125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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………見事に踊らされた。
[椅子に座りひたすらに食べている]
(20) yoshiki 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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オスカーとセシル先生が居てくれて本当に良かった。
(21) yoshiki 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* 初めましての方が多いと思います。芳樹といいます。 見学で良いとの言葉に騙されました。何もかも初めてで単語も分からないし死にかけました。ご迷惑お掛けしました! */
(26) yoshiki 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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>>30 ありがとう…、本当に二人には世話になった。
(37) yoshiki 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>38 食べれていたら、俺が全部綺麗に食べてしまっていたんだが。
(42) yoshiki 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>47 好きになった奴が不味い訳が無い。 [隣に座る少女を一瞬見遣り、それでも手は休めること無く。続いた言葉は聞こえなかったのか、自分の思いだけを呟いて]
(50) yoshiki 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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>>イアン ………因みにただの嫉妬だった。 熱下がるといいな。しっかり休めよ。
(55) yoshiki 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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>>61 あお…先生は、今が旬だ。 [きっぱり]
(67) yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>62 墓下に一瞬来たから、来るかもしれないな。
(72) yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>77 いや、当然だと思う。気にしないでくれ。 それと、色々ありがとう。
(82) yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>88 んぐっ…、……あんたもな。 [口に含んだ食べ物に喉を詰まらせながらも必死に飲み込むと、嬉しさを滲ませた苦笑を浮かべて相手の肩を軽く叩き]
(92) yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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ヤニクは、腹筋強化賞はテッドに。
yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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[耳に届いた透き通った声に隣の少女を見る。既に寝息を立てているその姿を暫し呆然と眺めてから、耳元まで朱を走らせると片手で口元を覆う。どう捉えて良いのか確認も出来ずに落ち着くまでそうして…、それから破けた跡も無いポケットから赤い紐を取り出すと彼女の髪を一束手に取り結ぶんだ]
……、…おやすみ…。
[フードの付いた赤の上着を脱ぐとその背にそっと被せる。自らも大きく欠伸を漏らせば、重くなる瞼に逆らうこと無く]
(98) yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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ヤニクは、みんな…お疲れ様…おやすみ…。**
yoshiki 2013/06/22(Sat) 02時半頃
ヤニクは、先生がとても心配。
yoshiki 2013/06/23(Sun) 18時半頃
ヤニクは、お菓むこ無言でもぐもぐ。先生が無事で安心した。
yoshiki 2013/06/23(Sun) 19時半頃
ヤニクは、何故か分からないが、かみかみだった。
yoshiki 2013/06/23(Sun) 19時半頃
ヤニクは、照れる顔をいつもの様にフードを深く被って隠し、ヨーランダの頭を大きな手で撫でた。
yoshiki 2013/06/23(Sun) 21時頃
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俺は184…だ。まだ伸びるって言われた。
(244) yoshiki 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 右だと思う */
(249) yoshiki 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* 間違えた。こっちだ(´・ω・`) */
(-57) yoshiki 2013/06/23(Sun) 22時頃
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>>ヨーランダ ……、っ… [はらりと落ちたフードから明るみに出た頬は益々色鮮やかに。一瞬意識してしまえば後は唯もう落ちて行くだけで、両頬に添えられた華奢な手首をそっと掴むと、眉尻下げて漸く声を絞り出し] ………あまり、…その…困らせないでくれ。
(256) yoshiki 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>195>>196 イアン好き過ぎる。もっと絡めていたなら…! */
(-68) yoshiki 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* あおのがエロいと俺は思うんだ。 */
(-71) yoshiki 2013/06/23(Sun) 23時頃
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>>259 [酷い目眩を覚えた。視界さえも甘く滲み、ふわふわとした綿飴が心の中で溶けていく。淡い恋心がいつの間にここ迄大きく育ってしまったのだろう]
……壊れても…知らないからな。
[押し殺した声は低くけれども優しさを含んで、口にした思いとは真逆に相手をやんわりと包み込んで抱き締め]
(261) yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* ヨーランダへの愛に生きるヤニクにはホモォは通用しない!(`・ω・´)キリキリッ */
(-79) yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* イアンとは男同士の友情を育む。 */
(-81) yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ヤニクは、自分が女の子の姿を騒騒したら悪寒が止まらない!
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ヤニクは、イケてたまるか。
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ヤニクは、みんなもちつけ
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ヤニクは、かばんから杵と臼も出て来るのではとハラドキした。
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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先生> そ、そうか…てっきり四次元何とかみたいなものかと…[しょぼん]
(269) yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、きなこ派だった。
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ヤニクは、きなこ餅もぐもぐもぐ
yoshiki 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ヤニクは、ヨーランダの可愛さに両膝付いた。
yoshiki 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>274 [甘さ渦巻く中真っ直ぐに心に届いた声に表情が和らぐ。瞳を細め嬉しそうに子供の様な笑みを浮かべた]
……ああ、…お前だけだ、今までも此れからも。 [引き寄せられるのに抵抗は無かった。惹かれて止まない瞳が重なる…、そして…離れてから気付いた。唇に軽く触れた感触、柔らかなそれは…]
本当に…敵わない、な…。 [恐らく、盛大に、これ以上無い位に、赤に染まり切った自分は、せめてもの男のプライドに掛けて目元に唇を落とした]
(279) yoshiki 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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>>282 [柔らかな肢体から伝わる心音が呼応する。瞳に映す少女の朱に染まる頬へ指先を触れさせた。指腹で目元を緩やかに擦り、溢れる愛しさが微かに震えを帯びて]
……、… [表情に声に唯可愛くて愛おしくて同仕様も無い目眩に必死に堪える。残った理性で軽く深呼吸を繰り返すと背を丸めてヨーランダに顔を寄せ、赤の上着を片手で掴んで二人を覆い周りの視界を遮り、もう片方の手は頬から髪に指を梳き入れ後頭部を引き寄せて]
………好きだ。 [目標を誤ったらしく最初は鼻先に、困った様に小首を傾げた後漸く不器用に唇を触れさせた。緊張から掠れた声は素直に頭を反響する想いだけを告げ]
(289) yoshiki 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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俺が天使なら、ロビンとオスカーだな。
(290) yoshiki 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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>>195
………、…
[足元に転がる死体を呆然と見詰める。何故…
何故
彼女は死んで居ないんだ?
耳鳴りが止まない。まるで金属音を思わせる死者達の声が頭の中を渦巻いて吐き気を誘う。震える指先を耳元まで持ってきた時、指の隙間から滲む笑い声に顔を上げた。其処に立つのは豹変したイアン…自分が知るイアンは何時でも楽しそうに事件を追っていて、偶に周りをも巻き込んで大騒動を起こしつつも憎めなくて…、調子が良くってアイリスと仲良さ気に校内を走り回っていた。あれは…たった数日前だと言うのに。…自分は今、どんな表情をしているのだろうか。]
………そう、か…してやられたな…。人間に…いや、お前達二人に…。
[酷く滑稽で間抜けな顔をしているに違いない。イアン、そしてイアンに引き寄せられるヨーランダ…二人の顔が見れずに視線を反らした。生き残って手にしたのは、恋も友情も片想いでしか無かったと言う事実だけだった]
******
折角なんで返しを考えてみた。
(-96) yoshiki 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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>>196
[馬鹿だなと思った。もう人では無い俺に何を選べと言うのか。お前だって、もう人では無い…狼ですら無い、何か、の癖に。まるで互いに人の心が残っている様な言い草に口端を上げる]
本当に、馬鹿だ…
[俺もお前も、…続く言葉は音にはならなかった]
******
ヤニクはとてもイアンが好きだった。 いや、男同士の友情と言う意味で。
(-97) yoshiki 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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ヤニクは、鳩だときつい(´;ω;`)
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、占い師だったら山びこ占いをしていたのに。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、先生ありがとう[ほわほわ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ロビンもありがとう[ほわほわ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ヨーランダにそっと抱き付いた。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ホレーショーにありがとう、そしてがんばれ[ぐっ]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ヤニクは、いつの間に…
yoshiki 2013/06/25(Tue) 21時半頃
ヤニクは、オスカーに同意した。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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>>368 ……っ、…!
[流石に羞恥心が勝り写真を剥がし]
(369) yoshiki 2013/06/25(Tue) 22時頃
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ヤニクは、正々…堂々…[イアンをじー]
yoshiki 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[申し込み用紙片手に真剣に写真を眺めている]
(372) yoshiki 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>375 [セシルと写真を見比べた後、こっくりと頷くと番号を書き足した。ヨーランダが写っている写真は後ろ姿だろうが構わないと]
(378) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ヨーランダをなでなで。
yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>379 [後ろから申込用紙を覗き込むと怪訝な顔をした] そんな写真どうするんだ。
(395) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>392 ……いや、これは駄目だ…って、既に持ってるじゃないか。 [相手の手の内の写真にぎょっとする。それから想像付いたのか恨めしげにセシルに視線を送った]
(398) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>イアン
……先生の写真が無い。お前も写真を提供しろ。
(401) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[口にパンを突っ込まれているイアンの写真の番号を追加した]
(405) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>404 ん…、よく撮れている。皆も欲しがると思うぞ。 個人的にゲス顔の先生も欲しい所だが。
(411) yoshiki 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>409 オスカーも頼んでいるぞ。…つまりそう言う事だ。
(417) yoshiki 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>412 ……… [だいすきと言う言葉に何かを主張する様にヨーランダの服の裾を軽く引っ張った]
……かわ、…取り敢えず、それは他の奴らには見せないでくれ。
(422) yoshiki 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>420 [写真を掴む手は高々と上げられているが、届く筈も無いヨーランダの小動物を思わせる奮闘に心折れ写真を手渡した後くしゃりと頭を撫でた]
(441) yoshiki 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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ヤニクは、ありがとう、またな、とカルヴィンに手を振った。
yoshiki 2013/06/26(Wed) 19時半頃
登山部 ヤニクは、メモを貼った。
yoshiki 2013/06/26(Wed) 19時半頃
ヤニクは、……、…出来る限りは…[視線を向けるヨーランダに恥ずかしそうに視線を伏せた]
yoshiki 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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/* 気を抜いていたら、凄いネタが投下されていた! */
(-204) yoshiki 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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>>ヨーランダ す…、……その、…二人きりの時じゃ駄目だろうか? [背を屈めてヨーランダの耳元で囁いた]
(459) yoshiki 2013/06/26(Wed) 21時頃
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ヤニクは、怒ってはいないが若干複雑な表情。
yoshiki 2013/06/26(Wed) 21時頃
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[賑やかな声に引き寄せられる様にその輪へと。視線は矢張りヨーランダを求めて彷徨い、その姿を探し出すと傍らへ]
……皆、揃っているのは嬉しいな。
[穏やかに笑うと少女の小さな手に自らの手を重ねた]
(466) yoshiki 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>463 ……約束する。 [頭を撫ぜる手は優しく前髪を掻きあげ額をこつりと合わせて]
…それに、…沢山触れたい…と、思う…。 [ゆっくりと顔を離しその肩に手を添えて身体を引き寄せ、知らず呟いた言葉は相手に届いただろうか]
(473) yoshiki 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>475 ……ああ。 [想いさえも重なる今、只々幸せが満ち溢れ瞳を細めた。あの実験の中で心から望んでいた光景が此処に有る。笑う機会が多くなった表情は柔らかくカメラを見詰めた]
(483) yoshiki 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ヤニクは、回想は何時でも入れるとフィリップの肩ぽん。
yoshiki 2013/06/26(Wed) 22時半頃
ヤニクは、ヨーランダにドタバタで終わっても良いんじゃないか?
yoshiki 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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……ん、…何だ? [不意に立ち込める香りに不思議そうに辺りを見回す。瞬間視界が揺らいだかと思うと…]
…な、…ッ…!?…!? [何時もより視線の位置が低い…身体の変調に気付き自分を弄る。どこもかしこも柔らかい]
(494) yoshiki 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[何故か、何故か自分に膨よかな胸が…と触っていた両手を上にあげる。もう言葉も出ずにヨーランダの方へ助けを乞う瞳を向ける]
…ちが、…あ、…う… [そんな彼女に押し倒され必死に何か伝えようとするものの、途中で大きく息を吐き出し涙目ながらも苦笑を浮かべると自分の膨よかな胸の上の恋人の背を撫でた]
(504) yoshiki 2013/06/26(Wed) 23時頃
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