110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ん、ん…
[どれくらい寝ていたかは分からない。 けれど、部屋に満ちる嬌声と、放送>>32によって目が覚め。]
あぁ……
[視界に自分と同じ雌となったヴェスパタインの姿>>+34が入ると、 うっとりとした表情になった。]
(+42) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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あ、ぁ……ふ。
[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。 淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。
誘われれば、そちらに混じる心算。]
(+54) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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ん、ふァ…〜ッ
…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?
[一人遊びで、びくん、と小さく達して。 近づいてくる気配>>43に気付くのが少し遅れる。]
バー、ナ バス、さん…?
[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]
(+59) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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そ…ですね…。
[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。 誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]
い…ですよ……ん、ぅ…。
[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、 甘やかな声があがり。 バーナバスの手に確かな感触を返す。]
(+61) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……
[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。 言葉>>*16には、否定の言葉を返し。
具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]
あ……ひ、ァッ……
[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。 埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、 身体をびくつかせる。]
(+62) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
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あ ゃっ、あぁぁ……ッ!
[雄の名残への刺激と、 溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。 孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]
あ ァ……ぅ、えのほ…がい……
[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。 つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。 その感覚にも自然、甘い声が上がる。
秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]
(+67) 2013/01/24(Thu) 16時半頃
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ん、く…あぁ……!
[大きくなる相手のソレに雄の名残も擦れて、青年の身体は新たな快感と捉える。]
……し、りませ……!!
[薬の影響で雌の身体とはなったが、 実際の女性がどうなのか、は分からなくて。 裡が埋められていく感覚に、雌は悦びに震え雄に絡み付く。]
あッ、あァッァ…!!
[途中から二人だったとはいえ、普段であれば得られないもので。 嬌声を上げながらこくこくと頷く。
シャワールームである程度掻き出したとはいえ、 一人で掻き出しきれるわけもなく。 雌の部分は貪欲に雄を受け入れて奥へ奥へと導いていく。 肉同士がぶつかる音も、繋がる場所からの水音も。 今の青年にとって興奮を煽るものでしかない。]
(+71) 2013/01/24(Thu) 17時半頃
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あッ イイッ ぁ、んンー…!
[口に二本の指が差し込まれ、 青年は驚きながらもソレを美味しそうに舐める。 その姿が相手に何を思わせるかは分からない。 首筋をきつく吸われる感覚>>*20にも、身を震わせて。] ンッ アー…!
[奥を雄によってこじ開けられ。 無自覚に逃げようとしていた腰は、押さえつけられて白濁を注ぎ込まれると。 指を舐めていた口を開けて嬌声を上げてしまう。
腹で擦られた名残からは透明な粘液がピュルピュルと流れて。]
ん、ンゥ…
[雄が引き抜かれる感覚に、雌は名残惜しげに絡み付く。 胸に顔を埋める感覚にも、体はふるりと震える。
言葉には、どこかうれしげな笑みが浮かんだ。]
(+78) 2013/01/24(Thu) 20時頃
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……ど、なんでしょう……? …最悪、僕があげる、って事になりそうですが…。
[乳首をいじられると、びくびくと身体は震える。]
そこは、僕にもわからないです…。
[科学、とはとんと縁がない生活だったから。 零れた言葉>>*24には、思わず半眼となった。]
(+80) 2013/01/24(Thu) 20時半頃
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…ぁ、は い。
[バーナバスの言葉>>*26に頷きながら、こちらも身体を起こす。]
……いって、らっしゃい?
[そのままシャワールームへと向かうらしきバーナバスを見送ろうと。]
(+81) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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後で、そうさせてもらいますね。
[艶やかな笑みを浮かべ、バーナバス>>*28を見送った後。 室内を見回すとジェフとラルフの姿が視界に入り。
二人掛りで犯されたことを思い出して、 ゾクゾクとしたものが身体の内を駆け上っていった。
バーナバスに放たれた白濁をそのままにして、 ジェフとラルフの近くまで行って。]
……僕も、混ぜて貰っても……?
[と、どこか期待するような目でジェフを見つめた。]
(+87) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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はい。 ふぅ、んン……
[ジェフから掛かった声>>*29に頷いて。 告げられた言葉>>*33に雄に従う雌の笑みを浮かべ、 ジェフを咥えた場所でラルフの雄をくわえ込んだ。]
(+90) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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ラルフも、一緒にきもちヨクなりましょう?
[雌の笑みを浮かべて、ラルフに告げる。
ふ、と。 何を思ったか青年は、猫のように伸びながらラルフを挟んだ向かいにいるジェフの唇に口付けをしようと。]
(+96) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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[こちらの口付けに応えてくれるジェフに安堵する。
ジェフならば飼い慣らされてもいいと思うほど、意識は堕落しきっていて。
胸を揉み弄る手に、嬌声が上がり。 ジェフの突き上げによってラルフの雄が青年の後孔を突き上げれば、嬌声はより甘いものとなる。
キスは時折、強請って応えてもらう、を繰り返すこととなるか]
(+103) 2013/01/24(Thu) 23時頃
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ぁ、は……イィッ……
[突き上げられる快感に、口からは嬌声と悦びの声が上がる。]
……ラ、ルフ あッ、あぁぁぁ……!
[ラルフが伸ばしてきた手>>+107を、こちらも伸ばして重ねようと。 そして、子種なき体液が注がれれば、感じるまま声を上げ、 後孔は更に雄から搾り取ろうと締め付けた。]
(+109) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
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