73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[呟き>>0はハッキリとは聞き取れなかったが。 言わんとしている内容は分かり、眼鏡を押し上げた。 部屋を出た後で、呟く]
価値を決めるのは、ジェフくん自身だと思いますけれど、ね。
[さて。ヴェスパタインは何処に居るだろうか。 中庭で薔薇の枝を握り締めていた彼は。
行きそうな場所など、検討つかなかった]
(12) 2011/12/31(Sat) 01時半頃
|
|
/* さて。やるやる詐欺になりそうな予感。
サイラスと遭遇すれば良いのか。 エリアスか。
くっそ、爆発してしまえ!かっぷるめ!wwwww
(-5) 2011/12/31(Sat) 01時半頃
|
|
―礼拝堂―
[雲に隠れた月。薄闇の中手を伸ばし。 聖卓に届いたときに、雲は晴れ。]
…ああ、本当に時間が止まったみたいに。
いえ、ここはいつでも、そうでしたね。
(26) 2011/12/31(Sat) 02時半頃
|
|
[左手に視線を落とす]
私が本気で、誰かの為にするなど……
ありましたっけ?
[首を傾げた。 清浄な場所で思い出すのは、自室の光景]
私に縋るようでしたのに。 本当に甘えたかったのはサイラスくんだったのですね。
[唇にそっと指先を伸ばした]
金稼ぎの為に抱かれた身を、サイラスくんに捧げて。 モリスくん。本当にあなたって子は…
(29) 2011/12/31(Sat) 02時半頃
|
|
とても、汚くて――… 綺麗ですよ―……
あなたが望む限り、味方ですよ。
望む、限りね…
[嗤った]
…・・・ああ。でも、薔薇の為にわたしの身を捧げるのは如何なものでしょうね。 抗うと、決めたのですから。
[ははは。 声はキャロルのように響いた**]
(32) 2011/12/31(Sat) 02時半頃
|
|
/* 歪んでるけど、愛情ですよ。きっと。
セシルくんとこ、行こうかな。
そういや、ロバートくんとお喋りしてない、よ…
(-13) 2011/12/31(Sat) 02時半頃
|
|
―べネット達の部屋―
knock knock.
あの、べネットくん?お話があるのですが……
[何度扉を叩いても。返事がなかった。 失礼しますと断りを入れ、中に入った。 広い三人部屋はがらんどう]
まさか、まさか!
[乱暴に扉を閉めた。向かう先は医務室]
(54) 2011/12/31(Sat) 19時頃
|
|
―廊下―
ああ、セレストくん。今、医務室から出てきました……?
[誰が、居るのかと尋ね、眠りについた人達の名を知る]
ヴェスパタインくんも……ですか。
彼と…図書室に調べものをしていたはずのべネットくんに、話を聞こうと思っていたのですが…
[眉間を抑え、首を振った。 訝しい点はある。モリスは溺れたからだろう。ではサイラスは? 他は? あの質問をしたオスカーまでもが、同じ理由とは思えず]
セレストくん。あなたは………まだ、平気なのですね。 この薔薇の香りを、どう………思っていますか?
[眼鏡を押し上げ、問いた]
(55) 2011/12/31(Sat) 19時頃
|
|
/* 紅白で。 星に願いを、が!!
鳥肌!
(-18) 2011/12/31(Sat) 20時頃
|
|
―廊下―
[暫く後。二階の廊下の窓から中庭を見下ろすと人影。 ケープを肩にかけているのは。]
…………エリアスくん?
外に出て、何を、してるんでしょう。 …薔薇、に?
(66) 2012/01/01(Sun) 01時頃
|
|
[エリアスの唇が動いていたから。窓を開き、身を乗り出した]
その薔薇の傍に居ると、ケープにも服にも髪にも 香りが移ってしまいますよ
[やや声を張り上げた]
(79) 2012/01/01(Sun) 02時頃
|
|
その香りの噂は――…強ち嘘ではないと、思っているのですけどね
[眼鏡をかけ直した。好きと言うなら、彼もまた囚われた側の物か]
えぇ、見ましたよ。 あまり近くで見るものではありませんよ。少なくとも、私は…
(83) 2012/01/01(Sun) 02時頃
|
|
―回想:廊下の窓より、あのひとの名前を聞いておいで…―
[開け放った窓から風に乗って香が届く。>>95]
この、薔薇の香りは苦手、ですね。
[窓枠にかかる手に力が入った。 薔薇へのキスも、望みの問いも、何故知っている?]
…黙って見ていたんですか? 結局のところ、望みなど、分かりません。 ……噂は噂でしょう?
[騒動>>115。首を巡らせても、窓からは何も見えなかった]
エリアス、くん!?
[『逢い引き』ということは、つまり、1対1でと。 笑みに固唾を飲み、返事が出来なかった**]
(154) 2012/01/01(Sun) 22時頃
|
|
―回想:廊下、もしわたしの賤しい手が…―
[セレストが7人の名を上げる>>112]
何を言うのです…。
[抱かれたい>>113という望みは仮初のように聞こえ。首をゆるりと振った。 彼も『痛い』という。それは心の痛みだろうか。 賤しい手を伸ばし、引き寄せ、自らの身を抱いた。 彼と重ねた肌の温度を、この身はもう覚えてはいない。
『どうしたって』と、何か深い事情があるように聞こえ]
あなたは、何故眠っているのかご存知なのでしょうか。 薔薇が咲くまで…。それが、ゴール、と?
[問いかけ。立ち去る背中を見送った>>114**]
(155) 2012/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
―現在:図書室、私たちがバラと呼ぶものは…―
[薔薇の香から逃げるように。図書室の扉を開けた。 元々、寮に残る生徒の数は少ないと聞いていた。
だから、人の姿に安堵した]
(159) 2012/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* さて。
セレスト&エリアス
カルヴィン&フィリップ&サイラス
セシル レオナルド ロビン
ということですか。 襲撃候補は、セレスト&カルヴィン&フィリップだろうな。
吊り先候補は残り。
(-57) 2012/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
/*
・あのひとの名前を聞いておいで。もしも結婚していたら、私のお墓が私の新床になるでしょう。 ・もしわたしの賤しい手が聖なるお堂を汚したのを罪というでしたら、私のくちびるは、顔をあからめた巡礼として、手が行なった粗野なふるまいをやさしい口づけでつぐなおうと待ちかまえています。 ・私たちがバラと呼ぶものは、他のどんな名前で呼んでも、同じように甘く香るわ。
ロミオとジュリエットとあったから。
(-58) 2012/01/01(Sun) 22時半頃
|
|
[ロバートの触れていた本は、レオナルドが置いたアルバムで。視線を彼に向け、恭しく礼をした。 年齢よりも、家格の上を優先するのは当たり前のこと。]
ええ、とんだ冬季休暇ですよ。 相手…いえ。
私は置いていかれてばかりです。
ロバート殿は、そのアルバムの……見られたのですか?
(164) 2012/01/01(Sun) 23時頃
|
|
[天井を見上げるロバートは、あまりにも無防備に尊大に座って居る。 距離を置いた場所で立っているのは礼儀ゆえ。
許しがあるまで、座るつもりはなかった]
試しているのでしょうよ。私たちのような…いえ、あなたのような人間を。
[ジェフとノックスの名が上がり。目を伏せた]
薔薇の望み…。ロバート殿は心当たりでも…?
[エリアスの言葉を今は伏せ]
(172) 2012/01/01(Sun) 23時半頃
|
|
[何をとぼけた振りを…。頬を撫でる様に、腕を後ろに回した]
そうですよ。でなければ、どうして…。 あなたのように偉大な方が、この場に残されましょう。
私たち全員が眠るか…。薔薇が満足するか…。 どちらが先になるか、と。
(183) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る