146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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――翌朝・酒屋『ソメイヨシノ』――
キョーちゃんの許可、出たんですよ だからテツさんも是非
[朝も早くから、目的の場所へ。 流石に当日の話ともなれば無理だと思うだろうが 染井哲雄は、二つ返事で了承した。 直人もそれには少しだけ驚いた。]
……で、テツさん 相談なんすけど、やっぱほら 会費をね、健全な会にしようとおもってるんで いくらか安く回したいなあ、なんて
(25) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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ジュースと、少量のお酒を なんとか融資して貰えませんか
[この通り!と拝むと むしろそれくらいお安い御用だ、と これにも快諾で、すんなり通ってしまった。 余程好きなんだろうなこの人は、 と生暖かい目になってしまったり。]
え、マジすか おつまみも用意してくれるんスか 助かります、ものすごく!!
[はりきり始めた中年は、時として領分を飛び越える。 直人にとっては嬉しい誤算だが。 京子にとっては、どうだろうか。]
(26) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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じゃあ夕方。 簡易宿泊施設に、17時頃。 テツさんはそれより少し早くお願いします。
キョーちゃんと一緒に 会場の準備してまってるんで
[お願いします、と小さく頭を下げて*その場を後にした*]
(27) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 05時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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―― 公園 ――
……
[真昼間の公園にて。 子供と楽しそうに遊んでいる母親を遠巻きに眺める。 ベンチに座り眺める和やかな光景は なんとも形容し難い空虚さを心に生んだ。]
くだらねえと呟いて 冷めた面して歩く いつの日か 輝くだろう 溢れる熱い涙ーァ
[ちょっと涙目である。]
(238) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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いつまでも続くのかァ 吐き捨ててェ 寝転んだぁ ぉ俺もまたァ 輝くだろォ
今宵の月のようにィ
[小さな声で歌っていたが]
イイイィィィィィィィィィィ!!!!!! アハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンン!!!!
[唐突に大声で立ち上がり]
(240) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あぁはぁん……
[そして、静かにベンチに座り直した。 物凄く、落ち込んだ雰囲気で。
大声に驚いたのか、 遠巻きに母子がこちらを伺っている。]
(241) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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……虫になりたい
[ぼそっと呟いた。 人間にはどうしても取り戻したい時間がある。 たった10分でもいい。 時計の針を巻戻せれば、あの時また違った 正しい道が選べたかもしれないのに、と。]
……やっぱ花がいい
[スマホの画面に視線を落とした。 起動されているのは例のゲーム、パズモン。 ゴーレムが此方に握り拳でドヤ顔を向けている。]
(245) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[彼女はもう、戻ってこない。 直人お気に入りの女の子キャラクターだった。
ネタでゴーレムの能力を開花させようとした所、 間違ってその女の子をくっつけてしまった。
ネタが呼んだ、悲劇である。 何処かで巻き起こっているであろう 肉襦袢事件には遠く及ばないが ある意味こちらも肉襦袢事件である。
マッチョに愛しの彼女がお持ち帰りされたのだから。
合コン前に、カップルを成立させてどうするのか。 ひどい寝取られ事件だ。
泣きたい。というかもう、少し涙が出ている。 苦節一年、手塩にかけてちまちま育てた 直人好みの女の子に育っていたというのに。]
(248) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ。
[>>252 女性の声に気づいてそちらをみた。 少し俯いて、暫しの間。]
空が―――
[空を見上げた。 おもむろにベンチから立ち上がり]
空が、綺麗だね。
[ふ、と少しだけ寂しげに。 青年はまたひとつ、大人の階段を登った 少年のような柔らかな笑みを女性に向けた。]
(253) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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歌?
[ぎこちなく首を傾いだ。 ああ、俺は歌をうたっていたのか、と自覚する。 小さくため息をついて]
綺麗じゃないよ それこそ、稀に 思い出したようにしか歌わないけど
[少し、沈黙を産んで]
……君、綺麗だね
[ふと見た女性の顔の繊細さに 思った事を素直に感想にした。 そうだ。大切にしていたキャラにちょっと似ている。 目尻に少し、涙が浮かんだ。]
(255) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時頃
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ありがとう
[差し出されたハンカチを遠慮なく受け取り 目尻の涙を拭っておいた 手の中のハンカチをじっと見て]
君は優しいんだな 普通、見知らぬ男にハンカチ差し出したりは なかなかできないもんだけど
[変だ、などと評されても気にはせず、 ハンカチをポケットの中に突っ込むと]
洗って返すよ 良かったら君の名前、教えてくれない?
[首を傾いだ。]
(260) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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あれ。 じゃあもしかして同じ大学の?
[2年だと名乗られれば小さく頷いた。 そうか、同じ大学か、と逡巡。]
俺は4年、赤瀬川直人。 構内で賑やかに、っていうと…… ハッキーといるときか、……
[思い当たる節があちこちにありすぎて 何とも言えない表情だが。 別に恥ずかしい、とは思わない。]
(272) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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ねえ、リヤぽん。
[既にリヤぽん呼ばわりで にこやかに首を傾ぐと]
良かったら、でいいんだけどさ 同じ大学のよしみってことで 俺の話、少しだけ聞いてみない?
[ね、と距離を詰めて]
(273) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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実は今度、大学の連中を誘って 合コンをやろうとおもうんだ
ただ、合コンっていっても どちらかというと、懇親会に近いんだけど
[ぱち、と両手を小さく打ち鳴らして]
そこで、だ 君も良かったらどうかなって思うんだけど。 ハンカチのお礼に、 俺が君に、君の為の一杯を用意するよ?
[どうかなぁ、と首を傾ぐが 理耶から先約があると聞けば 首を左右にふって、にこりと微笑んだ。]
(274) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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そっか ううん、気にしないで
君みたいな子が来てくれれば きっと参加する男連中が喜んだと思うんだけど
まぁ、また機会があればその時は是非
[ひらり手を振って背を向けると]
あ。 個人的に遊びに行くのでも構わないよ 俺と二人で、なんてどう? 考えておいてよ
[などと言い残し、それじゃあ、とその場を去った。]
(275) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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さて、と
[宿泊施設への道を歩みながら ぐっと伸びをして]
もうひと頑張りすっかな
[もうじき準備も本格的に行う時間に差し掛かる。 さて、ここがふんばりどころだと 言い聞かせながら、懇親会を思い胸を*躍らせた*]
(276) 2013/10/04(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
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