173 【突発RP村】夢の通い路
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― 小部屋 ―
やぁってくれたね、タイランド♪ 家庭円満、鯛茶漬けぇぇぇ。
[居酒屋の個室のようなお座敷に胡坐をかいて座り、ホウレン草の胡麻和えの小鉢に割り箸で箸をつけながら、ご機嫌に鼻歌を歌っていた。当然のようにビールの大瓶と、泡が僅かに淵に残っただけのガラスコップもテーブルに鎮座している。**]
(9) 2014/04/17(Thu) 10時半頃
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ふわぁ… 暑っ苦しいですなあ、ここ。
[渡り廊下を覚束無い足取りでふらふらと徘徊する。]
ふう、出られないですかねえ。 おーい、出してくださいませんか、ねえ。
[途中、障子を前にぐいぐいと押してみたり、小首を傾げたりしたりしながら。]
(17) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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/* メモ: いつかどっかで宝の地図を手に入れよう。
(-2) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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[声を掛けられた事>>24で、ぴたりと足を止める。そのまま顔を、そして追いかけるように身体をそちらの方に向けて、正面に相手が入るように振り返った。]
おや、これはこれは。 こちらの亭主様でございましたか。
[ケヴィンの全身(もし佩刀していれば一度目を見開いて固まったかも知れない)を目の端で一瞥した後、]
本日はこのような席にお招きいただき、 ありがとうございました。
[その場で腰を90℃近く折り曲げて、深々をお辞儀をした。]
(27) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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なくしもの… あ、はい。そうなのですよ!
[女主人の旦那だという当て推量は否定されれば、申し訳ありませんと謝罪。否定の後の問いかけ>>31に対して、我が意を得たりとばかりに、ぐいと身を乗り出した。]
私の上着! あれがないと仕事に差し支えてしまいまして…
いえそれだけではなく、今は暖かくなってきていますが、一応初日給で仕立てたものでしてあれがないと困る、のです。
[そう説明の後、ケヴィンへ自分の上着を知りませんかと尋ねるが、問いかけながらどこか「なくしたもの」という言葉に寂寥感のようなものが引っかかる。]
(33) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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/* なんかこのキャラ墓落ちしない気がする。
メモ:竹とんぼ出したい。
(-3) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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/* 八年ぐらいだから初日給だと大分着古してる感。 どうしよう。
(-5) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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/* どうしよう。 割と詰んでる今?
(-8) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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しかし、どうして私がなくしものをしたとご存知で…
[>>33後、そんな会話を挟みつつ、流れ上自分の名前を名乗る機会があれば名乗りあったかも知れず]
それと、先ほどより気になっていたのですが、その御腰のものは模造刀か何かでしょうか。
[西洋剣らしき剣を腰にさしている様子に、そう尋ねたりもしただろうか。]
(47) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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今はこんなに楽しくて〜 渚も打ち寄せてて♪
[片手にビールの小瓶を握り締めながら、ふらふらと徘徊をしていた。]
これはこれは、街行く方々こんばんは。 毎度お馴染み、廃品回収のお通りでございます。 下にぃ、下にぃ。
[どんどんぱふぱふぴーひゃららと口ずさみつつ、どこともなくわからない先を歩いていく。]
(49) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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― >>58 ―
…なるほど、探し物でありますか。 皆、皆さん。
[女主人の存在を思い出す。それ以外思い出すものはない。]
ここは私の家への帰り道、飲み屋の戻り道、 夢であったかのようでありますが、
陽気に歌って踊れたらよろしいでありますな。
[会話になっていそうでいなさげな言葉を重ね、自分では納得がいっているかのように何度も頷いて見せた。]
…真剣であります、か。 それは… 恐ろしいで有りますな。
[剣に関してはわかっているのかいないのか、言葉だけは真面目腐ったままこちらも、言葉をただ連ねる]
(59) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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― 屋根 ―
怒る赤穂に 見る上野介。同じ亜土なら 水森尊大♪
[同行者の存在がいるかいないか、取りとめもなく歩きながら進めばいつしか、屋根裏部屋の窓を潜って、屋根の上へと昇って行った。]
みなさ〜ん。元気ですか〜。 のまのまうぇいでありますよ〜。
[ふらふらと怪しげな足取りで何階建てか平屋か不明の店の屋根の上を、歩いていく。]
鬼瓦!! はっはー。
[途中、顔真似をしたりしながらふらふらと。]
(60) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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箱舟のノアさーん!! 項垂れるものですよー!!
[項垂れる者♪ 俺たち項垂れる者ははん♪などと口ずさみつつハーメルンの笛吹きもとい、慈愛の眼差しに背中>>63を守られている事も知らず、何をも恐れぬ足取りで靴下のまま、屋根を渡り歩く。瓦であれば音も荒かっただろうか。]
(65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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不肖、玖珂城弥平。 一発芸をさせていただきます!!
[先へ先へと進み、目標というわけでもなかったが、目に付いた屋根の避雷針を片手で握り締めると、くるりと振り返って総員恐らく一名の観衆相手に海軍式っぽい敬礼をビシッとした。]
曲芸!!ポールダンスで新体操!
[と、言うや否や、避雷針を両手で握り締めると、助走を軽くつけて、勢い良く足場を蹴って、そのまま回転しようと―――
したが、勿論避雷針成人男性一人の体重を支える事などできようもなく、勢い良く飛び込んだ事で、根元から折れた避雷針を持ったまま、屋敷の外へと自ら吹っ飛んでいく]
(66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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ヤヘイは、折れた避雷針が宝物であるかのように大切に抱えながら森崎君のように吹っ飛んでいく。
2014/04/18(Fri) 02時半頃
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[咄嗟に差し出された手>>67。後ろ向きに吹き飛ぶその刹那、迷う事無く抱えていた避雷針を突き出した。スロウモウションのようにゆっくりと時間が流れ、遠ざかりゆく姿からは、その先端を掴む事はできたかどうか。]
(ケヴィン…マイ…フレンド…)
[相手が避雷針の先端を掴む事ができなければそのまま。仮に掴む事ができたとして、成人男子の体重を避雷針で支える事はできないという事実の中、やはり真ん中から折れただろう避雷針と共に、敷地内の中庭へとゆっくり、ゆっくりとした体感速度と共に落下していく。 ETの物真似と言えなかったという思い。その心残りと共に、]
(――――いつか あった…)
[挟まった記憶は一瞬。 そんな時間が巻き戻るかのような錯覚と共に、為す統べなく落ちて行った。→マーゴ[[who]]の居る、または居た事のある場所へと。]
(69) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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[跳んだ先は夏の世界。 白い花びらのように舞う羽、そして木苺。
草叢の香りを鼻腔一杯に膨らませながら、 背の高い木々を風が揺らす、そんな景色の広場の真ん中へと避雷針を持ったメリーポピンズは降り立ったのだ。
五体投地の格好で。]
んがごっ!!
[なので、全身を強く打った。]
(71) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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/* 喉使い切る気で居たら増えた件。
(-10) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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[静寂を揺るがす闖入者。
その時、この場に、誰か居ただろうか。 既に誰も居なかっただろうか。
人目構わず、 見苦しい様を惜しむ事なく見せれば、 そのまま 気を失ったかのように、ただ、動かなかった。**]
(73) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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