人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 負傷兵 ヒュー


…………

[ん?ともう一度シロ先輩を見た。
メッッチャ亀吉に似ていた。え?なんで??双子??オレのせいで2P出現???と少し混乱した。いや、しかし、亀吉なら…クラスメイトらしく接してくるはずという点から、なんとか間違わずに済んだ。
…いや、でも、似てるな。一晩共にしてなかったら(多少語弊あり)絶対間違えていたかもしれない。]**

(145) 2018/04/02(Mon) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 08時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―放課後すぐあたり/玄関―
>>148

おぉ〜…そうか。
いや、もう、是非前向きに頼む。

ふっふ…
遠征の時…宿の飯は美味いぞ…

[遠征に惹かれる様子に目を光らせ、個人的な楽しみを告げた。モニカがその日暮らしをしているなんて知らない身だ。]

…、ん?
あぁ、オレは2年の星ヒューだ。

[>>150シロ先輩に苗字を繰り返されたので、もう一度自己紹介した。オレは王族ではないので特に音楽は流れなかったようだ。]

(194) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それから若干噛み合ってない会話の流れで、モニカの誤解に気付く。]

亀吉じゃないぞ…この人。
すげぇ似てるけど…

[と、名を口にしたのだった。
>>155探していると言われると、どうして、と胸に小さな疑問が浮かぶ。>>169モニカの無邪気な言葉にこちらからこれ以上口を挟む事はしないまま>>176フェルゼを見送る形になる。]


…はぁい、さよーなら。
ぇーと…シロ先輩。

[名前聞きそびれた。]*

(195) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


…は?

[報告、と去ろうとするモニカにも、じゃあな、と手を振りかけたところで質問が降ってきた。>>196]

…、…そう…だなぁ

[うーんと暫し考えた後、足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]


本人はいたって普通の女の子〜〜
だけど気づけば運命の渦の中心〜


…、って感じかなぁ。
あと、ふつーに可愛い…やつ、だ ぞ。

[最後は完璧に主観だったと遅れて気付き、顔を逸らした。]

(197) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ああ…ああ
たるかめきちか…そうか
この拾い方の丁寧さ……
ああ…wwwww

(-158) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタタンと手拍子交えてもう一度ターンをした。]


転校早々〜〜従者がついて〜〜
1週間後には〜
異国の転校生からプロポーズ〜〜


[それから決闘あったりとか、兄の方はまだ確信がないので歌には乗せずで]

………………

[なんか煌びやかな視線を感じて、一歩後退する。>>198]

ッ……おま…っ……ち、ちがっ…

[直球ストレートが投げられて脇腹にデッドボールした感覚。確かに気になるし心配をする事はあるが…ごにょごにょ。]

(199) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
特に歌うつもりないのに歌うと
タイトル、というものを考える
苦行ついてくるのシンドイ wwwww

(-168) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタンタカタッタタンタタン!(パンパン!)
タップダンスと手拍子を返し、ターンをして片手を上げながらポーズをする。その口には白薔薇が咥えられていた。]


勝負は〜引き分け〜〜
彼女の運命は〜果たしてェ〜〜


見物人多かったみたいだからな…
まあ、そもそも決闘ってのが、なぁ

[いつのまにか靴も元通り、バラも無くなっていた。]

(207) 2018/04/02(Mon) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

って…待て待て待t
余計な事すんな…!

[逸らしていた顔を戻して、応援とか言い出した。馬鹿を言うな…まだ出会ってこちとら1週間そこらのクラスメイトくらいの認識だ。仲良くなるならないもこれから次第って位置だというのに。そもそもこの気持ちは好きなのかどうかというあたりでフワッとしているままだ。


ウィンクまでして去りゆくモニカ。
オレは片手を伸ばしたまましばらく階段を見つめていた…。]*

(208) 2018/04/02(Mon) 14時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[モニカの残像を見つめてしばらくした後。

オレは残っていたペットボトルの水を飲み干した。部活の音が響くグラウンドには行きにくい。やはり部長にメッセージを飛ばすだけにした。マネージャー希望者有りの報告に喜んだ報告を受けたが、逆に掛布先輩の不在を知る事となる。]

…、珍しい。

[熱心なマネージャーという印象がある先輩だ。何かあったのかな、とは思う。そういえば自分も心配されていたと思い出す。]

…、あ、ゴミ…
焼却炉でいいか

[手に持っていたペットボトルの空を持ってノタノタと歩いていけば、普段は人気のない焼却炉で人の声が聞こえて、ついつい気配を消すように歩いて…、そして、オレは……見た。]**

(222) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>246
サラッと弟の苗字間違えてる…かわいい

(-205) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[気がつくと気分は忍者状態であった。

シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。

微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]

…、…

[2人の人狼の存在。>>250
…どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]

(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[ようやく出会えた双子の兄弟。
しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]

…、…

[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。
>>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。

なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。

亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]

(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[半狼。襲撃で、目覚める。

襲って。確かに、そう言われた。
だけど、オレはそんなつもりで―――]


…、…ッッ


[オレは、亀吉に生きて欲しかった。
ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。


身体が動いたのは本能的なもの。
>>263それはダメだと、警報が鳴った。
>>265排除、その言葉に脚が動く。
痛みとかなんて忘れる程。]

(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

やめろ!!!

[フェルゼの背の方から叫ぶ。]

っ…、やめろ!!

[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*

(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ぁっ………わ、悪ぃ。
話はだいたい聞かせてもらっ…た。

[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]

(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、…がう
亀吉はそんなんじゃねぇよ。


[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]


人狼なら、ここに……いる。

オレが…そうだ。
オレがっ、人狼だからっ!!

だから、ッ……亀吉を…
兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!

(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、なに

[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281
赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]

ッッ …させ、ない
亀吉は、…大事なともだち、なんだ。

[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]

…、…っ かっ

[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]

(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
wwwwwwwwwwWWWWWW
まさかの音姫にめっちゃふいたやん
wwwwwWWWWWW

(-232) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]


…、…っ …ぁ

[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]


かめきち、ッッ …やめろ!!

[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]

(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ひたすら連呼の
切り捨て御免がツボるwwwwwWWWWWW

(-247) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……、……。

[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。
だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??

オレはどうなろうが構わない。
だけど、と、思考が渦巻く。]

…、…


……、……いいのか。殺さなくて。

(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


いてぇ…っすよ、センパイ。

[蹴られたけれど、なにも痛くない。
ああ。月だ。月が見え始めたからだ。

自然と身体が形を変えてゆく。
自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。

両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]


…、…できねぇなら、オレがやるから

(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]


oh…my god…(おぉ…神よ)
なんて皮肉な運命なんだ

oh…my god…(おぉ…神よ)
2人を共に導く光はどこだ

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
血が静かに騒ぎ出す

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
双子は一緒が一番だよ

(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる


[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。
伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。

フェルゼと同じ位置。
まるで、同じ獣に襲われたかのように。

けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]


……、オレ、頭…悪いから、
これくらいしか思いつかねぇわ。

[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]

(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そこの双子(特に亀吉)は
オレに感謝していいぞ??wwwww
ちくしょうガァァァwwwww

(-258) 2018/04/03(Tue) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302
辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]


…、センパイ。

モニカを悲しませちゃいます、ね…
オレのこと、恨んで…いいっすよ。

[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]



…、…サヨナラ

[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]

(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。
上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]


おい!見ろ!
焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!

[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]

(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[屋上で1匹。
風に体毛が揺れる。

ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。

唯一、切られた右手の薬指。
かろうじて、それで起動する。

ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。


『オレがオレじゃなくなったらどうする。』

疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**

(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]


…、この声…

[玄関で会った活発なモニカの声だ。
先輩と叫ぶ声が、耳に響く。


屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**

(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

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処刑者 (4人)

ヒュー
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