55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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/* 大変なことに気づきました。
>>3:231で雰囲気的にエロっぽい流れになってるっぽい?のですが、正直どうやって書いたら&どこまでやっていいのか(=ペラジーの意志尊重)分かりません!
流れとキャラで書いちゃいけない(=自分の首絞める)覚えた!
(-9) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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/* 全てはペラジー次第かな、と。
それにしても、よあひむ焼きの反応いい感じだなあ(メモ)
(-10) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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-食堂→廊下- [>>14ペラジーが後退する先、廊下の人気のない場所まで誘導して、彼女を壁際まで追い詰めた]
結果的には、騙してたよねー? …もう逃げれないよ。
どうする?
[両手で壁に手を付き、混乱しているであろうペラジーを両腕の内側に閉じ込めて。 彼女の耳元に唇を寄せて、意地悪な声色で囁く]
(18) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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[腕の中で、男の顔のすぐ傍で反応するペラジー>>20に、くすりと笑う。 彼女の耳に触れるか触れないかの際どい所まで唇を寄せ、そして]
………なーんてね?
[それはテレビのドッキリのネタばらしみたいに。 声色は、普段の男のものに戻っていた]
ははっ、ペラジーちゃん面白い反応するねー! もしかしてー…期待、しちゃった?
[冗談めかす男の雰囲気は、白い空気に変わっていて。 腕を壁から放し、ペラジーを自由にする]
アレ…もの欲しそうな顔してたーって件は、全部ウソだよ! これに懲りたら、あんまりお兄さんをからかっちゃいけないぞー? 何があっても知らないからねー?
[件の話は>>3:206のこと。肩を竦めて苦笑した。 そのままペラジーが逃げるようであれば、男は彼女の後を追うようなことはしないだろう]
(22) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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/* 考えたけど、どうやって書けばいいのか分からなくて逃げました… 勉強不足露呈しましたね…やっぱりいきなし恋愛RPはハードルが高すぎたようです先生!
(-24) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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/* ど う し よ う !(混乱中)
(-33) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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ごめんごめん、悪かったてば―――
[どうやら冗談だと受け取ってもらえたらしい。 胸元を軽く叩かれ、ペラジーの声が明るくなってきたと分かった。 刹那]
え?
[今、目の前の子は何と言った? 俯きの声と意思が、此方に向かってくる。その表情は、もはや只の少女ではない。 少女と女性の合間の、不安定な感情が露わになっている表情だった]
(28) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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[ふー…と目を閉じて、深く溜息をつく]
…僕ね、そういう冗談は嫌いだよ?
[胸に当てられたままの右拳の手首を、少々乱暴に掴み。 男は彼女を自分の方へ、強引に引き寄せた]
こう見えて、結構乱暴者なんだよ、僕。
[再び唇を彼女の耳に寄せて、囁く]
(29) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[唇は、綺麗な弧を描き]
―――後悔しても、知らないからね?
[開いた瞳は、妖しい色を湛えていた]
(30) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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/* ヤニクメモ> によによ しないで … !
(-40) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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「アタシは」?
[ペラジーの言葉尻を取り上げて、問い返す]
器用じゃないなら、行動で示せばイイんじゃない? …君、行動派なんだろ?
[入ってはいけないスイッチが、入ってしまったらしい。 囁く唇は、今度は離れることなく彼女の右耳を柔く食んで]
ねぇ…示してみなよ、ペラジー。
[再び囁けば、食んだ場所に軽く歯を立てた]
(32) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[背中に回された腕が、声が、その体が振るえている。 彼女の声と体は熱を高め、男の加虐心を呷った]
はーい…よくできました。
[ペラジーを抱きしめ返し、彼女の背中を指先だけで、そっと撫でた。 しがみついているから、彼女からは見えないだろう。 …男の顔が、満足げに笑っていることに]
でも、ココじゃあ誰か来たら…大変なことになるよねー? …ペラジーの部屋に移動しよっか?
[男の部屋は、今の場所からじゃかなり遠い。 ペラジーから彼女の部屋の位置を何とかして聞き出せば、誰にも気付かれない様に彼女を誘導しただろう]
(34) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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-ペラジーの部屋- [小さな声だが、それでも男の耳には十分に届いていた。 記憶を頼りにペラジーを支えながら彼女の部屋まで来れば、鍵を催促し、ロックを外して中に入るだろう]
よっ、と…
[ペラジーは熱に浮かされている所為か、もう殆ど体に力が入っていない様で。 彼女をベッドにそっと横たわらせると、無断で家探しをし始めた]
まだセーラー服って持ってるー?
[家探ししながら、男は突然彼女に質問をし始め]
ねえ、約束覚えてる?料理対決の。 …ペラジーが「ご奉仕」してくれるっていう、アレ。
[ここまで言えば、男が何をしようとしてるか彼女は察するだろう]
(40) 2011/07/03(Sun) 07時半頃
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[鼻歌交じりに、右手に持ったものをペラジーに見せつける]
そ。「ご奉仕」。 まあ、汚さなきゃ…大丈夫でしょ?
[それは借り物のセーラー服。ペラジーが制服に釘付けになってるのを見れば、男はにっこり笑って]
もしかしてー、元々「そういう」願望があったのかなー?
[意地の悪い声で笑うと、ペラジーの目の前に制服を差し出した]
自分で着るか、僕が着替えさせるか選ばせてあげるよ。
[悪魔の笑顔で問う。 自分で着る、と彼女が言ったら、男は椅子に腰かけてその様子を見ていることだろう]
(42) 2011/07/03(Sun) 08時頃
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[>>43ペラジーが制服に着替えるのを、顔は笑みの形のまま、目で追っていく。 カタカタと音が聞こえてきそうなほど、彼女の手が震えているのが見て分かった]
…元気な子だから肌傷だらけかと思ったんだけど。 意外と綺麗なんだね?
[下着姿になり、制服を着ようとしている瞬間に暢気な声を掛けた。 ペラジーの浅黒い肌に朱の色が混じっていく。それを見射る男の視線は…笑ってはいない]
(61) 2011/07/03(Sun) 16時頃
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[たっぷりの時間をかけて制服に着替えたペラジーは、羞恥で追い詰められているのか、俯いたままでスカートの裾を両手で掴んでいる。そこから覗く足は、震えで今にも崩れ落ちそうだ。 男は椅子から立ち上がるとペラジーの背後に立ち、その両肩に手を乗せた]
白い肌に制服ってのも定番でイイけど、黒い肌に制服ってのもまた違った良さがあると思わない? ―――黒って、対になる色の汚れが目立つからね?
[言葉を切らした瞬間、男は彼女の首筋に咬みつき。 左手は彼女の内太腿に、右手は胸の下を這っていく]
「ご奉仕」してくれるんだよね。 だったらさー、僕が指示したら奉仕の意味ないじゃない?
この意味分かるよね…ねえ、ペラジー?
[彼女の首から顔を上げた男は、とても、とてもいい笑顔をしている]
ほら…君の好きな様にしてごらん?
[男は彼女から両手を放すと、先にベッドに腰を下ろし、彼女の反応を楽しんだ]
(62) 2011/07/03(Sun) 16時頃
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ノックスは、ペラジーの表情を見て、微笑を浮かべている。**
2011/07/03(Sun) 16時頃
ノックスは、ペラジーに話の続きを促した。
2011/07/03(Sun) 16時頃
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-回想・ペラジーの部屋- [擦り寄ってくるペラジーは、過ぎるくらいに従順だった]
……っは…
[跪いて「奉仕」する彼女の動きは、手馴れていないぎこちなさがあるが、それでもするべきことは分かっているらしい。それは、何かを見様見真似で実行する動作に近くて]
…よく知ってたねえ、こんなコト… どこかで見たコト、あるのかな…?
……っ!
[小さく息を飲み、一瞬遅れた後に欲の象徴を吐き出した。 それを見ていた彼女は、惚けた表情をしている。廊下で見せた、あの表情に似ている]
今度は、僕の番だね…?
[彼女をベッドの上に移動させ、男はその上に覆い被さり。 ベッドの傍にあった小さな入れ物に手を伸ばし、手探りで中身―銀色の、正方形のパッケージ―を一つ取り出した]
(116) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[銀色のパッケージの端を浅く口に咥え、右手でそれを破り開封する。 その瞬間、鼻につく独特の匂いがしたが…男は気にせず中身を取り出し]
…気持ちよくなってもらう為に、頑張っちゃおうかなー?
[三日月形の口、冗談めいた口調。 事の最後まで、男は男らしさを崩さなかった]
-回想・終了-
(117) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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/* これが今の限界…なにこれちょうはずかしいんですけど!文章落とすタイミング的な意味で! まさかRP村初参加でエロ書くとは思ってなかったよ!!!
(-80) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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-翌朝・自室- [あれからペラジーの傍らに居たが、早朝に彼女の部屋を後にした。 しっかり後始末はしておいたから、多分ペラジーが不快になっていることはない筈]
制服は…うん。多分大丈夫でしょ。
[結局、昨夜の情事で制服は少し汚れてしまった。 ペラジーの部屋にあったクリーニング用の袋を拝借し、自室に帰りがてら受付に出してきた。中身がアレだが…イベント主催場のスタッフなら口外することはないと思う。多分。 クリーニングが終われば、制服はペラジーの部屋に届けられるだろう]
…はあ。なーにやっちゃってんだろ、僕…
[スイッチが完全にオフになっている男は、自室に備えられている椅子に腰を下ろして、天井を見上げた]
(123) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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ノックスは、とりあえずシャワーを…と気分切り替えのために浴室へ。
2011/07/04(Mon) 00時頃
ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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/* BBQで何故なまこ?と思ってたんだけど、ぐぐってみたら納得した。 なまこ=ヨアヒムなのね。把握ー。
(-86) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]
朝飯は…食べる気、起きないなぁ…
[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]
はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?
[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]
…はあ。
[また溜息]
(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。 スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]
うわー…超失礼じゃね?
[がくりと項垂れる。 前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。 そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]
…僕、よく今まで無事だったなあ。 女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…
[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]
(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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やば、携帯電源入れるの忘れてたー。
[携帯の電源を入れてみれば、すぐにメールを受信する画面になる。新着は一通。>>73ゾーイからのものだった]
ホリーちゃんとラルフ君かー…結局、僕は二人とも殆ど喋ってなかったっけ。
[それは二人の物静かさを察して、感じ取った性質の対極さから話しかけられなかった。と言った方が正しいかもしれない。 ただ、喋れなかったことには本当に残念に思う]
--- 宛先:ゾーイ 件名:いろいろりょーかい! 本文:リアクションするの遅れちゃった…ホントごめん!m(_ _)m どんどん人減っていくねー…次は誰なんだろ?なーんて、教えてくれないよねー?冗談だよ!
BBQについても了解したよ。 僕ちょっと遅れるかもー。後から参加するね!よっろしく!(^◇^) ---
[無言のまま、文面だけはテンション高くゾーイに返信。BBQの時間まで、仮眠をとることにした]
(147) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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/* >>140ゾーイ なまこは犠牲になったのだ… しかしなまこBBQはシュールな絵図かとwwww
(-93) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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/* そういえばノックスが酷い男になってきた。 「このままくっついたら物語的に面白くないじゃない!」と私の中のゴーストが以下割愛。
な に や っ て ん だ
(-95) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[仮眠から覚醒すれば、もうBBQの時間はかなり過ぎていた]
うわ!やばい遅刻してるー!
[急いで会場である中庭へダッシュ!]
(154) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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-中庭-
やっほー、遅刻しちゃった!
[後から来る>>130テッドと同じ様な挨拶をし、BBQを始めている面々に近付く。 男のテンションは、傍から見れば常時のものと変わらないだろう]
おー、やってるねー! 適当にもらっちゃうよー?
[と、適当に焼けているものを勝手に取り。 後から来た>>130テッドにうまい?と尋ねられれば]
ん…おお、旨いよー! テッド君も食え食え!
[そう返して、既に焼けている食材を薦めるだろう]
(158) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ん?なーにアレ?
[>>151スタッフによって処分されていくのは、黒焦げになった………なまこ?]
なんで、あんなものが丸焦げに…
[脳裏に町長の姿がフラッシュバックした。何故か。]
(159) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。 デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]
…お。
[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。 >>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]
いえいえ、どういたしまして!
[もう、大丈夫だから。 告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]
おお、イイ笑顔じゃなーい? ヨーランダ君、一枚イイかーい?
[とデジカメを構えて。 拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]
(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**
2011/07/04(Mon) 01時頃
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