205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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クーのとこに寄ってみようかな
[今朝、友人に教えられた彼の弟の店 約束の店も割合近くだったから、 あの辺りで時間を潰すのもいいかもしれない
昼食をてきとうに済ませると商店街へと向かう]
っていうか、病院、手荷物…
[財布以外置いてきてしまった イリスが戻るといっていたのはこのためかと 今頃気付く
がりがりと無事な方の手で頭を掻いて]
今病院行ってもすれ違いだよなあ… すまん…
[心で謝罪をして、手荷物はイリスに任せることに]
(276) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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[商店街へと向かう道すがら 昨日、年若い男が自分の姿を映してじっとみていたショーウィンドウ
すでに、クリスマスの飾りつけが施されている 赤と緑と金。 そこに飾られた天使と悪魔のぶら下がった金色のキーホルダー]
アクセサリーはよくわかんないけど 鍵かけるくらいなら趣味でなくても使ってくれるか?
[まあ、いらないと言われたらそれまでだが 細々と気を使いながら、 妹の顕現のお祝いだとラッピングしてもらう]
あ、あとそれ [死にかけの友人にもてきとうに何か見繕って、店を後に**]
(281) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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ー回想ー
その、魔法の中身を聞いてるんだよ 漠然とただ、魔法が使いたいの?
[あてどもなくただ魔法を使いたいとは>>287 ただ不思議なものに憧れているとか やはり冗談の範疇だったのだろう シメオンの心中はわからず、そう結論づけてしまう]
ん、そうか イリスが行き遅れたらよろしく頼むよ
[妹に聞かれたら怒られそうなことばを残してその場を後に*]
(290) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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[>>284教えられた友人の店の前、 コーヒーだか紅茶だか、良い匂いがする
ちらりと店内を覗き込むと来客中の様だ]
特に用もないしな
[煙草は昨日買ったものと 友人に手渡されたもの二箱
久しぶりの休暇だと 冬物を見たり、本屋へ立ち寄ったり てきとうに時間を潰して
そうしている間に約束の時間もくるだろうか**]
(293) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 00時半頃
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/* 誰ともフラグ立つ気がしない 命かけるほど思い入れもなく 思い入れも持たれず
頭痛がやばい
(-60) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 08時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 09時頃
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/* お外出たらいーじゃんてな感じなのか? ここの住人はお外の人たちに飼われてるとか、 なんか裏設定あるの?
ミナカタみたく、外には簡単に出れそうなんですが
(-67) 2014/12/03(Wed) 09時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/03(Wed) 10時半頃
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/* ほんと、今頃すみません…>_<…!!!
(-68) 2014/12/03(Wed) 10時半頃
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[何故、友人は外に行ったのか、 そして、最期に戻ろうとしたのか
自分はたまたまここに 「配属」されているからこの町に居る そういう認識だ
あまり、種族に意味はないと思っている むしろ印の現れたのが衣服を脱がなければ 外見ではわからないもので良かったとさえ
だけど、幼い頃から植え付けられた 禁忌のルールはなかなか抜けず 人間族を見下しながら 実は多数派の彼らの寛容で成り立つ]
(328) 2014/12/03(Wed) 11時頃
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学生運動かー
[商店街の空き店舗シャッターに張り紙を見つけた 彼らの言うことのほうが正しい気もする 訓練で、外の人間と話す機会の多い自分には 中のルールは次第に違和感でもあり]
ここは、保護区みたいなものだよな
[貴重な、絶滅危惧種の 血は濃くなり ゆっくりと滅びていくのではないか
斜陽のこの町 顕現せず、人だと判じられたものは かれらこそ救われたのではないか]
(329) 2014/12/03(Wed) 11時頃
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あほか
[普段気にもしなかったこと 妹や友人、近所の知り合い、彼らに印が現れて 感傷的になっている様だ]
クーのとこは客は捌けたかな?
[もう一度覗いてみようか、それとも*]
(331) 2014/12/03(Wed) 11時半頃
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[>>330商店街に植え込まれた大きな木 そこに白い花が成っている]
なにしてんだ、あんた
[アルビノか、白い髪に赤い瞳 この寒空じっとして、木の上にいる]
人待ちにしても目立ちすぎだし しかも寒いだろ
[不思議ちゃんという奴だろうか 思わず声をかけてしまった]
(332) 2014/12/03(Wed) 11時半頃
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変わってるって自覚あって木の上に? お転婆って言われない?
[彼女?だろうか、一人称は男子が使いがちなもの]
異端か、お前だけじゃないだろ この町に暮らす奴は 外から見たら全員がそうだよ
その中でも特別かい?
(335) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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[>>334逆に問われて笑いながら 少しは興味を持ってくれたらしい]
うん、俺は暇つぶしだな 買い物は済んだから
今日は何処も居辛い? そんなとこに居る方が余計目立つだろ
[こうして、声をかける自分の様な奴も居るだろうに 居辛いと言いながら人恋しくもあるのだろうか あてどもなく誰かを待つ少女]
(336) 2014/12/03(Wed) 12時頃
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あんたの姉ちゃんが役所…? てことは、印が出たのかな
[若い者が役所に行くならそれくらいしか思いつかず]
あんたは?まだなのか? ちっこいしな
[幼げな少女だからまだなのだろうと勝手に予測]
お姉ちゃんにお祝いでも買えば? ひまそーならそんなさみーとこおらずに
ああ、俺はヒュー そろそろ通報されそうだなー ちっこい子に、声掛け案件だよ
(344) 2014/12/03(Wed) 14時頃
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[>>343あれはユリだったか、 グローリアと共に旧友になついていた少女 あの頃はまだ子どもだったのに 衣服が過去と似たものでなければ気付かなかっただろう
こちらを、覚えていないのだろう 彼女が遠慮したことをそう考えて
上げ掛けた片手を降ろした*]
(348) 2014/12/03(Wed) 14時半頃
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え?19? 妹と一つか二つしか違わないのか
もっと子どもかと…
[もごもごと失礼なことを言ったかもしれないと口調がしぼむ]
ん?喜ぶんじゃないか あんたも出たなら二人でお祝いでもしたら?
形式張ったものとはいえ 成人の証だろう イベントごとは乗っとけば?
(350) 2014/12/03(Wed) 15時頃
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[>>347彼女が、木の上から降りようと身じろぎしたのを見て 思わず手をのばしかけたが この腕で余計に危険かもと、空中で添えるだけにした 万が一の時だけうごける様に]
降りるのか、じゃあね 俺もそろそろ行くわ ほんとに、通報されかねないし
[彼女が降りるのを見届けたならその場を去るつもりで*]
(351) 2014/12/03(Wed) 15時頃
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[白い花のような女の子と別れて まだ時間がある様なので 友人の弟の店を訪ねることにした ちょうど>>368先ほどの客が店を後にするところの様だ]
よう、俺のこと覚えてる?
[彼女とすれ違いながら、 軒をくぐり中の店主に声をかけた]
別に用は無いんだけどこの辺て聞いたから 何を扱ってるんだ?
[引っ込んだ場所にある 少し薄暗く感じる店の中を見渡し訪ねた]
(369) 2014/12/03(Wed) 18時半頃
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覚えててくれてた? まだちっこかったのにな
[>>380、 9つ違いで自分が二十歳前後の頃に見かけていたから まだ11とかだったろうか]
すっかり若旦那って感じだね 完全受注か、なんでも?
[にやと笑って伺う仕草 本気ではないが]
ああ、大丈夫 これから会う約束してる
(391) 2014/12/03(Wed) 21時頃
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てことで呼ばれたいけど 今飲むと、ハンデがなあ…
[>>383>>386兄目当てにきたのだと思われ 申し訳無さげな彼に、飲み比べるのだと暗に告げ 負けるわけにはいかないと]
お前の店を見たかっただけだよ じゃあ、あいつ拾って 帰りにもっかい送りついでに寄るよ 茶でも飲ませて
あんたが、迷惑じゃないなら
[店内の時計を見るにそろそろ出た方が良い様だ 慌ただしい出入りを詫びて店を後に*]
(393) 2014/12/03(Wed) 21時頃
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[昔学生だった頃、まだ親しく付き合っていた頃、 彼と居心地がいいからとか、安いからとかそんな理由で 入り浸っていた店
6時前になればこの時期もうすっかり暗くて夜も同じだ]
さむ… あいつも朝から出歩きっぱなしってことか あの体で…
[死ぬ病だとわかっていて、 養生する気がないのだろうと考える]
ほんと、あちこちに不義理なやつだよ
[小さな紙袋を二つ下げて、目的の場所へ 友人はすでに居るだろうか*]
(394) 2014/12/03(Wed) 21時頃
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[彼はすでに居た それを見て少し笑う>>395]
先に来てるの珍しいな 大抵俺が待ってた気するけどね
うん、それでいい
[今になっても、自分が最初に頼むものを 彼は覚えていてくれたのだろうか]
やっぱなんか甘いの飲んでるのか [溶けかけた角砂糖を見て嫌そうに眉根を寄せて見せた]
俺は物も食いたいからなあ 甘いのはちっとな お前もなんか喰っとけよ 不養生が悪いんじゃないの?
[半ば彼の命を諦めた様な発言、そうでもしなければ--]
(398) 2014/12/03(Wed) 21時半頃
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灰皿綺麗じゃないか
[目ざとく彼も来たばかりだと察して 彼が注文し出てきたのは>>400黒ビール]
さすがだ [椅子にこしかけ、左手で杯を掲げたあと 苦味の強いそれを一口]
甘いのが凶悪だとおもうけどねえ [サクサク飲めるわりに度数は高い 素直に苦味とアルコールの味がした方がわかりやすい]
それに塩気に合わないだろ んーと、ソーセージの盛り合わせと 温野菜サラダ、・・・
[適当に自分の食べたいものをいくつか頼む甘い酒を頼んだ彼が食べ物を欲してない気がして]
(409) 2014/12/03(Wed) 22時半頃
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軍つっても、戦争してるわけでもなし
紛争地域に派遣とかはあるみたいだけど それも、給油とかだし
俺の話なんてどうでもいいよ なんで帰ってきたの?
こっち嫌ってたんでしょ? さすがに最後に寂しくなった?
[一人で暇をつぶしている間に思い至ったこと それを直球で問う]
(412) 2014/12/03(Wed) 22時半頃
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それはなー…
[怪我はするんだと揶揄されて少し恥ずかしげにしてみせ しかも骨折、軽症ではない 下手したら訓練中の事故死もあり得ないわけでもない]
まあ、お前の不摂生を咎める様なこと言ってるけど 俺もいつうっかりで死ぬかわからないわけだよ
お互い生きてる間に再会できてよかったな
[少しやけくそも入っている 自分のした質問に、困った仕草の彼にそう伝える
カウンターの片隅、揺れる紫煙]
火つけて
[ポケットに入ったタバコの箱を彼に手渡し 不自由な右手を盾に彼に強請る]
(420) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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人恋しく? …弟もいるしな
向こうで親しくなった人は?
俺が、怪我したって言わなきゃ 会いにもこなかったんだろう?
せめて、こっちにいる間は 前みたいに…
[やっと再会できたとおもったら彼は死にかけている なのに、会えば昔みたいで]
(422) 2014/12/03(Wed) 23時頃
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/* 秘話ありで死ぬとかでないなら 玉砕覚悟で口説いてるのですがwwww 命がけってなると悩ましい
(-95) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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好きな子とかできなかったのかよ それとも、外でも、決まりを破ったら死ぬのかな
[チビといわれ生徒のことかと勝手に決めつけ>>425]
お前の病気も案外、その罰だったりする?
[遠くで陽気な音楽が聞こえる なん年ぶりかの再会も死にかけてる友人のことも 全部周囲にはどうでもいいことの様だ
タバコに火をつけろとねだったら彼はそれに応えた ジョッキを置き、左手で受け取り口にくわえ]
(433) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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はあ? 無いなら、口つける前に言えよ
つか、買っとけ、俺より数吸うくせに
[物欲しげに?彼の視線が口元に 待ちきれないのかと、咥えていたものを 彼の口にねじ込み]
あー、あとこれやる 「成人」おめでとう?
[にやにやと笑いながら紙袋を手渡し 中身は悪魔の意匠の刻まれたジッポ]
お前のと交換しろ 形見にくれ
(435) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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/* やだよって言われたら切ない(´¬`)
(-99) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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