147 書架の鳥籠
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狼
墓
少
霊
全
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/*
いざ!
お疲れさまでしたああああ! オズワルド(ぎゅむり
(-5) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/*
まあ、なんだ。 私はエピ入り天声2連の呪でもかかっているのか。 またやらかしたorz
エピ入り後、駆け足ですまないが 先に独り言解禁したのだよ。
私の最終日ロールはあとでゆっくり回すとして。 みなも本編ロールを回し終えた後は、 おまけの時間に参加をしてもいいし、 しなくてもいい。
と、いうのも。墓の流れがわからん。 どこかへ召されたり行きたいのなら きっとサイモンの本が望む場所に誘ってくれる。
(-12) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/*
おつむ足りなくてすまん。
あのまま私だけがつっぱしってどやぁ みんなぽつーんは、なんだ。うそうそした。 結果おずわるどには手間をかけたな。
(-15) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* ガチっぽいのはね。 想定内なのだよ。 あくまで村の中の結果で起伏があればと。 今回内訳人数オープンを試してみたのだ。
ガチっぽいの苦手だった人にはすまんね。
(-18) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* みんなみんなおつかれさま。
おずわるどは占い師希望しているかとおもったよ。
(-21) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* ねるひとはおやすみなさい。
ホリーは気にせずなのだよ。 あ、血をもらったけど使わないかもしれないよ。 まだわからないよ。ごめんね?
(-25) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* シメオンの言うそのへんのさじ加減は ひとことPC視点でと、強調しておけば良かったかな。 ちょっと私の用意の甘さもあるのだよ。
たぶん突然死もあって気遣いで表に出てくれた君に 申し訳ない気持ちになるよ。
(-29) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* 「勝利を完全に捨てていない」 の、ガチ要素認識はあっているのだよ。
(-39) sin 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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/* 自陣営勝利を目指す村において。 役職がシステムを伴わず表に出ると そこにはPL判断がつきものだとは思うよ。
表に出るということは何らかのPLからの意思表示だから それをどういう風に受け取って、 どうしたいのかな。どうしようかな。というPL判断はついてくる。 それをどうPCに反映させるかは、 結局のところさじ加減になってしまうわけだが。
そのあたり、 たとえばメモCo禁止であったり、 意思表示のロールを回しましょうであったり。
RPとガチが混在する可能性があったからこそ 村立て側から提示をしておけばよかっただよ。
(-42) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/* >>-41 ぐろりあ
私を 抱きしめれば いいとおもうんだよ。
[三行]
(-43) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/* >>-46 ぐろりあ
[おずおずとグロリアの肩口に額をこてんとおいた]
(-51) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/* シメオンの気遣いは感じていたよ。 こうして言葉を発している部分も受け取れているつもりだけど。
そうだね、PCの感情のぶれ幅や、 疑心暗鬼といった部分での”遊び”が足りなくて 詰まらせてしまっていたなら、 ありがとうとごめんねを言いたいのだよ。
(-57) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/* >ぴっぱ そそ。中身は普通の人狼事件村なんだよ。 舞台設定がややこしすなだけd
あ、ボリスが透けないようにしてたのは ばっちり受け取ったよ! ←一日目どう透けないでいようか悩んで石になってたひと
(-61) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/*
私はとってもシメオンが好きだよ(ぎゅぅ
灰に関しては今後の参考ってことでね。 村を建てる私はちゃんと読んでおくよ。
(-64) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/* >>-54 ぐろりあ
[ごきげんである]
(-66) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/*
あ、ピッパのその気遣いは なんだかランダムに突入しそうな気配に てんぱっていた私にはありがたかったな。 ランダムは否定しないけど、LWの可能性あったからね。 ロールでしめの方がいいよなーいいよなーって頭抱えていた。 翌日GJさせてホリーにお仕事させる流れなのかとかいろいろ。
ちなみに私もあそこはミスキャスト発言からPC推理だね。 前日の役職者でてこーいと、噛み合ないからね。
(-71) sin 2013/10/09(Wed) 03時頃
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/*
ふふふふ。 ボリス君がひーひーいいながらも 参加してくれたのが嬉しいのだよ。
24hと発言ptの少なさと。ガチ要素想定内と。 ”遊び”の部分を丁寧に描く部分は確かにバランスが難しいね。 ちょっと今回よくばりすぎてしまったかな
(-77) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
あ、でもね。 シメオンやレティからこういう言葉が聞けたってことは。 本気で参加してくれたんだなって思うから、 とっても嬉しいんだよ。
(-79) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
ホリーがまじ癒し系。かわいい。
(-82) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/* >>-69 ホリー 委ねられた了解だよ。 ちゃんと受け取るよ。
問題はグロリアの姓も知らんことだったりすr
>>-75 グロリア [あ… ちょっと名残惜しそう]
(-90) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
あ、その素早い口調チェンジは RPerとして純粋にうらやましい。
うん、 こちらこそ、今もここにいてくれてありがとうだよ。 がんばってくれてたの私は知ってるよ。
(-94) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
>ゲルト人形 うん、図書室の中のもの全体的に消滅だから 消滅して魂解放されていいと思うんだよ。
(-95) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
あ、でも。 何か持って帰りたい人は ご都合主義的に持ってかえってね。
(-96) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/* >>-86 楽しかったはとっても嬉しいな。 ボリスは、今日の朝の一撃の濃さがw
もしオズ吊りで終わらなかったら ボリス狼やられたー!ってくらいに 隠し度合い楽しかったな。
○ャックバウアー現象www そうね、RP村あるあるねwww あとマトリクス現象もあるあるね。
(-99) sin 2013/10/09(Wed) 03時半頃
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/*
ちょwwwwwwあいほんwww
ほれぼれするないすぼーとさんぷり ご健在のようで私はとってもうれしいのだよ。
(-104) sin 2013/10/09(Wed) 04時頃
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/*
なんか足りないなと、ゲルト人形に思っていたら。 一文投下するのを忘れていた村立て。
(-110) sin 2013/10/09(Wed) 04時頃
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/* >>-97 ホリー
なんと。 君も私をかわいいというのか。
こちらもホリーの気遣いが滲む 表情や言葉のかずかずありがとう。
ああ、ト書きといえば。 霊能者の件は遠隔すぎて 惑わせてしまったみたいですまないのだよ。
(-111) sin 2013/10/09(Wed) 04時頃
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/*
あー…ゲルト胸が痛い…。すんごい痛いな。 そして私も今日はおいとまするのだよ。 おやすみなさい。
(-116) sin 2013/10/09(Wed) 04時頃
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/* ピッパはすこし私の気持ちを考えるとよいのだ
(-163) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/* ちなみにピパは配役持ちだとは PC視点みていたけど亡霊含むどれかまでは判らなかったな。
ぼ、ぼうれいかもと思って泣いた夜も 狂人だったらどこ向かおうか途方にくれた夜も あったのだよ。 展開てきには私得なんだが。
(-164) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
オズとグロリアの離している 最終日の私うろうろだけど
したかもしれんししなかったかもしれんし。 推理の水を向けたのは オズワルドの意向を探りたいのもあったよ。
GJ出すならここしかないし 亡霊>本当に狂人 とPLは見ていたからね。 亡霊ならどのように舞台に上がりたいかなとの打診もあり。
あとはね。 やはり探偵としての君が好きだったからだよ。
(-167) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
私の最終日はそんなにかわいかったのかね…
(-168) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
オズの魔法使いは実は私も少し思っていて プロロの探検の時かな、過ったのは。 だからブリキの言葉がでてきたんだよね。
(-169) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
ピッパが亡霊だったときの たったひとりの友達は妄想でした の、しにたい感はぱない
(-171) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
>>-170 嘘も、狂人Coもしたいのかどうかは計りあぐねてたな。 うん、君のタイプアップは感じてはいたんだ。 それもあって翌日まで伸ばすべきか悩んでいた。
ほんとにね、私は入村の瞬間からオズが大好きで。 いつも大好きすぎて、どんだけうぉれたん好きなのかと。
(-175) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
ぱちぱちぱちぱち。
[優秀な助手になりそこねた男は拍手を送る]
(-184) sin 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/*
ピッパ襲撃する気やこいつはルーカス本人も気づいたわ。 私PCが焦りだしたのはそこからだよ。必死。
貴様ァァは、地上メンツと流れ的にないかとも思ったので vs探偵 も、視野に入れての推理水向け。
一日延ばす方向へ動かなかったのは ・GJの不確定さ ・延ばす代わりに吊られることで活きるPCが見当たらん ・ピッパと自分両生存の可能性は今日しかない(PC視点) ・確白のおしごと。全生還目指しの道探し、思考停止回避(PC視点) こんな感じだね。
(-189) sin 2013/10/09(Wed) 14時頃
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/* 村の空枠1つあるから延長2回ぽちぽち。 オズはいってらっしゃいだよ。
(-192) sin 2013/10/09(Wed) 14時頃
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/*
そういえばピッパの男の子真相は知らぬままだな。 エピ中に聞けるか、綴られるか どちらにしても知りたいな。
(-193) sin 2013/10/09(Wed) 14時頃
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/*
童貞だが何か。
社会勉強で筆下ろしされてなければだが。
(-197) sin 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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/*
シメオンにはいたいっち 童貞イェーイ
(-199) sin 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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/*
あっ !! ピッパが非処女だったら ど、どうしよう。
ど、どうしよう。 ここにきて私の動揺が最高潮
(-200) sin 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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/*
と、とりあえず。 冷静にまずはロールを回してこよう。冷静に。
(-201) sin 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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/* レティの[ ]内がとても痛いのだよ。
処女厨ではないのだよ断じて。 まあ、ほら。あれも良い歳だからな。 男女のむつみのひとつやふたつ。う、うむ。 それに友が何処で誰とどうしていようとも。 変わらず息災であれば。……だな…
(-204) sin 2013/10/09(Wed) 17時頃
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/* よくぞ見破ったな名探偵殿。
まあ、私 そんな運動したら死ぬからね。 だが全裸の妻と添い寝はちょいちょいあるのだよ。 ちょいちょい。(だから何だ) しらじらしくおはようの接吻とかも あるのだよちょいちょい。
(-205) sin 2013/10/09(Wed) 17時頃
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/*
びーくーる
(-206) sin 2013/10/09(Wed) 17時頃
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/*
さぁさぁ ろぐをかくのだよ 私。
(まだ手がついてなかった
(-207) sin 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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/* レティーシャへ
ここまでの会話の折りに触れて PC・PL視点について私なりに解説を交えてみたつもりだったけど、 ちゃんと君宛にしないままで、 さびしい想いをさせてしまってすまないね。
村立てとしてのお返事を今から書くから すこしまっていてもらってもいいかな。
(-212) sin 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[獣よ]
[逃げも隠れもせぬとの言葉>>4:140] [心の中、確かに獣を呼ぶ]
[帽子を受け取り微笑む彼に胸が詰まり、 探偵の姿、見つめる男の目に薄らと滲むもの]
(5) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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亡霊…オズワルドを
[静かに、告げる配役と名]
ころせ。
[確かに紡いで]
[いざ! 彼の最後の姿、最後の声。 身じろぎもせず瞳に焼き付けた後、 瞑目と共に最後におくるのはエアーポーズ。
痛みは、探偵オズワルドその人へ]
(6) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[帰らぬ帽子。帰らぬもの。 男は目を開き、獣が翔て行く先を振り仰ぐ]
…行け。
[知らず声、出るままに]
行け! ――――鎖を、断ち切れ ッ
[喉奥から声振り絞る]
[ ――バリン ]
[まばゆい光に意識手放すこと。 地を踏みしめる感覚手放すこと拒みながら]
[男の意識はそこで途切れる*]
(7) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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/* 最終日のひとくぎりだけ。
ホリーの小瓶は時間軸少しずれてしまうけど この後拾うよ。ちゃんと拾うよ。
しかし小瓶てうとうとすると子便に変換されて困った。
(-235) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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/* そのうすいほんは どちらも私が受けな気がしてならないのだが 気のせいだよね…?
(-236) sin 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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/*
友よおまえ… ざっと拾ってこの呟きをのこそう。
>>-225 オズ ぐっさりささった。
(-237) sin 2013/10/09(Wed) 22時頃
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/* ちょwwwwwwwwww邪魔者ないない むしろ私がじゃまもーの。 でも楽しそうだから混ざっちゃお★ だったよ
(-267) sin 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* 墓下でれてぃがポーズに混ざれないところ好きだったな。
このへんの何気ない会話が育つのって ほんとうにRPやってて面白いなって思うところ。
ふふん。私が拾わないわけないだろう、あんな素敵なポーズ。
(-272) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/*
ルーカスはともだち編を落とすの遅かったしね。 でも、からっぽも枯れた庭もうれしかったし しっくりきたので育ったのだ。
(-273) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/*
死者同士でも死者と性者でもスキンシップ可!だ!
(-276) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/*
く…
(-278) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/*
おまえらいちゃらぶはエピはいってからだコラー
からの墓下は触れない設定だったので ある意味性者はただしいと思いたい
(-280) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/*
……… 童貞をこじらせすぎた。
薄い本ごっこかまわんが、R15な。レーティング変えんぞ。
(-284) sin 2013/10/09(Wed) 23時頃
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―目覚めの後、書架のどこかで―
[ホリーに誘われる書の場所>>4:142 開かれる傷。流れる赤。目が痛げに眇む]
それも守護の力の成せる技なのだろうかな。
[ぽつりと、傷を見てそう言って、 配役が離れ行く気配は感じるから。 きっとこれっきりのことなのだろう]
(11) sin 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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君は家に帰るのかい?
[小瓶と本を受け取った後に尋ねたのは、 合間に聞いた話もあって>>4:145]
私は家に帰るがね。 使わせてもらうかどうかは、まだ考えているよ。
[グロリアの弟のことも含め。 一人分には多い血の入る小瓶を目の前翳して振る。 瓶のガラス面がふわふわと漂う蛍火を映す]
(12) sin 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[瓶を上着の内ポケットへ大事そうに仕舞う]
…ん、
[書は小脇に、瓶は胸に。 ふたつ持つ男の手が さらに強請るものは傷つけた方の手。 預けるまでは動かないといった態]
とびきり清潔だから外に出ても化膿はすまい。
[石けんの香りがするハンカチーフ。 ホリーの手首へ巻いて残して男は去る*]
(13) sin 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/*
魔法のアイテムをげっとしたところで一区切り。 わかれの挨拶はまだ会うかもしれないからしなかった。
(-298) sin 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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―書架の奥へ―
[男の足は書架の森へとさらに深く。 歩く速度に過る蛍火。さらさらと光の静音。 上着越しに小瓶を撫でる手はもの想う]
…君はどう想うのか
[魔法のように降って湧いた機会に。 魔法よりもあなたの努力に感心する――>>3:177 そんな彼女に、言えるのだろうか。 答え見つからぬまま足はあの時の場所へ]
(23) sin 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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…、
[見慣れた書架の角。本は小脇に抱えたまま。 すぐに曲がらずに手を添え立ち止まる]
[誰かの願いの欠片に予感めく死者の魂の現れ]
[それでも、見届けた君は。 ――果たしてここに居てくれるのだろうかと]
――…グロリア ?
[いるんだろう? いてほしい。 呼ばわる名に願いを込めて、角を曲がる*]
(24) sin 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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/* 途中うとうとしながら 今日はここまででおやすみさないなのさ。
まずはグロリアを探しつつ、 閉じるまでにはピッパと話がしたいところだな。
(-312) sin 2013/10/10(Thu) 02時頃
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/* ご飯もぐもぐしている間にロールがふえた。わぁい。 グロリアのログうつくしいな。みとれてしまう。
ああ、ピッパはしめおんやみんなが先でいいのさ。 ただ、終わるまでには少し話がしたいよ。 これからどーするのさ、とかね。
(-348) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
レティのろぐがせつない。 偽記憶が胸にいたいのだ。 誰だ設定したの(私だ
(-349) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
しゃどーまーん(´・ω・
くそ、ポジが遠くなければ… くそう。
(-350) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
えりーさんのいつももほちゃうにふく。 シメオンが入村した時に 私はえりーさんを想ってふふふってしていたさ。
(-351) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/* >>-314 ホリー
余計ではないのさ。 ホリーが考えて残してくれたものだ。 PLはとっても嬉しいのだよ。 PCはちょーっとまだ悩んでいるが。 血の使い道はなんとなく浮かんだ。 活用できるかどうかは保留中。
(-353) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
らるふ だっ (ぎゅむった
エピのログはむりに追わんでよいのだよ。 今北でいいのさ。
(-355) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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/*
・魔女は死んで ・死者と生者は再会できる ・みなそのあたりのロールを回しはじめたとこだ ・シメオンだけは真っ黒しゃどーまん状態。
今北四行。
(-358) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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|
/*
>>-357 君にずいぶんやられたのだよ。君に。
(-359) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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/*
私もロールだロール〜(もぐりもぐり
(-360) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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/*
いいのだよ。むりなくなのだよ。 ラルフの顔がみえただけで私はとってもうれしくてたまらん。
(-363) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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/*
私の胸でなくといいのだ(なでくりなでくり
こちらこそ楽しかったよ。遠隔の関わりも好きなのさ。 あと君が生存組で私はうれしい。
(-368) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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/*
リーナの安定と信頼のほもに通常運行をみた。
(-370) sin 2013/10/10(Thu) 22時頃
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―書架の中>>30>>31―
[とくりとくりと胸を打つ期待と不安]
[願いの糸たぐるように、 光の砂粒ふわり漂う床から始まる視線。 辿り行く先、白い指先。笑みが滲む。 流れ行くもの、絹糸の金糸雀。見開く瞳]
…、
[束の間、時が止まる]
(51) sin 2013/10/10(Thu) 23時頃
|
|
[微か息をのむ音は、どちらのものか。 呼ばわる声に惚けた顔がはたと気づき。 泣き出しそうな顔におろりと瞬くもひととき。 受け取る言葉、瞑目と共に抱いて浮かべた笑み]
…、うむ。 終わったよ。
[告げて向かいへ跪いた。 同じ高さに置く眼差しは柔いもの]
(52) sin 2013/10/10(Thu) 23時頃
|
|
これは、君が守ったもののひとつ。
[そと両の手を取り、ゆるく腕を開かせた]
私はちゃんと、生きているよ。
[引き寄せ抱く腕の中。 伝えるのは確かな温もりとここにある命*]
(53) sin 2013/10/10(Thu) 23時頃
|
|
/*
戻ってみれば案の定ラルフをむぎゅる友の姿。 よくぼうにちゅうじつだな。
(-417) sin 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
/*
ちなみに私のラルフはうぉれすピッパのものだな。
(-419) sin 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
/*
おまえとぎゅむるかぎゅむらんかは本編にとっておくさ。
(-422) sin 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
/*
>>-424ホリー こちらこそ参加してくれてありがとう。 素敵なRPをありがとう。読み物みたいで面白かったのさ。
>>-425 りーな ふふん。てれる。
(-428) sin 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>-427 オズ actでやれるとこまでやられたあの日の衝撃。
(-430) sin 2013/10/10(Thu) 23時半頃
|
|
/*
カトリーナへおやすみと、またいつかを。 参加してくれて本当にありがとう。
そして重要なプロフにふくしかない。
(-445) sin 2013/10/11(Fri) 00時頃
|
|
―書架の中>>60>>61>>62―
ん、守れたさ。…うん。
[喜びを頷き聞く声音静かに。 本は小脇からずり落ちて床にその身を横たえる]
ああ、無事だよ。…私は、無事だ。
[代わりに失ったひとの背を抱く]
……
[言葉も温もりも。 喜びを分かち合い、心満たして嬉しいはずなのに―― 肩口へ乗せられる頤。彼女の後ろ頭を撫ぜる。
抱擁の向こう側。こちらの顔は彼女から見えない]
(71) sin 2013/10/11(Fri) 01時半頃
|
|
[彼女のさいごの願いほろりと明かされ]
――…、
[――あの静かな最後の時間が思い返さる。 願われていたのは。少し、気づいていて。 なんとなくだけれど。少し、そんな気がしていた]
神様に、どんなお礼をするのかね?
[伏せた目の邪魔にならぬ声量。 側頭に頬を寄せたまま尋ね聞く。
尋ねの合間も男の指は髪を梳き、 編み込みの絡みを解いてゆく。
さらさらさら と、零れる金糸雀]
(72) sin 2013/10/11(Fri) 01時半頃
|
|
…たとえば。
[やがてぽつりと]
神様がもうひとつも魔法のように叶えてくれると… そんな風に言ったら君はどう想うか。
[そんなことを*聞いた*]
(73) sin 2013/10/11(Fri) 01時半頃
|
|
/*
瓶のはなしをーふりながらー私はねるのだよー。
[グロリアをぎゅうしたままお布団へいく]
(-458) sin 2013/10/11(Fri) 01時半頃
|
|
/* (ノノ)
(-486) sin 2013/10/11(Fri) 21時頃
|
|
/*
三回くらい読んだ。
(-488) sin 2013/10/11(Fri) 21時頃
|
|
/*
(*ノノ)
(-489) sin 2013/10/11(Fri) 21時頃
|
|
/*
幻なうえ、万が一生き延びたときの私の絶望は深いな。 よかった。本当によかった。
(-492) sin 2013/10/11(Fri) 21時頃
|
|
―書架の中>>74>>75>>76―
[抱くグロリアが零す笑みと久しぶり]
ならば私の役得だ。
[撫でつ男の声も笑う。 胸に過るさいごのひととき想う手は背に添う]
――…ああ、
[まるで、ゆるされぬと、秘める声に零す吐息。 彼女はきっと彼女ゆえに自分をゆるさぬまま]
それは、困る。…困ってしまうよ。
[途方に暮れた声は、苦笑を添えて] [震える肩をぎゅっと抱く]
(97) sin 2013/10/11(Fri) 23時頃
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うん…、 もし、君が、
明るい道をゆけぬのなら。 私もきっと同じになろう。…同じなのだ。
[背に罪があるが故に堕ちるならば。 ここに立つ自分も、生き残る彼らも、同じこと]
私はちゃんと、生きていくから。 どうか君は明るい先を示してはくれないか。
それが私のさいごの願いさ。
[前を向くまま願いを告げて。 抱く腕の力をそと抜けば、抱擁の終わりを示し 彼女の顔がおのずと上がるを静かに待つ]
(98) sin 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* もうひとつのお返事は受け取りながら。 ここで一旦区切るのさ。
(-526) sin 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/*
←裏側で一生懸命ろぐをつくってるひと
(-528) sin 2013/10/11(Fri) 23時頃
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ところでね。
[そのタイミングはいつだろう。 彼女が答えた魔法への想い受け取り紡ぐ言葉>>76]
先ほどの魔法の話だけれど。 君の家名を私にだけは教えてはくれないか。
魔法のように叶えられるかは判らんが、 君といたから見つけたものを。 届けに行きたいと強請るのさ。
[視線促す先は胸元に眠る小瓶ではなく。 彼女と開いた数多の書を示してから]
(101) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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君は、
がんばりやさんの私が がんばる姿は好きだろう?
[向けた笑みは悪戯。片目を瞑ってみせた*]
(102) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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― 幕間 ―
[それは、 不思議な本のページにさえ書かれぬこと]
[これは、 ページとページの狭間におとした。私の独白]
(-536) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[ 私の願いは病を治すことだ ]
(-537) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[――魔女が願いを叶えてくれる。 そんな話を聞いたのは、 屋敷が懐妊祝い一色の頃、浮かれた誰かの口端から]
[不貞自体へは不思議と感慨を抱かなかった。 そんなものか。と、私は上の空で想う。
”おめでとう” ”おめでとう”
繰り言へ向ける笑みは形のよいもの。 演じてみても手になじまぬそれは他人ごと]
(-538) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[病の影は日に日に濃くなり、 重たく立ちこめる曇り空。
私の中に横たわる重さは、 かつては悲劇の主役を務め。 今は奇跡の前の前座を務める。
私は主役であり、取り残された観客であった]
(-539) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[帽子のしたは空っぽ] [さびたブリキのおぼっちゃん]
(-540) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[きりきりきりと、どこかがさびる。 そんな在る日の。いつもの道。いつもの時間。
”今日はちょっと、曇ってるねェ”
「――ああ、そうだな」
私はぼんやり空を見上げる。
「明日はきっと晴れるさ」
そう答えた時の友の顔が、今でも忘れられない]
(-541) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[ 私の願いは不治の病を治すことだ ]
(-542) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[たとえ悪魔に魂を売ってでも。 たとえ偽りにまみれた舞台に立ち続けようとも。
ただ、このまま。何もせず。 拍手鳴りやまぬからっぽの舞台に。
――おまえだけをどうして置いて逝けようか]
(-543) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[そうして、 押し開いた扉の向こうに友が居た。
私はひととき驚きに言葉を絶やす。 過るものは言葉に尽くせぬ。
いつもと違う。いつもと変わらぬ日々。 ついぞ、おめでとうとも言わなかった友は ついぞ、子の為に生き延びよとも言わぬまま。
私もおまえも 大事なことはいつも口にしない]
(-544) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[何処に居ても誰と居ても。
遠くても近くても構わぬほどに。 たったひとつを胸にいだこうとも。
変えられぬもの]
(-545) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[小瓶使わず、願い叶わず生きるに絶えても。 小瓶を使い、願い叶えて生きながらえても。
最後の休暇を終えればそれぞれの舞台へ帰る。 私は私の成すべきことを。君を抱き生きに行く。 君は君の願いを抱きながら。生きて行く。
逃げ出すことは許さない。 舞台に背を向けることは私の想いが許さない。
別れの時はすぐそこに――]
(-546) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[私の願いは不治の病を治すことだった]
[魔女に打ち勝っても、叶わぬ願い] [叶わぬ願いより他、みつけたもの]
(-547) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[けれども、どうにも] [どれだけ心に抱いても] [おまえの望みがちっとも判らない]
(-548) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[だからか、どうやら]
[私の患いは、
ちっとも治りそうにないのだ**]
(-549) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/*
なんげぇ
(-550) sin 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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―書架の中>>104>>105>>106―
[抱擁のひとときは過ぎ去り対面の今。 男は彼女の言葉、ひとつひとつ受け取って]
本当に――困ったひとだ。
[紡がれる名。首傾ぐ彼女へと眉を下げて]
けれど私は、そんな君が好きだよ。
[微か浮かべた笑みはいつかと同じ観念の色] [揺るがぬ意思持つ戦友へ抱くは誇り。 男はすくりと立ち上がる]
(124) sin 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…戦い行く君へ。
[手を伸べる] [座り込むままは君の出発に相応しくない]
私は私の行くべき場所へ。戦いにいこう。 君が背負ってくれるから。 辿り行く先はきっと明るいのさ。
君もそこに居ると信じているよ。
[伸べた手に触れるものはあったのか]
(125) sin 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[やがて彼女の幕が先に降りる] [さらさらと。砂時計の砂零れ落ちるように] [笑み浮かべ見届ける男に残されたもの]
ほんとうに…きみは…
こまった ひとだな ――グロリア。
[呼ばわる名に応える声はもうない。 俯き拾う一輪の薔薇。そっと胸元添えて、手を置くかたち。 深々とした礼はいつまでもいつまでも――*]
(126) sin 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[やがて男は、先を行く]
[胸に添える一輪の薔薇。時の終わりは近い] [足が向かう先はいつか友と並んだ吹き抜け] [手すりへ背を凭せて佇む時間。 壊れた大時計とこぼれ落ちる満点の星を見上待つ]
(127) sin 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*
お先にご挨拶を。
この度はこのような説明のなんが〜い村にご参加いただき 誠にありがとうございました。
やりたいことを詰め込みすぎた村ではありましたが、 みなさまひとりひとりの物語もぎゅうっと詰め込まれていまして、まるで宝石箱のような時間となりました。
私はふらっと村に入ったり入らなかったり。 思い立って村を建てたり建てなかったりと、 あまり参加の頻度は高くはありませんが。
またどこかでみなさまとお会いできることを楽しみに。 ありがとうと、またいつかを。
(-557) sin 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/*
ぎゅむる。ラルフをぎゅむる。 ロールは間に合いそうにないが、 きっと君に絵を描いてもらうのだ。もらうのだったらもらうのだ。
(-559) sin 2013/10/12(Sat) 01時頃
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―吹き抜け―
ふむ、洗濯屋。 ご機嫌はまずまずだが。…まあ――
[あの時と同じ場所。 待っていたそぶりなど見せず。 続く言葉あの時から欠けるに任せ]
なかななに。 ロマンチックというやつさ。
[小さく笑い肩を竦める。 降る星に、漂う蛍火。魂の静音。 どこへとなく視線は流れる]
…、もうすぐ終わりだな。
(134) sin 2013/10/12(Sat) 01時頃
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夢の続きは――… どこ、だろうな。
[宛てなく探すここではない何処か] [もの想う瞳は、やがて友へと降りて]
家に、帰るさ。
[これからを問う声に、答える声は迷いなく]
おまえはどうする?
[願い叶わぬ友へ、男も先を問う]
(141) sin 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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そうか。
[ガキどとも零されるもの。 線引きの向こうの友の生活の欠片に触れる]
ふむ…、
[いつもと変わらぬ口調の友へ。 寄り道の先、しばし心当たりを胸に問う間]
ここで、好いさ。
[まなざし、ここが好いと。友へと留まり] [名残惜しさはまっすぐ交える視線の中に]
(148) sin 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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ああ、ここが好い。
[笑みに細まる男の瞳が映すのはただひとり]
けれど私は、家に帰るよ。
私は、良家の跡取りとして 私は、妻を残す夫として 私は、生まれて来る子の父として
残された時間をあの場所で幸せに過ごす。 たとえそれが偽りからものものであっても。
惜しまず愛し、惜しまず尽くし。 やがて来る不在の時へ、 幸せの足跡を残しにいくさ。
(152) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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――ところでおまえは、
[おもむろ男は話を区切る]
そんな私の大舞台にあがる気はないか。
すじがきはあるが、 そこから先はなにもない。
[なにもないと]
なにもないのさ。
[重ねるそれへ、笑みに微か灯る]
(153) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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参加資格は根気と”いい性格”。
キャストは自分で選び取るのさ。 さあ、乗るか?
[小さな悪巧み、笑みへと乗せて。 内ポケットから取り出した小さな小瓶。 一度宙に放るとスナップを利かせぱしりと掴む。
秘密の小道具はこの手の中に]
(154) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[ 君の手の中には何がある? ]
(155) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[さて、友と過ごした時はしばらく]
(-585) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[これは、本に綴られぬ私の独白の続き]
[いわゆるおまけの物語というやつだ]
(-586) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[家に戻る私を出迎えたのは家人と使用人] [そして妻の姿] [私は私の舞台へと舞い戻り、 今度こそ私として舞台へ立つ]
(-587) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[病は変わらず影のようにつきまとっていたが、 清潔な寝具の香りに静かに過ごせる夜もあった。
そんな、読書灯りを頼りに本を読むある夜。
…私は君を、ゆるすよ。
いつものように前置きもなく。 長く、言葉交わさぬ妻へぽつりと告げる。 唐突すぎたのか、返る声はなかったから 妻に私の言葉が届いたかは判らぬが。
時折、本を読む私の傍らに、 編み物をする妻の姿があるようになる。 変わらず言葉は少ないままに、過ごすのは静かな時間。
ページを捲る音の狭間に、 ぽつりぽつりと交わす他愛無い話]
(-588) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[やがて私はひとつ、自力で奇跡を起こす]
(-589) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私は自分の子でない私の子の誕生を見届ける。 私の血を引かぬ彼はとても健康だそうだ。 金の産毛に緑がかる円な瞳。 見ようと思えばたしかに見慣れた面影がそこにあり。 本当の父親が家人の中に居ることを予感させる。
ならばよろしい。 こころのなかでひとりごちる。
そして私は確かな歓びを感じる。 ちいさな赤子の手がこの指先を握った時、 すべては些事。幸せな心地に包まれた]
(-590) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私は生まれた君本を綴る]
[私の生い立ち。 長い付き合いの病のこと。痛みと孤独。 特別な友との出会い。 妻との出会い。――不貞は伏せて。 療養を装い家をあけた数日間。 体験した不思議な出来事と出会った人々。
そして君が生まれた歓び。 私の願いを添えて]
(-591) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[綴り終えたこの本は鍵をして、 長く家に仕える執事に預けておく。 君が本を読めるようになったころ 私の病床の供とした書物と一緒に君へ届く。 父を知りたいと思えばそこに私は居るだろう]
(-592) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[ああ、そして]
[いよいよ死が近づいてきた]
[そう、感じ取った私は――]
(-593) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[金の力で医師を買収した]
(-594) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[医師の薬により仮死状態となった私は 文字通り生死の境をさまよい続けて、 ホリーの残した本と小瓶の魔法で蘇る]
(-595) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私は私の葬儀の参列を遠巻き 眺めながら私に別れを告げる]
[惜しまれ眠る私の棺はからっぽだ]
(-596) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[誰に別れも告げずここを発つ。 手にした荷は少ない。 旅行鞄ひとつに収まる日用品と着替えと札束]
[夜明けの空気を胸いっぱいに吸い込んだ]
(-597) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私のすじがきはここまで]
(-598) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[そこから先には何も無い]
[だから、私の独白はここで終わりだ]
(-599) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[肺の患いとは別に] [ついぞ治ることのなかった患いについては。 ここで多くを語るのはよそう]
[なぜならそれは、 君が一番よく知っているからだ]
(-600) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[誰よりも君が、知っていればそれでいい――]
(-601) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[ 遠く潮騒の音が聞こえる ]
(162) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[開けたままの窓からは海風。 白いカーテンが心地よさげに揺れている。 透き通るような陽射しがくすぐるのは 君とともに描かれた肖像画。 写真立ての前には一輪薔薇が添えられて*]
(164) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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おつかれさまでしたっ
(-604) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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