205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[目の前の彼女に自分の職場の連絡先と自宅それを伝え
子ども遊びのままならば、ゆるく見逃されている活動も 自分の様な本職が交じろうとすることを
このまちのシステムが見逃すわけはなくて]
黒猫? 俺はちょっと職場行ってくる 昨日言われたやつな…
俺はまだ諦められないから どっちも取る
[そう笑って告げ。
赤いメガネの女の子との会話を終え、 店先で弟がいるならそう告げて、黒猫の店を発つ。]
(143) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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[だけど、なぜ彼らの父親らは殺されたのか 犯罪人の店がいまも無事なのか
子ども騙しの学生運動をしている子らが 気軽に出入りしていても誰も何も言わないのか
ガラクタだらけのこの店には、
どんな秘密も外に漏らしてしまう、 小さな機械が隠されているから*]
(146) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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/* 助けにいかなきゃいかんのかなww 勝手に先に死のうかなっておもってたんですけど ははは
(-69) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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教育を受けたいって 小さな女の子が銃撃受けただろ あれで何も変わらなかった?
外からの介入が一番の早道だよ
[外との関わりをこれまで彼らは試したことすら無い様だった。それとも彼女が知らされて無いだけかもしれない。自分でも思いつく様な方法を、他がしてないというのはおかしな話だ。
もしかしたら、暗黙の了解として、自分の考えたひどい仕組みは本当にあるのかもしれない。天使と悪魔、珍しい生き物を絶やさない様に。]
それに自分の代で 全部片付くわけないだろ それならすでにこんなルールなくなってるよ
[自分が助かりたくて性急に、世界を変えたいわけではない。叶うならそれは幸いだろうが、どうせ友人はあと二年で死ぬ
終われ逃げる生活をするのなら、 抵抗を続けたいだけだ 目の前の少女に自分の言葉は届かないまま*]
(156) 2014/12/11(Thu) 04時頃
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ー商店街ー [高い塀に囲まれ、 町のものが覗き知ることのできない 軍の駐屯地まで行ければ 町のルールが届くことはない]
あいつ、ふらふらしてないだろうな とりあえず一緒に連れていって 保護してもらうしかない
[そう考え自宅へと 友人を迎えに行こうとした最中>>149 街中で悲鳴があがる
女や子供の叫び声と 男の苦しむ声]
(157) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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・・・!
[まさかと、声の聞こえる方 人だかりの方へと走るとそこには
地面に押し倒され、棒の様なものを 押し当てられ苦しむ友人の姿
怒りで、声をあげそうになったが それは耐えて、 人だかりの中をこっそりと彼らに近づく
下卑た笑いで、友人を見下ろし 彼を苦しめる執政官たち]
(158) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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その人なんかしたの?
[その瞬間、邪魔だと振り返りかけた 焼きごてを押し当てていた方の背に 左肘を全体重を込めて振り下ろす
ゴキリと嫌な音とともに 一人は崩れおち、焼きごてを取り落とした
友人を見下ろしにやにやと笑っていた方が 一歩遅れて、顔をあげ、 臨戦態勢に入ろうとするが
手順どおりの想定で、 容赦なく、腹部を狙って蹴り上げる
股間にでも当たれば万歳だが 腹でもいい]
(159) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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大丈夫、。。じゃないな 立て!!
[苦しむ友人を無理やり立たせ その間に、うずくまる執政官ふたりの 足首を踏みつけそれを折っておく
上がる絶叫
人混みもそれをみて散っていく 自分が何をするかわからないと 恐れたのだろう]
(160) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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いくぞ
[焼け焦げた衣服とむき出しになった やけどのあとが痛々しい
苦しげに走る彼をむりやり引っ張って あまり急がずとも、執政官二人が 自分らを追うことはできないが
それと反対側の肩を掴んで 彼を急かす]
あれを借りよう
[ちょうど、納品するために 止まっていた宅配の軽ワゴンに 未だエンジンがかかったままだった
助手席に友人を乗せて走り去る。]
(161) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[駐屯地は、何箇所かのゲート以外からは 中へ立ち入ることはできない
自分はここにくるつもりでいたから パスも財布に入れたままだ]
入れて!
[門主にパスをかざして頼み中へといれてもらうが 部外者はと、門の前で止められてしまう]
なんだ、うーん 亡命みたいなもん!!!
[外にいたらこいつは殺されると訴えて 大怪我をしていることや、殴られた後をみて、 医療室へは通された]
(162) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[医師たちが、肩の重度の火傷をみて ここでは治療できないなどと言っている
では、自分と彼を外に連れ出してくれと 彼らに頼み込む
すると、自分の骨折の原因となった同僚が あの時の借りを返すと、 自分たちを車に隠して運んでくれるという]
(163) 2014/12/11(Thu) 04時半頃
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[自分は、 間抜けにも、それを信じて]
(164) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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あ・・
[そこは薄暗い車庫の一画 友人に肩をかし、同僚の後をついて その場所へ向かった。
そして、その、同僚が 嫌な笑いを浮かべて、
ーー自分を撃った]
(165) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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「大嫌いだったんだおまえが!」
「ミナカタの親友づらして そばをウロウロしてるのが!」 「で、連絡があった おまえたちが禁忌を犯してるって」
「ミナカタおまえもだ!
大事なやつが死ぬとこを ただ、じっと見てるといい 一緒に殺してやるなんて・・・」
[崩れ落ちる自分と、走り去る同僚の足音 今頃思い出す、彼も町の出身だったこと そういえば仲間のそばをうろうろしていた]
(166) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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・・・まあ [自分が先でよかったとか そんなひどいことを考えながら
ぬるい血が辺りを覆って行く
死んだ後のことなんて 自分にはもう何もわからない
友人の声が遠いーー*]
(167) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 05時頃
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/* なんか、リッキィの、クライマックスすごい! とかあーゆーのやめてほしいよなー 好まない人もいるということで後学にどうぞ
自分も覚えた。
(-76) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
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/* みなかたのひとはおとなだなー さーせん…>_<…
(-79) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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/* 最後に二人きりにとおもって 車庫の一角て、誰もいなさそうなとこに 連れて行ったのに
わかりづらいかなー…>_<…
別々だったみたいになってる
(-90) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ー過去回想・その後の同僚視点ー
[学生時代同じクラスのヒュー・バートは 赤い髪に緑の目 悪魔の印が出るだろうと言われていたが ふさわしい容姿をしていた
いい加減で適当な奴だったが でしゃばりな性格で、物怖じしないから こちらが迷惑していても 勝手に話しかけてくる
自分は奴が大嫌いだった
だけど、気が弱くて 他人と関わるのが不得意な自分は 彼だけが普通に喋れる相手だった]
(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[だけど、自分は 彼に友人とは思われてない
唯一、心を許せたのはミナカタだけだった
誰にでもシニカルに振舞うが 実は面倒見の良い人物
自分がひとりぼっちでいたら 知らぬうちにそばにいてくれ 話しかけてくれる
気まぐれに、暇つぶしに そうするヒューとは質が違う]
(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[卒業する間際 電話番号を手渡したら 必ずかけると言ってくれ 実際気にかけてくれた
彼も自宅のものを教えてくれて
自分はミナカタだけが 本当の友人だと思っていた
ミナカタが別の町へ行くというのも ちゃんと教えられていて 彼は人と人の情の様なものは きちんとした人物だ
それから、 全く、連絡がとれなくなったが・・・]
(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー現在・同僚視点ー
・・・お前が 全部、悪い・・・
[ヒューを撃った
密かに仕掛けられた、盗聴器
それらの音声に ミナカタがなぜ、町を捨てたか 全部刻まれていた
自分は、極右の教信派の家系に生まれた 軍に入ったのも、教派に言われてのこと
町が出をだせない場所に 密かに入り込むための毒]
(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[これは悪いことではない 罪を犯したものを処分しただけ
唯一の友人だと思っていた ミナカタは、大嫌いだと思っていた ヒューを思ってこの町を捨てたという
それが真実か嘘かはわからないが それを理由にしている
全部を引き換えにして ヒューへの気持ちに殉じ 自分も家族も町まで捨てようとした
苦しめばいいどちらも 自分を見てはくれない奴なんて*]
(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー血だまりー
・・が。
[咳き込むがその力もなく 中途半端に血が口から溢れだす
ご丁寧に同僚は即死はしないが 確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]
み、な・・
[自分は友人を名前で呼ぶことは ほとんどなかった
だけど、最後かもしれない >>177友人に自分はどうやら 抱きかかえられている様だ
暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]
(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[友人は、自分を捨てれば許すと ひどい二択を迫られている様だ
霞 む 思考の中で
自分なんて 知らないふりをしろ、
どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて クーの元に戻ってやれ
そう、言わなければ
自分は彼なんて知らないと これは罪ではないと]
(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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キス、して 最後 に
[だけど、自分が言えたのは 彼を連れていく、
そのための言葉]
(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ずっと、好きだった
(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[飄々としてシニカルで、誰にでも優しい だから、彼に執着した
自分を選んでと。
死んだあとなんて知らない 今が満たされているなら ]
(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[また、過去形だと 彼は先生面で 自分を注意するだろうか。
それを、自分はもう、聞くことはできない*]
(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[駐屯地で事故死者2名ー ただそれだけの報告。
無名の兵士と、一般人 町のものが知るのはただそれだけ
誰も悼むものはいない*]
(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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