7 百合心中
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[ヨーラに唇を封じられれば、眸を閉じ、それに応えて。 深く深く繋がろうと互いに舌を絡め合い、溢れる甘露を交歓しあって。
それ以上を求めてしまいそうになる心を、なんとか引きとめて唇を離せば、 銀色の滴がアーチを作るだろうか。]
……続き、したいけど。 此処じゃ誰か来たら、見られちゃうから。
[荒くなる呼吸を整えながら、そう告げる。]
でもやっぱり、ヨーラの方がえっちだと思う……。
[ぼそりと、呟いて。]
とりあえず、服……着よ。 このままじゃまた、理性飛んじゃいそう…。
(+5) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そうだよ。 それにあの部屋で続きをしようとして、止めたのは貴女だよ?
[拗ねた顔をして見せ、唇を尖らせた。
じゃれるように火照った身体に水を掛けられれば、 お返しと謂うように掛け返して。
そんな子供のような時間を、暫し過ごす。]
私の前だけなら……仕方がないかな。 貴女に求めてもらえるのは、嬉しいから。
[ふふ…と嬉しそうに稚く笑う。
手を確りと握り合って泉出れば、 暫し、風の吹くままに任せて水気を飛ばして。 脱ぎ捨てた衣服を再び身に纏った。
先に纏い終えれば、にやにやと着替える様子を眺めているかもしれない。]
(+7) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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>先に纏い終えれば、にやにやと着替える様子を眺めているかもしれない。]
変態ですね!(^▽^)
(-3) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そんなこと、ないっ。
[ヨーラの言葉に、突然語気をあげ、その身体をかき抱く。]
貴女は消えたりしない。 私を置いて消えたりしない。
二人は永遠だってそう謂った。だから消えたりしない――
[真っ青な顔でしがみつくその身体は、微かに震えている。]
(+10) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[彫像の影に隠れる彼女を、濡れるのも構わずに抱きしめて。
先程まで浮かべていたにやにや笑いは、いつの間にか酷く怯えたものへと変わっていた。
シーツでもと、呟く言葉を耳にして]
シーツ、持ってくれば良いの? そしたら……ずっとそばに居て呉れる……?
(+11) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[左手に優しい温もりが触れると、ようやく落ちついたのか、 蒼白な顔に赤みが戻る。]
……ごめん。取り乱した。
信じてるのに、ちゃんと二人は永遠だって信じてるのに、 怖かった……貴女の口から、 消えてなくなるなんて、聞くのは……。
[仄かに微笑む其の頬に、自分の頬をすり寄せる。 彼女の温もりを確かめるように。]
(+14) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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少し濡れちゃったけど、これ…着て?
[と、コートを脱いで羽織らようと]
ボタンを留めてたら、中は見えないし。 服を濡らすよりましだから。
(+15) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、「謝るのは私の方。貴女は何も悪くない、よ」と笑って。濡れた髪に口付ける。
2010/04/02(Fri) 02時半頃
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ごめんね。全然強くなくて。全然弱くて……。 [浮かべる表情は泣き笑いのそれ。 自分の弱さと情けなさに、鼻の奥がツンと痛くなった。]
本当はコートなんかじゃなくて、直接貴女を包んでいたいけれど。 今は我慢。
[口付けた髪を離して。 部屋に戻れば、髪だけじゃなく、此処に…と、ヨーラの唇を親指の腹で撫でようとするだろう。]
(+18) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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貴女にしか見せないもの。 弱い処なんて、他の誰にも見せられない。
でも本当は貴女にこそ、格好好い処を見せたいのに、ね。
[頬を撫でて呉れるその手に、自分の手を重ねて。 恰好悪くて、ごめんね、と眸を閉じる。]
うん。部屋に戻ったら……ああ、でも。 あまり激しすぎると、消えてしまうって謂うから……。 抱きしめるだけ、かもしれないけれど。
[親指にキスをする彼女の鼻先をちゅっと掠めて。 幾分平静を取り戻したのか、そんな軽口を言いながら、 誘われるままに、部屋へと戻るだろう。]
(+20) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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そんな処、あった? 他の誰かと間違えてないよね?
[不安そうに呟き、じっと彼女の眸を覗きこんだ。]
ごめん、意地悪謂ったね。
[眸を潤ませるヨーラにまずは一言謝って。]
それに貴女を目の前にして、私が我慢できると、想う?
[と耳元で囁き、羽織らせたコートを脱がそうと手を掛けた。]
(+22) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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[うっとりと語られる、彼女の中の自分への想いに、 暫し顔を赤く染めて。 何時もの軽口さえ利けずに、ただ頷くばかり――]
やっぱり……えっち。 あんなに、さっきしたばかりなのに。
[熱っぽく語られる囁きに、くすりと笑う。]
(+34) 2010/04/02(Fri) 07時半頃
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[水を浴びたせいか、すっかりと冷たくなった身体を指で撫でながら]
こんなに……冷たくなってる。 また、温めてあげる、ね?
[彼女が羽織るコートを床に落とし、生まれたままの姿にして。 自らの首へ彼女の腕が回されれば、それがはじまりの合図。
ベッドへと連れて行く時間すら惜しいというように、 立ったまま彼女の身体を抱きしめ、何度も繰り返すキス。]
……んっ、ふ…ぅん……ヨーラす、き――…
[繰り返されるキスがだんだんと熱っぽく、そして水音を響かせるようになれば、 一旦唇を離し、二人の間を繋ぐ銀色の架け橋をぺろりと舐めとり]
ヨーラ、そこのソファの背もたれに手をついて?
[彼女の手を取り、告げた場所へと導く。]
(+35) 2010/04/02(Fri) 07時半頃
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[自らも衣服を脱いで、包み込むように後ろから抱きしめる。]
たまにはこういうのも、好いでしょう……?
[耳朶を食みながら、くすりと笑う。]
沢山、鳴いてね? もっともっと、貴女の色んな貌が見たい、から――
[耳元で煽る様に囁き、 抱きしめていた手をたわわに実る彼女の二つの柔らかな果実や、 薄い茂みに隠された泉へと伸ばした。
彼女が甘い声をあげれば、それを始まりの台詞として。
時も何もかも忘れて何度も繰り返される、 二人だけの饗宴が幕を開ける――**]
(+36) 2010/04/02(Fri) 08時頃
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……はっ。 また寝てた><
だめだー。うとうと。 ごめんね、ごめんね。
(-15) 2010/04/02(Fri) 11時頃
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[ヨーラが鳴いて意識を失うまで彼女の身体を味わった後、 ぐったりとして力のなくなったその身体を抱きしめて、 その髪を撫でている。]
ふふ。可愛いな……。 こうしてると、綺麗なお人形みたいだ。
[薔薇色の頬に、うっとりと頬を寄せて。
絹糸のような髪を指で櫛梳き、流す。 愛しそうに目を細めながら、何度も何度も。]
(+37) 2010/04/02(Fri) 11時半頃
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[眸がうっすらと開いて行けば、 ちゅ…とその目元に口付けて。」
おはよう。私の白雪姫。
[柔らかく微笑み、其の頬を撫でる。]
さっきのヨーラ、すごく可愛かった。
[うっとりと呟き、耳元で低く、]
後ろからって謂うの、ひょっとして……好き?
[と、揶揄する調子で、囁いた。]
(+40) 2010/04/02(Fri) 11時半頃
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[素直に返ってくる返事に、一瞬キョトンとなる、が、 赤らめるその顔が可愛くて、くすくすと笑い]
じゃあ、時々やろうね? ヨーラにいっぱい気持ち良くなって欲しいし。
[続けて強調するのには、うんうんと頷き]
私も……貴女の顔が見えるのが、やっぱり一番好きかな。 貴女の可愛い顔、いっぱい見ていたいから。
(+42) 2010/04/02(Fri) 12時頃
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私も同じだよ。 手を繋いで、指を絡ませて。
そんなティーンのデートみたいな事も、好き。
でも、貴女の傍に居ると、貴女が欲しいって気持ちが止まらなくなるんだ。
[おかしいのかな、と続けて。
彼女の言葉には、微かに頬を赤らめ、眸を反らして]
……いいよ。貴女にだったら沢山見てほしい、から。
[お返し、と首筋に咲く赤い花。 ぎゅっと抱きつくその身体に腕を回し、しがみつく。]
よー、ら……。もっと…して?
[切なそうに眸を潤ませて、 顔を覗き込むその唇に、自分のそれを重ねた。]
(+44) 2010/04/02(Fri) 12時頃
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ずっとずっと抱きあって、一つに溶けてしまえばいいのに…。
[甘いキスに眸を蕩かせながら、うっとりと呟く。]
うん、見て……。 ヨーラだけに、見てほしい…本当の私、を……ぁっ!
[首筋や鎖骨のくぼみを吸われると、びくんっと身体を震わせ、弓なりに反らして。]
ここ…と、ここ……に欲しい。 貴女の指と口付けが、欲しくて、切ない、よ。
[彼女の手を取り、胸と、そしてまるで脈打つように熱く疼くぬかるみへと導いて。]
めちゃくちゃに……愛して……っ。
(+46) 2010/04/02(Fri) 12時半頃
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一つになってしまえば…んっ、こ、んなに…狂おしいほどに、 貴女を求めたりしなくなるの、かな……ああっ。
[ヨーラの指が、唇が。 首筋や胸元を彷徨うのを、甘受しながら、 時折甘い声を混ぜながら、訥々と言葉を紡ぐ。]
よくばりで、ごめん。 でも、欲しいの…。欲しくて。切ない…んだ。
[うっすらと涙の粒を目の端に浮かべてお強請りすれば、 彼女の眸が熱を帯び始めている事に気付き]
愛して、ヨーラ……。 心も身体も、ヨーラを刻みこんで――
[ベッドへと誘われれば、甘く疼く身体は彼女を受け入れるように自ら開く。 身体に心地の良い重みと温もりを感じながら、 女の意識が白くはじけるまで、愛し合い続けるのだろう。**]
(+48) 2010/04/02(Fri) 13時頃
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