する様に厚みのある唇がはっきりと笑みを作る]
……ふふ。
[傍のリンダに目を走らせ、すぐに平常の顔に戻した]
後でコーチにご挨拶にいかないとねー。
[何気なく言い、カレーを食べる]
(31) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
|
[缶を開けてしまうと、空になったそれを屑籠へ。 その通り道、タバサの後ろを通り]
あんまり牧野をいじめるんじゃねえぞ。
[揶揄するように謂った後、 カレーを食べるタバサの頬に手を伸ばし、 頬に着いた米粒を指で取るとそれを口に含んだ]
(32) 2010/07/15(Thu) 15時半頃
|
|
―食堂―
[途中、何か聞こえた気がしたが。]
カレーうめー! 夏はやっぱりカレーだな。 ……お代わり、したいんだが……ですよねー。
[コーチに釘>>29を刺され、鍋に向かいかけた足を止める。]
ゴチっした! 具がデカくてウマかったですよ!
[厨房に一声かけ、食器を片付けて。]
さって、腹ごしらえはすんだな。 この後、何か予定はあったっけなァ。
[天気を見ながら、のんびり楊枝を*使っている*]
(33) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 16時頃
|
[コーチと、タバサ。 2人の不思議なやりとりに居心地の悪さを感じて、リンダはまた肩を竦ませる。]
えっと・・・えっと・・・・。
[ふっと、妖艶に微笑んだタバサ。 それには見惚れるけれど
気怠げな煙草の匂いを燻らせるこの男に、リンダはいまだに慣れない。
要は、居心地が悪いのだ。2人に挟まれて。]
あの、ごめんなさい・・・私やっぱり、キャロちゃん待ってます・・・
[逃げるようにそう言って、食堂の隅に座りなおした]
(34) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
[はしゃぐボリスを尻目に肩をすくめて]
……ったく。 ガキどもは体力が有り余ってるみてえだな。
明日はしごきがいがあるってもんだ。
[片目を細めてくくくと、低く笑った後、 タバサの方へ意味ありげな視線を送り、 301と、その耳元に囁いた]
(35) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 16時頃
|
[逃げる様に席を立つリンダに、軽く肩を竦める]
……なんだ、ありゃ。 若い娘の考えるこたぁ、判んねえな。
[ぼりぼりと、頭を掻いて。 タバサの方をじっと見詰め]
……お前、本当に虐めてるんじゃないだろうな?
(36) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
−自室・206号室−
でやぁっ!
[荷物を部屋に放り込むと、一声あげて部屋の真ん中に大の字に倒れこむ。 そのまま、高くなり過ぎてるテンションを散らすように部屋の中をごろごろごろ転がってみたり]
あー、さっさと海に行きたいなー! くたくたになるまで泳ごう! うん、そうしよう!
[むっくと起き上がったその時、お腹がきゅうとなるような感覚]
ま、その前にお昼だよね! カレーのいい匂いがしてたんだよなー。
[そういうと、さっとスリッパを引っ掛けて鍵もかけずに食堂へ向かっていった]
(37) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
あ、コーチこんにちはぁ。 いじめてなんてぇ……え、やだぁ、お弁当。
[1トーン高い声を出し、ぺろりと舌を出す。 リンダの視線は感じていて、そちらを意識して笑む。 バーナバスに部屋番号を囁かれると、小さく頷いた]
なによぉ、つまんなーい。 いじめてませんってぇ。
[リンダに逃げられると頬を膨らませる]
……そういえば、あの人参娘と仲いいんだっけ。
[言いながらカレーを全て食べ終わると席を立つ]
それじゃ、ま・た・ね。
[やはり意味ありげな視線を返し、201号室へ戻っていく**]
(38) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
あげはちょう タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(あげはちょう タバサは村を出ました)
|
−食堂−
や、リンダお疲れさ〜ん。
[食堂の隅で固まってるリンダの様子を旅行疲れと解釈し、オヤジ臭く声をかける。 ライスよりルゥの比率をかなり多くしてカレーをよそい、リンダの対面へ]
リンダ〜、このあと海行くよね? 夕方まで時間あるし、たっぷり泳げるよ! あたしの華麗なるクロールでこの辺一帯を制覇しちゃうから!
[パクパクとカレーを口に運びながら、やや一方的にリンダに語りかける。 多めに盛っていたように見えたカレーは見る間に減っていった]
(39) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
そうか? その割にはまるで逃げるみたいだったじゃねえか。
[顎の髭を指で撫ぜながら、意地悪い笑みを浮かべる]
人参娘……? ああ、栗藤の事か。 意外な組み合わせだな。
[意味ありげな視線を帽子の下でぼんやりと受け流し、 行った行ったと謂わんばかりに手を振って見送って。
男も缶を屑籠に捨てると、そのまま食堂を出て。 サンダルに履き替え、外へと散策へ*出掛けた*]
(40) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
あ、キャロちゃん
[ようやく馴染んだ顔に出会えて、リンダはぱっと顔を輝かせた]
海、入るの?・・・私、えと、水着・・・
・・・うん、でも、海は綺麗だった。すごく!
[先ほどの波打ち際の感触を思い出して微笑む。 水着を着る自信はないが、海自体は好きだ。 いざとなれば、また砂浜で遊んでいればいい。 そう考えて、リンダはカレーを嬉しそうに掬った]
(41) 2010/07/15(Thu) 16時頃
|
|
なんだ、もう見てきたんだ。 いいなー、あたしもテニスコートか見に行かずに海に行きゃよかったよ。 きれーな海か〜、楽しみ楽しみ!
[顔色のよくなったリンダを見て、疲れは杞憂だったと思いつられてニコニコ。 でも、カレーを掬う手は止めない]
水着、持ってきてるんでしょ? いいじゃない、折角の海なんだから着ないともったいないよ! 泳ごう、泳ごう!
[そう言いつつ、最後の一口を食べ終えごちそう様。 後はリンダがカレーを食べ終えるのを焦らさないようにゆっくりと待っていた]
(42) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
|
|
そうだね、せっかく来たんだものね。 [テニスコート、という言葉が聞こえたが、こちらは気に留めず。 意識はすっかり海に向いていた]
あ、そうだ。 ・・・誰か、他の人、行ったりしないかな。
[正直、キャロライナ以外と行動するのは躊躇われる。 けれどそれでは駄目なのだ。 この合宿に来た意味も、せっかくサークルに参加した意味もなくなってしまう]
(43) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
|
|
―旅館裏―
[裏の木立からひょっこりと顔を覗かせた]
……きた。おおかみ、きた……
[草葉に住まう精霊は異質な来訪者の気配を敏感に感じ取る]
また、おおかみ、きた……
[手に持ったふきの葉を揺らしながら、ぴょこり、ぴょこりと旅館へ近づいていく]
(@0) 2010/07/15(Thu) 16時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 17時半頃
|
―食堂―
[しーしーしながら、先ほどの情景>>32を思い出している。]
コーチすげーな……さりげなくアレはマネできんワザだ。 オレも、少しは青春をエンジョイすべきなのか……
[コーチに、男が廃ると言われはしたが>>22。]
……でもなぁ。好いた惚れたはめんどくせぇ。 いつだかも、そんな話で誰かがモメてたよな。
[海が近いせいか、風が心地よい。ともすれば眠気を誘われそうになる中、ゆっくりと食後のひと時を満喫する。]
(44) 2010/07/15(Thu) 18時頃
|
|
/* 読み返して、リンダ>>15は上手いなぁと思った。 オレの台詞、メモの設定からするとこんな感じだろうね。
本人の方がメモからブレてる気がするってどういうことなの……
(-17) 2010/07/15(Thu) 18時半頃
|
|
/* リンダとキャロが食堂にいるんだけど、リンダと負縁故気味なので声かけにくいな。
負縁故以外の関係も作っていかんとね。コーチに気を遣ってもらってばっかりだぞ、オレ。 独白が多いと、ますます周囲が絡みにくくなっちまう。
こっちから声かけるチャンスを狙ってんだが、オレのパッシブスキル『間が悪い』が絶賛発動中だ。
(-18) 2010/07/15(Thu) 18時半頃
|
|
/* >>44 人の設定共有するって意味で、うまいなぁ。
(-19) 2010/07/15(Thu) 19時頃
|
|
―307号室―
[部屋に入ると軽いかばんを、トンッと降ろす]
1人1部屋……… というのは、正直有り難いな、うん。
ずっと誰かと一緒というのは……ちょっと…。
それにしても……どうしようかな。
[お腹は空き始めていたけど、それより先ほど見た海が気になっていた]
うん……そうだね、そうしよう。
[かばんから、取りだした水着は飾り気のない白いワンピースタイプ。
自身の色気の足りない体型を強調してしまう結果となるが、それは気にせずに。 水着の上に、バスタオル1枚だけをパッと羽織って、部屋から飛び出す。 目指す先は、当然、海]
(45) 2010/07/15(Thu) 19時半頃
|
|
――部屋→食堂――
[荷物運びが終わると、定められた自分の部屋へ。話し合いの末余った部屋をもらっただけだった。 特に整理する荷物もなく、ひとまず食堂へと向かう]
……はい。
[着いて早々タバサから声を掛けられ>>5、席へ向かっていた足を配膳台へと向ける。表情は揺らがない。 水をタバサの元に運ぶと、少し離れた席に自分のカレーを持ってくる。口を付ける速度は割と速い。]
……。
[途中、リンダがタバサに声を掛けるのを見ると、無表情はそのままに、大きな瞳を瞬かせた。 物静かな彼女がキャロライナ以外の、それもタバサに声を掛けるのが意外だった。結局、彼女はすぐに退いてしまったけれど]
……海、 いきますよ。絵を描きに行くだけですが。
[そのことがあったからかは自分でも分からなかったが。 しばしのちに、彼女の声が聞こえれば>>43、淡々とした答えを返す。元々行く予定でもあった。]
(46) 2010/07/15(Thu) 20時頃
|
|
/* 202選んだ理由→タバサ死んだ後の部屋(201)を色々利用出来る。多分死体部屋になるよね。 狼ぽいバーニイの隣でもよかったのだけれど、2Fの方が融通聞くよね。いろいろ。
(-20) 2010/07/15(Thu) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時頃
|
[意外な人物の声掛けに、キャロライナと2人で目を丸くする。 スプーンを持ち上げかけた手が止まったほどだ。 慌てて最後の一口を食べ終えて、リンダは早口に言った]
どどどどどどうぞ!!
・・・・え、と、ご一緒しましょう、先輩。
[名前を呼ぼうとして、不意に自分が彼の名前を覚えていないことを思い出す。 タバサと常に行動を共にする青年。 他と積極的に接しない、その点では、キャロライナについて回る自分も同じかもしれなかった]
えと、水着、もってきてますか? 一応、支度して玄関で待ち合わせましょう。 ・・・他の人も、来るかもしれない・・・し。
(47) 2010/07/15(Thu) 20時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時頃
|
/* >タバサと常に行動を共にする青年。 いや、常にではない、つもりだったのだけど。内気な人多いから積極的(当社比)に声は掛けようとしたのだけれど。
まあ、周りからはそう見える、程度でいっか。 パシられてる場面が目に付けば、当然そういう印象になるよね。うんOK。
ちなみに今回は、平時ただでさえ多い独り言を1.5倍にしてお送りしております。 なるべくPL側の思考を進行中のログに残した方が、後から読み返してもらったとき分かりやすいからね。
RP村の敷居が高い(ように見える)のは、PLによるフィードバックがログであまり示されないこともあると思うのですよ。ログ読み段階で、EPまで読み通すのは酷だし。
(-21) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
―駐車場―
海だあぁーーーーー!!
[一際大きな叫び声 共に海辺に向かい走る]
先言ってくれ。 腹ごしらえ前に、俺はひと泳ぎする。
[一度立ち止まり、振り返る]
(48) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
―海辺―
[誰もいない事を確かめ、着ていたものを砂浜に脱ぎ捨てる 少し考え、荷物の中から海パンを出し穿く 海にそのまま飛び込む]
あちぃ、涼まないとやっとられん。
[海水で濡れた髪の水を払うように、頭を振る]
(49) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
[驚くリンダの反応にも、瞬き一つ返すだけ。魚のようなぎょろりとした目を彼女に向ける。 少なくともリンダから承諾が返ると、小さく頷く]
水着。持ってきては、いますが。 ……ええ。わかりました。玄関で。 そうですね、他に、誰か、いれば……、
[誰にともなく言って、辺りを見回す。 こちらに興味を持つ者がいれば、海に赴く旨を話しただろう]
(50) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
/* キャロが返ってくるのがいつか分からないから、先に海に進ませた方がいいね。 メアリーガストンとも絡めるし。
(-22) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
―食堂→渡り廊下―
・・・・びっくりした。
[部屋に着替えに行って、先にキャロライナと待ち合わせ。 先ほどのサイモンとのやりとりに、2人でそう声をそろえる。
『まさか、あのサイモン先輩が』
こんな風に、キャロライナと意見が一致するのは日常茶飯事だ。
そのまま噂話に花を咲かせながら、2人は玄関へと向かった]
(51) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
−旅館1F−
[3階から1階に駆け降りれば、リンダ達の姿(>>46、>>47、>>50)が目に入った]
……キャロとリンダはいつも一緒だけど。
そこにサイモン?
[首をかしげる。立ち去るサイモンを一瞥した後に]
ねぇ、どうかしたの?
[玄関に向かうリンダ達に、興味深げに問い掛けた]
(52) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
/* あそっか。 いつもの癖で無茶振り可、って書いてた。 うんリンダごめん。
(-23) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
−駐車場入口−
ふわぁ…すぅっっごいド田舎だねぇー… ほんとに何にもないだなんて思わなかったな。携帯まで通じないだなんて、そんな場所まだあるんだねー。
[...は、携帯から目を離すとバッグの中に携帯電話を放り込んだ]
ひとまず荷物だけ部屋に置いこよーっと。 部屋割りはどうなってるんだろ。広い部屋だといいなー♪
[...は荷物を持ち直すと旅館の中に入っていった]
(53) 2010/07/15(Thu) 20時半頃
|
|
/* ガストンすっぽんぽんー!!!!!???
(-24) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
――食堂→海岸――
[リンダらと別れて食堂を辞すと、部屋へと戻る。 泳ぐ気はあまりなかったけれど、下に水着を着込み、Tシャツの上からグレイのパーカを羽織る。 スケッチブック二冊と鉛筆を数本入れた布製の筆箱、それにタオルを持つと玄関へと向かう]
……では。
[各人が揃ったところで、海へと赴く。視界にふたたび空と海が広がる。今度は別段表情を変えずに、足も止めない。 旅館から貸与してもらったパラソルを適当な場所に差すと、そこに座り込んだ]
(54) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
/* そして数人中身知ってるだけにニヨニヨが止まらない。 うぷぷ。
というかこの村の人達は皆村建てホイホイですか? 男女共に皆素敵キャラすぎる。
(-25) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
/* あ。 メアリーもガストンも時間軸ずれてるか。
灰が着々と反面教師になっております\(^o^)/
(-26) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
―浜辺―
[一心不乱に俯きながら貝殻を広い集めていたが、ちらほらとサークルの面々の姿が増え始めて顔を上げる]
やっぱりテニスより、断然!海だよねぇ…♪
[浜辺にパラソルを立て、スケッチブックを手にするサイモンの姿を見つけると]
サイモン先輩〜。 海に来てもスケッチだなんて、サイモン先輩らしいですね。
[駆け寄って、屈託なく話しかける]
(55) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時頃
|
−玄関− [お尻で玄関扉を押し開いて入ってくるアイリス]
よいしょっと… もう少し荷物少なくすればよかったかなぁ。
部屋割り表はどこにあるんだろ。近いと助かるんだけどなー。
[...はキョロキョロとフロントの周りに何か貼ってないか見ている]
(56) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
―旅館裏―
[旅館のすぐ裏にひっそりと建っている塚をじっと見る。 小さな手を出し、人狼塚と刻まれた身の丈の何倍もある塚――といっても、1mあるかないかなのだけれど――をぽんぽんと叩いた]
祀る人、また、増える? ……きっと、霊界忙しくなる。
アチャポ、準備、しないと。
[とん、と地面を蹴ると、アチャポの姿はかき消えた]
(@1) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
/* >>56 尻www姿が浮かぶwwwww
(-27) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
――海岸――
[スケッチブックの一冊を浜辺に置き、もう一冊を膝の上に。臙脂色の布地をほどくと、数本の鉛筆と練りゴムが覗く。道具はこれだけ。 それだけで、景色はえがける]
……そうです、か、
[メアリーの声が聞こえると顔を上げる。声にはわずかに疑問の色。 開きかけたスケッチブックからは、濃淡だけで描かれた、キャンパス内の噴水がちらりと覗いた]
深町さんは、何を、 ……ああ。 きれいなものです、ね。
[彼女の手の内の貝殻を見て、疑問を下げる。 都会では見られない貝殻は、太陽と彼女の白い手によく映えているように見えた]
(57) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
あ、レティ先輩・・・。
はい、今から海にみんなで行こうと思って。 えと、先輩もいかがです・・・か?
[言いかけて、既にレティーシャが水着姿だということに気づく。 いつも元気でマイペースな彼女らしいと、知らずと笑みがこぼれた]
サイモン先輩も、ご一緒するんです。 あと、誰かいるかな・・・。
(58) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
|
あ、やっほー!リンダー! もう荷物置いてきたんだ。早いねー!
[...は荷物を床に置くと、ぶんぶんと両手で手を振る]
あー!もう海行くんだ。リンダずるーい!
(59) 2010/07/15(Thu) 21時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
[・・・と、立ち話をしていると、よろよろと重そうな荷物を持ったアイリス。 彼女とはあまり話したことがない。]
え・・・っと、
[話しかけようかためらっているうちに、逆に話しかけられてしまった。]
うん、アイリスちゃんもおいでよ。・・・ちょっと待ってるね。いいよね?キャロちゃん。
[キャロライナに相槌を求めると、当然!というようにキャロライナはにこっと笑った]
(60) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
[...は隣にいるキャロライナにも手をぶんぶんと振る]
うん、急いで準備してくるから、ちょっと待っててねー♪
[...は荷物を抱え上げると、階段に向かって…途中で振り返った]
私、自分の部屋どこなのか知らないや(笑
(61) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
/* アイリスの方向性が少しズレかけてる気がする件について…妙に元気印になりそうだw
(-28) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
[波間で揺られながら、浜辺の声に目をやる]
お前ら泳がないのか? 気持ちいーぞ!
[右手を大きく振る]
(62) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
[アイリスの言葉に、キャロライナがけらけらと笑っている]
ええ?・・・えっと、たしか・・・
[自分もくすくすと笑いながら、ビニールポーチに入れておいたマップを取り出した]
306、みたい。
[ぶんぶんと明るく手を振るアイリスに、小さく手を振り返して。]
(63) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
[モノクロで、景色は描ける。 モノクロ程度で、景色は事足りる]
[絵を描くことは、それを確認するための作業でしかない]
(-29) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
[リンダの言葉(>>58)を聞けば、驚いたように目を見開く]
サイモンが? リンダ達と一緒にー?
ふーん……
[何か言いたげにそう唸った後。
一緒にという言葉には、しばし考えるも]
えーっとぉ……
私、待ち切れないや。 早く海に飛び込みたいっていうか。
(64) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
[じっとしていられない…とでもいうように、その場でクルクルと回る。
バスタオルが、ぱたぱたと、はためく。]
先行って、泳いでるー。 海で待ってるからねー♪
[そう言い残して、パタパタと海へ向かって走り始めた]
(65) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
[ガストンの声が聞こえると、海へと視線を向ける。一面の青の中に、大柄な体躯がそれに逆らうように飛び出していた。元気だな、と思う。 無表情のまま小さく手を振り返し、声を掛ける。]
僕は、見る側でかまいません。 泳ぐよりも、泳ぐ人を描く方が、楽しいですから。 ……もちろん、動いてもいいですよ、
[速写ではなく、記憶を繋げばいい。 描写は精緻だが、精確に描く気はあまりなかった]
パラソルは、まだありますから。 ……日射病には、お気を付けて。
(66) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
/* >ONですが寝落ちてたらごめんなさい・・・。 やあ大王。
(-30) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
リンダありがとー! 306…って事は3階なのねー…うん…。
[...は階段をよいしょよいしょと登っていった]
(67) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
・・・そう、ですか・・・。
[そう呟いた頃には、もうレティの姿は遠く。 ぼんやりと後ろ姿を見送りながら、少しなきそうになった]
ちょっと寂しい、な・・・。
[自分なりに、勇気をだしたつもりだったから]
(68) 2010/07/15(Thu) 21時半頃
|
|
−306号室− [...は部屋の前に着くと大きく息を吐いた]
ふぅー…重かったー…帰り大丈夫かなぁ…エレベーターでもあればいいのに。
[...は少し恨めしそうに呟くとドアを開いた]
(69) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時頃
|
そんなもんかね。 泳ぐ楽しみ破棄する奴信じられねぇな。 こんなに気持ちいいんだぜ。
[サイモンの言葉に肩をすくめる 再び大きな水しぶきをあげ、海の中へ]
(70) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
うわー!すごーい! 海が見える部屋だなんて始めてなのねー。
[...はドアを開けると目の前に広がる景色を見て驚く]
もう少し西寄りの部屋だともっと綺麗に海が見えるのかなぁ…
[...は窓際にたって外をぼーっと眺めている]
(71) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
[しばし外を眺めていたが、ふと我に返る]
いっけない。リンダとキャロちゃん待たせてるんだった…急いで着替えなきゃ。
[ぱぱっとその場で服を脱ぎ、ビキニの水着に着替える]
ちょっと刺激的だけど…別にいいよね…?
[...誰に向かってか小さな声で呟くと、パーカーを羽織ってリンダ達が待つ玄関に小走りで向かった]
(72) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
−玄関− [パタパタと階段を降りてくるアイリス]
リーンダ!キャーロちゃん!お待たせー♪ あれ?リンダー、どうしたのー?
[...は寂しそうな雰囲気のリンダに声をかけた]
(73) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
いやー、レティもテンション高いねぇ。 転んだりしなきゃいいけど。
[自分のことは置いといて、リンダに話しかける]
あー、早くアイリス来ないかなー。 ぼさぼさしてると海が逃げてっちゃうよぅ!
[そんなキャロは赤青の原色を使ったビキニに大きめのシャツを羽織っただけのスタイル]
(74) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時頃
|
あ、アイリスちゃん。
[手を振りかけて、彼女のビキニ姿に目を見張る。 もともとスタイルがいいのだろう。普段の服装からは想像もできないけれど。]
・・・。
[同時に自分の格好と見比べてしまって、情けない気持ちになった。 ココアブラウンのワンピースタイプ。 なんて色気がないのだろう。]
『どうしたの?』
[・・・と、アイリスの言葉に我に返って、自分が暗い表情をしているのに気づいた。 先ほどから、思考が悪いほうにばかりはまっている。 どうにも自分は、ちょっとしたきっかけでこういう方向に向かいやすい。]
ううん、なんでもないの。・・・いこう?
[無理に笑顔を作って、海辺へと面々を促した]
(75) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
−海辺−
ふふふーん♪
[上機嫌で、海へと駆けてく。 先に泳ぐガストンの姿を確認すれば]
あ……先客。
なんだろ、ちょっと悔しい…
[理不尽な嫉妬を、彼に向け。 ガストンの声(>>62)の方向を見る]
サイモン……あいつ、こんなトコでまで絵描いてるんだ。
まったく……なんで、テニスサークルに…
[その呟きは、少し苛立たしげ。 払拭するように、勢い良く海へと飛び込んだ]
(76) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
[アイリスの言葉に、リンダの横顔を見る。 それは彼女が時々見せる寂しげな表情]
ん…、リンダ、また考えすぎてない? 大丈夫、大丈夫! ぐったりするまで波に攫われていれば、気持ちも楽になるから!
[そう言ってぐっとリンダの背中を押す。 3人もつれるように海岸へと足を向けた]
(77) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
|
>>57 [チラリと覗いた噴水の絵は、見覚えがあるようなないような。しかし、大して興味も惹かれず]
そうなんです。 きれいな貝殻、意外と落ちてますよ、この浜辺。 でも、ずっと下を向いて探してたら首が痛くなっちゃうんですよね。
[そう言って、微笑みながら、貝殻を携えたポーチの中へ。
絵を描くことに集中しているサイモンを残し、パラソルを離れようとしたところで、>>76 レティが勢いよく海に飛び込む音を耳にして、目を遣る]
わぉ。 さすが、レティ先輩。 かっこいい〜
(78) 2010/07/15(Thu) 22時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
[キャロライナの言葉に、すっと心が軽くなる]
うん・・・そうだね。
[また、頑張ればいい。 そう思い直して、キャロライナについていった。
マイペースなレティに、その頑張りが通じるかはわからないけれど**]
(79) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>76 このまま縁故取れなくても、狼のにおい嗅ぎつけた、程度にする予定。
いつもだったら負縁故いやっはー! なんだけど。 占騙り予定なので、このままだとちょっと心配ではある。
(-31) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
ちょっとリンダ、そんなに見ないでよー。 なんか恥ずかしくなっちゃうじゃない。
[...は淡いピンク色のビキニを恥じらうようにパーカーの前をあわせる]
うん。リンダは可愛いんだから、もっと笑顔でいるといいと思うんだよねー♪ キャロちゃんもお待たせー♪可愛い水着だねー! 色もなんかすっごいんだ。綺麗だなー。
(80) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
/* あ…あれ変な書き方しちゃった 「噴水の絵に見覚えがあるようなないような」じゃなくて 「噴水に見覚えがあるようなないような」といいたかったんだよねぇ そんなに深い意味はないけど チラリと見えたってことは、とりあえず何か中の人の意図があるのかと気になったので、「見た」ことは書いておきたかったという…
(-32) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
[メアリーの声(>>78)が聞こえれば、にこりと笑って軽く、手を振ってみせる]
あぁ、やっぱり気持ちいいわ。
水の中も、泳ぐのも、注目を浴びるのも……
[褒められるのは嫌い好きだし、 運動は出来る方と、自負していた。
少し調子に乗って]
ふふん、いい?ガストン。
先に泳いでいたのは貴方かも知れないけれど、 華麗に泳げるのは、私の方なんだからね?
[よく分からない対抗心を見せる]
(81) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
――ちょっと前・食堂――
[物思いに耽っていた矢先に、サイモンの誘い>>46が聞こえて、思わずズルッと滑った。]
……お、おおぅ、お前さん、シャイなのかと思ったら、女の子に声かけるとは……やるじゃん。
[サイモンより、海へ行く件>>50を聞いて。]
んー、そうだなー。 天気も問題なさそーだし、オレもちょいと海見に行こっかなー。
[他に見たいものがあるかどうかは、さてはて。]
(82) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
/* ああもうこのレティーシャかわいいな。
よし、初日以降にいじめよう。
(-33) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
あ、キャロちゃん、ちょっと待ってー!
[キャロライナに促されたリンダを追うような形で3人で海辺に向かった**]
(83) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
[3人できゃっきゃ言いながら海岸へ]
うん、待ったよー! へへへっ、いい色でしょ。 これ、リンダが選んでくれたんだったかな?
リンダももっと派手なの着ればいいのに。 素材がいいんだから勿体ないよね〜。
[ねー、とアイリスに顔を向ける。 そうこうしているうちに海岸に着いただろうか]
(84) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
[やがて、浜辺に現れるリンダ・アイリス・キャロたちの姿に]
う…っ。みんな水着きてるぅ〜。 …一応、持ってきてはいるけど…。
[3人+海に飛び込んだレティの体型を思い出し、思わず自分の体を見下ろす]
……… …… … い、いいもんっ。 [開き直って顔を上げた]
みんなー! 水着かわいいねぇ♪ カメラもってくればよかったよー♪ 目の保養目の保養。
[明るく声をかけた]
(85) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
――食堂→305号室――
[近くにビーチがあると聞いて、一応水着も持っては来ていた。]
黒の海パンとか、若手プロレスラーみたいだな。 ま、いっか。
[海パンの上にジーンズを履き、Tシャツを引っかけて階段を……]
……ん? 女性陣が玄関あたりにいそうか。 邪魔しちゃ悪ぃし、裏口、裏口……お、あった!
[通用口を通って、テニスコート脇から、ビーチへ。]
――305号室→通用口→ビーチ――
(86) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
[煙草を咥えてニヤニヤしながら現れる]
……蒼い海、輝く太陽。
――それに、水着の姉さんがた。 ん〜、絶景かな絶景かな。
[サングラスに隠れた眸は、はしゃぐ女性陣を映している。 砂浜にシートを敷くと、腰をおろしてビールをあけた]
(87) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
俺に対抗意識を持って、なに考えてるんだか。 気持ちよく泳げたらいいじゃないんっすか。
[勢いよく水の中から出て、首を振り軽く海水を飛ばす そして両手を重ねて、水鉄砲の要領で海水をレティーシャにかける]
(88) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
んが。
[皆さんがバス降りて、食堂やら海やら、アクティブに行動なさってる間、部屋に直行、居眠りこいてるなう。 影薄いんじゃないですよ]
……へくしっ。
[ガンガンにつけていた冷房?扇風機?が寒かったらしい。 くしゃみ一つ、やっと起きて見る]
(89) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
――現在・海辺――
[既に海で楽しんでいる連中もいるようだ。]
あそこで泳いでんのは……ガストンとレティちゃんかね。 気持ちよさそーだなー。オレも入るか、海。
[ちゃちゃっと上に着ていた服を脱ぎ捨て、海へザブン。]
(90) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
|
[ガストンの言葉(>>88)には、頬を膨らませ]
なによー、大人ぶった意見言っちゃって…
きゃっ。
[飛んできた海水に、驚き、手で塞いで]
甘い、甘いんだから、その程度で私に水を掛けようだなんて。 私なら、不意をついて……こうっ!
[水面上に平行に置いた右手を体ごと、後方へとやると。 折り返し素早く、思い切り前方へ。
ザバーッと、ガストンの方へ向かう、人の手による波が起きる]
(91) 2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 22時半頃
|
[ガストンにしばらく、じゃれていると。 海に入って来るボリス(>>90)が目に入って。]
あ、ボリスー。
やっと来たんだね。 せっかくの海なのに、まだ泳いでいる人が少な……あ。
[続いて、海岸にやって来たキャロ達3人(>>84)に気付く]
あ、キャロ達も、やっと来たー。 早く、泳がなくちゃもったいないよ?
[拒まなければ、キャロの手を掴み、海の方へと引いただろう。 メアリーの開き直った発言(>>85)には笑い]
はは、意外とおじさんみたいな事言うんだね、 メアリーって。
(92) 2010/07/15(Thu) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
|
[レティ>>92に見つかった!]
お、おーっす。 こっそり潜水して足でも引いて差し上げようかと思ったのに、残念だな。 ガストンは海まっしぐら? 昼飯のカレー絶品だったぜ?
[ガストンにニカッと笑いかけ、ビーチの方を振り返る。]
お嬢様方もお出ましかい。 浮き輪とかビーチボールも持ってくりゃ良かったかな。
(93) 2010/07/15(Thu) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
|
/* ベネットありがとうありがとう。 でもそこはかとなくwaxさんという名のラスボス=狼陣営な気がします。でもありがとう。
ベネットイアン僕赤陣営だったら吹く。
(-34) 2010/07/15(Thu) 23時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時頃
|
あぢー…死ぬー……。
[窓から外を見ると、皆海で遊んでいらっしゃる。 元気だねぇ、とぐったりぐったり。 潮風はべたつくから嫌いだ。団扇片手に、海を眺めてる]
おーおー…野郎の海パンなんぞ見たかねぇっつの。 うっせーから黙ってろよなぁ。
[女子連中は別にどうでもいいのですが。 水着で鼻の下伸ばす程、見慣れてない訳じゃなし]
(94) 2010/07/15(Thu) 23時頃
|
|
ぶった事言っちゃ悪いか。
[かけられた水を飲み、咳き込む ボリスの方に向き]
先輩もどっすか? 気持ちいいっすよ。
カレーより、海っす。
(95) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
[ボリスの言葉(>>93)には軽く笑って]
私に気付かれず、私の足を掴む?
ボリスみたいな大男に、この私が気付かないワケ、ないでしょう。
[得意げにそう言いながら。 ガストンとボリス、2人を本当にデカイなぁ…と思いながら、マジマジと眺める]
あ、そいえば。 アイツ、見ないけど、どうしているんだろう。
[海に夢中だったけれど。 次々と来るサークルメイトの中に、悪友がいない事に首を傾げる]
アイツの事だし…… 部屋で、ダラーッとしてるのかなぁ… まさか、暑さで溶けてないよね?
ちょっと様子、見に行こうかな。
(96) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
[レティに>>92『おじさんみたい』とからかわれ]
そ…そんなことないですぅ〜
[恥ずかしさに頬を赤らめつつも、チラチラとレティのバランスのいい体型を見遣り、ほれぼれしている]
(97) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、なんか、部屋の中で{2}%程解けてる。でろでろ。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
[メアリーを見送ると、スケッチブックを開いて紙面に目を落とし、鉛筆を滑らせ始める。 筆致は早い。するりとアタリを描くと、輪郭を浮き上がらせるように陰を重ねていく。 鼠色の海に灰色の人影が浮かぶ。先刻の、右手を挙げたガストンの影が、淡い空を抜いて白く映えた]
……部長。
[近くに人の気配を感じて、顔を上げる。酒盛りをするイアンが見えた>>86。 いつも通りの所作に、特に反応は見せない。]
……絶景、ですか、
[自分の思う絶景と彼の「絶景」は、恐らく相当な差があると思うけれど。 つられて視線を海に戻した]
(98) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
−海→旅館−
んー…ちょっと、私、ベネの様子見てくるー。
[海にいる面子に、大声でそう言った後。 来る時に羽織って来たバスタオルで軽く体を拭いて。
そのまま、また羽織ると、砂浜を駆け、旅館へと戻る。
行き先はベネットの部屋]
(99) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
[ガストン>>95を聞いて、苦笑を広げた。]
色気より食い気、とか言われたオレが言うのもなんだけど、お前さんは海とか山とか好きそうだよなあ。 オレもたまにゃあ、全身の筋肉を使うとすっかね。 しばらくその辺泳いでるよ。
[レティ>>96の「アイツ」は、何となく、誰のことか察した。]
オレの潜水スキルは大したもんすよ!
たぬ…ゴホッ、副部長なら、大方、旅館の部屋にいるんじゃねっすか。 お日さんの下で夏を楽しむより、扇風機の前で横になってる方が好きそうだし。 レティちゃ、じゃなくって、レティ大先輩が行っても、出てきますかねー。
(100) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
/* 先輩はベネット、レティーシャ、イアン。 バーニイがOB
ベネット何と呼ぼうか。 当初幼なじみはタメ口予定だったが、メモみるに、ベネットそれ嫌いそうなんだよね。 ここの好意は落としたくない。
(-35) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
おばちゃーん、メシまだありますかー?
[神経質で通ってるくせに、とことんグループ行動はしないあたり部長にならなかったいい加減さが滲み出る。 女将さんを捕まえて問うてみるも、カレーと聞くとげんなり]
…なんでこんなクソあちいのにカレーですか…
[さらにげんなりして、結局冷凍庫にあったからと出してくれたカキ氷{2}個、小脇に抱えてお部屋へ戻り。でもスプーンは一つなあたり、全部食べるツモリ。 解けた2%は水分で補うのだよ]
(101) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
−回想・海−
[ボリスの言葉(>>100)には]
出てくるか、どうかねぇ…
[少し首を傾げるも、すぐに笑って]
ま、それは行ってみればわかるのよ。 場合によっては、引きずりだす、という選択肢もあるわ。
[どこか得意げにそう答えた]
(102) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
結構、でかいな?
[「丼氷」と銘打たれた両手サイズのカキ氷2個。 さて頂きます、と拝んでからかっこもうとすると人の気配。 スプーンガジガジしながら振り返ってみると、バスタオルのてるてる坊主がいた。]
ほへ?れひぃ?
[スプーンガジガジしながら。まさかこのお宝を盗みに来たのかと、身構えた瞬間は殺意がこもっていたかもしれない]
(103) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
/* くっ……取消が間に合わなかった…… レティちゃんごめん!
で、こういう時は回想で対応するのね。めもめも。
(-36) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
−ベネット部屋近く−
さぁて、溶けてないかなぁ。 まぁ、溶けていてもまた固めればいいんだけど…
[よく分からない事を呟きながら。
コンコンコン!と、ドアを連打しようとした時に、 バカでかいカキ氷を抱えた、悪友の姿が目に入る]
あら。
[しばらく、きょとんとして、その量に目を見張った後]
そっか、私の分も考えて、多めに盛って来てくれたのね。 有難う。
[にこりと、笑顔で]
(104) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
|
|
[レティを見送ると、たぬき副部長の冥福を祈った。]
最悪、着替え抜きで海にぶち込まれるかな。 お気の毒なこって。
[砂浜に程近い所で、仰向けに浮かびながら、空を眺める。]
遠くの雲が、ちと不穏かね。 ま、雨が降ったら、練習の代わりに飲みゃあいいのさ。
(105) 2010/07/16(Fri) 00時頃
|
|
…いや、俺の分。オマエの分なんてこれっぽちも
[ない、といおうとして、イイ笑顔向けられたらそらまぁやらん訳にもいかないでしょう。 渋々同サイズの丼氷の一つをさして]
一個食えば。でもスプーンは下から貰ってこい。 ちなみにワサビ練乳とからし練乳、どっちがいい? タバスコは持ってきてない。
[マイ山葵とマイ芥子は手放さない。そして悪食家でした。 手にしてる練乳丼氷には哀れとしか言いようのない量の山葵がにょろろーっととぐろ巻いてる。 レティに上げる分は(まだ)練乳しかかかってないけどね]
何しに来たのよオマエ。
(106) 2010/07/16(Fri) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
|
[旅館に戻っていくレティを見送りながら]
レティ先輩はやっぱり素敵だなぁ。
[やがて、ワンピースの裾が少し海水に漬かる程度は気にせず、波打ち際でアイリスたちと遊び、彼女たちが泳ぎに行けば、砂浜で貝殻拾いを再開したりして過ごすだろう**]
(107) 2010/07/16(Fri) 00時頃
|
厭世家 サイモンは、聖歌隊員 レティーシャの走る姿が視界に入ると、姿を見せない幼なじみの部屋の方へと視線を向けた**
2010/07/16(Fri) 00時頃
|
[ちゃぷちゃぷと海に体を浸しながらキャロライナと遊んでいると、レティの声>>99が聞こえた]
あ・・・
[そういえば、ずっと見当たらなかった人物の顔が思い浮かぶ]
わたぬき先輩・・・来ないのかな・・・
[ぽろっとこぼれてしまった言葉に慌てて、リンダは口元まで海にしゃがみこんだ]
(108) 2010/07/16(Fri) 00時頃
|
|
ちょっと仮眠が・・・
ねすぎたああああああorz
(-37) 2010/07/16(Fri) 00時頃
|
|
[十分に海を堪能し、一旦上がる。]
おー、今年初のこのベタベタ感、キライじゃないぜ。
[と、砂浜で酒を飲んでいるイアン部長に目を止め。]
おっ!部長〜!海を見ながらビールとは粋っすね。 オレも喉乾いた……
酒の調達はどうなってましたっけ? 旅館のおばちゃんにでも聞いてみっかな。
[部長に挨拶しつつ、熱心に絵を描いているらしいサイモンの邪魔をしないように、後ろを通って旅館へ。]
オレはビールがありゃあいいけど、女の子用にサワーとかあった方がいいんかねえ。 この辺で買い出しとかできんのか? 持ち込みOKかも確認しとかねえとな。
[飲み会チェック項目を指折り数え、夜の仕度に*取りかかる*]
(109) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
|
[レティが来た目的のうち、外に出ろというのだけは断固拒否]
うるせ、オマエ俺が死んでもいいっつーのか。 外で焼け死ぬくらいなら冷房効きすぎで凍死したほうがマシだ 冷凍保存されて未来まで俺は生き残る。
[意味不明なこと連発してとにかく必死。 それでもなおレティが食い下がってくるようなら、 カキ氷片手に玄関までは行くでしょう。 泳ぐ気はこれぽちもなかったから海パンは持ってきてない。 その後は、レティのがんばり次第…☆ でも、お気に入りのリンダの姿を見れば、小さく手を振るくらいはしてたかもね**]
(110) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
|
(どうしよう。私も、わたぬき先輩の様子を見に行きたい)
[だけど
…拒絶されるのが、怖い。
その光景が容易に想像ついてしまって、一気に気分が暗くなる。 自分が、レティのようになれたら。 あんなふうに奔放に振舞えたら。 タバサに対する感情とはまた違う羨望が、ぐるぐると渦巻いていた]
・・・ごめん、ちょっと、あがる。
[そう言ってリンダは砂浜まであがってきた]
(111) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
|
―旅館裏―
きひひ。
[人狼塚の前からアチャポの姿が消えてからしばらく経った頃。 一匹の妖精が、その塚に腰掛けてけらけらと笑っていた。 その姿は、人によく似ていたが、人とは大きくかけ離れている。 大きさは小さく、そして背中には四枚の羽。]
いーぃ事を聞いた。
[きひひ、と口の端を歪めると、その妖精は音もなくその場を飛び立った。 あとには、風に巻かれたように木の葉が舞うだけ。]
(@2) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
|
/* 超完全ノープランですが何か? まあ多分、童話とかに出てくるいたずら好きな妖精ポジション。
(-38) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
|
― 到着直後 駐車場 ―
……うあ?
[車内ではぐっすりと眠っていた。 昨夜は無駄に目が冴えて眠れなかったせいだ。
ガイドによる降車の挨拶に一瞬目を覚ますも、 帽子で顔を覆ったまま、暫くは車内でうだうだしていた]
(112) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時半頃
|
―旅館裏―
……何か、居た。
[再び塚の傍に現れると、何者かの気配の残滓に首を傾げた]
この気配、あいつ、なら……
[悪戯っぽい顔の妖精を思い出すとため息をつき、首を振る]
……アチャポ、めんどくさい。
(@3) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
/* >>111 片思い、きゅんきゅんする。
>>105 さて、雨降らす記述したっけな。 してないな、多分。 でもせっかくだから雨降らそうか。
(-39) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[タオルで体を簡単に拭いてから、砂浜を歩く]
ちょっと、べたべた。
[呟いて、ふとイアン達が酒盛りをしているのに気づいた。 イアンのことは、苦手ではない。気さくな部長はリンダなりに話しやすいと考えていた。 先輩ということで少しだけ萎縮してしまうけれど、飲み物は気になる]
失礼します。・・・えと、何か飲み物ありますか?
[ひょこ、と背の高い男性陣の隙間から、クーラーボックスを覗くと]
・・・・ビール、ですね。
[そこには大量のビールが。]
(113) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[元々このテニスサークルは、様々な大会において優秀な成績を収める七転大学を代表する部活動であったのだが… わずか数年で飲み会中心のユルいサークルに変わってしまう。]
(114) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[この男、吉岡イアンこそが 七転テニス部の伝統をぶち壊した張本人であった。]
(115) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[雨の日も風の日も、盆や正月までラケットを振る日々。 高校時代、県内でも上位のテニスプレイヤーであったイアンは 『シュウゾウ2世』 と言う凄いのかどうか良く分からない通り名までついていた。 しかしその陰で、実力の対価として様々なものを失っていたのである。]
(116) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[友達と馬鹿をやったり、彼女とデートをしたり・・・。 ありがちな青春を想わせる事象を体験したことがなかったイアンは、 何よりもテニスを最優先させた故に、『付き合いが悪い』とクラスメイト、 果ては部活の面々からも次第に避けられていた。 それでも自分にはテニスがある、ラケットが友達!と自身に言い聞かせ、誤魔化していたのだが、ある日事件が起きる。]
(117) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
『お前テニス強くても、所詮はDOUTEIだからな!』 [大学入学直後にテニス部内のリア充たちからチェリーであったことを笑い物にされ、テニスに全てを捧げた半生を悔やむと同時に、テニスに生きる道を捨てたのであった。 坊主頭をやめて髪を伸ばし、雑誌を読んでセンスを磨き、見違えるほどオシャレになった彼は、見事に大学デビューを成功させる。]
(118) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
/* なんか面白い設定がきたぞwwwwwww
(-40) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[そして様々な試合(コンパ)で女の子と出会い、 恋をし、色に溺れ果てた頃。 彼にとってテニスはもう二の次のものに成り果てていた。]
[しかしながらいくら練習をサボりがちになってもテニスの腕前は部活内でもピカイチであったため、彼を辞めさせる者は現れなかった。 それが彼にはとても窮屈で煩わしく、考えに考えた末に出た結論は…]
(119) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[七転大テニス部の内部破壊であった。]
(120) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
イアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
しかし大人しいキャラなのに多弁だしよぉ絡みにいくし頑張るなリンダさん
(-42) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[まずは部員を合コンに誘いまくり、自分と同じ道に歩ませ、慕わせる。 コンパのGMとして徐々にその勢力を拡大すると、部長選において2年生ながら多数票を得て選出。 こうして部長としての権力を握った彼を誰も止める者は無く、 ・部活をサークルへと敷居を下げる ・女性の入会大歓迎! ・飲み会重視、練習は運動したい時にすれば良いよ程度…etc
様々な改革を実行し、軍隊予備軍のようなテニス部を崩壊させ、 現在のフレンドリーなサークルへと変えたのであった。]
(121) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
― テニスコート ―
[海や宿舎で遊んでいるサークルメンバーを横目に ラケットを片手に、一人テニスコートへ向かう]
……はん。 やっぱ田舎のコートって感じだよね。
[屈んで拳大の石を拾い、コート外へと放り投げる]
砂で滑って怪我するのがオチかな。
(122) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
|
[気がつけば大学内でのサークル人気ランキング上位層になった スーパーウルフ。(通称スーウル) イアンが3年生になった現在でも部長の地位は揺るがず、 その活動は更に活発なものになり年に数回、このような合宿という 名のサークル旅行に出かけるまでに至っている。]
――皆、楽しそうで何より何より。
……うめぇ!やっぱ海ではビールだよな!
[美味そうに缶を空けるイアン。 『シュウゾウ2世』と呼ばれていた彼が今では、 『●ビゾウ2世』 『イアンのコンパ馬鹿』等、 新しい通り名で呼ばれていることなど、気づくことは無い。]
(123) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時頃
|
(どうしよう・・・飲み物買ってくるのも失礼かな・・・でも)
[ちらりと、海の中ではしゃぐ女性陣を見た。 彼女たちの中にもビールが苦手な人がいるかもしれない。 それに・・・]
(差し入れ・・・・・・・・・・)
[誰に、とは敢て触れず。 ぶんぶんと首を横に振った。
リンダが差し入れを買えるか、買っても届けられるかどうかは、まだわからない**]
(124) 2010/07/16(Fri) 01時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
―海―
うーらーめーしーやー!
[水面から勢いよく両手と顔を出す。実体があればざぶんと音でも出ていただろうが、あいにくそんなものはない。 誰もスク水を着た彼女に気付かない。彼女は生きている人間ではないからだ。]
夏だ!サマーだ!人間だ! んー?でもやってきたのは人間だけかな? なんかやな感じがするんだい 変なの、変なの!
[海から出ると、旅館の方へと走り出した。 もしも砂浜を気をつけて見ている人がいたら、小さな足跡のようなへこみが出来ていたことに気付くかもしれないが、そのへこみはすぐに消えたことだろう]
(@4) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
テニス合宿って感じがしないや。 ま、あのコーチに部長じゃ仕方ないか。
[適当に素振りと壁打ちを終えると、風に吹かれて砂浜を歩く]
何してんの、リンダちゃん。
[姿を見かければ頭を軽く撫でてから、 酒盛りをしている集団に近づいていく]
(125) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
[狼とは毛玉なイキモノ。 夏は暑い。ものすごく。
だからものすごくキライ]
(-43) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
ふふ、ベネ、良い奴!
[(>>106)カキ氷を受け取れば、嬉しそうに笑い単純にそう言って。 続く言葉には、顔をしかめる]
ぇー。 スプーン用意してないって、何よぅ。 もう、気が利くのか利かないのか…。
あ、アンタの用意したシロップは要らない。 自分で食堂に取りに……って、ちょっと何掛けようとしてんのよ! 食べ物を粗末にしちゃあ、バチが当たるわよ? じゃあ、まずは食堂に………
[食堂に向かおうとするが。 ベネットが部屋の中に入ろうとしているのに気付く。
その、袖の辺りをギュっと引っ張って]
ちょっと。何、部屋に戻ろうとしているのよ。
(126) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
ん?
[砂浜に唐突にできた足型のような跡が目にとまった。 けれど目を擦ったあとには、それはすぐに見えなくなっていた]
……まだ寝惚けてるのかな。
[軽く頭を左右に振って]
いよ、部長。こんな所で水着観賞かよ。 一本もらえる?
[イアンに話しかけると、返答も待たずにクーラーボックスへと手を伸ばした]
(127) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
―旅館傍―
……アオイ。
[木の実や魚をたんまり入れた籠を持ち、歩いていた。 水着姿で走る霊がこちらへくると、顔をあげる]
いっぱい、遊んだ?
[問いかけ、返事を待たずに籠に顔を戻す]
おおかみ、きた。きっと忙しくなる。 ……アチャポ、霊もてなす。
(@5) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
/* Q実体はないのにへこみ残るの? Aそれはあなたの錯覚です
悪霊、悪霊! 成仏できなくて○○年、妖怪になりかけつつある悪霊アオイです☆
いまからログにだいぶー!(ざっぱーん
(-44) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
別にね、私はエスパー発揮して、貴方からカキ氷をもらいに来たワケじゃないの。
ほら、海いくよー。
[今度は袖ではなく、腕ごと、ガシッと掴み引っ張って。 よく分からないベネットの言葉には]
いい?時代は温暖化よ、温暖化。 どんどん海が広がっていくの。 未来に備えて今のうちから、海と仲良くしておかなくちゃ。
大丈夫、大丈夫。焼け死なせやしないって。 すぐに、海に飛び込めばいいの。 ほら、昔から言うでしょう?凍死するより溺死しろって……
[負けないくらい必死に、意味不明な事を並べて応じながら、 どうにか玄関までは引っ張って行った]
(128) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
|
|
―旅館傍―
アチャポだー!
[>>@5 駆けよって小さな精霊のそばにしゃがみこむと、籠の中を覗き込む]
わー、大漁、大漁♪ あのねー、あの人たちお酒飲んでた!
おおかみ?ゲーまた来たの?やだなあ…… あっでも私もおもてなししたいなあ! 「霊界シーサイド裏飯屋」、今年もやるかなー!
[すくっと立ち上がり、うーんと背伸びをした]
(@6) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[煙草をふかしながら旅館の付近を散策中。 海ではしゃぐ子供らに目を細めて]
……たぁ。 ガキどもは気楽でいいもんだ。
[煙草の灰を落とし、顎髭を撫ぜる。 遠めにきゃあきゃあ騒ぐ様に、片目を細めて笑って]
まあ、こんな時ぐらい好きに羽を伸ばせば良いやな。 帰れば課題地獄……おっとと。 こいつは、みんなには内緒だった。
[くくく、と低く笑う声は風に流れて。 海岸までは届かない]
(129) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
で、合宿のスケジュールはどうなってんの。 基本は自由行動かい、部長?
[イアンに向けてけらけらと笑い、ビールを片手に海を眺めながら散歩モード。 やがてスケッチをするサイモンの姿を見つける]
よう。何、描いてんだ?
[サイモンが何かを描くスケッチブックを、 通りがかりに後ろから覗き込む。顔を上げて、モチーフを見やった]
……相変わらず上手いもんだな、サイモン。 うちのサークルに置いておくには惜しい逸材だな。
(130) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
うっせ、氷とっただけじゃ飽き足らないかこんにゃろ。 人の味覚にケチつけんな。
海で遊びたいなら行きたい奴だけで遊んでろって オマエ溺死の顔しってんのか? 俺のこーんなスバラシイ花のかんばせがぶよっぶよになっちまったら世間の女がなくっつーの!
[必死で抵抗します。でもダメでした]
だー!はーなーせー!!紫外線が痛い!焼ける!死ぬ! 君子危うきに近寄らずだろ!俺は海嫌いなのー!!
[児たじたじたじたじたじたじたじたじたじたじた。 7%解ける時間もそう遠くない]
(131) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[くるりと旅館の裏手の方へと回る。 竹垣で遮断された向こうに露天風呂があるのを、 思い出しながら]
……晩飯の後にでも、のんびり浸かるかね。 女将さんに一本付けて貰うか。
[露天風呂での晩酌を想像して、 にんまりと男の口元が弧を描く]
……ん? なんだ、こりゃ。
[ふと、視界の端に見慣れない物を発見し]
塚、か?
[こつこつ、と。足先で小突いた]
(132) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[遠くの雲を眺め、ひとあめ来るか?と眉を寄せた]
邪魔したよ。
……絵の10分の1程度でもいいから、 テニスの腕も磨くんだね、サイモン。
[缶を呷って、また散歩モード]
(133) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[小突いた後、しゃがんで。 塚に書かれている文字を、指でなぞる]
じん…ろう……人狼塚、か。
[煙草を口から離すと、ふーっと大きく煙を吐きだし]
なんともまあ、ガキどもが盛り上がるのに お誂え向きなもんがあるじゃねえか。
(134) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
大丈夫、大丈夫。
世間の女がどーかは知らないけど、 焼死だろーが、溺死だろーが、私は泣かないから。
ほら、ノープロブラム……あれ、ノープロブレム? とにかくあれよ、無問題!!よ。
[どこまでも自分視点の意見を述べながら]
あ……でも、外に出たら、きっとすぐにカキ氷が溶けちゃう。 それは悲しいねぇ…。
そこ、椅子あるね。 食べてから行こっか。
[溶けかけたベネットより、溶けかけたカキ氷の方を心配そうな目で見ながら。 返事を待たずに、座り食べ始めている。
今なら、逃げ出す事は可能かも知れない]
(135) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
いっぱい、いっぱい。
[ハの字のヒゲが少し上がった]
裏飯屋やる、わかった。 ……酒、用意する?
[人狼が出なくとも、海難事故で死ぬ者は多かった。 去年もアオイ主催の裏飯屋でもてなしたのだったか]
(@7) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
― 旅館の裏手 ―
……ん、あれは?
[狼煙のように立ち昇る煙が視界に映る。 その姿を確認すると、足音を殺して背後から近づいた]
なあにしてんのさ、不良コーチ。
(136) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
晩飯の時にでもイアン辺りに謂ってみるかね。
……まあ、あいつは肝試しにかこつけて、 そこいらの茂みに連れ込みそうだが。
[お頭と腰の軽い部長を思い出し、表情が渋いものに変わる。
がりがり、と。 頭を掻くと、気だるそうに旅館へと戻って行った]
(137) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
/* あれはヒゲだったのか 口だとおもってた
なんでアオイでなんで悪霊かって、裏飯屋がやりたかった、ただそれだけなんだい
>>131 ベネットさんにとりつきたいウフフ
(-45) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
御者 バーナバスは、旅館に戻る途中、散歩中のミッシェルの姿を見つけるならば。よぉ、と声を掛けるだろう。
2010/07/16(Fri) 02時頃
|
お前ね…もう勝手にそこで氷食ってろ。
[意地でも外にでるもんか、と。 でも氷は溶けたら氷じゃなくなるので、なんだかんだとお隣失礼して一緒にガツガツ氷ご賞味中。
ちらりと外を見ると、すらりとした長身の…]
お前もあんだけいいスタイルだったらなー。 タッパが足りない。うん、足りないな。
[レティと遠めに見えるリンダを交互に見やりながら。 そして見えるだろう酒盛りしてるイアンとその取り巻きに眉間いしわを寄せつつ]
昼酒かよ、あンのボケ。一遍くたばれ。
(138) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[旅館に戻る途中、背後から声を掛けられる。 面倒臭そうに振り返り]
……よぉ。 お前さんも、散歩か?
[不良は余計だと、笑って]
あいつらと一緒に、ビーチで遊んで来んで良いのか? せっかくの……が、台無しだぞ。
[じろじろと。 上から下までを見詰めて。
両手がヒョウタンの様な形を現す様に動く]
(139) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
[氷食べ終わった頃、女将さんが気を利かせてお茶を持ってきてくれた。 その時に戯れに「何か怖い話とかないん?」とか聞かなければ あんな妙な…「人狼の話」なんて聞かなくてすんだのに。 多分、今はまだよくある単なる伝承話として流す。 後悔するのはいつの頃か、まだわからないけども*]
(140) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
本屋 ベネットは、結局、さりげなく部屋に逃げるんだろうけどさ*
2010/07/16(Fri) 02時頃
|
お酒、いるいるー! またアチャポが選んでくれる?だって私、飲めないんだい!
[腰に手を当てえへんと胸をそらすと、肩をすくめてくすくす笑う]
ひひ、また去年みたいに楽しいことになるといいねえ 去年はさ、アチャポの選んだお酒でハチャメチャに酔っぱらった人がいて、本当に面白かったねえ こうさあ、お腹に顔を書いてさあ…ひひひ
[思い出し笑いで苦しそうにお腹をおさえていたが、ぱっと顔を上げると]
私、旅館、覗いてくるー!
[そう言って旅館の方へと走って行った]
(@8) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
|
ああ、そんな所だよ。 テニスしようにも、相手いないし。
[缶ビールを一口]
別に泳ぎに来たわけじゃないから。 ……何だよ、それ。
[ねっとりとした視線と、その後で作られた手の形に 空になったビールの缶を握りつぶして、投げつけた]
こんのセクハラ親父が!
(141) 2010/07/16(Fri) 02時頃
|
すくみず アオイは、バーナバスとミッシェルを追い越して、旅館の中へと入って行った**
2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
……ったぁ!
[缶が当たったこめかみのあたりをさすりながら]
相変わらず手の早い嬢ちゃんだ。 いたたたたた。
[缶を拾うと、ほれと差し出し]
ゴミを捨てるな。 自然は大事に、ってガッコウで習わんかったか?
[セクハラ親父はさらりと聞き流し、 片目だけ細めて笑う]
(142) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
/* 人狼系の話も一応動いてるみたいだね。 先導は経験者かな。
プロは2日間。 初心者が関係作れる相手の適正って何人くらいかな?
(-46) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
ナイスサーブ!
[缶が当たると、悪戯っ子のような笑み。 差し出された缶とコーチとを交互に見やる]
……えっと、習ったかな?眠ってたかも。 でもコーチにそういう台詞って、似合わないね。
[細められた片目に眉を寄せる]
そんで、何か面白い物でもあったの? 覗きスポット探し?
(143) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
相変わらずサーブは良いな、お前さん。
[柔らかな金糸を撫でようと、腕を伸ばす]
似合わんとは失礼だな。 こういうルールは守っとかんと、 あとが面倒くせえんだよ。
……ん? 心配せんでも、がきんちょなんか覗かねえよ。
[親指を立てると、ひっそりと建てられた人狼塚を指差し]
……夜に肝試しでもするのに、 お誂え向きなもんがあると思ってな。
(144) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
[カウンターの傍で、女将はあれこれ用をしていた。
ベネットに話しかけられ、人狼塚と人狼の伝説を語る]
むかぁし、やっぱり夏に。
生ぬるい風が吹いて、この辺だけ雨が降ったんだ。
翌朝、女の子が一人死体で見つかった。
それはそれは酷い死に方でねぇ、腹を食い荒らされたみたいなのさ。
人じゃない、人狼の仕業だってんで、酷い騒ぎになった。
人狼は人の姿をしてるから、誰が狼かわかりゃしない。
家族が、恋人が、友人が、狼かもしれない。
そんで、毎晩この村のもんを一人ずつ殺すことになってねぇ。
……結局騒ぎはおさまったけんど、
そんときゃ村人は半分以下になってたそうな。
その犠牲者を祀ったのが、裏にある人狼塚さ。
(#4) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
[語り終えると肩を揺らして笑う]
……なぁに、ただのおとぎ話だよ!
夜遅くまで起きてたら、人狼に喰われるぞって、
子供達に話すんだよ。
[最後に小さく付け加えた]
……伝説が本当ならさ。
恐いのは、狼じゃなくて人間だよ。
[そう言って、女将は作業に戻る。
他のものに尋ねられれば同じ話を繰り返すだろう]
(#5) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
アチャポ、酒、選ぶ。
[アオイに何度か頷く。 威張るアオイを見ていると表情が少し柔らかくなった]
いっぱい飲んで、笑って。 それで……。
いって、らっしゃい。
(@9) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
[アオイを見送ると、小さなため息を吐く]
それで、笑って、皆成仏、する。 アオイは……?
[首を振り、人狼塚の傍で地面を蹴った。 大漁の籠ごとアチャポの姿は消えた**]
(@10) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
サーブ「は」って何だよ。 だいたい……
[それ以上言い返す前に、伸ばされた腕。行方を見失って、対処が遅れてしまう]
……!? なっ、ななな……っ!
[真っ赤になって動揺した。続く言葉は耳に届いてない]
し、しっ、信用できるか!こんのエロ親父が!
[缶を投げたいのを耐えた。気持ちを落ち着かせようと、視線を人狼塚へと向ける]
ふうん。肝試しには近すぎない? やるなら旅館から離れた場所じゃないと つまんないと思うけど。
[書かれた文字を覗き込んだ]
(145) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
|
|
/* まあ、名前とか 気軽にミッシェルって呼べばいいじゃん的な気分だったので。
経験者のくせに、配慮不足で申し訳ない。
(-47) 2010/07/16(Fri) 03時頃
|
|
[子供にするように、くしゃりと金糸を撫ぜる]
なんだ。お前さんもそんな顔するのか。 いつもそうしおらしければ、可愛いのに。
[髭を撫ぜながら、 真っ赤な顔でエロ親父と叫ぶのを笑って見やり]
いつもそんなだったら、覗いてやらん事もないな。
[しれっと呟いた。 続く言葉には首を緩く振り]
このぐらいの距離の方がよかろうて。 あまり離れてると、 イアンと一緒になったやつの貞操が危ないからな。
[文字を覗きこむ背中へと、そう告げる]
(146) 2010/07/16(Fri) 03時頃
|
|
よ、余計なお世話! がるるる……
[髪を撫ぜられると、悔しそうに威嚇しながら睨んでいる]
結構ですから。 だいたい、覗いてやるって何様のつもりよ。いーっだ。
……部長より、コーチの方が危ないんじゃないの?
[塚の文字に触れようと手を伸ばす。ぞくり。嫌な予感が背中を駆け巡り、その手を止めた]
あーあ。酔いが醒めちゃったよ。 もう一本もらって来よっと。
[旅館内へと足を向けた*]
(147) 2010/07/16(Fri) 03時頃
|
|
/* サークルの性質もあってか、 恋愛ライン重視かな。てか恋愛村に見えるよ。 リンダとかメアリーとかレティーシャとか。 みんな可愛くてうらやましい。
今後の動き考えると、女の子の友人が欲しい所だね。
(-48) 2010/07/16(Fri) 03時頃
|
|
[威嚇する様子にまたまた笑って]
子供に手を出すほど飢え取らんよ。 第一面倒くせえだろうが。
[肩を竦めると、すっかり短くなった煙草を携帯灰皿に捨てて。 新しく火を着ける。
塚を覗きこむ様子に、一瞬違和感を感じるが、 緩く首を振って]
そりゃすまんかったな。 あんまり飲みすぎるなよ。晩飯が入らなくなるからな。
[旅館へと向かう背中に声を掛け、 ひらひらと手を振った]
(148) 2010/07/16(Fri) 03時頃
|
|
面倒……って 手を出したことがあるみたいな物言いね。 それに、そういう考え方って好きになれないな。
それは、ご忠告ありがとう!
[去り際にバーナバスに叫ぶと、憮然とした表情で立ち去った**]
(149) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
ー海辺ー あ、メーアーリー♪もう先に来てたんだねー! 海だねー!海だよー♪ なんか凄いよねー!
[そういうと、メアリーの手をとって波打ち際に駆け寄る]
あれ?メアリー、まだ水着に着替えてないの?そのままじゃ、服濡れちゃうよー?
[そういうと、メアリーに水をチャパチャパとかける真似をする]
(150) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
……あいつ。なに、一人でかっかしてんだ?
[緩く首を傾げながら、顎髭を撫ぜる]
(151) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
ガキとはいえ、女は難しくていけねーや。
[ミッシェルの姿が見えなくなると、 やれやれと謂わんばかりに肩を竦めた。
暫し紫煙を燻らせた後、ゆっくりと旅館へ。 塚については、後で女将にでも話を聞く*心算で*]
(152) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
[ベネの言葉(>>138)には口を尖らせ]
ふーんだ。 ま、背が高いのもちょっとはいいなーって思うけど。
私は、この私で完璧!なの。 だって、ちっちゃいはちっちゃいの良さがあるんだから。
たとえばねー、私が嘘泣きをして…
[過去にあったロクでもない話をしていると、途中で彼が険しい顔に変わったのに気付く。 ベネットの視線の先には]
あ、部長。
(153) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
キャロちゃんの水着、リンダに選んで貰ったんだ。凄く似合ってるよー♪ ねー!リンダー、私にも今度選んでもらえ…
[そうリンダに話しかけようとすると、また先程のような寂しそうな顔をしている]
…リンダ?
[と、声を掛けかけたが、聞こえなかったのか、リンダはそのまま浜辺に戻って行った]
(154) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
くたばれ、かー。 んじゃ、取り敢えず一回、
「昼間から酒飲んでんじゃねー!」
って、叫びながらぶん殴ってみたら、どぉ?
[無責任に、軽い口調で。 けれど、非常に彼女らしい意見を述べながら。
女将が差し出したお茶に、顔をほころばせる。]
わぁ、ありがとうございますー。
え?なになに、怪談? うっわぁー私、そういうの好き好き!
[目を輝かせ、女将の話に耳を傾けた]
(155) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
|
|
なんかさっきとは違うように感じたけど、どうしたのかなぁ…
[と、少し違和感を感じるも、後ろからメアリーに水をかけられる]
うわ!パーカー、びっしょびしょになっちゃったじゃないのー! もー、メアリー、自分が水着じゃないこと忘れてない? キャロも手伝ってー♪
[そういうと、先程リンダに感じた違和感を忘れ、皆ではしゃぎはじめた**]
(156) 2010/07/16(Fri) 04時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
|
[けれど、その表情は段々と曇って行き]
人狼……人の姿をした狼……… 人間に化けた、狼……
[女将の話を聞き終わった頃には…暗い声でそう呟いた。
最後の言葉には、より深く頷いて]
そうよね、人間が何より恐ろしいの。 結局、我が身が一番、可愛いワケだし……
[複雑な表情を浮かべる。
けれど、少しすれば、 気を取り直すようにお茶を飲み干し、ベネットと女将の方を見て、いつもの調子で]
あはは、なかなか不気味な話でした。 おとぎ話、侮りがたし! [元気に笑いながら、そう言ってみせるだろう]
(157) 2010/07/16(Fri) 04時頃
|
|
[ごちそうさま!と、湯呑とついでにどんぶりを女将に回収してもらうと]
さぁて…… 私とした事が、くらぁーい気分になっちゃったし? こーいう時は、やっぱ、パーッと泳ごう!!
ね、ベネット?
[気を取り直すように、またベネットの手を引く。]
さっきよりは少し日差しもマシになったし、いいじゃん。 まぁ少しだけど、ね?
弄り易いのが一緒にいないと退屈なのさー。 水着ー?なくても平気、プールじゃないし。
[多少抵抗されようとも、青年の右腕に、自身の両腕を絡めて、強引に引っ張る。 傍からみれば、それはとても親しげに見えただろうか。
取り敢えず…なんらかの方法で、不意でも付かない限り、ベネットが逃げ出す事は不可能だろう**]
(158) 2010/07/16(Fri) 04時半頃
|
|
―浜辺―
[>>156アイリスと水の掛け合いをするうちに、裾といわず全身ずぶぬれになってしまった]
アイリスのばかぁ…これじゃ、ワンピースが肌に張り付いて気持ち悪いよぅ。
[そう言いつつも、しばし二人のじゃれ合いは続くが]
―なんだかお腹すいちゃったな。 アイリス、お昼食べた? まだか…キャロは?
[キャロが既にリンダと昼食を取ったことを聞くと、アイリスと連れ立って一旦、旅館に戻ることにする。 途中、浜辺でくつろいだ様子でビールを呑む部長イアンの姿>>87が目に入り、僅かに表情を硬くしたが、隣にいたアイリスは気づいただろうか]
(159) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
|
|
―浜辺―
[気づけば一人 浜辺に上がると、疲労が体を襲う 脱ぎ散らした服を鞄に詰め込む]
ふぅ。 はしゃぎすぎたか。
[鞄と疲れた体を共に旅館に向かう]
(160) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
|
|
―玄関―
ちいーす。
[素っ気ない挨拶 海パン姿のまま、部屋に向かう**]
(161) 2010/07/16(Fri) 08時頃
|
|
[何しているの、と声をかけられて、ゆっくりと振り返る。]
あ、風見先輩…
[何かと目をかけてくれるこの先輩に頭を撫でられ、くすぐったさを覚えて。 今自分が考えていることを口に出そうとして、出来なかった。
まごまごしている間にミッシェルはイアンと雑談を交わし、その場を去っていく]
あ…
[ほんの少しの淋しさと、頭を撫でてもらった心地よさ。 くすぐったくなって、やはり何か飲み物を取ってこようと、旅館のほうを見た、その時。]
(162) 2010/07/16(Fri) 08時頃
|
|
/* >>118
お前もっと楽に生きろよ…… という台詞が浮かんだ。
今日の予定。 ・ベネと話す。 ・出来ればリンダともう少し仲良く。<ベネ周り聞いてもらう。 ・こぼれてる人を拾う。
ミシェ>>130>>133 返す ミシェルがwaxさんかな。 ベネットは文体からslapさんな気がしてきた。 幼なじみが対抗ってなにそれ超萌える。
(-49) 2010/07/16(Fri) 08時頃
|
|
>>158 レティ先輩と、わたぬき先輩……
[開け放たれた玄関先で、必死の攻防を繰り広げる2人を見つけ
一気に気分が暗くなる。 2人にとっては、なんのことはないじゃれあいだけど、 リンダにとって、それは自分に絶対出来ない振る舞い。 先程レティに断られたことも相まって、ちりちりと胸の奥が灼ける]
……私、飲みます。
[苦しさか、自棄を起こしたのか、 周囲が止めるのも聞かず、ビールを一気に煽った**]
(163) 2010/07/16(Fri) 08時頃
|
|
―部屋→食堂― [部屋に戻って手早くシャワーと着替えを済ませると、食堂へと向かう。 注文しようとすると、レティとベネットに女将が>>#4人狼伝説について語っている場面に出くわした]
(……?)
[元来、臆病ではあるが、好奇心の強い性質である。 聞かなかった・聞こえないふりをしようとするのに、なぜか耳に全身の神経が集中しているのかというくらい、熱心に聞き入ってしまう――]
あ…あの…食事を…。
[動揺を隠せず、僅かに震えた声で女将に声をかけ、レティたちから少し離れた席に陣取るものの、カレーが中々喉を通らない]
(人狼…犠牲者…毎晩一人…)
[残響のように、何度も頭の中を女将の言葉が巡る。 ゴクリ…と喉をならし、硬い表情のままスプーンを皿の上に戻した。 皿の中身は半分以上残ったままである**]
(164) 2010/07/16(Fri) 08時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 08時頃
|
[イアンの近くで絵を描き続ける。ビールには手を付けない。ただ、絵の中に小さなクーラボックスが追加されただけ。 ミッシェルの声が聞こえると、振り返って彼女を見た。>>130]
……海、ですよ、先輩。
[濃淡だけで表現された浜辺の様子をミッシェルに見せた。黒目が彼女を覗き込む。 そこに感情は、やはりなかったけれど]
……ありがとうございます、
[褒められると、ほんの少し首を傾げてまばたきした。 実際の画力はどうあれ、具体的な言葉をかけられるのは珍しかった。礼を言うときにほんの少しだけ、声色が明るくなった]
ええ、テニスも、やりますよ。ぜひとも、ご教授願います。 ……すぐには難しそうですが。
[つられて見た空の様子を見て、淡々と返した。]
(165) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
|
|
[玄関から騒がしい声が聞こえると、ふたたび顔を上げた。]
……相変わらずだね。
[レティーシャに引きずられるベネットを見て、つぶやく。口調は平時よりも軽い。 こちらからは恋人同士というよりは、兄妹のように見えたが。 邪魔する気はなかったので、視線をふたたび浜辺へと戻し]
…………、
[クーラボックスのそばにいたリンダが、ビールを煽る姿が見えた。 自ら好んで飲んだようにはどうにも見えない。 彼女がふらつけば、ゆるりと腰を上げて手を伸ばした**]
(166) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
|
|
……海ね。 そうだな。
[>>165 絵の中に描かれた、風景以外のものを眺めながらつぶやく。 サイモンから向けられた、感情の見えない眸。深海まで続くような、漆黒。 吸い込まれる前にそこから視線を逸らすように、絵の外にある海を見た]
ああ、ぜひそうしてくれ。 なにしろ、ここには テニスする気のある奴が少なそうでさ。
[肩をすくめてためいきをつき、その場を立ち去る。
視界にビールをあおるリンダの姿が見えれば 様子を見た後、駆け寄って止めるつもりだ**]
(167) 2010/07/16(Fri) 09時半頃
|
|
[>>98サイモンに声をかけられれば、優しく微笑む。 内向的な彼に多少気遣っているのは、部長という立場故だろうか]
あぁ。夏の海ではしゃぐ水着ギャル…。 まるでおとぎ話に出てくるウンディーネみたいだぜ。
[ニヤニヤ笑いながら視線を海からスケッチブックへ。 サイモンの描いている鉛筆画を眺めながら]
……相変わらず見事なもんだな。 こんだけ上手いお前さんが提案すれば、うちの女性陣もセミヌードの モデルくらいにはなるんじゃないかねぇ。
[そう言ってケラケラ笑えば、またビールを口に含む]
(168) 2010/07/16(Fri) 09時半頃
|
|
/* ん、ミッシェルwaxさん確定でいいや。 となると、女性周りの縁故は任せてOK。 もしバーニイ狼であれば、仲よさげになれるのは、テニス真面目にやってるキャロミシェレティベネガス当たりか。 ではそこからあぶれる人達中心に。
・ボリスに触れておきたい。ついでにアイリスに言及も ・レティにもっと苛々してもらいたい。 ・メアリーにもっと怖がってもらおうか。
(-50) 2010/07/16(Fri) 10時頃
|
|
>>109ボリス
おう、海と言えば水着ギャル見ながらビールだろ! ほら、石田も飲め飲め!キンキンに冷えててうめぇぞ。
[クーラーボックスからビールを取り出し、ボリスへ放る]
酒なら女将さんに依頼してたよ。 よっぽど凝った飲み物で無い限り、焼酎からサワーまで揃ってるはずさ。 あと持ち込みもOKだ、このビールも持ち込みだしな。 細かいことは気にせず、お前さんも楽しめや。
[そう言ってビールを飲み干すと、ボリスの耳元で囁く]
――チェックもいいけど……夜にやる余興も考えろよ〜。
(169) 2010/07/16(Fri) 10時頃
|
|
>>127 ミッシェル [快活な声に顔を向ければ、ミッシェルがいて。]
いやいや、俺はただ女性陣が波に攫われやしないか監視してただけさ。 ……目の保養も兼ねて、な。
[ミッシェルが缶を開ける音が聞こえると、サングラスの奥の眸は笑う]
スケジュールは基本自由。元々交流会も兼ねての合宿だからな。 テニスなり、泳ぐなり、ニャンニャンするなり勝手にやりゃいいさ。
お前さんは大会に向けて練習でもすんのか? 相手がいない時は俺が練習に付き合ってやるよ。
――酔いが回ってなきゃ、な。
[そう話てる時、メアリーからの視線に気づく。 一瞬間をあけるが、笑いながら彼女へ手を振る。 浮気をした側のイアンは、メアリーに対して別れた気まずさなど 持ち合わせていないようだ。]
(170) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 10時半頃
|
―旅館内→食堂―
ひひひひひひひ!
[旅館の中に入ると、走っている勢いそのままに柱の周りをぐるりと一周。食堂へと向かう。
彼女が走ったあとの廊下には、水で濡れた足跡のようなものがついたかもしれないが、すぐ消えてしまうだろう]
このにおいは、カレーだー!
[つい先ほどまで女将によって>>#4>>#5人狼に纏わる話が語られていたとは知らずに]
あ、丼氷の器だー! ねー、誰が食べたの?お腹ぐるぐるしないかい? おいしかった?ねーねー、かき氷好きなの? 私ね、あずきかけて食べるの好きなんだい!
[お茶をすすっていたベネットとレティの近くにしゃがみこみ、べらべらと語りかけるが、もちろん返事は返ってこない。]
(@11) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
|
|
晩御飯ー! 晩御飯は、バーベキューがいいでーす! だけれどけれど、またカレーだったりしてー!
[きゃはははと笑いながら女将の周りをぐるりと一周すると、旅館の中をくるくる走り回りだした**]
(@12) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
|
|
−回想−
[>>108リンダの呟きを耳にし一瞬ふふっと笑うが、 からかうのも悪いので聞かなかったフリ。 リンダの想いなんて、いつも一緒にいる身にはお見通しなのだ]
>>111 ありゃ、もう上がっちゃうの? んー、そんじゃあたしは全力で泳いでくるね! 目標はあの(07)km先に見えるブイかな! じゃ、ちょっくら行って来るね〜
[リンダが浜に上がるのを見てそう言うと、 力を抜いたクロールで沖合いへと泳ぎだしていった]
(171) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
|
|
−1時間後−
[波打ち際に突っ伏して肩で息をし、 芋虫のように突っ伏すキャロライナの姿があった]
さ、さすがに無理があったか・・・
[沖合いのブイを目標に泳ぎだしたものの、 ブイが全く近づいて見える気配がないことに潜在的な恐怖を覚え、 30分もしないうちにUターンすることを決めたのだが]
今度は・・・ 陸地が近づかないなんて・・・ げほっ・・・
[潮が沖合いへと流れていることを理解し、 今度こそ確実な恐怖を覚える。 遊び気分は吹き飛び、全力で波を掻き分ける。 ようやく砂浜にたどり着いた時には、 全身の脱力感でぴくりとも動けなかった]
飲み物・・・ 誰か・・・
(172) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
飾り職 ミッシェルは、砂浜に漂流者?らしき人影を見つけた。
2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
――ちょっと前・浜辺――
[イアン>>169を聞いて、二ッと笑う。]
既に準備万端とは、さすが部長! 手抜かり無しっすね。 余興すか。前回は一発芸でスベッたんで、今回はどーしたもんやら。
[ゴチになります!と頭を下げてから、もらったビールをグビッと。]
夏の青空。乾いた喉、と来ればビールっすねぇ、やっぱ。 そんじゃ、ここは部長にお任せして、ちょいと何があるか見てきますよ。
[ひらひらと手を振って、旅館へと足を向けた。]
(173) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
|
[浜辺→部屋]
[びしょ濡れになったメアリーと一緒に海からあがり歩いている]
そんなに濡れるのが嫌だったの? メアリーも楽しそうだったじゃないのー。
[…はメアリーの表情が硬い>>159のを勘違いしているようだ]
ごめんねー。帰ったらシェリルの特盛バフェご馳走するからさー♪ もー、こんな話してたらお腹すいてきちゃったよ。
[そんなたわいもない話をしつつ、お互いの部屋に戻る**]
(174) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
|
>>172 うわー、「突っ伏す」を2回も使ってるー! ハズカシー!!!
(-51) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
時間軸が面倒だな〜。 1.ミッシェルはイアン・ボリスの会話後に、イアンと会話。 2.その後、ミッシェルは人狼塚の方へ行き、コーチと会話。 3.ミッシェルがキャロを発見。
ということは、ボリスが旅館へ戻ろうとしていた頃には、まだキャロとミッシェルは砂浜にいなかった可能性大。 もったいないけど、関わりにくいか。
(-52) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
|
[旅館に戻った後、女将に人狼塚についての話>>#4>>#5を聞く。 顎髭を撫ぜながら]
……人狼ね。 よくある話っちゃ話だが……ぞっとしないねえ。
[がりっと、頭を一掻きし呟いた]
(175) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
|
[びしょ濡れのガキどもが戻ってくれば]
塩水に濡れたままだと風邪ひくぞ。 風呂の準備は出来てるそうだから、さっさと行けよー。
[と、声を掛けて。 フロントに置いてあった、この辺の伝承について載っているパンフを ぱらぱらと捲った]
(176) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
|
|
――現在・旅館1階――
[浜辺から戻ってきて、館内案内図を眺め。]
んー、酒も気になるけど、まずはひとっ風呂浴びとくか。 海は気持ち良いが、さすが塩水! ベタり具合がキモいぜ〜。
[コーチ>>176の忠告に「分かってますって!」と答え、風呂へ。]
さって、男の一番風呂はオレか? おっ! 奥に露天風呂があるじゃん……こ、これは!!
[露天風呂の仕切りが、竹垣だけなことを発見した!!]
(177) 2010/07/16(Fri) 12時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 12時頃
|
― 回想・海辺 ―
へえ、監視ですかあ? じゃあ、あんまり酔ったらまずいんじゃないの?
[>>170 じと目で見た後、イアンから缶を奪おうと手元へ手を伸ばした]
……交流会ねえ。結局、普段と一緒ってことかな。
[ニャン…のくだりには呆れたように鼻で笑う]
へえ、部長が相手してくれんだ。 そいつは楽しみだな。明日の朝とか、どうだい?
[イアンの視線を辿り、メアリーに気づけばひらひらと手を振って見せた]
こうして話してると、誤解されちゃうな。あの子に。 それじゃあね。あんまり飲みすぎるなよ。
[ひらんと手を振ってその場を離れた**]
(178) 2010/07/16(Fri) 12時頃
|
|
[ロビーのソファーにぐてっと横になった侭、 パンフをぱらぱら…。
ボリスには軽く手を振って]
おー、行って来い。 あんまりはしゃぐなよー。
(179) 2010/07/16(Fri) 12時頃
|
|
――旅館1階・風呂場→ロビー――
[にやけヅラで風呂から出てくる。]
ククク……ここまで知っててこの旅館選んだんだとしたら、部長は神だな! ん?
[旅館の女将さんに出会い、軽く挨拶。]
あ、どうもっす。風呂もらいましたー。気持ちよかったっす。 お! そーだそーだ。 女将さん、オレ、宴会の余興係なんすけど、なんか面白い話とか知りません? 今回は、みんなを笑わすんじゃなくって、夏らしく怪談でもやろっかな〜なんて。懐中電灯も貸してくれると嬉しいっす!
[冗談半分に尋ね、>>#4>>#5の話を聞くことに。]
(180) 2010/07/16(Fri) 12時頃
|
御者 バーナバスは、ソファの上でいつの間にか昼寝している。
2010/07/16(Fri) 12時頃
|
女性陣が誰か来るなら風呂場で待ち伏せも考えてましたCO。 来なさそうだったので、カラスの行水。
んー。人間関係がまだ浅いなァ。 特に負縁故が。
(-53) 2010/07/16(Fri) 12時頃
|
|
―海辺―
[急にアルコールを煽ったせいか、ぐらりと視界が回る。 倒れそうになったところを、サイモン>>166に助けられて]
わ・・・わ・・・・ありがとなのです・・・はい・・・。
[呂律の回らない舌でそうお礼を言ったが、まだ身体はふらふらと揺れていた]
んと・・・んと・・・あつい・・・です。部屋戻ろうか・・・な・・・。
[おぼつかない足取りで、一人で歩きだした彼女を、 誰か心配になってついてきてくれるかどうか。]
(181) 2010/07/16(Fri) 12時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 12時半頃
|
おーい。生きてる? ほい。
[>>172 飲み物、とつぶやきが聞こえれば 目の前に飲みかけのビール缶を差し出し、左右に振ってみせた]
……しょうがないな。
[一度旅館の方へと歩き出し、 ミネラルウォーターを手に戻ってくる。キャロラインの目の前に置いた]
(182) 2010/07/16(Fri) 12時半頃
|
|
[>>182目の前で誰かが缶ビールを振るが、 さすがにアルコールを摂る気力はない。 何か呟いて立ち去った人影が戻ってくると、 目の前には待ち望んだミネラルウォーターが。 一気に半分のみ、人心地ついたところで ようやく目の前の人物を確認する]
あー、みーちゃん、ありがとー。
[いつもの調子で先輩を出鱈目な愛称で呼べば、 鉄拳を脳天に食らって砂に顔を埋める羽目になったか]
よし、復活!
[ともあれ気力を取り戻し、 勢いよく立ち上がると全身の砂を払い落とした]
(183) 2010/07/16(Fri) 12時半頃
|
|
[よろよろと部屋へ戻る途中、食堂が妙にざわついているのに気づいて]
・・・?
[気にはなったけれど、それよりも何よりも早く部屋に戻りたい。 しかし視線を外す直前に、ベネットの姿を見止めて、 思わずぼんやりと立ち止まってしまった。 酔っているせいか、意識ははっきりしていない]
(184) 2010/07/16(Fri) 12時半頃
|
|
あはは。 どういたしまして。……でも
みーちゃんはやめなさい、と言ったはずだよね?
[>>183には笑顔。拳で軽く頭を叩いたつもり。 キャロライナが砂に埋まる仕草に、呆れてためいき]
はあ、大げさだなあ。 体力有り余ってるなら、テニスしようよ。テニス。
(185) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
……ん?
[顔に乗せていた帽子を外すと、 よろよろとおぼつかない足取りのリンダ>>184が見えた]
やれやれ。 女将さん、ちょいとレモン水もらうわ。
[グラスに冷えたレモン水をそそぐと、それを手に持ち]
牧野、大丈夫か? 暑気あたりか、酔ってるのか判らんが、 とりあえず飲め。 少し楽になる。
[はっきりしない意識のリンダへ声を掛け、 グラスを差し出した]
(186) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
回想 [女将さんの人狼話は、興味津々といった感じ]
へぇ。成る程ね。そういう話があるんだ。 いや、興味深いですね。 普通、その手の伝承とかは化け物側を退治する為のものであるから、 村人が殺し合うとか、そういった立場になることは少ないんだけど… 妙にリアルな話。
あぁ、俺のゼミが古代比較文学だからさ。 そういった民間伝承には興味がある。
[なんかびびり入ってるレティをちょっと宥めるように。でも面白そうには聞いている。 メアリーも視界に入っただろうけど、今話しかける程の親しさはない]
(187) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
りょーかいしました、ミッシェル先輩! 30分後に裏のコートでよろしいでしょーか? さくっと着替えてきますね。
[敬ってるのかネタにしてるのかわからない態度で ミッシェルの誘いに応じる。 体力はかなり赤ランプが点っていたが、 脳内から溢れるアドレナリンのおかげでまだまだ遊べそうだ]
あー、べとつきひどいしシャワー浴びないとだめっすね、こりゃ。
[呟き、旅館そばに据え付けられた簡易シャワーに向かっていった]
(188) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
[で、結局引きずられるようにレティにとっつかまった。 逃げるの忘れてたのは迂闊。 泳げないとかじゃないけどさ]
だー、離せ離せはーなーせー!!! 俺はお前のおもちゃじゃない! いやー浚われるー人狼がここにいるー 食われるーきゃー
[抵抗むなしくずるずると海という名の水たまりが視界一杯に。 そんな青一面の端っこに、なんかよろけたリンダが入って来た。サイモンも見えたかな?]
あれ、牧野じゃん。 なんか具合悪そうげか? やー、コーチに触れるとあいつ孕むぞマジで…
[お気に入りの後輩だもの、流石に心配。 心配そうな視線を投げるけど、レティに引きずられるまま結局海に放り込まれることになるんだろうさ。あーれー**]
(189) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
[差し出されたレモン水を、じっと見つめ。]
・・・・・・くれるのです、か?
[こてん、と首をかしげておずおずとコップを受け取る。]
いただきます。
[律儀にぺこんとお辞儀をしてレモン水を飲んだ。ひんやりと心地いい]
私、部屋に、帰るのです。
[まだ酔っぱらってるようだ]
(190) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
本屋 ベネットは、「牧野ー、無理すんなよー」←遺言*
2010/07/16(Fri) 13時頃
|
/* あれ、リスってば私との時間軸ずれを気にして キャロにアプローチしなかった?
私が最初にはっきり「キャロ」を見つけた、と描写してないのは リスが見つけに来た時用なんだよ。 在席してるなら気にしないで絡みに行けばいいと思うのだよ。
(-54) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
はらむ、ですか・・・。
[あまり言葉の意味を理解していないようだ。 が、それとは裏腹に、レティに引きずられているベネットの姿ははっきりと灰緑の瞳に映っている。 ぷぅ、と頬を膨らませて、ベネットとレティに手を伸ばした]
一緒、がいいです。
[誰と、誰が。それを告げていないため、周りの者がそのセリフをどう受け取ったかはわからない]
(191) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
牧人 リンダは、間に合わなかったかもしれない。
2010/07/16(Fri) 13時頃
|
[くれるのですか?と、見詰めるリンダに苦笑し]
当たり前だろが。 俺が飲んでどうする。
[飲むのを確認すれば、空のグラスを受け取り、 近くのテーブルに置いて]
あ、ちょっとまて。ほら、おぶされ。 ふらふらして、階段でも落ちられたら敵わん。
[背中を向ける]
(192) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
[軽口を叩くベネットに、阿呆かと返した後、 リンダの呟き>>191が聴こえて]
たぬきでなくて、すまんな。
[と、彼女にだけ聞こえる大きさで、囁いた]
(193) 2010/07/16(Fri) 13時頃
|
|
[引きずられていったベネットにさみしそうな視線を向け、 おぶされ、と言ったコーチに目をやる。 ここまでサイモンの手を借りてきたが、さすがにしんどい。 こくりと頷いて、大人しくコーチに身を任せることにした。
囁きは、半分うつろな彼女には届いていない]
(194) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
ちょ、レティたんま、まて、どうどう。
[ちょっと頑張って荒馬を待てしてから、手をのばして来た牧野が見えたから]
来る?具合悪そうだけど平気? 大丈夫そうだったら、あとでおいですって。
[言い終わるかどうか間際、荒馬にまた浚われた。コーチには「流石に教え子にゃ手ぇだすなよ」とちょっと低い声でぼそりと言ってから*]
(195) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
ん。よろしい。 行ってらっしゃい。
[着替えに向かうキャロに手を振って]
あの子、いっぱい泳いだ後なんだし あたしがハンデもらうわけにはいかないよね。
[時計を確認した後、砂浜を走り始めた]
(196) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
[コーチの背中が思いのほか心地よく、うとうととし始めた向こうで。 大好きな声が聞こえた気がして、リンダは小さくうなずいた]
はい、一緒・・・が、いいんです。
[子どものように、駄々をこねるように。**]
(197) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
[よっこいしょと、年寄りじみた掛け声を呟いた後、 リンダを背中に背負い立ち上がる。
出来るだけ揺らさないようにしながら]
おい、牧野。 お前の部屋はどこだ?
[首だけで振り返り、背中のリンダに尋ねて]
(198) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
……仕方ねえなあ。
[背中で船を漕ぎだしたリンダに尋ねるのは諦める。
女将から彼女の部屋番号を聞くと、 ゆっくりと階段を上がっていった。
階段すぐ傍の207号室まで来れば、畳の上に横たわらせ、 すっかり寝入った彼女を休ませる。
後は静かに。 起こさないようにそっと部屋を後にするだろう]
(199) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
[部屋を出た所で、ベネットの言葉>>195を思い出し]
ばぁか。 誰がガキに手を出すかよ。
[面倒くせえ…と、いつもの口癖を呟いた後、 一階のロビーに戻り、またソファの上でうとうとと…**]
(200) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
/* ラインの乱れた恋愛村ってこんな感じなのかな。わくわく。 そういや恋愛村なら初心者枠に入れるぜあたし。
時間軸とイベント発生箇所が 結構わかりづらいんじゃないかな、と思った。
一度夜に集合イベント的なものを入れる方がよさげ。 全員の顔合わせの意味も含めて。
(-55) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
|
|
―回想・海辺― >>178
……こらこら、あんまり意地悪言うなよ。 テニスウェアも捨てがたいが、たまには水着も楽しみたいさ。
[ビールを飲み干し、煙草に火をつけると笑いながら続ける]
朝、ね。起きれたならお相手しましょうか。 ……お前さんが負けたら、デートくらい付き合ってもらうぜ?
[メアリーを思って吐かれた言葉に苦笑すれば]
誤解も何も……あいつぁ俺に未練なんざねぇだろ。 気にせず接してくれよ。んじゃ、またな。
(201) 2010/07/16(Fri) 14時半頃
|
|
/* リンダよっぱでコーチにでれ…ああどろどろ。 にやにや。 たぬき先輩を巡る戦いはいかに? あそこがたぶんあーでこーだから、色々楽しい事になりそう。
タバサ動かしてもいいけど、こんなに人いるならダミー動かさなくていい気がしてきた。
(-56) 2010/07/16(Fri) 14時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 14時半頃
|
――旅館の裏手――
[女将さんの話>>#4>>#5を聞き、怖いもの見たさで、塚を探しに。]
人狼、人狼ねぇ。国内でそんなんにお目にかかれるとは驚きだ。 おっ! あ、あれか?
[玄関から壁伝いに旅館をぐるりと回れば、ひっそりと苔むして建つ、古そうな塚が目に入る。]
……お、おぅ。オレ、霊感は零感な人間だと思ってたが…… 話を聞いてからだと、本当に生暖かい風が吹いてきてるように感じちまう。
[遠くから、しげしげと塚を眺め。]
……部屋、反対側に取っといてよかったぜ。 ネタにするにゃヘビィな気がしてきた。退散、退散っと。
[軽く頭を振ると、そのまま旅館の壁伝いに歩いていく。しばらく行けばテニスコートに出ることだろう。]
(202) 2010/07/16(Fri) 15時頃
|
|
だいじょーぶ、だいじょーぶ。
いい?ベネット。
全ての生命は海より生まれ、海に還るの。 だからね、今からアンタが海に放り込まれるのは、 すっごーく自然で正しい事なのよ、うん。
何より、私がそうしたいし。
[ずるずるずる。ベネットを引っ張っていく最中に。 彼に、どうどう、と制されれば]
なによぅ、人狼扱いの次は、どうどうって馬扱い? ん……?
[酔ったリンダの姿が目に入る]
(203) 2010/07/16(Fri) 15時頃
|
|
ありゃ、なんか酔ってるねぇ。 まぁコーチ一緒みたいだし、大丈夫でしょ。
[頭の中は、既に海でいっぱい。 早く連れを海に放り込んで、遊びたくて]
ほらー、リンダを口実に、また旅館に帰ろうとしても無駄なんだからー。
[ずるずるずる。またベネットを引きずり始める。 そのまま、海と砂浜との境目に辿り着けば。
ドンッと思い切り彼を、海の方へと突き飛ばしただろう]
(204) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
|
|
ベネット良いキャラしてるよねー。
ト書きのノリとか好きよ。
リンダとベネの互いの好意に気付いて。 応援をするけど。 途中で、自分もベネットを男としても気に入っている事に気付き。
逆にレティがヤキモチ妬きはじめるとか、やってみたいw
(-57) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
|
|
[体中のべとべとをシャワーで洗い流し、シャツを羽織って旅館へ。 ロビーで眠っているコーチ>>200を起こさないよう忍び足で2階に上がる]
あ、そういやリンダはどうしたかな?
[ふと砂浜に姿のなかった幼馴染のことを思い出し、 ちょっと部屋を覗いてみようと思い立つ]
リンダー、入るよー。
[言いつつドアノブをまわし、207号室の中へ]
おっとっと・・・
[部屋の中で規則正しく寝息を立てているリンダの姿を見て、 慌てて口をつぐみ、後ろ手でドアを静かに閉じた]
(205) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
|
|
−207号室−
[水着姿のまま眠っているリンダを見下ろし、どうしたもんかと首をひねる。 とりあえずほっぺたをつんつんしてみたが、全く起きる気配はない]
(無防備だね〜。あたしが男なら襲っちゃいかねないぞ〜)
[微妙に不穏当なことを考えながら、部屋の中を見回す。 夏とはいえ、東向きの部屋で窓を開けているため過ごしやすいぐらいの涼しさだ。 リンダの荷物を勝手にごそごそと漁ると、 大き目のバスタオルを取り出してリンダのお腹にかけた]
晩ご飯になったら起こすからねー。
[リンダを起こさないように小声で一言言うと、 忍者の気分ですべるようにドアを抜け207号室を後にした]
(206) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
|
―回想・浜辺― >>173
こういうイベント事には抜かりないんだよ。 前回の石田の余興は・・・俺は好きだったが、回りは割と引いてたからな。
――今度は下ネタは控えて、女とコミュニケーション取れるようなやつにしろよ?
[そうボソリと呟くと、期待を込めてボリスの背中を軽く叩いた]
おう、俺ももう暫くしたら旅館に戻るわ。 お疲れさん。
[手をヒラヒラさせてボリスを見送る]
(207) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
|
[飲み干した缶をゴミ袋に詰めると、ゆっくりと腰を上げて旅館へと戻る。 自室へ向かう途中にだれかと会ったなら、明るく声をかけただろう]
(208) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
馬飼い キャロライナは、ウェアに着替えるとMyラケットを持ってテニスコートに向かった
2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
―回想・浜辺→旅館― [ミッシェルと親しげに話す>>170イアンに手を振られたことに気づいたが、そ知らぬふりをして通り過ぎる]
本っ当にイヤな男っ! どうしてあんな最低男が部長なのよ。
[アイリスと連れ立って歩きながらも苦々しい気持ちで、唇を小さく噛む]
(なんでわたし、こんなサークルやめてしまわないんだろう…。 イアンの顔なんて、もう二度と見たくもないくらいなのに)
[別れた直後、何度やめてしまおうと思ったことか。 しかし、それこそ…イアンの思うツボのような気がしてやめられなかった]
バカみたい…
[思わずポツリと呟くと、無邪気に『なに?』と問いかけるアイリスの声。 それに緩く首を振り]
ううん、お腹すいたなぁって。 [笑顔で答えた]
(209) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
|
――テニスコート――
[人狼塚から離れるように歩いていく内に、開けた場所へでた。]
ここがコートか。んー……
[いつもなら素通りするところだが。]
……少し、身体動かしてくか。 晩メシまで時間あるし、汗かいて、もっかい風呂入って、それで全部忘れよう。
[自分の言葉に自分で頷くと、軽く柔軟体操を始めた。]
(210) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
|
/* 色々と不都合な点。 ・ビール1缶飲んだ後にお風呂入って大丈夫? ・海パンの上に着てた服を回収したロールはない。 部屋にも戻ってないが、今、何を着てるの? ・テニスウェア着ないでテニスはマズイんじゃ? ・テニス道具はどこにある? ネットはともかく、ラケットやボールは?
うん。部屋に戻らんといかんね。キャロちゃん来たら、ささっと戻って、着替えと取って来にゃ。
(-58) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
|
[さて、身体は解れてきたものの。]
さすがに、Tシャツとジーンズでテニスってのも、テニサーとしてどうよって話だな。 壁とラリーすんのにも道具いるし、いったん部屋に戻らにゃダメか。
[振り返れば、すぐ後ろに、先ほど利用した通用口。]
コートはショボめだけど、こりゃ便利だな。 ちょっくら戻って、着替えてくっか。
――テニスコート→305号室――
(211) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
|
|
――305号室――
[どたどたと部屋に戻る。途中、行き会った誰かには、軽く声をかけた程度の急ぎよう。]
テニスウェアは……っと、さすがに忘れちゃいなかったな。 ボールもあるかどうか分からんし、持ってくか。
……なんだろね。久しぶりにやるとなると、ミョーに楽しくなってきたな。
[せかせかと着替えて、ばたばたと部屋を出る。]
――305号室→テニスコート――
(212) 2010/07/16(Fri) 17時頃
|
|
[ふわりと生温かい風を感じて、身をよじる]
ん・・・
[なんだろう。先ほどまでの涼しげな風と、何かが違う。 湿り気と、質量を持った風。
―――――――まるで、自分たちとは異質な]
な・・・に?
[気持ちが悪い。アルコールのせいではない。思わず目を覚まして呟く。風は、まとわりついてくる。]
やだ・・・。
[ぱっと飛び起きて、ふと自分にかけられたタオルに気付いて]
(213) 2010/07/16(Fri) 17時頃
|
|
・・・キャロちゃん?
[すぐに、かけてくれた人物の顔が浮かんだ。 このタオルは、バッグにしまっておいたものだ。 勝手にバッグを漁るような、気の置けない人物は、キャロライナしかいない。 ぎゅっとタオルを握りしめる。
・・・とたんに、風の気配が消えた。]
・・・もう少し、ここにいよう。
[急に、安堵感を覚えて。 リンダはもう一度、ベッドに横たわった]
(214) 2010/07/16(Fri) 17時頃
|
|
あーそっか。 305のオレはいいけど、207のリンダちゃんは、一番人狼塚に近いところにいるんだな。 オレの塚RPを活用してくれたのか、な? なんか嬉しい。
(-59) 2010/07/16(Fri) 17時頃
|
|
――テニスコート――
[頭に巻いた手ぬぐいを締め直す。]
よっし。なんかテニスが上手くなった、気がした!
[ラケットを振るって、フォームチェック……の、つもり。]
ただ振るだけじゃ、感覚思い出せねーな。最後に練習に顔出したの、いつだったっけ。 実際に打ってみっか。球拾いに行くのがめんどくせーけど……
[ぼやきつつ、ボールをトス。力任せに叩いたボールの行方は…… 1か6なら相手コート内。 2か5なら相手コート外。 3か4ならネットに跳ね返される。 {2}]
(215) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
[力が入りすぎたか、あらぬ方向に飛んで行き、派手な音を立ててフェンスに激突するボール。]
あーらら。闘魂注入すればいいってもんじゃないね。
コーチはどう打てっつってたっけな…… マジメに聞いときゃよかったぜ。
[首をふりふり、記憶を頼みに、ストロークの練習に入る。]
(216) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
あ、やべ!
村視点で描写しちまったい!\(^O^)/
(-60) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
― → テニスコート ―
[20分近く走り、汗をかいた身体を休めてから]
そろそろかな。
[ラケットを握り、爽やかな笑顔]
……あの子、二度とみーちゃんなんて呼ばせないように コテンパンにしてやるんだから。
[大きく素振り。ラケットが風を切る音。 コートへ足を向けると、そこには意外な人物の姿。 声もかけず、しばらく様子>>215>>216を眺めている]
……力はあるのにね。
[コートの外を叩き、フェンスへと跳ねるボールの行方を視線が追った**]
(217) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
一人でテニスの練習って、無理があると思うんだけどね。 何か、一人でこっそり頑張ってるオレってのも、いいんじゃないかなーという気がしてる。
色んな意味で、ランニングでもしとけばいいじゃん、というツッコミはなしでお願いします。
(-61) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
[見られているとは知らず、持ってきたボールを次々と打ち。]
こいつを打ったら回収回収、っと!
[最後の1球をトスすると、肘を高く上げ、長身を撓らせるように、勢い良く打ち下ろした。]
……ああ、そうそう、こんな感じこんな感じ。 全身のバネを効かせて、うんぬんかんぬんだ。 さすがオレ。やればできるじゃん?
[コートの端ギリギリを抉ったボールを目で追い、ニヤッと笑う。]
(218) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
/* キャロちゃんとの時間の共有はできているのか?
彼女が16:30頃にテニスウェア着てコートに向かったのは把握してるんだが、後発のオレが追い越している。 オレがコートに来た時間と、彼女がコートに向かう時間とを追いかけてみたら、オレの方がだいぶ早そうだったんで、同じ場所にいて時間がズレなきゃいいか、で、動いちゃったんだけど。
こういう時は、回想と銘打たれている場合を除き、議事録に載った順を基本とすべきなのかな。 部屋へ戻る際、中途半端に誰かと会ったかもなんてト書き入れたのも、かえって混乱の素かも。
(-62) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
|
|
−⇒テニスコート−
[通用口の存在を知らなかったため、表玄関でシューズを履いて外へ。 旅館右手から裏に回ろうとすると、カコーンと小気味よい音が響いてきた]
おー、みーちゃん気合入ってるなー。
[思わず小走りになり、コートへ急ぐ。 舗装の悪い道を抜けると目前にコートが現れたが、、 ラケットを振っているのは予想をした人物ではなかった]
>>217 ありゃ? みーちゃんは見てるだけ?
[思わず間抜けな声を出し、ミッシェルの視線を追う。 その先では、よく知らないボなんとかさんが 力強くサーブを打ち下ろしていた]
(219) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
あーゴメン! やっぱり時間どうするかで困らせてた! 途中で会ってそうってかそちらが先に着きそうなのに、オレが先にいるんだもんね。 通用口をクローズアップしといた甲斐はあったけど・・・本当にごめん。
(-63) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
[キャロラインの姿に気づくと、にっと笑ってコートを指差す。 そうして、ボリスの放つ最後の一球がコート端を捉えたのを見て、 抑揚のない拍手を送った]
案外やるじゃない。 普段練習してないわりには、ね。
[後ろに縛った髪をなびかせて ラケットを手にボリスへと近づいていく]
身体も温まってきたみたいだし、 少しお相手願えるかな?
彼女の、ね。
[キャロラインをラケットで指し示す]
(220) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
[球を拾いに行こうとして、いきなり聞こえてきた拍手に驚く。]
お、脅かすない……ウゲッ!
[振り返って、見ていたのが熱血漢…女性だけど…の先輩だったことにも気付き。]
ああ、いや、これはその……まぐれ当たりっつーかビギナーズラックというか。 つか、あの、いくら一年の子とはいえ、いきなり対決すか!?
[ミッシェルとキャロライナを交互に見比べた。]
(221) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
文章がこなれない。 しかし、練ってると時間が過ぎていく……
(-64) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
いつまでビギナー気取りなのかな。 ……あれ、勝てる自信ないの?
仮にも合宿なんだし、親交深める意味でもいいんじゃないかな。 た・い・け・つ。 ギャラリーが少ないのが残念だけどね。
[唇が三日月を描いた]
(222) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
ほぃ? みーちゃんじゃなくて、あたし?
[ミッシェルにラケットで指し示され、 思わず2人を交互に見てしまう]
まー、あたしは誰が相手でもいいですけど・・・
>>222対決って、そんな大げさな。 お手柔らかにお願いしますね〜
[言って、ボリスが練習で散らした球を拾いにかけていった]
(223) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
|
[ミッシェル>>222の笑みに、硬い笑いを返し。]
風見先輩、いぢわるな笑い浮かべちゃって、楽しそうっすね…… オレの先輩としての威厳が……
[オーバーに嘆きつつも、キャロライナ>>223には応え]
えーと、栗、栗林ちゃんだっけ? お手柔らかに頼むよ。何ならお手抜きでもいいくらい。
お、ボールボール!
[自分で散らかしたボールを慌てて片付けにかかった。]
(224) 2010/07/16(Fri) 18時頃
|
馬飼い キャロライナは、石工 ボリスに「栗藤ですよ。呼びはキャロでいいです」といいつつ、ぼっさんと呼んでいいものかさすがに悩んでいた
2010/07/16(Fri) 18時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 18時半頃
石工 ボリスは、馬飼い キャロライナに、「おっとっと。栗ば……キャロちゃんね。OKOK。」と言いつつ、下の名前なんだっけと悩んでいた。……キャロイモ?
2010/07/16(Fri) 18時半頃
|
―自室→テニスコート―
[Tシャツにジーパン姿で再び外へ。 テニスコートから声が聞こえてそちらへ向かう]
――あら、合宿初日なのに石田が珍しくテニスしてらぁ。 アイツ運動神経良いから、本腰入れりゃ結構強くなりそうなんだがなぁ。
[ぼんやり呟きながらコート内へ。]
試合するんなら審判してやんぞ〜?
[ヘラヘラと笑いながら主審席に腰掛け、タバコを吹かしだした]
(225) 2010/07/16(Fri) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 18時半頃
|
−海→旅館−
[ひとしきり海で遊んだ後に。 ブラブラと、旅館へ戻る。
そろそろ日も暮れてくる頃だ]
そういえば、夕飯はなんだろう。
あんまりギトギトしたやつじゃないといいなぁ。 熱いし流しソーメンや冷やし中華とか…
でも昼間がカレーだったらしいし。 あんまり期待出来ないかも……
[そんな事を呟きながら**]
(226) 2010/07/16(Fri) 19時頃
|
|
― 海辺(回想) ― >>201 ……あっきれた。 部長ったらそういう目でしか見れないのかしら。
[これみよがしに頭を抱えてみせる]
はいはい。私が負けたら水着だろうが下着だろうが 部長のお望みの格好でデートしてあげるわよ。
ふうん。そうかしら。 あの子はまだ部長のこと引き摺ってる気がするけど。 根拠?オトメの勘ね。
[遠くの少女を見やった*]
(227) 2010/07/16(Fri) 19時頃
|
|
― テニスコート ―
[ボリス>>224には笑みを深めて]
にゅふふふ。 威厳を保ちたければ勝つことね。
……部長? あらら。特等席とられちゃったよ。 コートの中に吸殻捨てたら承知しないからね!
[主審席に着く部長を恨めしそうに見た**]
(228) 2010/07/16(Fri) 19時頃
|
|
[ボールを片付け、コート内にてキャロライナと向き合う。]
さーて、ギャラリーが増える前に、巻き巻きで決着つけちゃうぞー。 ……オレが勝てるかどうかは、さておき。
[審判席に座ったイアン>>225を見上げて。]
部長直々に審判をしてもらえるとは……光栄っす。 笑い話のタネが増えるのを、喜んでるように見えんのはオレだけっすか……
[ミッシェルの言葉>>228に顔をしかめつつ、コイントス。先攻を勝ち取って、片付けたボールのひとつを手に取る。]
レディファースト……と言いたいところだが、まー勘弁な。 あーら、よっと!
[先ほどの要領で、勢い良くサーブを*打ち込んだ*]
(229) 2010/07/16(Fri) 19時頃
|
|
>>228 大丈夫大丈夫。 仮にもテニスサークル名乗ってる団体の部長なんだから、きちんとマナーは守るさ。
[しかしながら喫煙自体を止める様子はなく、携帯灰皿を片手にコートを見渡す]
・・・ん?そんなに主審席が良けりゃ、座るかい? ――俺の膝の上に。
[からかうようにそう言うと、笑いながら自身の太股をパンパンと叩いて招く]
(230) 2010/07/16(Fri) 19時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 19時半頃
|
うおっつ!? 部長>>230と時系列おかしくなった!? 不在時間なのに、ポツッと発言落とすオレがマズイよね。ごめんなさい。
(-65) 2010/07/16(Fri) 19時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 19時半頃
|
―テニスコート―
[テニスコート付近の樹の枝に座り、テニスをしている人影を眺める姿がひとつ。]
きひひ。暢気なもんだねえ。
[口元に手を当て、視線は飛び交うボールを追っている。]
まあ、せいぜいボクを楽しませてくれよ。
[にやり、と唇を三日月状に歪めて呟いた。]
(@13) 2010/07/16(Fri) 20時頃
|
|
/* あー。 これ、ベネット占だとまずいかな。 ベネ→は嫌悪あるけど→ベネ、はあんまないから余裕で信用負けする。 最初は両方真ムードで押し切ってもいいけど。 ただ、ベネ→嫌悪はあるし、あのビリーの人だし上手くやってくれそうではある、か。な。
あえて確定させて、誘導して疑心暗鬼に陥らせた方が、勢力に偏りは起きない気もする。 ただ、占確定だとなあ。 ガチな人が多いから怖い。 どうせ2Dには村側役職確定だから、僕偽ばれるのだけど。 ベネ狼はないしなあ。>>140最終行が。
(-66) 2010/07/16(Fri) 20時頃
|
|
――回想・海辺――
[そっとリンダを受け止めると、その顔を覗き込む。>>181 紅潮した顔と、おぼつかない身体を交互に見る]
……自棄は、身体にも、心にも、毒かと。
[想像しうる、内気な彼女が酒を煽る理由は多くなく。 いつも通りの静かな声でリンダに告げた。 彼女が歩き出すと、すぐそばを着いていく。 介抱というほどでもなく、ただ平時タバサの元にいるときのように。 「一緒に」という言葉が耳に入ると、ちらりとリンダの視線の先を見やった。>>191]
(231) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
|
|
――食堂――
[不穏な空気は、まだ意にも介さず。 リンダが止まると、無表情のまま気遣うような視線を向けた]
……ありがとうございます、コーチ。
[バーナバスが水を差し出せば、軽く感謝を口にする。 自身の記憶に、彼が「大人」らしい立場を見せた場面は多くなく、わずかに物珍しい視線を彼に送った。 彼の噂は知っていたけれど、そちらの方は態度に表すことなく。 やがて、二人が去る姿を見送った。]
(232) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
|
|
−旅館−
んー?
[海岸からは人が減ったけれど。 かといって旅館からも、そんなに人の気配がしなくて。 首を傾げる。]
疲れて部屋で休憩ちゅ? それともテニスの練習でも始めたかなぁ。
…ま、後者だとしても、私はこの合宿中、 真面目にテニスする気なんてないけどー。
[テニス合宿中にあるまじき発言をサラリとして。
取り敢えずは自分の部屋へと向かう]
ずっと水着姿のまま、ってワケにもいかないでしょ。
(233) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時頃
|
おおおおお!??
[回想ですよ、と。 レティに海へ放りこまれて、顔面から突っ込みました。 しかも普段着のまんま。 なんか、自然の成り行きとかかんとかほざいてる悪友、 この瞬間の恨みつらみはきっと今夜の晩御飯にて]
ぶはっ! 俺は山生まれの山育ちでいいんだよ!(たぬきだし) テメ、いい加減にしろよ!
[海底に漂ってるわかめや昆布の投げ合いっこ、 傍目にはいかにも大人げないじゃれあいっこに見えるようですが、 暑さと潮っけと衣服の重さでたぬきはかなりマジでした]
(234) 2010/07/16(Fri) 21時頃
|
|
−307号室−
ふぅ…遊んだ遊んだー。
[かばんの中の、少ない荷物をガザゴソと。 取りだしたのは、生成りのワンピース。
腰に細い紐が1本ついただけの、シンプルな膝上丈のワンピース]
やっぱワンピに限るよね。
だって、組合せ考えなくて良いし。 このシーズンなら、これにサンダルだけで様になるし。
ま、私の素材あってのモノ、かも知れないけど? なーんて♪
[部屋の鏡の前でクルクルと。1人、上機嫌]
それにしても、夕飯なんだろー。食堂に様子見にいってみようかな。
(235) 2010/07/16(Fri) 21時頃
|
|
[ぜーぜー一人でやたら疲れていたかもしんない。 なんであの女はああもケロッとしてやがる。 最後は頭に昆布乗っけたまんま海面でぐったりぷかぷか、 漂流か溺死と見まがうようなカッコで漂っていたけども]
あ〜?何お前戻るの? んじゃ俺も戻るー…
[やっぱりご一緒に宿に御戻り。 明日この昆布で味噌汁の出汁とってもらおうかな。 そんなこと考えながら、とりあえず別れてお部屋。 別れ際、仕返しと言わんばかりに、レティの頭をぐっしゃぐしゃに掻き混ぜてから]
(236) 2010/07/16(Fri) 21時頃
|
|
―302→風呂―
[鞄から着替えを取り出すと、鞄を部屋の中に無造作に投げる]
磯臭せぇな。 風呂と。
[独り言を一つ そしてそのまま風呂へと向かう]
(237) 2010/07/16(Fri) 21時頃
|
|
>>230 ……何言ってるんだ。 それじゃ部長が試合見えないだろ。
それに、ヤニ臭くなっちゃう。
[主審台を軽く蹴ってから、線審の位置につく]
(238) 2010/07/16(Fri) 21時頃
|
|
−自室→3Fフロア−
[ぐしゃぐしゃにされた髪も、ササッと整えて。 食堂へ向かう途中、取り敢えず悪友の部屋のドアを激しく叩き叫んでみる]
偵察いくよーー。
夕飯のてーいーさーつぅー。
[その後、隣のミッシェルの部屋もノックしてみるけれど。 まだ戻っていないのだろうか。恐らく返事はなかった]
ご飯気になるから、先、行く〜
[2人の部屋の間ら辺でそう、大声叫び終えると。 階下へ向かう階段を駆け降りる]
(239) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
―207号室―
[ふぁ、とあくびをして、窓の外を見る。 だいぶねこけてしまったのか、空が暗くなりかけていた。 アルコールはすっかり抜けている]
・・・もったいないことしちゃった。
[せっかくの、合宿なのに。 独りで部屋で寝ているなんて。 と、たくさんの人が、この部屋に来るまでに手を貸してくれたことを思い出して]
あとで、お礼とお詫び・・・。
[恥ずかしい反面、嬉しさでいっぱいになった]
でも、どうしよう・・・体、べとべと。 お風呂はいろうか、どうしようかな・・・。
(240) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
――食堂――
[二人を見送った後は、特に何もせず、食堂に佇んでいた。 その様子が退屈そうに見えたのか、女将が件の話を聞かせてくれた>>#4>>#5]
……その、塚。 犠牲者を祀ってあること言うことは、その、「人狼」まで、埋めてあるんですか、
[普段と変わらぬ声色で問うた。 あくまで伝説、と言われれば、口元を引き結んだまま、沈黙を挟む]
……伝説、ですか。そうです。ね。 それならいいんですが、
[何か言いかけて、止める。 傍らに持っていたスケッチブックの端を少し、強く握りしめた]
(241) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
あーうるせー。メシん時覚えてろよ〜お前〜 後でいくから先いってろって。
[海から戻ってきて、とりあえずざざっと風呂入って。 そういえばなんかテニスコートらしいとこに人がいた気が…と思って、ここテニスサークルだっけと今更思い出す。 あぁ部長がにくい。
ドアをガンガンたたいてくる悪友に面倒くさそうな声で返すと、どっこいせ、と腰をあげた。腹減ってるんは否定しない。 ちょっと動きすぎたせいか、酷くだるーい。ジジ臭い]
…そーいや、牧野平気だったのかなー。 まぁあんだけヘルプがいりゃいいんだけどさー。
[あのえろコーチにつれていかれた先がどこなのか、あえて想像しない]
(242) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
もし。 もし、伝説で終わらなければ。
どうなるのでしょう、ね、
(-67) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
―207号室→風呂場前―
あ・・・
[もそりもそりと独特なテンポで歩く青年を見つけて、立ち止まる]
え・・・と、丹波くん。
[名前を呼ぶと、彼は振り返った]
お風呂?私も、なの。
[そう言ってこてんと首をかしげ、にこーっとのんびりと笑う。 そうすると彼も表情を変えないまま同じ角度で首を傾げてくる。 傍から見たら妙な2人だが、 お互い、気に留めてないようだ]
(243) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
−食堂− あ……
[食堂に入れば、楽しい合宿だというのに、1人ぼぅっと食堂に佇んでいる男が1人]
まったく…… せっかくの合宿なのに、アンタはこんなトコで何、ボーッとしてんのよ。
[苛立ちの混じった声でそう言い捨てる。
そして、そのまま厨房のの様子を見て]
カレーの匂いしかしないし、カレーの材料しか見えないんですけど…? ま、まさかねぇ……
まだ、準備していない…とかよね、きっとうん。
[自分に言い聞かせるように呟いた]
(244) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
[特に会話もないが、別に嫌ではない。 しばらく無言で2人で立ち止まったあと、ガストンとは別れて女湯に入った]
いいお湯だったな。
[あとでまたキャロライナとはいってもいいかもしれない。 そんなことを上機嫌で考えつつ、そろそろ夕食の時間だ、と食堂へ向かった]
―風呂→食堂へ―
(245) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>245 もうちょっと待ってあげてもいいんじゃないかなあ。 確かにガストン雑談しなさそうだけど。
(-68) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
―風呂場前→風呂―
ああ、風呂だ。 潮気取りにな。
[海パン姿のままで、リンダの動作を真似をして、笑う]
傍から見るとマヌケにしか見えんな。
[ そのまま、笑いながら風呂に入る そして備え付けの石鹸で、海パンと汚れた服を洗い そのまま髪と全身を洗う 潮気を取るだけの行水]
よし、飯食うか。
[軽く体を拭き、白シャツとジーパンを着ると 己の体が求めるままに、声を出す]
(246) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
……とくに、することもありませんから。
[レティーシャの声に振り向くと、淡々と返す。 雲行きからテニスコートは避け、風呂に入るほど汗は掻いて折らず。 彼女の苛立ちには気づいたものの、表情は変わらない。無感情な視線は、冷たく見えたかもしれないが]
……夕食、カツカレーだそうです、よ。
[ただ、先刻女将から聞いていた事実を告げるのみ]
(247) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
/* なにこの旅館ひどいもっとやれ。
(-69) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
|
|
/* ガストン、雷は平気なのかな。
ログ、結構増えるペース早いね。溺れないか心配。 やっぱり初心者村にしては人数多いかも。
さて。更新時にはみんな食堂に集合、って流れが良さげかな。 狼関連の情報を全員に共有、周知させときたい。
(-70) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
ベネットと絡みたい!
ベネットと絡みたい!
←中の人ベネット大好きです。しかもこのわたぬき先輩好みです。
(-71) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 22時頃
|
は〜らへった〜。
[食堂にふらり。たぬきうどんでないことを切にいのる。 いつも共食いだと笑われますからね]
よぅ、サイモン。今日も気合入れて生きてるか?
[いつもこういうごあいさつ。 だって空気みたいなんだもん]
カツカレーなの?…カツ? 海にきてまでなんでそんな脂っこいもん…。
(248) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
カツカレー!? 昼カレーで夜もカレーとは斬新すぎるゥ!
あ、いけね。これで喉@0ptじゃん。 でも驚かずにはいられなかった。ボリス的にはカレー漬けでも全然問題ないけれど〜。
(-72) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
/* ガストンに癒されるのは同意。 リンダの動きが上手い。
というか、誰が経験者なのかさっぱりだ。 サイモンは狂人の人だろうけど。
ガチ弱い私クオリティ。
(-73) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
やる事なんて、いくらでもあるでしょーに。 アンタって何かいつも、ボーッとしてて、暗い表情して、 タバサ達にいいように使われて……
[淡々とした反応も気に入らなかったのか。 ブツブツとしばらくそんな事を呟くけれど。
サイモンから告げられた衝撃の事実(>>247)に、しばらく固まってしまう。]
……カツカレー? カツカレーですって?
今、アンタそう言った? 私、カツ、嫌いなんだけどぉ……
(249) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
[サイモンに対する苛立ちと。 カツカレーに対する絶望と。
二つのマイナス感情により、表情はどんどん険しくなるけれど。]
ま、苛々しても仕方ないわね。
おばちゃーーん! せめて!せめて!野菜サラダくらいは付けてねーー!!
[大声で、厨房に向かってそう叫んだが。その要望は叶うかどうか]
(250) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
レティ、お前俺に飽き足らず大事な幼馴染をいじめるんじゃない。。 そんなお前にはこれをやろう。
[取り出しましたるはさっき投げ合いっこしていた昆布]
コンブカレーにでもしたまへ。 つーか俺もカツ苦手なんだよね。 ん〜…晩飯いらないかなぁ。
米あるなら塩か味噌の握り飯で食ってるわ。
[他に食べたい奴いるなら作ってあげますよ?]
(251) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
/* 経験者っぽい人から吊ってけば勝てるんじゃね?
というメタ推理に走りそうな自分。
赤も経験者+初心者 くらいに 抑えといた方がよかったのかな、という気もする。 あるいは役職ふるおーぷん。全裸。 公平に見よう。公平に。
肉食えない=非狼CO?
(-74) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
―食堂―
[はいってすぐ、レティとサイモンのやりとりに気づいて、表情を曇らせる。 独りで静かに座っているサイモン。 彼の気持ちは、わからなくはない。] (そんなに、怒らなくてもいいのに)
[苛立つレティが立ち去るのを待って、リンダはサイモンに駆け寄った。]
あ、あのっ、先輩、さっきはありがとうございました・・・。
[ぺこん、と頭を下げてから、またそそくさと走っていく。 夕飯は、カツカレーらしい]
・・・食べきるかな・・・。
[先ほどアルコールにやられたこともあり、若干の不安を覚えるも、 せっかくの食事だ、残してはいけない。 妙な使命感に背を正しながら、きょろきょろと空いている席を探した]
(252) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
[と、厨房のほうに入ろうとするベネットを見つけて、 リンダは反射的に傍にあったテーブルにカレーを置いた。
がちゃん、と大げさな音がする。
しまった。と思うが時既に遅し。驚いてベネットがこちらを振り返っていた。 こうなれば、もう逃げ道はなく。]
あの・・・何か作られるんですか?私、お手伝いします。
[なけなしの勇気を振り絞って、震える声でベネットに言った]
(253) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
……生きてるよ。
[ベネットを見ると、わずかに不服そうな声で返す。それもいつものこと]
ベネットみたく、溶けはしないから、
[暑がりの彼が海に連れ出されたのを思い出して、付け加えた。 料理の話題が出ると、配膳台の奥を覗き]
……前菜程度なら、僕も。手伝えると思う。
(254) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
衝突がっしゃーん\(^o^)/ サイモンさんごめんなさい・・・
(-75) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
/* >>253 「驚いてベネットがこちらを振り返っていた。」
本人(ベネットの中の人)が在席している時には、 他者の行動まで書かない方が安全かもしれない。
(-76) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
>>229
ひゅっ!
[かるく息を吐き出し、予想以上に切れのあるサーブを丁寧に打ち返す。 返球を軽く拾われ、しばらくは様子見とばかりに軽いラリーの応酬でお互いに様子見。 決着は意外な格好で。 整備の悪いコートでバウンドが不自然に変化し、{4}が先取することとなった]
1〜3:キャロ 4〜6ボリス
(255) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
―食堂―
[入ると厨房にまっしぐら]
飯、飯くれ。 飯もカレーも山盛り頼む。 カツもデカいヤツくれ。
[スプーンで皿を鳴らしながら催促し 山盛りのカツカレーを満足げに受け取ると 洗濯物が入った風呂桶の横に座る]
(256) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
[ベネットから、受け取った昆布は、 彼の頭上へと、丁重にお返しする]
生の昆布なんて、要らないわよーだ。 でも、アンタには似合いそうだから、被っていると良いと思うの。
[昆布を乗っけた、ベネットを見て、くすくすと笑う。 先ほどの、不機嫌さは、もう欠片も見えず]
塩おにぎりー!私もそれにする。 別に好きじゃないけど、カツカレーよりマシー。
お腹すいたぁ、早く早くー。
[ベネットの周りで、ぴょんぴょんと跳ねながら。 手伝おうとする風でもなく。 彼に声を掛けるサイモンとリンダを(>>253、>>254)の様子を見れば、満足そうに頷き]
おぉ、3人で作れば、それなりの食卓が整いそうじゃない? [勿論、自身はカウント外]
(257) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 22時頃
|
……ええ。カツカレーだそうです、よ。 仕方ないです。
[やはり淡々とレティーシャに返す。反感はない]
……牧野さん。 いえ、べつに。 もう、大丈夫ですか、
[入れ違いにリンダがこちらに来ると、つられて頭を下げた。]
(258) 2010/07/16(Fri) 22時頃
|
|
[料理にリンダも名乗り出るのを聴くと、しばし動きを止めた。 何かを考えるように沈黙を挟んだ後、女将の元に行き、二三問う]
……野菜、旅館の裏の畑にあるそうです。 行ってきますから。 牧野さん、先に手伝い、お願いします、
[告げて、食堂を辞した]
(259) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
あちゃぁ、勿体ない。
[さして残念でも無い口調で、わざとらしく顔を覆う。 実のところ、ろくに練習で見かけないボリスにやられたことで内心は少しむかっとしてたりしたが]
ま、次いこ。次。
[そう言うとぐっと姿勢を倒し、先ほどよりやや真剣な面持ちでボリスの動きを見ていた]
出力あーっぷ! 今度は取るんだから!
(260) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
おう、牧野。体調戻ったみたいでよかったね 暑いから熱中症とか気をつけろな。
や、俺カツ嫌いだしカレー食える程でもないんだよね。 塩か味噌握りでもこさえて引っ込もうかと思って。
食べたいなら一緒に作る?サイモン付け合わせ作ってくれそうだし、足りなかないだろ。
俺が解けたらお前がきっと固めてくれると信じてるよ我が幼なじみ殿。
[アイツはそのまま海に流しそうだけどな、と顎で指すのはレティだった]
つーことで、おばちゃーん、米貰っていいすかー?
(261) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
/* あ、メモでベネットから注意が入ったね。
萎縮しちゃう恐れがあるから、 進行中はスルーの方がいいと思うんだよ。 個人的には。
(-77) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャ、働かざるもの食うべからずだ。じと目。
2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
− 自室 → 食堂 −
[ぎゅるるるるる……部屋の中に大きな音が響き渡る]
…お腹すいた……
[胃の辺りをさすりながら食堂に向かう]
(262) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
/* >できたら細かい行動の確定は避けてほしいんだ。「ベネットが「振り返っていた」」まで描写があると俺はそう動かざるを得ないので。
どっちかというと、>>253は、「驚いて」の方が問題だと思った。 感情確定の方が痛い。そう見えた、で確定返しすればいいのだけど。
(-78) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
おうわ皆様ごめんなさい! さっそく色々やらかしてるよ!!
メモっちょ:細かい確定行動を相手に求めない
(-79) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
テニスをやらないので、ルールとか用語が分かんない…(泣
(-80) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
/* ガストン頑張れ。
食堂は人も多いし、任せておいて平気かな。
(-81) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
[些か以上に格好の悪い先取となったが>>255]
オーケーオーケー。運も実力の内。 オレってば、テニスの女神様に愛されてる?
[ニタつきながら、このまま一気に、とばかりにサービスエースを狙うが、第2弾のサーブはコートを大きく逸れてしまう。]
おおっと……ははは。ついつい力みすぎて、またハズしちまった。 慎重に、慎重にっと。
[意識してリラックスしつつ、キャロライナとの攻防を続ける。]
(263) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
あれ、サイモンは野菜狩り? よろしくなー。毛虫は連れてくるなよー。
[幼馴染が気を利かせてくれたとは思いいたらず、 女将さんは米や味噌とかの材料を食堂のテーブルに出してくれて]
すんません。明日の昼、カレー頂きます。
[一夜たったカレーは美味いのだ。腕まくりして、にぎにぎ開始。熱いけどしょうがない。適当にぽんぽんこさえてく]
ほれ、君らも手伝いたまへ。労働の後のメシは美味いぞ。
(264) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
え、と。じゃぁ、よろしくお願いします。
[おずおずと頭を下げて、ベネットの隣に駆け寄った。 お米が余るようなら、夜食用に余分に作ってもいいかもしれない。]
先輩、カツカレー苦手なんですね。 私もあの後だとちょっと、胃に重くて。
[自重気味に笑って、蛇口から出る水で手を洗って。 慣れた手つきで、握りを作り始めた]
えと、心配してくださって、ありがとうございます。
(265) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
これはあれだな、フラグを避けられているフラグ。
うーん・・・適度に身を引くかー。
(-82) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
/* また他人のフラグを取りかけたので退避退避。 ごめんねごめんね!
(-83) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
オッケー♪ 溶けたら、そこの冷凍庫にしばらく入っていられるよう、 おばちゃんに交渉してあげるよ。
だから、明日も安心して溶けるといい。
[ベネットに、ジト目で見られても軽く受け流し]
私はここで、君がサボらないように監督してあげるよ。 フレーフレー!ベネット!フレーフレー!
[あくまで、サボりの態勢。 リンダが握りを作る様子を見れば、少し感動したように]
おぉー、上手いもんだね。
[彼女の胸中など、察せるワケもなく。無邪気に、そう褒める]
(266) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
[ふらふらとした足取りで1階に降りるとソファーでコーチが横になっているのを見かける]
コーチ……お腹すいて倒れてる…わけじゃないよね…
[空腹のせいか、誰にも聞こえないような呟き…]
あ…カレーの匂いだ… 私カレー大好きなんだよねー♪
[...は急に元気になると、満面の笑みを浮かべ食堂のドアを開く]
(267) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
注意すべき事 熱い漢にしない。 熱い展開にしない。
(-84) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
おや、慣れてるね。
[そうこうしてる間に67個はできて来てるんじゃないかな。まぁいくつあっても食べざかりの君達だ、きっと食べてくれると僕信じてる]
そういやさ、牧野人狼の話きいた? なんかすぐそこに塚があるんだってさ。 結構リアルな話ぽげでさ、レティと聞いてたらあいつビビっててさー…
[と、応援はもう耳にいれないようにしてると、 新しく入ってきた人影。苦手な子だけどまぁ挨拶しない訳にもね]
…いらっしゃい、東條。
(268) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、適当に誰か止めてくれないと握り飯があと47個は増えそう。
2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
[結局、キャロは海の疲労で途中から膝が笑いだすし、 ボリスも久々のテニスで体に無理をさせたのか、 途中からは微妙な点の入り方が続き…]
もーだめー
[最後はお互いへろへろになりながらも、{5}の勝利でようやく1セット目が終わった]
1〜3:キャロ 4〜6ボリス
(269) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
−食堂−
[部屋に入ると副部長が頭に昆布を乗せたままオニギリを握っているシュールな光景が眼に入る]
…たぬ…ワタヌキ副部長さん?
[...は驚きのあまり一瞬素であだ名を呼びかけたが、慌てて何事もなかったかのように名前を言い直した]
(270) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
みーちゃーん、交代お願い…
[流石にガス欠になってはどうしようもなく、 コートから出てミッシェルに助けを求める]
ぶちょさんでもいいよー? とりあえず、あたしもーだめー。
[ずるずるとフェンスによっかかるように腰を下ろす。 明日は体調を整えて絶対にリベンジしてやる、 と心に誓い、荒い息のままボリスの方をキッと睨んでいた]
(271) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
― テニスコート ―
アウッ!
[ボールの行方に体を疼かせながら 2人の対決に、手に汗を握っている]
やっぱりあの身長とパワーは強力だね。 ……頑張って、キャロ!
[思わず叫んでいたけれど。 勝利の女神はボリスに微笑んだようだ>>269]
お疲れさま。
[笑顔で二人にタオルを渡した]
(272) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
[無邪気に振舞うレティに苦笑して、リンダは黙々と握りを作っていく。 1個、2個、3個。 複雑な想いは、口にしなければベネットにもレティにも伝わるはずがない]
(せめて、おいしいの、作ろう)
[そう自分に言い聞かせて、心を込めて手を進めていると、思ったよりも大量のおにぎりが]
どう・・・するんだろう、
[思わず言葉に出していた]
・・・えと、人狼?あ、アイリスちゃん。
[ふいに聞こえた聞きなれない単語と、現れた少女。 どちらに気を取られるかと問われれば、それは自分に身近な少女のほうだ]
(273) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
[日頃の練習不精が祟り、早くもスタミナ切れを起こしかけて。]
はぁっ、くそっ。運動量は、向こうの方が、多そうなのに、はぁっ。 なんで、オレの、方がっ……
[それでも、年上の意地と、昔取った杵柄(ただしテニスではない)で、何とか1セット目は取った。が。]
ははは……えっと、風見、ミッシェル、さん? こ、ここはやっぱり、はぁっ、3セット先取、しないと、ダメ?
[デュースからここまで粘られるとは予想外。 1セット終わっただけなのに、早くも汗みずく。]
(274) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
カツ食わねぇのなら、俺にくれ。
[山盛りのカツカレーは皿には残ってなく おかわりをもらおうと立ち上がる]
まだ食い足りねぇ。
(275) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
お、いつの間にか、おにぎり、たくさんできてるねぇ。
さすがさすが。 って、もう流石に良いんじゃないの?
何?リンダとの会話に夢中になってるワケ? そういえばスタイル良い〜とか言ってたなぁ。
[茶化すように、そう言いながらベネットに絡む。
人狼の話になれば、ビビってないし!とムキになって、否定しながらも。
小皿を数枚持って来て、そのうち1つにおにぎりを2つ取る]
あとは前菜……前菜。 サイモンがなんか言ってたけど……
アイツ、何作るつもりなんだろう。
(276) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
あと疑問。地の文で自分を表す場合はどうするんだろう。
(-85) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
なんかすぐそこに塚があるみたいよ? 後で見に行こうかなーって さ………。
………。
[話に夢中になって、こさえた握り飯の数は100を超えていたり]
…よし、レティ、君の出番だ。
人狼話にびびっていたら疲れただろう。 さぁ遠慮なく食え。そして牧野位のスタイルになってみろ。 炭水化物も大事だ。
[114個の握り飯を指さして。 自分はリンダが作ったのを一つ失敬、がじり]
うん。美味いね。何個かもらっとくよ。
[頭の昆布はなんだかんだと冷たくてお気に入り。 それを頭にのっけたまんま、そそくさと食堂脱出計画]
(277) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
|
|
――人狼塚付近――
[軍手などを貸してもらい、旅館の裏へ。 畑から根菜をいくつか、注意深く抜き取る。生ぬるい潮風が肌をべたつかせた。]
…………。
[ふと、顔を上げると。 小さな塚らしきものが見えて、動きを止める。 人狼塚。 しばし、それをじいと見つめた。小さな黒目が、墨のように白目に広がり、覆う。]
……肝試し程度には、よさそうですね。
[やがて、それだけつぶやくと、作業を再開した]
(278) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
>>274 ん?ああ。 ボリスは明らかに練習不足だな。 いい機会だ、このまま……
[にい、と嗤う]
なんてな。 ボリスを倒す役は、キャロに任せるよ。 続きは明日、でいいんじゃない。
(279) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
[...は吹き出しそうなのをこらえるかのように、副部長にお辞儀をする]
こ、こんにちわっ…ぷっ…
[一瞬笑いをこらえた後、顔をあげるとそこにはこちらを見てるリンダの姿]
あっーリンダー!オニギリ握ってるんだー。美味しそうだねー。1個もらってもいいかなー♪
[副部長の頭を見ないで済むようにリンダのそばに駆け寄る]
(280) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
[アイリスとリンダとレティーシャと。 あとなんかまるで違う世界にいるかのようにカレーをかっ込んでる野生児に一通り視線を向けると]
ヘルプさんきゅ、牧野。 食うのはあの不労者がやってくれる。 これくらいの味、好きだよ。ごっそさん。
[手についた米粒をもぐもぐしながら、ちょい離脱。 昆布はすっかりぬるくなってたけどまた頭]
サイモン作ってくれたのも、とっといてくれな。
そして東條君、君はあとで昆布の制裁を受ける覚悟があるようだな。覚えておくといい。
(281) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
[大量の握りに、逆におかしさがこみ上げてきて、 くすくすと笑う]
えと、塚に行くなら、お夜食にしましょう。 ・・・私も一緒に行っていいですか?
人狼、って、なんだろうとも思いますし。
[と、考えて、そういえばキャロライナとお風呂に入る時間はあるかな、とめぐらせて。 もう少し食堂や廊下をうろつくことにした。運がよければキャロライナと合流できるかもしれない。 できなければ、塚のほうに行けばいい]
あ、うん。いくらでも持っていって。
[そういって、アイリスに笑った]
(282) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
本屋 ベネットは、塚が少し気になってたから、握り飯もぐもぐしながらそっちに。
2010/07/16(Fri) 23時頃
|
[『続きは明日』>>279を聞き、思わず身体が硬直する。]
え、ええ〜! 持ち越し!?マジで!? うわ〜……明日、動けんのかオレ……
[ミッシェル>>272から渡されたタオルで、身体を拭きつつ。]
はぁ〜……ま、1セットでこれとは……情けね。 あ、いや、キャロちゃんじゃなくて、オレがね。
[ふぅっと大きく息を吐き、顔も拭きながら。]
酒ばっか飲んでっと、体力落ちんなぁ。 部長もお気を付けて〜。タバコも吸ってっと、ダブルでキますよ。
[審判台上のイアンにニッと笑いかけながらも、気持ち眉尻が下がっている。]
(283) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
ん?牧野来る?
[離脱間際に聞こえた声にちょいと振り向き]
いいよ。食べたら、行こう。 ロビーにいるから食ったら呼んでくれればいいし。
(284) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
本屋 ベネットは、まぁロビーで爆睡してる可能性も32%ですが**
2010/07/16(Fri) 23時頃
|
[キャロちゃん>>271からの視線に気づき、両手を挙げた。]
そんなに睨まないでくれよ〜。 確かにサボり魔ではあったけど、これでも一応先輩よん?
[手を挙げたまま、白い歯を見せて笑う。]
やー、いくら可愛い女の子相手とはいえ、いや、だからこそか。 こりゃあ負けられんと、ガラにもなく意地張っちゃったよ。 キャロちゃん、強い強い。 我がサークルの未来は明るいな! ねえ部長?
[言葉を並べ立てながら、目は次なる助けを探し、泳いでいる。]
おっ! 厨房から良い匂いがしてる!……気がする!! さーさー、もう日も暮れてきたことですし! みんなで晩メシ! 勝負は恨みっこナシ! な!
[そして、逃げた。]
(285) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
―テニスコート―
……活気、ある。
[少し離れた草の影からテニスコートを見守っていた]
ケムシ、聞こえる? ……アオイ、いるか?
[辺りを見回しながら、仲間達に声をかける]
(@14) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
キャロ、立てる?あ、そうだ。 みーちゃんって、呼ぶな。
[思い出したように、額を指で小突く]
それにしても……本当、体力ないなあ。男でしょ?
[>>283ボリスの泣き言を聞くと、腰に両手を当てて見やる]
でもさ。 テニスの腕は、なかなかじゃない。サボり魔のくせにさ。 これで基礎体力つければ、いいセンいくと思うよ。 なんなら……私がコーチしてあげようか?
[にた、と笑みを浮かべた]
(286) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
え、といいんですか?
[ベネットの言葉に目を輝かせるも、思い浮かぶのは幼馴染の顔。 どうせなら、一緒に行きたい気がする]
あの、じゃぁちょっとだけご飯食べてから、いきます。
[間に合わなかったら、温泉は明日機会があれば。 多めにおにぎりをバスケットにつめて、夜食の準備を始めた]
(287) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
ふっ……。 食べるのは、まかせろっ!!
[そう言ってはみるものの、まぁあと{1}個くらいが限界だろうと。 更に足すのは、それくらいにしておく]
塚………夜にワザワザ行くの?
アンタ、マゾ………?
[食堂から出て行く、ベネットにパタパタと手を振る]
私は、一応、サイモンの前菜待ってよっかな。 おにぎりだけじゃ、ちょっと寂しいし。お腹空いたし。
(288) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
――食堂――
……戻りました。
[勝手口から厨房へ。採ってきた野菜をシンクに置いた]
……、食べきれるんですか、これ。
[数えるのも億劫になるほどの握り飯を見て、目を瞬かせた。 しかしカツカレーを勢いよく平らげる食堂のガストンを見て、一人頷いた。自らも手を動かし始める]
……食べたい方は、どうぞ。
[できあがったのはきんぴらごぼう。さっぱりとした味付けをして、いりごまを少量まぶしてある。 アスパラガスとほうれん草のおひたしも付け加えると、握り飯の山のそばに、所在なさげに置いた]
(289) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
リンダありがとー!カレーも食べたいから1個にしておくのー♪
[口いっぱいにオニギリを頬張る中、副部長の言葉>>281に少し不安感を覚えた]
(290) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
[>>279ミッシェルに釣られたように、にぃっと笑う]
うん、あとの2セットは明日ね。 ふっふっふ、きっちり体力回復するからねー。
[回復力に自信のあるキャロは、一晩眠ればHP全快! 明日は球を散らせてボリスにてってーてきに足を使わせてやろうと ひそかに腹の底で楽しい復讐のシナリオを練り上げていたのだが…]
>>285あ、逃げた…
[おべんちゃらを言って足早に去って行ったボリスを見て、 なんとなく熱が冷めてしまった]
とりあえず、もっかいシャワー浴びてきまーす。
[へろへろと、誰かが教えてくれた勝手口から旅館に戻ろうとした]
(291) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時頃
|
ねぇねぇ、ふふぶひょうが【塚】って言ってふぁけど、何のふぁなし?
[...はおにぎりを口に詰めたままリンダに聞いている]
(292) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時頃
|
/* このRPて胡散臭い占向きだよね。 すいません。挽回するさ!
(-86) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
[ボリスの>>285が聞こえて、ためいきをついた]
はあ。結局はナンパの集団か。 ……あれ、もうそんな時間?
[厨房と聞いて、お腹が可愛く鳴った]
……試合見てるだけでお腹が空いちゃったよ。 じゃあ、戻ろうか。
[キャロ>>291が聞こえると、 イアンに「シャワー覗くなよ」と釘を刺すのを忘れない。 そのまま旅館へと戻っていった]
(293) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時頃
|
お、なかなか美味しそうじゃん。
サイモン、ちょっとだけ見直した!!
[きんぴらごぼうも、おひたしも好き。
好物の登場にに、さっきサイモンにブツクサ言った事はすっかり忘れ、 彼の作った料理に飛びつく。
作った人間が苛立たしい相手でも、料理に罪はないのだ]
ふぅ……お腹、いっぱい。
そういえば……リンダ、本当に塚に… リンダは怖くないの?あの、塚はさ……人狼っていうのはさ……
[さっき女将に聞かされた、>>#4、>>#5の話を聞かせる。 側にいるアイリスやガストン達にも、聞こえているかも知れない]
(294) 2010/07/16(Fri) 23時頃
|
|
――食堂――
[ようやく自らも席について、握り飯をもらう。 きんぴらごぼうと、ついでにカツだけ拝借すると、ひとり手を合わせた]
……。
[あっさりとした塩味は好みだった。顔には出ていないけれど。 黙々と他の品と共に食べつつ、{4}個ほど片付けた]
……ありがとうございます。
[まだその場にいたならば、無表情のまま、リンダとベネットに感謝を述べた。]
(295) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* 皆いい感じに人狼伝説共有してくれて助かるのだ。 本当はプロで動きに慣れてもらってから明日落す予定だったけども。 まぁ、大丈夫かな……?
(-87) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
[レティの話を聞き終わって、身を竦ませる。 ちょっと、怖いけど]
・・・やっぱり行ってみようかな。
[なぜだろう、どことなく惹かれてしまった。
準備が整い次第、ロビーに向かうだろう]
(296) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
[ミッシェルの声>>286を遠くに聞きつつ。]
言われると思った〜。だから逃げるんだっての! 美人のコーチは素晴らしいが、『鬼』の一字が付くコーチはご遠慮致します。 ……って訳にもいかねーかなー。合宿だもんなー。
[後ろをこわごわ振り返り、追っ手がいないことを確認。]
ま、テニスは好きなんだけどな……
(297) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
−食堂−
[部屋に着替えを取りに戻る途中、 にぎやかな食堂の様子が気になってひょいと首を覗かせると >>257シュールな姿の副部長が]
たぬちゃん、なにそれ? 木の葉の代わり?
[言うだけ言うと、風呂に入ろうとさっさと階段を上がっていった]
(298) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
[三杯目のカツカレーを盛りつけてもらいながら]
一般的に面白そうな話だな。 肝だめしでもしようとか考えってんだろ。 爺様から塚とか神聖な場で不謹慎な事をすなと言われている俺は気がすすまんな。
[スプーンをとめ、一言]
(299) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
よし、準備OK。
[おにぎりと、サイモンが作ってくれたきんぴらを夜食に。 肌寒いかもしれないので、一枚カーディガンを羽織ると、 赤いおさげを揺らせてロビーへ走った。 ベネットは起きているだろうか]
(300) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
――旅館・ロビー――
[無駄に走ったせいで、今にもぶっ倒れそうになっている。]
やべぇ、汗みどろの身体を何とかしたいが。 腹の虫の怒りが有頂天だ! カレーの匂いがしてっけど……昼の残りがまだあんのかね?
でも、あっさりしたもん、食いたいかも。 消化活動に回すエネルギーもねえよ…… ホント、体力落ちてんなァ。
[がっくりと肩を落としつつ、食堂へ。]
(301) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
―203号室―
[昼食も中途半端にしかとらず、部屋で仮眠をとっていたが、階下が騒がしくなっているのに気づき、慌てて枕元においていた携帯で時間を確認する]
!? やだっ。もう夕食の時間じゃない。 うー…でも、なんかあまり食欲ないかも…。
[昼間に食堂で耳にした話を思い出すと、気分がどうにも落ち込む]
…何かあっさりしたものないかなぁ。
[ボサボサになった髪の毛を手早くブラシで梳かしつけると、部屋を後にした]
(302) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
― テニスコート→食堂 ―
ちぇー、逃げられた。
……私が努力しても得られないモノ持ってるのにさ。 なんか、むかつく。
[ボリスに抱いたもやもやした気持ちを、シャワーで洗い流す。 滴を舞わせた金糸を丁寧に梳いて、いつものようにポニーテールに]
ぷあ。さっぱりした。食事、食事っと。
[薄手のブラウスとジーンズ姿で、食堂へと向かった]
(303) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
……、そうですか。
[レティーシャの感想は意外で、少し不思議そうな視線を彼女に向ける。勢いよく食べる様子を、しばし見ていた]
人狼? ……伝説、ですよね。 塚は、肝試しにちょうどよさそうなくらい、でしたが。 ああ、でも。
……生ぬるい風と、雨が降りそうな雰囲気はありますね。
[何気なく言って、窓の外を眺めた]
(304) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
[>>298 すれ違いざまのキャロライナには一睨み]
お前、先輩と呼べ先輩と。 昆布冷たくてさー、ちょっとハマった。
[実はまんざらでなかったらしい。 で、冷房きいてるロビーで結局居眠りこいていたらしいです。 起こしてもらえれば起きますけどね]
…およ。牧野お疲れ。サイモン何作ってくれてた?
[ロビーで寝てる時に戻ってきてたのは知ってる。 レティからマゾ?と言われても研究フィールドに関係もあるわけで]
夜だし、怖いなら無理しなくていいけど。 大丈夫?
[彼女が大丈夫というなら、行ってみよーかとのこのこ塚まで行脚開始]
(305) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
―テニスコート―
[ひょこっ!とテニスコートの地面から顔を出して]
いいな、いいなー!たのしそー! ねえねえ、ボールのいくつかに穴をあけちゃ、だめー?
[地面から抜け出ると、ひひひと笑いながらアチャポに問い掛ける]
(@15) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
そっか…… リンダもベネも、物好きだなぁ。
肝試しとか、ワザワザ怖い思いしに…って別にビビってるワケじゃなくて…
[と、耳に入って来たガストンやサイモンの言葉(>>299)に、大げさにうなずく]
そう!神聖なトコだし、天気も悪いからね、うんうん。 私が、怖い、んじゃなくて。 まぁ、気にならない、といえば、嘘になるけど……
取り敢えず、私はお風呂に行って来よーっと。
塚に行く人は、気を付けなよー
[そう言いながら、食堂を去る]
(306) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
[【塚】の説明をレティーシャからリンダと一緒に聞いている]
なんだか怖いお話なんだねぇ… でもー、こういうお話って大体がその土地のしきたりを守らせる為だって聞いたことあるのー。
せっかくだから、どんな感じなのかちょっと見てこようかな。
[...は誰か一緒に行ってくれそうな人を探しているようだ]
(307) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
――食堂――
[カツとカレーとおにぎりときんぴらごぼうと……居並ぶ料理に、細い目を精一杯見開いた。]
おおお……なんかよくわからんけど、ウマそうだなこりゃ。 頂く頂く! 腹に何か入れないと死にそうだー!
[歓声を挙げて、全品を皿によそることに。カツは2切れにとどめて。]
いただきまー……す。
[食べようとしたところに例の塚の話が聞こえて、一瞬手を止めたが、すぐに何事もなかったように食べ始めた。]
(308) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
― 食堂 ―
やっ、諸君。合宿は楽しんでるかな? 余は、はらぺこりんであるぞ。
[食堂の中を見渡す。 ちょうど入れ違いになるレティ>>306を見つけると]
あ、レティ。 君もたまにはテニスでもどうかね。 青春じゃよ、青春。
[からからと笑って、食べ物を物色しに食堂内へ]
(309) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
―食堂―
[食堂に入ると、メンバーたちがおにぎりやカツカレー、きんぴらを食べているのを見つけ]
カツカレー……はさすがにいらない… けど、おにぎりときんぴらおいしそう! お手伝いできなくてごめんね。
[あまり食欲はなかったが、おにぎり一個ときんぴらを少し小皿に取り分けると、アイリス>>290を見つけて隣に座り、行儀よく手をあわせた]
いただきまぁす♪
(310) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
はい、大丈夫です。私意外と怖がりじゃないんですよ。
[ふと、先ほど部屋で感じた風>>213のことを思い出したが。]
(わたぬき先輩となら、大丈夫)
[そう自分に言い聞かせて、塚へと向かっていった]
(311) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
―テニスコート―
……アオイ、とめても、やる。 ちがう?
[小さく首を傾げた]
明日きっと、ここだけ、雨、降る。 アチャポ、あの雨、嫌。 裏飯屋の準備も、ある。
……そろそろあっち、戻る。
(@16) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
そうだ、サイモン先輩、きんぴらつくってくれたんです。
[そういって、バスケットを少し持ち上げる。 先ほど食べたばかりの身には、ずしりと重い感覚]
とてもおいしそうでしたよ。
(312) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
あれ?私塚の場所知らない!\(^o^)/
(-88) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
あ、メアリー、遅かったねー。何してたのー?
[メアリーの小皿を見て驚いている]
え?それだけしか食べないの?もっと食べなきゃダメだよぉ。大きくなれないよ?
私なんて、もう{6}個も食べちゃったよ。まだカレー食べたいのに美味しくってさー♪
(313) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
・・・そういえば。
[先に歩こうとして、ふいに振り返って]
・・・塚ってどこでしたっけ?
[情けない声でそう言った。緊張しすぎである]
(314) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* うむ。今回も相変わらず 初回吊りのポジションを確保してる気がする。
(-89) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
−食堂−
[シャワーをざっと浴びて再び食堂へ。 何やらバイキング形式っぽくなってるのを確認し]
カレー、カレー♪ やっぱり海と言えばカレーだよねー。 3食カレーでもいいんだけど。 野菜もいろいろあってうれしいな。 カツ? 重いからいいや。
[カレー皿にカレーと付け合わせをまとめて盛り、テキトーな席についた]
(315) 2010/07/16(Fri) 23時半頃
|
|
― 旅館周辺 ―
む、ここは・・・どこだ? 目的の場所は近いはずなのだが…。
やむを得まい、今日はここで野宿だ…。
(@17) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
−食堂→浴場−
[食堂出ようとしたところで、ミッシェルにぶつかりそうになる]
あ、ミシェルー。
テニス?あはは、帰ったらやるー。 今度、対戦しよーねー。
[明るくそう言いながら、手を振る。 タタンッと階段を駆け上り、部屋に到着すると、旅館の浴衣とタオルを手に取った。
再び、階段を駆け降りる時、キャロに出会えば手を振り]
お風呂ー、お風呂の時間だよー。
キャロもお風呂?ならあとで、一緒に遊ぼうねー。
[「大きいお風呂=プール」という認識が窺える言葉を、投げかけただろう]
(316) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
――食堂――
[入れ違いになる面子には、軽く視線で挨拶する。 さくさくと無くなっていく握り飯に、少し女将の心配をした]
……テニス、してきたんですか、
[汗を掻き空腹そうなボリスや、ミッシェルを見て声を掛けた]
(317) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
なんか凄いのキター!
(-90) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
ひひひひひ♪
[にんまりと笑うと、厨房からとってきたフォークでボールのいくつかをぐさぐさとやりながら]
雨かあ… うん、戻る。うん……。
あーあ。私、あの塚きらーい! おおかみ、きらーい!
[ボールとフォークをぽいっと投げ出して、頬をふくらませて口をとがらせた]
(@18) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[塚へ行くらしい一団に気付いて、何事か言いかけたが。]
……うんめー。このきんぴらごぼう! カレーにきんぴらという食い合わせも意外と悪くねーなー。
[空々しい口調で、厨房に向けて謝辞を述べる。]
……え? このきんぴら、サークル有志が作ったの? 誰だぁ? 良いねぇ。こんな料理が作れる子♪
[誰の料理かを知ったら、また驚くことだろう。]
は〜、ゴチっした! さ〜て、ひとっ風呂浴びて、今日は休むか。 明日は筋肉痛必至だな、こりゃ………
[首をふりふり、食器を片づけに厨房へ。]
(318) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[>>313 アイリスの6個という言葉にぎょっとして]
え…あ…アイリスそんなに食べたのっ!? 逆に、お腹痛めないか心配になっちゃうけど… わたしは大丈夫だよ… ちょっとまだ寝ぼけてて、食欲わかないだけなんだ。
[今まさにアイリスが興味を示している"人狼伝説"のせいで、気分が落ち込んでいるとはとてもいえなかった]
(319) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
サイモンね。あぁ見えて器用なんだよね。 いつも絵描いてるけどさ。 作ってくれるメシ、中々美味いよ。
塚は…宿からでて、風呂の方。 風強いから気をつけて。
[ちゃっかり懐中電灯も借りてるから大丈夫]
結構度胸あるんだ?あの部長キモ試しとか言い出すだろうから、今のうち下見も兼ねとこうと思ってね。 こういうの、興味あるのかい?
[塚までそう時間はかからない。 たどりつくまでの他愛ないおしゃべりで]
(320) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
/* 10dにしなくてよかったwwwww 1は嫌だなって思ったけど、まさかの6とかw
(-91) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
―テニスコート―
[聞こえてきた声に顔を上げ、辺りに視線を向ける。 やがて、草の影に見慣れた姿を認めると、ふわりと飛び立って、その近くへと降りる。]
なんだい。キミがボクを呼ぶなんて珍しいこともあったもんだ。
[けらけらという笑いとともに、軽口を叩きながらアチャポへと顔を向ける。]
へえ、雨……。
[アチャポの放った言葉に、ピクリと眉を動かした。 だが、直ぐにおどけた表情に戻ると、いつもどおりの口調に戻る。]
なんだ、もう戻るのか。 で、何か用でもあったのかい?
(@19) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
……今、いくなら。 男性もいた方が、いいと思います。よ。 危ないですから。
[アイリスの言葉を聞くと、淡々と声を掛けた>>307。 自分以外のその場にいた男性陣に、視線を向ける]
(321) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
お腹、いたーい! お腹いたいよー!
[お腹をおさえてぐるぐるとその場で回っていると、ケムシに気付いて指をさした]
ケムシだー!
(@20) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
/* >良いねぇ。こんな料理が作れる子♪ たった!たった!フラグがたった!
(-92) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
……帰ったらかよ!
[>>316レティの脳天目掛けて、チョップ。 食堂から立ち去る彼女に、ためいきをついた。
食堂内で席を探していると、食事をしている1年生たちを見つけて近づく]
……アイリスちゃんはよく食べるな。感心、感心。 いっぱい食って大きくなるのだよ。
何の話してるの?
[メアリーとアイリスに聞いてみた]
(322) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[食器を厨房へ渡しつつ、顔だけサイモン>>317へ向けて。]
おう。一年の子と勝負しろ! なんて、風見先輩に言われてさ。 慣れないことはするもんじゃないやね。いや、ここテニサーだけど。
[にひひ、と笑ってみせる。]
(323) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[...はさまよっている…**]
(@21) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
……ケムシ、きた。
[軽い表情が変わるのをじっと見て、少しの沈黙の後話し出す]
アオイ、アチャポ、今年も裏飯屋、やる。 ケムシ、手伝う?
[ふと、見知らぬ気配に首を傾げた]
……ちょっと、いってくる。 先、戻ってると、いい。
(@22) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
はい、ちょっとだけ。
[興味があるかと聞かれて、うなずく。
―――――ドウシテ、興味ガアル?]
どうしてだかは、わからないですけど。
[湿った風、他愛ない会話、しゃりしゃりと鳴る地面、 その中に、こぼれた、]
・・・・・あ、
・・・・・・・雨。
[ぽつりと。
落ちた雫が、地面を黒く潰した**]
(324) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
なんていうか…こう、風もここまでしけってると、気分悪くなってくるよね。 明日は雨かなー…
[湿気と海特有の潮っけと。妙に強い風にちょっとげんなりしたように。 そして塚までたどり着いて…少し、目をこらしてそれを見る。 ゼミの論文の足しにでもなれば、と]
(325) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
―旅館傍―
遊びすぎ、気をつける。
[アオイにいい、旅館の方へ向かった]
……何者?
[大柄な甲冑に話しかけた。 迷った事を聞くと自分達の住処へ案内するだろう]
(@23) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
あん?
[聞こえてきた声に眉を寄せる。]
ああ、なんだ、キミか。 こんな所で何やってるんだ?
[アオイを見上げるように首を傾けながら訊ねる。]
(@24) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
/* うはおwwwwwwww もう雨ふったwwwwwwwwwww
(-93) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[>>319メアリーに対して]
うん。大丈夫だよー。私ご飯大好きだし、お腹が空くと力がでないじゃないですかー。
そうそう。さっきレティさんから【塚】のお話を聞いたんだけど、後で一緒に見に行かない? もし2人で怖いんだったら、他に誰か誘ってもいいしー♪
(326) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[言った矢先にぽつり。 思わず空を見上げて]
…やーな空だねぇ…
[本降りになる前に、さっさと退散するつもりだけども]
(327) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[灰緑の瞳は、塚を捉えて、
・・・・深く深く、黙り込んだ]
(328) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
やな…空気だよねぇ…
[こう、なんか、ね。 喉の奥がぐるるとなるのは久しぶりの感触で]
(-94) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
……なるほど。
[ボリスらしい言に、どこか納得したように返した]
……あまりテニスする人、いませんしね、
[その元凶がこの場にいたならば、一瞬だけ視線を向けただろう。 人のことは言えなかったが。自身は練習をサボることはあまりなかったが、それでも能動的に参加しているようには見えないだろう。]
(329) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
プロ何とか回した!!
(-95) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
遊んでた!そしたらおおかみが来たんだって!だからお腹いたいのー! ケムシもやろうよ!うーらーめーしーやー!
なんか来たね♪なんか来たね♪ いってらっしゃーい!
[注意は聞き流してアチャポに手を振ると、塚の方へと駆けだした。
塚にたどりつくと]
えい!
[塚にぶんとひと蹴りすると、どこかへ消えていった**]
(@25) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
−お風呂− んー、気っ持ちーーー
[のんびりと四肢を伸ばしお風呂に浸かる。
勿論、それだけで大人しくしてるワケもなく。
ややもすれば、客が少ないのを良い事に、少し泳いでみたり潜ってみたり]
あ………
[浴場の窓から、暗くなった外を見る。 雨も少し、降り出したようだ。 塚に行く、と言っていたベネ達の事を思い出し]
何も……なければいいけど。
[湯船の中で、ぼんやり呟いた]
(330) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
|
[そうして、ぽつぽつ誰かと会話を交わした後。 食堂の人がまばらになれば、食器を片付ける女将を手伝っただろう。 その後は、静かに自室に戻っていった。**]
(331) 2010/07/17(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る