199 Halloween † rose
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/* きゃー華月斎すてきよ!! 可愛い。
(-80) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* ところでミケは寝ちゃったかな? 無理はしない様にね。
(-82) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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リーは、ミケの言葉をじっと待っていた**
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* あ、ミケいた!と思ったけど、誤字がひどすぎる。 寝るんだ!! 今すぐ寝るんだ! 脳を休ませてあげて!!
(-83) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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/* シーシャと華月斎おめでとう。
そしてシーシャを吊ると明日が最終日。 吊らなければ今日が最終日。 シーシャだけが迷い込んで華月斎の周りに付き纏う形になるのか。
(-95) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[丁寧に彼なりの考えを伝えてくれるミケの優しさに、 胸に抱えていた絡まった不安が徐々に解けていく。]
そっか。そうだな……。 ミケは良いヤツだな。 [こんなに親身になって優しく話してくれるモンスターもいるのに。]
人間も色々いるけど、魔物も色々いるんだな。 全部一括りにして、怖くて人間に悪さしてるイメージだった。
[解けた表情は少しバツが悪いものになっているが。 口角を僅かにあげて悪戯っ子の様な笑みを浮かべたまま]
こんな優しいミケなら逆に人間に意地悪されそうだよな。
(67) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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[笑いながら胸から外した手はミケの鼻を突こうと彼に手を伸ばし]
ミケとかリボン似合いそうだから、フリル尽くしに されたりしてね。
[犬の姿でもフリフリの姿は可愛いだろうが、結構 滑稽だと笑いながら。]
悩み聞いてくれたお礼に、誰かに意地悪されたら 助けてやるから。
[落書きとかリボンを増やしたりはしない、多分。]
(68) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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ミケ……折角出会ったんだ。 この街に来て良かったって、思う位楽しんでくれよな。
[先程よりは落ち着いて来たが、まだ多少街のざわめきは 残っている。 この状況で楽しむのは難しいかも知れないし、 何度も繰り返してもう飽きたかも知れないが、 好きになった奴とは全く違う、親切で優しいモンスターに 一瞬でも楽しい思い出になるように。]
ミケには今更かも知れないけど。 ちょっと街を案内しようか。
[魔女は気になるが、このままミケと別れるのは惜しくて。 少しだけならとミケに犬の姿になってと強請り、 叶うなら黒犬にお化けのシーツを被せて、 2人でお菓子を貰う旅に練り歩こうかと**]
(69) 2014/10/29(Wed) 08時頃
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− 街 −
[良い奴、と言ったが何故そんな不思議そうな顔をするのか>>73 逆に首を傾げて互いに不思議な顔になったが、 俺の事を良い奴と言って来て、思わず噴き出した。]
良くない良くない。 人間なんて多分悪魔より性質悪いって。 人間に比べたらミケなんて純粋だよ。
[きっと人間は悪魔より我儘で悪いヤツの癖に、小心者で、 時に誰より優しく、時に誰より悪魔になる。 強くなりたいと願う癖に、今みたいに未知のものに パニックになって残酷な事を平気でするのが人間。 それに比べたらと返答は少し寂しげに。]
(85) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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ちょっと驚かすだけ? じゃ楽しみにしてるから、 今度仕掛けてみてよ。
[シーシャの悪戯は心臓に悪そうだが、ミケの悪戯は 楽しそうだと鼻を突きながら、予約はしても]
いや、多分ミケは似合うよ。 絶対女の子たちが、キャー可愛いってお菓子いっぱいくれる。
[フリルについて理解しているのかいないのか判らないが、 見ている限り下手な女の子より似合いそうだ。 黒い犬の姿でもきっとモテモテだろう。]
(86) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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あー、逃げられたら捕まえられないな。 その時はお菓子は独り占めにしてやるからな。
[そんなたわいもない会話の中、突然ミケに謝られて ああ、と頷くと同時にニコラエの身に何かあったかと眉を顰めた。]
そっか。 昨日お店に行ったんだけど、気配が無くてさ。 ミケにも判らないんなら、俺には判らないな。 ニコラエも死なないんだよね? でも怪我してなければ良いけど。
[日中によろけてミケが助ける姿を見ていた以上、 か弱い印象は拭えず、心配してみてもミケが判らないなら 俺が探せる筈もなく。]
(89) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何度も繰り返してるから一日位いいか、って寝てるんじゃないか?
[そう言えば姿を見ない人が増えた気がする。 注意して探していないからかも知れないが、 考えれば不安が増すだけで。]
ループが終われば皆返って来るから、良いんじゃないかな。 それまで楽しんで、悔しがらせれば良いじゃん?
[魔女の隠し部屋も探したいが、今は折角出会ったミケとの 一時も大切にしたい。 ミケはハロウィンが終わっても来てくれると言ってくれたが。]
(90) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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俺あちこちで働いてるから、折角来てくれても 逢えないかもしれないからさ。 [彼がこの街を出て行くなら追い掛けると決めた。 彼の口から俺が嫌いで顔も見たくないと言われるまでは、 探して追い掛ける。 だから、もしかしたらミケとはもう逢えなくなるかもしれない。 そこまではどうしてか口には出せず、大きな犬の姿になった ミケの毛並みを堪能するように撫で回した後、シーツを被せて 即席の犬の幽霊を作り、広場へと]
(91) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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おにーさん、おねーさん、とりっくおあとりーと! お菓子くれないと、可愛い幽霊わんこに顔舐められちゃうよ?
[騒ぎが落ち着いた広場で、はしゃぎ始めた若者を捕まえて 声を掛けると、最初こそ大きな犬の登場に驚くだろうが、 化粧を落とされては敵わない、もしくは動物好きか。 慌てて渡して来るお菓子を、犬の首周りにシーツで作った フードの様な袋に入れて。]
ミケ、この広場の中央に色違いのモザイクタイルが 貼ってあるだろ? これ、妖精のダンスのステップを真似たって言われてんだ。
[広場の色違いのタイルは不規則に並んでる場所を指差して]
(95) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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このタイルを特定の順番で飛ぶと、妖精の輪みたいに、 知らない空間に迷い込むんだって。 隠された場所とか、モノとかに繋がるらしいんだけど。 迷信だよな。誰も成功した事ないもん。 [ただの何処にでもある言い伝えだと思っていたが、 ミケが妖精と知っているからこそ、もしかして何か面白い事が 起きないかと期待の目を隠しもせずにミケへ向けた]
(96) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ミケはどんな反応を見せただろうか。 俺はと言えば、適当に色違いのタイルを2,3回踏んでは 次へのステップを失敗したりしていたが。]
……シーシャ?
[広場の噴水近くのベンチにシーシャを見掛け>>99 見事に堕落した姿だなと笑いながら手を振った。]
(104) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* ふむ、キリシマは明之進を選んだのね。 くうぅ。 魅力のないキャラなのに迫ってすまなかったよ。
(-125) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* 楽しかった、ありがとうと書き残そうとして 俺の名前が呼ばれててびびった。
え?え?え? いや、嬉しいけど、本気でびびった、え? ありがとう!
(-128) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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下手くそとか言うな! 俺だって、このタイルの順番知らないんだから。
[何故怒鳴られなければいけないのか>>105 だが今日も変わらないシーシャに、嬉しそうに微笑みかけて。 近寄ってくれば、ミケに説明したようにタイルを指差した。]
言い伝え。 どっかの路地裏の爺が言ってたから、知ってる人と 知らない人分かれると思うけどね。
このタイル、妖精の輪を潜る為の魔法のタイルなんだって。 特定の順番で踏み終えると、隠された場所とか そう言う変な世界と繋がるんだって。
でも距離が離れてるし、順番なんて判んないし。 迷信だよねって、ミケに言ってたんだけど。
(109) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[色違いのタイルの数は30枚以上はある。 一体どれだけの組み合わせから正しい道が見えるのか。 お手上げと諸手を上げてへらりと笑ってみせた。
昨日の答えを聞こうとはもう思わなかった。]
(110) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* だから眠い人は寝るんだ!!!!
(-130) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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/* コミットに関してはいまいち判らないので黙っておく。
(-133) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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んー。 ほら、もしかしたら魔女の隠し部屋とかに繋がったら ラッキー位なんだけど。 [一応魔女の隠し部屋を探す目的は諦めてはいないのだ。 やっぱり無理か、と唸った所で珍しい言葉を聞いた気がした。]
……もしかして、シーシャ、今俺の事心配してくれた? やべ、明日も続いたら空から南瓜降るぞ、これ。
[心配されるのは嬉しいが、気恥ずかしさと珍しさに 素直に答える事は出来ず。]
チビ達やシスター達は心配するかもな。 でも突然姿を消す奴もいないわけじゃないし。 大丈夫だろ。
(112) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!
[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113 一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に 痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]
……消えて欲しくない相手。
[すぐに浮かんだ相手。 一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]
(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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言いたい事は判る……ごめん。
でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。
[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。 彼を思い浮かべたままを口にする。 彼は俺が消えても探さないだろう。 叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。 だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。 代わりに追い掛ける。 その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま タイルを突くシーシャを見つめた。]
(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 露蝶が切なくて愛らしいのおお。
(-144) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 墓落ちの利点としては、エピ後に墓下を読まなくて良いという事。 落ちたのがログ伸ばし虫の人達だから、読むの大変そうだ。 取り敢えず爆発させる爆弾を大量に用意しないといけないのは 判ってるけどね♪
(-145) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* だがそのフラグの傍に俺もミケもいるので 誰が落ちてもおかしくない!!
なにこのビーチフラッグww
(-151) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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ああ、本当に悪魔だった。 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。
[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。 言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら 洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]
ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。 この街中にあったら大変だよ。
[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、 所詮言い伝え。 何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]
シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。
[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、 妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]
(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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シーシャ!? え! ウソだろ!?
[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]
これ華月斎へって! ま、待てっ!
[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、 一気に身体が動き出す。 慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が 光に溶けた。]
(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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冗談!? シーシャ? シーシャ? ミケ、シーシャ探せるか?
[さすがに目の前での人物消失に動揺が止まらない。 周囲の人たちもざわつく中、また混乱が始まればまずい、と ミケと共にそこから離れて走り出す。
手にはお菓子の袋。
シーシャと共に、華月斎を探すが、彼に逢って。 何と言えば良いのだろうと、顔が歪んだ**]
(121) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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