163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* 三行…w
(-46) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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…あぁ、ありがとう。 しかし食堂は一階だったか。 携帯を持っている奴もいる事だし、落ち着いて動けば移動も可能だろうが…。
[停電の復旧はいつだろうか。長引くなら移動して暖を取った方が良い気がする。 周囲の人間はどうだろう、と見える範囲で彼らの顔を見渡す。]
(187) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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ジェームスは、撫でられてきょとんとした。
2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* あ、もしや名前見えないかな?
(-48) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[隣の相手の感情が僅かに昂ぶる気配を感じた。]
いや…どう致しまして。
[微笑む宮丘には笑いかけて。 気付いたそれを指摘する事はしない。]
(192) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* Σせ、先生のスマホー!!
(-51) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[先ほども撫でられた手の感触に青年はきょとんとする。 話の流れ的には隣の同級生にやったつもりだったのだろうが、身長的にはもう少し下の方だ。]
…あ、あぁ。
[探しているようだが、今度はサルだったらしい。今度は低すぎやしないか。 この暗闇の中では仕方ないかもしれないが。]
(195) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[黙ってブラック…もとい清飯の熱のこもった解説を聞いていた。]
……つまり。
雪山が舞台に、サルを相手に戦っているのか?
[王道の流れを汲みつつもオリジナリティ溢れるその内容に、青年の理解は追い付いていないようだ。 注釈についても、上手く咀嚼出来ていない。]
(204) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[携帯の事を聞かれれば、]
ん…? あぁ、そろそろ危ないかもしれないな。 大丈夫だ。後で充電すればいい。
[確認すると、残量は20−5パーセントだった。 自分が気付いた事が相手に悟られたと知ったとしても、変わらぬ態度で接するだろう。]
(206) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[報告をしてくる、と言う兼家には頷いて]
―分かった。 怪我には気をつけろよ。
[宮丘に重ねるようにしてそう見送った後に周囲を見回す。 二年生たちは合流していただろうか。]
いないのは、誰だ? 取り敢えず、今いるのは…
[広間にいる筈のメンバーと、先生二人は除外していた。 野久保先生の姿が見えないのは、停電の収集に当たっているのだろう、と昼間の行動から勝手に当りを付けて。 その場にいる人間の名前を挙げて、確認していった後。]
…入瀬は? 部屋にいるのか?
[部活の後輩の姿が見えない事に気付く。 最後に何処で会ったか、周囲の人間に尋ねるだろう。]
(208) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* 後輩を探すフラグを立てつつ。 多弁枠ですみませ…。 飴、どうもです。どなたかー。
って、サルが増えてるw
(-60) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[宮丘の言葉にはふ、と笑みを漏らし。]
―あぁ、ありがとう。 俺みたいなのが階段ででもこけたら大惨事だからな。気を付ける。
…ん。
[カイロは2 1しっかり貼っている。 2後輩の前で躊躇ったので貼っていなかった。]
(214) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……あぁ、忘れていたな。 道理で寒い筈だ。
[昼間に付けていたカイロはもうその役割を終えていた。 後で新しいこっそり貼ろうと思って忘れていた。 ―まさか停電になるなんて思っていなかったから。
思い出したら余計に寒くなってきた気がする。]
(216) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……。
[宮丘の他に答えは返って来たか。 どうやら入瀬は何処かではぐれたらしいと判断すれば。]
あぁ。そうだな、頼めるか? しかし、携帯は持ってないのか…。
[ついでに宮丘に広間に向かう兼家に途中で入瀬がいないか探して貰えるように連絡を頼んだが、絶賛サル騒動中で向かっていたかもしれない。]
(221) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* ありがとう副会長!
(-65) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[青年はスウェット姿だ。 停電に動転していたので、カイロどころか上着も持ってきていない。]
…いや、だが
[自分の肩を擦り、眉間に皺を寄せる。 暫く躊躇った後に「お前が大丈夫なら甘えてもいいか。後で返す」と言っただろう。]
(228) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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そうか。
[熱い視線には気付かなかったが、清飯の熱意は伝わった。 そしてどうすれば、と聞かれれば少し考えて。]
…そうだな。 円と二年、童部は手が空いているなら毛布を集めておいて貰えるか。 一人では行動するなよ。足元はちゃんと照らせ。
俺と宮丘で入瀬を探してみる。
[とはいえ、サルの泣き声やら、兼家の声やらも気になっていたりするのだが。]
(231) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[宮丘の言葉には目を細め。]
―ありがとう。 頼もしいな。
[それから清飯の言葉に答えたのだったか。]
(234) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[上着を着ていなかったのは大きいかもしれない。 暖房も切れている今、厚着をしていない身体は冷えてきており。]
…すまないな。 ありがとう。
[宮丘に押し付けるようにカイロを渡されれば、眉を下げて笑い。 暗闇に紛れて早速カイロを貼るだろう。]
(240) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[返事には頷いて。]
ありがとう、宜しく頼む。
[毛布は少し考えてから受け取る事にした。 宮丘に貰ったカイロによって自分の身体は少しずつ温められてきてはいるが、入瀬はどうかは分からないから。 そして宮丘と共に入瀬探しへ向かおうとしただろう。]
さて、先ずは何処に行くか…。
(245) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[マフラーを押し付けられれば]
…う。 本当にすまん。
[…一応、自分も風呂には入ったのだが。 渋い顔で手早くマフラーを首に巻いた。]
(246) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* わぁい。飴(多分)貰ったのに155ptだよ! …うん、多分もつ。 独り言は670pt也。
(-71) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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…上には確か、物置とかがあったんじゃなかったか?
[マフラーを巻いた首を捻りながら答える。 下の広間には御田先生と友野。野久保先生もその辺りだろうか。 となると、上にいる可能性があるのは]
……行ってみるか?
(254) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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―あぁ、気をつけろよ?
[毛布集めは恐らく人手は足りるだろう。 後輩を心配する気持ちは理解出来るので、下へ向かう清飯を見送った。]
(257) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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…あぁ。
[そして受け取った毛布を片手に、宮丘と共に屋根裏部屋に続く階段の方へ向かった。]
(258) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* …宮丘くんも喉枯れですか?自分もです(そわり)
(-75) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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ジェームスは、オスカー宮丘に感謝しつつ、前へと進む。
2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* わああああああやってしまった。やっぱり()付けるべきでした! すみません。感謝の気持ちのつも り(べそり)
(-76) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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…大丈夫だと良いが。
[上は盛大な音がしていた。おまけにサルの鳴き声までしていたので不安は募る。]
(264) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* …w盛大な芝が。
(-79) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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/* ちょ、腹筋が…www 素敵だなぁ。
(-80) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[電池の残量僅かなスマホで進路を照らしつつ、宮丘と共に前へと進む。
上の階へ続く階段を転倒しないようにゆっくりと上り、屋根裏部屋に辿り着いたのはどのタイミングだったろうか。]
(271) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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