8 DOREI品評会
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――――…はい。
[主人は勿論のこと、墨色の男の機嫌も取るように。 その言葉には、短く一度だけ返事をした。]
(+14) 2010/04/10(Sat) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
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/* く。昼間に入れる日に限って、表と墓下! くやしいぞおお
(-8) 2010/04/10(Sat) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 19時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 19時半頃
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― 現在軸・客席 ―
[アナウンスの後。 客が主人だけになってからも、舞台の状況は変わる事はない。 拘束された青年は勿論の事、汚物を散らす少女、アピールタイムに備える少女、それを指導するような女。 異様な光景は見るに耐え難くて、視線を逸らしたくなる。 この頃、引かれていた髪は解放されていただろうか。 それでも顔を背ければ機嫌を損ねると思い、出来たのは一度目を瞑る事だけ。
そして暫くの後、舞台袖から客席へやってきた、No.1と番号が割り振られていた女を見てぎょっとした。 それは身に纏っていたものが薄い絹布だけだったからではなく。
彼女の胸元の、生々しい―――]
っ…、……。
(+42) 2010/04/10(Sat) 20時頃
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[その後の行動――四つん這いになった彼女の姿からは、ぱっと目を背けて。 時同じくして舞台袖から墨色の男が現れるのを漆黒が捉えた。
近づいてくる男の服には、赤い色がたくさんこびりついているのが 遠目からでもわかって。 ぞっとすると同時に、ぐ、と唇を噛み締めた。]
―――――…。
[やがて男は四つん這いになった女の背へと腰を下ろす。 迷いの無い動作は、女がまるで椅子であって当然のよう。
嫌悪感を抱きながらも、男が着席すれば、静かにそちらを見て。 しとやかに一度頭を下げた。 それは”おかえりなさい”と行動で示すように。]
(+43) 2010/04/10(Sat) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 20時頃
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― 現在軸・客席 ―
[墨色の男の手は、そっと女の尻を撫でて。 その動作を見れば再度視線を外した。
くちゅ、つぷり。
視線は外せど、隣から淫らな音が耳に届く。 それは数刻前の情事を、一寸前の恐怖を思い出させる。]
…、…は――
[ぶる、と微かに身を震わせたあと、吐息が一つだけ零れ落ちた。]
(+49) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
ヒ…っ…、…
[ひゅ、と喉の奥が鳴る。 男の微笑みは何度も見てきたが、この時の微笑が 今までで一番不気味で心底怖かった。
遠まわしに脅されるとカチカチと歯が恐怖を訴えて。 身体も震え始めればそれに合わせて鎖が鳴いた。
男が何か――消しゴムのようなもの――を私の身体に押し付けると、針を一本。その手に取る。 そして、ふっと息を吐いた次の瞬間。]
(+50) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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―――っつぅ!!ぁ、ああッ!!!!
[部屋の中に透明な声が響き渡った。 あっという間の事だったが、顔は酷く歪んで息が荒くなる。]
っは、…はぁ、……ハ…
[痛みと異物感が下腹部に残って目尻に涙が滲む。 だがこれで終わりではない。 同じ事がもう二度、繰り返されると男は言う。]
……や、…ゆる シ―――〜〜イあ ッあああ!!
[顔に恐怖を張り付かせたまま首を振って許しを請えど、 その願いが聞き入れられる事は無く。 針が皮を、肉を貫く度に顔は歪み、悲痛な声が上がった事だろう。
全ての針が身体を貫いた頃には肩で息をして。 呆けたように椅子の背もたれへと身体を預けていた。]
(+51) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時頃
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― 現在軸・客席 ―
[頑張りなさい、と主人は言い、指先をすっと襦袢の合間へ寄せる。
ちりん…、――りりん。
身体が揺れれば、二つの鈴の音がした。 一つは此処に来た時につけていたように、首から下げられた鈴。 それは今では本当に飼い猫の鈴のよう。 そしてもう一つは、一寸前に付けられたばかりの―――]
…、…ん……っ
[主人の指を拒む事はしない。 ただじっと声を殺して耐え、嫌悪感を押し留めた。 下腹部の痛みは熱を持って、じんと身体を蝕む。]
(+56) 2010/04/10(Sat) 23時頃
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[そして、墨色の男が客席へと戻ってから。 傍らの主人は、舞台を見て大笑いしていた。 そのうち、客の最後の一人も客席へと戻ってきたか。 それにもしとやかに一礼して。
けれど心はそこにあらず、そろりと視線を舞台へと戻した。 金目の青年に奉仕を続ける少女。 その姿を見れば胸が苦しくなる。 青年が声を上げていたなら尚更、顔を顰めただろう。]
―――、…っ!
[黙ったまま舞台を見詰めていたが、墨色の男の声に促されて 少女が台に攀じ登った時、動揺の色が隠せなかった。]
(+57) 2010/04/10(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 23時半頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
[そっと男の指先が此方へと伸びて。 優しい言葉をかけながら涙を拭っていく。 その様子にもただ、荒く息をするだけ。 意識はじくじくと痛む下腹部に集中して、思考が溶ける。]
あ…、ッ やだ…!
[しかし、男が言葉を紡ぎながら指先を下ろし、胸元の膨らみへその指が到達した時。 びくん、と身体が揺れて咄嗟に脚を閉じそうになった。]
っ!―――ン、…んぁ!!
[すんでの所で脅し文句を思い出して、必死で衝動を耐える。 身体に入れられたままのカプセルが微かに動けば、それにも身をよじった。 嫌悪感と不快感ばかりが募る。 けれど、指が胸の膨らみの先端を悪戯に弄っても耐えるしかなくて。 この時はまだ懐に入れてあった鈴の首飾りは、 私と同じように小さくりんと啼いたか。]
(+61) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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……、…?
[ちりん。
懐とはまた別の場所から、鈴の音が聞こえた。 音がしたのは、男の手から。 その手のものを見て、漆黒はぱちりと瞬く。
3つの、金のリング。
それを見て暫くして、何かに勘付くと大きく漆黒が見開いて。 声も無く、微かに左右に首を振った。]
(+62) 2010/04/11(Sun) 00時頃
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/* ど、どう動こうかなw
(-22) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時頃
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/* 吐き気がす、る…うぐぐ
いつぞやかに買ったクリームロールクッキーを食べたのが原因かしら… や、でもこれ賞味期限あと一年先だぞ…
うぐぐぐぐ きもちわるい( ノノ)
(-23) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 12時半頃
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― 現在軸・客席 ―
――――!!
[舞台に意識が集中していたが、唐突に耳に届いた音と悲鳴に漆黒は隣を見てしまう。 女の白い尻には、胸元とはまた違った色の赤が見て取れる。 視界には蜜を垂らす卑猥な姿も映って、漆黒が少し丸くなった。 その時、椅子に座る彼女の主人――私が機嫌を取るべき相手の表情はどんなものかと、ちらりと墨色の男を盗み見る。 その表情はとても楽しげで、笑う口元を見ればひやりと背筋が冷えた。
隣を見たのはほんの一瞬、すぐにまた舞台へと視線を戻す。 隣も、舞台も、どちらも観るに耐えない光景なのだけれど、きっと私にはどちらも見ないで居るという選択肢は無い。]
(+97) 2010/04/11(Sun) 13時半頃
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…、…… …
[舞台では、青年と身を重ねる少女にどうしても目が留まってしまう。 悲鳴のような声はいつしか艶を帯びて。 青年からも高めの声が漏れれば身体が揺れて、 自由になった黒髪がさらりと揺れる。
今、私が心の片隅に抱いているこの感情は何? 違う、こんなの錯覚だ。 彼は初恋の人に少し似ているだけ。 優しく守ってくれた事が引き金になっているだけ。
そう思うのに。 つきん、と心は軋む。 それが酷く疎ましくて、くしゃと顔が歪んだ。 生きるか死ぬかの瀬戸際の場面だというのに、本当に私は何を考えているのだろう。 自己嫌悪の波が押し寄せるも。]
(+98) 2010/04/11(Sun) 13時半頃
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――――、…っ
[舞台上の少女が達したであろう声。 それにはまた黒髪がさらさらと揺れる。 は、と一度だけ吐いた吐息は主人の耳に届いたか。]
(+99) 2010/04/11(Sun) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 13時半頃
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/* あまりのことに お湯入れたやきそば放置するところだった
もおおおおwww
ご主人様好きすぎる もう!もう!
(-30) 2010/04/11(Sun) 14時頃
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/* ふはっ
もうwwwさすがですご主人様ー!!
(-31) 2010/04/11(Sun) 14時半頃
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/* (*ノノ)!!!!!
!!! !!!!!!!
(-32) 2010/04/11(Sun) 14時半頃
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― 客席 ―
…え、……?
[上から降り注ぐ声。 それにゆるりと視線を向けるも、主人の顔を見る事は叶わなかった。]
ッ?!―――ぁ、やっ…!
[身体の中に埋められたものが震えて、その存在を主張し始める。 床に手をつけば、りん、りりん、と二つの鈴が大きな声で啼いた。 尤も、上下のうち下の鈴は短い間隔で小さく啼き続ける事になるのだが。]
―――は、…い……。
[続けられた言葉には身体を震わせながら、素直に返事をする。 髪を撫でる手に、また鈴がりんと音を立てて。 するりとその指が離れていくのを漆黒は見詰めていた。 舞台へ向かう背中を視線だけが追って。 複雑な想いを胸に、主人を見送るのだった。]
(+100) 2010/04/11(Sun) 14時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 15時頃
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…は…、…ッ
[主人が去った後、かくんと視線は床に落ちる。 りりん、と鈴は啼き続けて。 墨色の男に話をしなくてはと思えど、 刺激が身体を蝕んで思考が鈍る。 何をどう切り出していいかわからず、出来たのは視線を床から離して墨色の男を見る事だけ。 敢えて舞台の方は観ないようにして、男を見上げた時。]
(+101) 2010/04/11(Sun) 15時半頃
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ひ――あっ、や!やぁあッ!!
[下腹部から迫り来る刺激が急に強さを増して、声を殺す事も出来ず口から零れ落ちる。 透き通る声は何処まで届いただろう。 耐えるように自身の身体をぎゅう、と抱いて。 その時ばかりは舞台の方を見た。
客席に向けられた灰青にぎくりとする。 その瞳の意図を汲み取ってかはわからないが、ふるふると首を横に振った。]
……っ…
[勃ち始めた胸元の頂が布に擦れて身体を揺らす。 その刺激も反応する身体も全てが疎ましい。]
(+102) 2010/04/11(Sun) 15時半頃
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/*
!!!! !!!!!!!!!! !!
ごしゅじんさま わたし しあわせです
(-34) 2010/04/11(Sun) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 18時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 19時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 21時半頃
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― 少し前・客席 ―
ち、が…っ… これ は…!んんっ!
[墨色の男がゆっくりと此方に向けた声に否定を返す。 それとは裏腹、抑えきれない声は艶を帯びて。 もぞ、と動く度にりりんと鈴が啼く。]
…っは、…ぅう…
[耐えて、何か言わなくては。 与えられた貴重な時間。 一秒たりとも無駄にしてはいけない。 この人にだけは、彼を買わせてはいけないと思っていたから。]
『あ の…、貴方は No.4の か、れを… 買う つもり―――』
[着長をぎゅうと握り締めながら、墨色の男へとたどたどしく言葉を紡いでいたが]
(+119) 2010/04/11(Sun) 22時頃
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――――〜〜ッ、あぁああ!!
[その言葉は途中で中断されて、大きく身体を反らし、悲鳴のような声が客席から上がった。 下腹部の振動が更に引き上げられて、その場に蹲る。 気持ちいい、気持ち悪い、痛い、もう何がなんだかよくわからない。]
や、ぁ…、これ、やだぁあ! …とめ、 て ッあ !やぁあああ!
[未だ開発されていない身体。 一度男を知っただけの身体には、与えられる刺激が強すぎて。 すぐに絶頂に達する事が出来ずにその刺激に悲鳴を上げ続ける。 だが、それも―――]
(+120) 2010/04/11(Sun) 22時頃
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あ、 あ ァあ!
あ゛――――〜〜ッ!!!
[数十秒間続けられれば頭は真っ白になって、また大きく仰け反って絶頂へと誘われた。 その声を聞いてか、振動がぴたりと止めばその場に身体を折ってしなだれる。 小刻みに震える身体と一緒に、ちりんと鈴が啼いて。 暫くはそのまま動けず、ただ肩で息をしていた。]
…は、……はぁ…
[主人が帰って来たとわかると、けだるい身体をなんとか起こそうとして。 漸く床に肘をついた時、主人が紡いだ入札の言葉に漆黒がまるくなる。 未だ自由にならない身体を置いて、顔だけを主人に向ける。 その表情は「本当に?」とでも言いたそうな、そんな色を乗せていたか。]
(+121) 2010/04/11(Sun) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 22時半頃
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― 客席 ―
[主人から返って来た言葉に、ぐっと歯噛みする。 交渉など、全く出来ていない。 焦りを覚えたが]
……、…っ
[隣から聞こえる悲鳴。 純粋に痛みのみに上げられるその声を聞けば、火照った身体にぞくっと悪寒が奔る。 「罰」と聞こえた気がした。 視線は隣を盗み見るようにちらりと動かされる。]
(+130) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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[頭上で飛び交うNo,とポイント。 それを神妙な面持ちで聞く。
隣をみた漆黒が、相手の漆黒とかち合えば。 またぞくりと背筋が冷えた。]
あ…、っ…
[微かに声が漏れて、けれどそのまま瞳は逸らせない。 愉悦の色に、恐怖心が募る。]
(+136) 2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[目の前で交わされる深い口付け。 それは美しい絵のようで。 その内で何が行われているか、此処からではわからなかった。 ただ、男の瞳からただの口付けでは無い事は悟れたような気がして。 こくりと一度喉が鳴った頃、現れた人物の気配>>+135によって漸く目を逸らす事が出来た。]
…、……
[ちら、と客席に来た人物に視線を向けたのは一度。 その後は視線を主人へ戻し、控えめに見上げる。 息はまだ少し乱れたまま、ただ無言で。]
――――…!
[その無言が崩れたのは、道化のコールが響いた時。 ばっと道化の方へまず視線は向けられて。 再度、主人へとその視線は向けられた。
ちりん、と胸元の鈴が一度啼く。 その音色は心を映したかのように、軽やかだったか。]
(+144) 2010/04/12(Mon) 00時頃
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…、……っ
[見上げた主人の口の端が、緩やかに上がる。 それは、願いが叶ったという証。
その時はただ嬉しくて。 彼をあの場所から解放出来る事が、ただただ嬉しくて。]
―――…は、…。
[くしゃ、と顔が崩れて安堵のため息が漏れた。 それは主人に初めて見せた表情。 気の抜けたような、笑顔のような。 じわ、と涙がこみ上げてきて、それを拭う。 艶やかな黒髪が、さらさらと揺れた。]
(+149) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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