14 Digital Devil Spin-Off
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・・・・・・まだ、足りない。 魔力が足りない。マグネタイトとかいう何かが足りない。
この僕が求める新世界に到達するためには、もっと。もっとだ。
[そう言いながらも、街の中へと消えていった**]
(89) 2010/06/02(Wed) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 11時頃
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−アキハバラ−
[少し精神的に落ち着きを取り戻し始めると、視界に広がるのは荒廃としたかつてトウキョウだったであろう都市の風景と、そして異形の者たち。人間らしき人物にはあまりお目にかかっていない気がする。それは自分の中で人間という存在がゲシュタルト崩壊してしまっているのかもしれないし、あるいは本当に人間の姿などもう無いのかもしれない]
[既に人といわれていた存在が残っていない世界]
[否、自身のように選ばれた人間のみここに生存している世界なのだろうか]
(115) 2010/06/02(Wed) 11時半頃
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[少し休憩しようと腰をおろし]
ふう・・・
[一度プログラム内でプリンシパリティを逆召喚している。彼がどんな意図で協力しているのだろうか。 天使を使役する、まさに天啓と言わざるを得ないと思っている。だが]
そりゃ不安さ。自分より高位の存在だと思っていた天使を自由自在に操れるなんて。
(117) 2010/06/02(Wed) 12時頃
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『理』か・・・・・・
[自分の中にうごめく理想論。それが『理』なのだとしたら。
何かが自分の中で生まれる、そんな予感がする]
(121) 2010/06/02(Wed) 12時頃
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・・・・・・ん?
[声をかけられた気がして振り返る。やっと人間に出会えたのかもしれない。 そこには男性が立っていた]
やあ、やっと人間に会えた気がするよ。
(122) 2010/06/02(Wed) 12時頃
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僕も似たようなものかな。ラルフと呼んでくれ。 他にも、僕らのように残っている人間はけっこういるのかな・・・
[腰を上げる。若干の警戒。久方ぶりの人間ではあるが、裏を返せは自分と同じ力をもっているという事]
(134) 2010/06/02(Wed) 12時半頃
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・・・ああ、見かけたよ。
そして、僕も悪魔を操っている。そして、君もだろ?
[真剣な表情だったが、少し緩めて]
ははっ、そんなに警戒しなくていいよ。まずは僕らが生き残る事を考えなきゃ。まずは協力しないか。この世界で生きていくために。
[だが人間は過ぎた力を手に入れた。いつかは争う運命であり、それが人類という愚かな生物の生態系だという事も理解している。だからこそ、成し遂げなければいけないのだ]
(139) 2010/06/02(Wed) 13時頃
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良かった、これで僕も生存確率が増えたって事になる。 これからもよろしく。
[握手のために手を差し出す]
僕はとりあえずここにいるけど、君は他の地域から移動してきたのかな? 特に行くところも心当たりもなくて。良かったら連れていってくれないか。そろそろ僕ら自身も武装しないといけないと思うし、調達も必要だね。
(145) 2010/06/02(Wed) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 13時半頃
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そうか・・・そっちにいっても特に何もないかもな。
武器、か。アキハバラにそういう護身具みたいなものを売っている店があったけど・・・・・・行ってみようか?そんなに遠くないし。
[プリンシパリティとの連携を考えれば、防御優先かつ遠距離射撃を主とした装備がいいのだろう。とはいえ実弾武器が何処にあるのかはさすがに判らない。今はともかく防御力を増やすことを意識したほうがいいだろう]
(150) 2010/06/02(Wed) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、記者 イアンに話の続きを促した。
2010/06/02(Wed) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 14時半頃
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−アキハバラ・旧末広町方面−
[大通りを歩いていくと、かつては怪しげな武器ショップなどが存在したのを思い出す。勿論模造刀などが主だったが、中には護身具などの本物を取り扱っていた店もあったはずだ]
実践的な武器はあまりないと思うけどね。でも今の僕たちにとっては無いよりはましだと思うし。 最悪、模造刀ですら有り難いよね。
(154) 2010/06/02(Wed) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 18時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[イアンやソフィアが戦闘を行っている間、彼は彼で後ろから襲い掛かる悪魔を補足し、撃破していた。 奇しくも、それは”ネコマタ”だったが]
・・・まあ、猫カフェの店員の手前、見えないところに誘導して気を使ったわけだけど。倒してもあまり寝覚めのいい悪魔じゃないな。
[懐のPCを開くと、「Power」の文字の色が濃くなっていた]
いけるのか、力天使。
[召喚を行うと、目の前には赤い鎧に身を包んだ天使の姿。余計な口を開くわけでもなく、パワーは目にも留まらぬ速さでネコマタの懐に飛び込み、そして何度も手に持った槍で致命傷と見える一撃を放った。ネコマタといえども反応の余地も無く滅びていく]
くふ。そうだよ。そうでなければいけない。 裁きの雷は何よりも速く、何よりも強くなければならないのさ。
そう、僕の中に生まれてきている「理」。
全ての生命が等しく幸福を得る世界。そしてそれを護る裁きの雷。 その先にこそ、人々の安楽の地があるのさ。
(493) 2010/06/03(Thu) 04時頃
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ああ、分かってる。
僕が、救世主になればいいんだろう?
[普段は温厚な顔をしているラルフだが、まさに破顔という言葉が似つかわしい笑みを浮かべる。]
全てが公平の世界。そう、僕の理は・・・・・・
『アコウ』さ。
[くくく、と不適な笑みをうかべるが、刹那すぐ元の表情に戻る]
まだ、まだだ。呼ぶならば「大天使」くらいじゃないと。
[ふう、とため息をつきながら、イアンたちのいた場所に戻っていく]
(495) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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[イアン達が苦戦しつつも倒したのを見届け、何事も無く]
やあ、二人とも無事だったかい?
[そう聞き、自身も*腰を下ろした*]
(496) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 11時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 11時頃
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― アキハバラ・地下道 ―
[手にした魔貨と、前に倒した魔物から得た魔貨を持ち、空いた時間で単独で武器があった店に。 色々な武器・防具があったがどうも足りない部分もあり、見たことのあるような防弾チョッキと安全ブーツ、警棒のようなスタンスティックを購入した。他の武具や防具は怪しげな光を放っていて興味をそそったが、どうも手元にある魔貨では手が届かないようだ]
これで多少なりとも生存率が上がってくれればいいんだけどな・・・
[なさなければいけない事は多い。賛同してくれる仲間も必要だろう。 二人の居場所に戻る間にPCを確認すると、「Dominion」という文字が(02)回点滅した]
(609) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[お茶を飲みながら]
確かに美味しい。世界が崩壊する前に知っていればもっと通ったのにな。
理、か。今を生きるのは勿論最重要事項だけど、僕らが選ばれ残された世界だ。いつか新世界の法則を決めなければいけない日が来ると思う。
[生き延びるのが最優先なのは本心だ。だが、新世界の法則は自分の中ではとうに決まっている]
(611) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
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・・・・・・
[まだこの二人には自分が持つ魔物を披露していない。 いや、魔物だなどと言うべきではない。自身のPCの中にインストールされているDDSには、何故か天使の項目だけがぎっしり詰まっている。 選ばれた物なのか。それとも操られているのか。 気にはなるが、今はそのどちらであってもさして気にはならない。
DDSにはまだ選択出来ない名前がある。Virture、Throneなどもな並んでいるが、惹かれる項目があった。
「ARC」。
そこには「UNKNOWN」という文字が並んでいた]
(612) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
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今僕達は異形の生物達と共存し、闘っている。 人間は人間が常に周囲にいるというコミュニティに慣れすぎてしまいすぎたのかもな。それは逆にイレギュラーな生態系へと世界が変化した時に対応出来ない、つまりは種としての生存能力の低下とも取れる。 少なくとも僕らは魔物を使役したり憑依したりする事が出来る。そういう人という常識を超える可能性があった人間達が残されたのではないかと思っている。
[そう言いながらお茶を飲む。 その時、イアンがこちらに向かってくる人影を発見した]
・・・君の知り合いなのかい?これはこれで偶然で片付けるには勿体無い事だね。
[自分が天使使いとして選ばれた事も含め、きっと僕らは誰かに操られているのかもしれない]
(617) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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ラルフと言います、よろしく。
[紹介された男性に向かって握手を求める。 アキハバラに集結、という言葉を聞いて少しだけ考える。自分の理の理解者を得るにはよい機会だが、そう簡単に受け入れてもらえるわけではない。 何らかのきっかけ。そして問いかけ。物事にあせりは禁物]
(620) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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15人、か。 正直思ったよりも少ない。 貴方や他の皆さんが認知している以上の生存者がいる事を心から願うよ。
[握手した時に感じた”力”。ミカナギという男もまた自分と同じく使命を帯びた人間なのかもしれない。イアンやソフィアもそうだが、それ以上にこのミカナギという男は仲間にしたいと感じる。裏を返せば、彼と「理」を別した時は辛い戦いになる事も覚悟した]
(624) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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ミカナギさん、貴方が知っている限りこの付近にいる生存者で合流が出来そうな人物はどれくらいいるんだい? 出来るだけ多い人数で徒党を組んだほうがいいとは思うんだけど。
(626) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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・・・そうか、ならまたこうやってみんなで合流したいね。
[理は一人では完成しない。多くの賛同者が必要だ。 力がある者も、そうでない者でも関係は無い。 いや、『アコウは』は力の有無で人間を判断しない。等しく幸福があらん事を・・・法を超えた秩序をこの世界の原則となる事を]
また、是非一緒に行動しよう。
[微笑む]
(639) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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そうだね・・・・・・確かに僕らも明確な目的はないのかもしれないな。 イアン、ソフィア。君達はどうする?
[振り返り、他のメンバーの意見を聞いた]
(649) 2010/06/03(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時頃
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どちらでもいいよ。そんなに離れるわけでもないし、すぐに合流できるだろ。
[何となく視線で意思を理解しつつ]
東雲さんはあまり動かないほうがいいかもしれないから、僕とここで待っていたほうがいいかな?
(698) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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じゃあ、僕も連絡先を交換させて貰ってもいいかな。
[懐から二つ折りの携帯を取り出して、イアンと赤外線通信で連絡先の交換をお願いした]
(706) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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・・・・・・あ、ああ有難う。
[携帯での入力が異様に速い人を見ると未だに見入ってしまう。自身どうしてもqwerty配列主流な為、携帯のメールは最低限に抑える傾向があった。携帯でチャットや掲示板投稿など考えただけで気が遠くなる]
そうだね、是非交換したい。
(724) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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無事を祈っているよ、ふたりとも。
[本当は動かなかったとしても危険なのだが、それは口にしなかった。 ただ、生存者が集う方へと動く必要がある。
理想を叶えるためには、一人でも多くの協力者を]
(745) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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東雲さん、知り合いが見つかったのかい?
[早速合流する人物が増えるようだ。当たりに注意を払う]
(759) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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そうか、それは良かった。 彼らと別行動にはなったけど正解だったね。
それにしても、生存者が知り合いというケースが多いのか、それとも生存者自体がおもったよりも多いのか。
何か運命じみたものを感じるよ。
(798) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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・・・・・・東雲さん。 君は『理』についてどう思う? もしこの世界が生まれ変わって、僕らが世界の法則を決める事が出来るとしたら、どんな世界を望む?
君が『理』を提案せず、誰かに賛同すりという事だったとしても。
(809) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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そうか・・・・・・きっと作れるさ、そんな世界が。
[東雲自分が目指す世界は近しいのではないか、と感じた。 だが次の言葉を発そうとした時、男性が現れた]
・・・・・・初めまして。
[悪寒]
(825) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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