222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―朝・屋敷―
[どんどんと、どなり声と共に玄関が叩かれた。 あけろ、だの、人狼!だの、かなり興奮しているようだ]
お待ちください!
[叫び返し、玄関に走った。 これを見ろ、と村長が指差す先には血の跡が点々とついていた。]
――ひぃっ!
[喉の奥から小さな悲鳴が漏れた。 それをわざとらしい演技だと罵る者がいる。 聞いてみれば、この血は新たな犠牲者から続いているだとか]
(44) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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この屋敷には今、わたくし以外誰もいません。 お引き取り下さい。
[首を振りながらそういえば、だから来たのだと、男に腕を掴まれた]
何をなさいますか!
[振り払おうにも男の力は強く、玄関から引き出された。 眼の前に見覚えのある一本の髪をつきつけられ、絶句した。 足跡の大きさが違うだの、屋敷の中までは血が続いていないだの、反論しながら広場までひきたてられていく*]
(45) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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―→広場―
[騒ぎの中心でもまれる自分を、芝居をみるかのような気分で見る。 人々の騒ぎにまぎれ、きれぎれに聞こえる歌>>41がその劇中歌のような。 この勢いで女は吊るされるのだろうか。
広場へつくと、後ろ手に縛られたまま昨日パルックが死んでいた場所へ引き出された。 村人達が口々に意見を言いはじめる。
その中にはレティーシャもいた>>50。 大声で理論だった意見を述べる彼女はいつもの守りたくなるような雰囲気ではなく、堂々と、凛としている。]
あなた、本当に、レティーシャ?
[驚きをかくせず、小さく呟いた。 他の村人も『こんな目つきの奴は知らない』と言いつのる。 もしかして、人狼なのだろうか。 いや、それなら陥れた相手をかばう意味がわからない*]
(52) 2015/04/21(Tue) 13時半頃
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/* 文章のあんぽんたん具合がひどい\(^o^)/
(-23) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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/* 自分の発言の中で自分の心情にだいぶ齟齬起こしてる気がしてもうだめぽw
(-24) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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/* 占COするかどうか悩ましい
(-26) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[「処刑だ!」「殺せ!」「復讐だ!」 ドナルドの仲間だろうか、柄の悪い男達がいいたてる。 発言のぶっそうさの割に、どこか浮かれ、高揚した様子の彼らを見て、唇を噛む。
血を見たいだけの彼らにただ殺されてなるものか。 それに、パルックやドナルドだけが道連れだなんて――嫌。]
(66) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[>>53レティーシャがこちらに歩いてくると、村人達の視線が集まった。]
レティーシャが、2人?
[眉をよせた。 見目形はどうみてもレティーシャだった。 彼女が双子だなんて聞いた事もない。 けれど、ふっと顔を緩ませる]
なんだかよくわからないのだけれど…… ありがとう、「レティーシャ」。
(67) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[あまり大きな声は出し慣れていないけれど、皆に聞こえるよう話し出す]
皆様、わたくしの事をずいぶんと まぬけだと思っていらっしゃるのね?
こんなにあからさまに「わたくしがやりました」と証拠を残すほどに。
[「確かに、軽率すぎる」という声が聞こえれば、小さく付け加える]
それに、殺すなら小悪党よりご主人様方を殺してやりたいわ。
[屋敷の騒動は皆知っているだろうから*]
(68) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* 様子見。 主にメアリーの。
(-27) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* メアリー気づける場所におらんのね
(-30) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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[>>69 今度は目つきの違うレティーシャに疑惑が持ちあがる]
その子は、違います。 こんなに疑われて、信用を――
[「おまえは黙っていろ!」と罵声を浴びて、声は消された。 やがてレティーシャも縛られてしまった。 >>78ダイミが飛び出してきて、レティーシャをかばう。 その必死の形相に胸がちくりと痛んだ。]
(124) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[>>82 レティーシャを守りたいと、ダイミははっきりそう言った。 平静を保とうにも、うすら笑みしか浮かばない。 お前を守りたいと、割って入る者など浮かばない。
その時、一陣の風が広場を通り抜けた。 わずかに平静を取り戻した群衆はメアリーの仲裁>>85>>86を聞き入れ、レティーシャの縄は解かれた。 いつもの、はかなげな様子に戻った彼女が倒れると、ダイミが受け止める。
レティーシャは、もう自分が気にかける必要などない。 頼もしい騎士が現れたのだから。]
(135) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
ノーリーンは、ヒューに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
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/* 狼様がシステムルールを厳密に考えてくれてたので 「私が狼なら主人を殺してるわ」はマジ地雷だったな。 好きでドナルド襲撃したんじゃないやい。となる。 狼様の邪魔をしてしまったわ。
狼側まで一晩に一人ずつ殺す、だと システム上の狼勝利条件に達した時 まだNPCがうじゃうじゃしてるんだよね。 なので、その辺厳密にシステムルールにのっとる必要はないと思う。
前の山奥村の時は村勝利だったから、うまくいったけどね。 NPCありの村だとその辺共通認識作っといたほうがいいのか。 2D時点で声かけておけばよかったな。
(-61) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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/* そうだ、ダイミ君は本当に吊り宣言ありがとう! 実に助かりました。
(-63) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[群衆の中にヒューの姿を探す。 彼にもお詫びをしなくてはならないから。 仕事がなくなってしまった事を伝え損ねている]
まぁ、きっと他がみつかるでしょうけど。
[冷めた声で呟き、虚空を見つめた。 そこへ駆け込んできた村人達が、塔の惨事を伝える。]
本当に?
[瞳に色が戻った。 と同時に、あたりから「やっぱりこいつが人狼だ!」と声がする。]
(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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/* あっ\(^o^)/
(-65) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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――ちがうっ。 わたくしじゃ、ない。
[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。
『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』
村人達はどんどん熱狂していく]
まさか、あなたが――
[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]
(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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/* ほんとに昨日殺せばよかったー!!! なんてもったいない事を あばばばば
(-71) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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―少し前>>119―
[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。 メアリーははそういう子だった。]
違うわ。 と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。
そんなこと、できるの?
[目を丸くした。 どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。 その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]
(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[その時なら死にたい、と答えていただろう。 けれど、今は――?*]
(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[>>166背筋を寒気が走った。 教会で見た、あの目だ。 信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。 頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。 恐怖に顔が歪む。
誓いをたてよと男は言う。 言わなければ殺されてしまうだろうか?]
私は、罪を――
[村人たちの顔が次々と浮かぶ。 神など信じる気はもうなかった。 けれど人に誓うとなれば――]
(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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あぁ――……
[何度か口に出そうと試みた。 数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]
やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。
[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]
(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* 初回吊げっとにヒャッホウしつつ。
もー狂人殺しにこんなお手間を頂いてありがとうございます。 何のお手伝いもしない狂人\(^o^)/ プロロからそのルート考えて頂けてたならいいのですが!
(-82) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[>>183囁きを受け、鼻でわらった]
あなたにすがろうと考えたわたくしが、愚かでした。 どんな方か、薄々わかっておりましたのに。
……ただ、一つだけ。 あの方達を殺して下さって、ありがとう。
[主人達を殺してくれた事。 引きずり続けた恋だと信じていたものは、執着でしかなかった。 他人の手で断ち切られ、少しだけ、心が晴れた気がしたのだ*]
(190) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* ところでダイミ君?
おばさんじゃなくて、おねぇさんでしょ?
(-84) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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フランシスカ!
[良かった、と言ってくれる事が嬉しくて、顔がほころぶ]
でも、きっともうお別れよ。
――大丈夫?
[何か苦しそうな彼女へ眉を寄せる]
(203) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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/* あぶねぇまた見落とすところだったー!
(-85) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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