139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 皆様お疲れ様でした。 朧様と朝顔様は若草ちゃんぷる村でご一緒させていただきましたね。
(-8) 唐花 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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/* >>-1 ああ、成程。それでいくつか得心が。 闇の君とは相性が悪いわけではなさそうなのに、少し踏み込めない部分があったのはなんでだろうと思った理由が分かりました。 でも私も初心者同然なので。 偉そうなことは言えないんですが。
(-25) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時頃
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/* >>-27 お姉さま…私アルファベット健忘症でして、ガチ同村の方の物忘れがひどいのですよ。
[少々お待ちください。 中身が過去同村者を確認する旅にでました。(震え]
(-31) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時頃
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/* >>-34 え?全然ごめんなさいではないですよ? むしろこの距離感とか緊張感が楽しかったです。[なでなで]
明は亀吉さんが村に来てくださるのを待ってますよ。
(-36) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時頃
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/* ちなみに明は阿加流比売神(耀姫)と月読命から作らせていただきました。 前者が日の出の太陽の光の女神で赤瑪瑙の玉が象徴だったので、明は水晶に。
(-38) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時頃
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/* >>-40 はい、若草のグロリアでした。 朧様もご無理なさらずに。
(-46) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時頃
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/* >>-53 ええ、私もお会いしたかったですよ。 [朧ぎゅむり]
人間になった者同士、ウト様たちも呼んで酒宴がまた開けたら楽しいですね。
[干し鮑を食べる朧に一献。**]
(-55) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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/* >>-62 壁|ω・)<弟分の心の隅ではご不満か…。
なんて冗談をいいつつ。 明日も早いので今度こそ本当にお休みなさい。**
(-65) 唐花 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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/* おはようございます。
>>-208 常に行き当たりばったりです。
(-221) 唐花 2013/08/17(Sat) 08時頃
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/* 甚六様おはようございます。
他の方の面白い設定があると拾わずにはいられないじゃないですか。 …常に「か、勝手に広げまくってすみません…!」と謝る態勢ではいます。
皆さん夜更かしですね。 睡眠大事に、ですよ。
(-225) 唐花 2013/08/17(Sat) 08時半頃
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/* そしてまたリアルお仕事に舞い戻るのでした。**
(-226) 唐花 2013/08/17(Sat) 08時半頃
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/* 仲良しさんですねえ。 [見守り中]
(-257) 唐花 2013/08/17(Sat) 12時半頃
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/* 絆が付いてからの志乃さんの灰が可愛らしく…。
絆は慣れないと戸惑いますよね。 処理順やら優先絆やら能力行使… [指折り数えた。 ひー、ふー、みー…たくさん]
(-268) 唐花 2013/08/17(Sat) 12時半頃
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明之進は、志乃の頭を撫でた。**
唐花 2013/08/17(Sat) 12時半頃
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/* 鳩なのでアンカー省略気味で失礼いたします。
死と再生の象徴的に魔女希望したら、弾かれ占い師で慌てて路線変更しました。 でも弾かれ先が占い師で良かった…
大好きな世界観だったので、暴走していないかと内心ビクビクしてましたが…好意的に受けとめていただいて嬉しいです。
(-314) 唐花 2013/08/17(Sat) 14時半頃
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/* 最初は何の羞恥プレイが始まったのかとビックリしたじゃないですか(笑)
私は朝顔、甚六みたいなタイプのPC作りや動かしが出来ないので憧れます。
(-316) 唐花 2013/08/17(Sat) 14時半頃
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/* >>-276 大丈夫です、志乃さん。 一度に三本くらい矢が刺されば嫌でも慣れます。 そのうち、「★絆」を見ても動揺しなくなりますよ。
(-318) 唐花 2013/08/17(Sat) 15時頃
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/* >>-325 どんな経験って…大連鎖? 四人落ちとか、五人落ちとか。
(-333) 唐花 2013/08/17(Sat) 15時半頃
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/* >>-324 土日出勤仲間がここに。 [手を振った。]
(-352) 唐花 2013/08/17(Sat) 18時頃
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/* >>-325 カオス編成村に参加していることが多いのと、その中でもやたらと矢打ちされる回数が多いので絆関係は慣れましたねえ…。 (自分で村を建てた時には悪戯妖精、恋愛天使、邪気悪魔、弟子×2とか)
>下段 ちゃんと頼りがいのある大人の男の人らしく見えるのに、師匠や他の自分より上位の相手の前で見せる可愛らしさとか、 雪客への好意と鈍さを併せ持ってたり、 アンバランスになりかねない要素が自然にまとまってて誰と相対してても嫌味がないな、素敵だなー、って思ってました。
(-355) 唐花 2013/08/17(Sat) 18時頃
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/* >>-353 [もふられもられ] 時期的に仕方ないのですが、半月休み無しは地味に堪えますねえ…
(-357) 唐花 2013/08/17(Sat) 18時半頃
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/* 甚六様も女性も可愛い方が多い村です。 [朝顔に同意。]
(-359) 唐花 2013/08/17(Sat) 18時半頃
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/* >>-360 明日お仕事終わったらようやく休めます。 大丈夫、半月なんて可愛らしいものです。 年末年始に比べれば。
>>-364 もう呼ばれてます。 むしろ矢鴨呼びが定着してしまって…(遠い目)
(-371) 唐花 2013/08/17(Sat) 19時頃
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明之進は、議事読みに潜ってきます**
唐花 2013/08/17(Sat) 19時頃
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/* 通報しました。
(-414) 唐花 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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/* >>-413 私は間違いなく初心者です。 だってガチ村戦歴一桁だから。 人狼歴は一年ちょっとだから。 [笑顔]
(-415) 唐花 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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―下界― ぬばたまのその夜の月夜、今日までに…
[ゆらりと唄う。
待ち続けた人の一人が、自らを訪れようとしていることも、彼女の身に起こったことも。 まだ、知らない。*]
(18) 唐花 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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/* 亀吉さん、 朝顔様のお持ちの毒でさくっとお片付けになられては?
(-418) 唐花 2013/08/17(Sat) 21時半頃
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/* ちなみに呼び方は 明(神)→神 ○○の君 上下の差はあっても朋輩。名前呼びが特にないのは真名を明らかにすると言霊上危険なので。
明(人)→神 ○○の神 明(人)→人 ○○様、○○さん 高天原の時の目上目下に準拠した呼び方。
進行中呼べなかった甚六様は疾風の君、雪客さんは綾の君とでも呼ぼうかと考えていました。
(-422) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* ウ>>-27 幻です。錯覚です。蜃気楼です。 雪>>-33 ダウトー。 亀>>-41 上辺に騙されてはいけません。でもお待ちしてるのは本当です。 ウ>>-69 [姉上のなすがままである。] たま>>-70 当てるとまずいですよね。中の人は魔術師でご主人様引いて確定導師で狼連続吊りしたことがあるので、びくびくしてました。
(-434) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* >>-427 お帰りなさい。お疲れ様です。 ウトさん可愛かったですよね。
(-435) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* ウ>>-91 [もふなで] たま>>-98 wwwww 亀>>-99 最初の方に言ったように、暗闇で神の声を聞こうとするのが闇のはじめであり、神を呼ぶために使われたのが琴なので素敵な兄妹設定だと思っていました。 亀>>-104 「月のしずく」とか聞きながらだったのがこちらの……。 志>>-109 結社ベネットの時のゆりさんでしょうか?その節はお世話になりました。
(-441) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時頃
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/* 華>>-114 朧様の邪魔COが見えたので今日はどこを占っても大丈夫な日だと思ってたんですよ。そしたら噛まれちゃいました。 でも襲撃あっても占いは済んでるから邪魔之民の妨害がなければ普通に溶けるんじゃ、と墓下で思ってましたけど。
志>>-143 [とりあえず撫でた] 志>>-157 赤組が少ない時は早めにCOした方が村側でも手順や流れを考える余裕がありますしね。 志>>-159 この村の女性はたしかに可愛かった。 自分も可愛い女の子を演じてみたいと思ったりもしましたが、あざとくなるので可愛さなんて無理です。 基本和の国チップは男性の方が動きやすいですね…。
亀>>-200 早く寝てください。
六>>-208 基本行き当たりばったりで何も考えていません(えへん)人様の設定が今回は素敵過ぎただけです。 六>>-224 甚六様とたまこさま、二人の道行き、人を繋ぐ神だと想定して書きました。 六>>-228 箱前、眠くない、という条件の元でしたら、多角は10人程度は捌きます。根性で。
(-449) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* 壱>>-230 拾わずにはいられなかったんです…! 六>>-277 高天原と下界のキャッチアンドリリースは行われませんでした。残念。 亀>>-282 …?[首傾げた。] 亀>>-291 実は魔女希望でした。 六>>-293 羞恥プレイで明さんを悶死させる気でしょうか。甚六様は。
(-454) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* ありがとうございます。 [いただいた着物に袖を通す。>>-447 夜空とは違う、昼の空の色にはまだ馴染めななかったけれど。 鮮やかな織の美しさに目を奪われて、ほうっと唇からため息が零れた。]
いつか…。
[そうだ。いつか、ではなく。]
明日は…、これを着て祠に参りましょうか。
[微笑みを浮かべて、鏡に映った自分の姿をもう一度しっかりと見た。*]
(-455) 唐花 2013/08/17(Sat) 22時半頃
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/* 朝>>-298 [中の人が身悶えています。少々おまちください。] 華>>-322 ありがとうございます。祟り神の祠は新し建てようかとも思ってたんですが、過去にも何度かこんな騒動があったのなら、元々あってもおかしくはないかな?と思って作ってみました。 ウ>>-331 2000もその気になればすぐですよ。 六>>-372 すぐに忘れてしまいましょうか。ね? 雪>>-373 基本土日はお仕事ですからねえ…。人間として、神様の雪客様にお会いする日はあるのでしょうか。 日>>-391 もう二度と戻れないかぐや姫なんですけれどね…。[天を見る]
(-461) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時頃
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/* 志>>-450
例・一 弟子―(師弟絆)―自分―(恋絆)―相手←(片思い×2)
例・二 相手―(恋絆・ただし天使二人に打たれて重複)―自分―(恋絆)―別の相手―(恋絆)―更にその相手
例・三 自分―(恋絆)―相手←弟子絆・遊び人本命絆
例・四 片思い→自分―(片思い絆同士、恋絆)―相手←片思い←さらにそこに片思い
これくらいですっけ?
(-474) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時頃
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/* 志>>-464 それ以外にゆるガチとかゆる村の経験も ありますけど、嘘ではないですよ。 ガチはまだ一桁、人狼そのものは一年ちょっと。
ウト=ツェツィは納得しました。 てか誰かが途中で呼んでた呼び方に覚えがあったので、志乃が先日のゆりだと確認しに行った時にチェック済。
(-479) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時頃
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/* >志乃 前の同村の時もそうでしたが、志乃さんご自身も無理なさらないよう。
>>-477 怖くないです。私には日常です。
(-481) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時頃
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/* >>-464 多角で今まで捌いたのはそれくらいですよ。 あくまで箱前提、眠気に負けない条件で。
当時は赤持ちだったので本体と影、で2シーンに分かれて多分生存している参加者全員と秘話、赤、表でやりとりしてましたね。 エピで「すごいけどMい」と面白がられました。
ただ、これは自分以上に発言の早い多弁さんが幾人もいると出来ないと思いますww
(-488) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時半頃
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/* >>-484 放っておけない感じに可愛らしいところでしょうか? [首こてり。]
(-489) 唐花 2013/08/17(Sat) 23時半頃
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/* 寝落ちてました。 おはようございます。 [置壱見つけて手を振る。]
(-664) 唐花 2013/08/18(Sun) 07時頃
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/* 夜行性の神様の多いこと…。
亀吉さんは華月様とご一緒でもそれぞれ別に会いに来られたのでも、好きにしていただいて大丈夫ですよ。 [いつも通りの行き当たりばったり対応である。]
(-665) 唐花 2013/08/18(Sun) 07時頃
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/* そんな動揺しなくても…。
(-668) 唐花 2013/08/18(Sun) 07時頃
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/* いえいえ。お気になさらず。>襲撃 赤の状況が分からなかったので、 襲撃まわりのロールうかつに描写できないなー、どうしよっかなー(ゴロゴロ
とかは思ってましたが。 他に襲えるところってあまりなかったですし。
(-671) 唐花 2013/08/18(Sun) 07時半頃
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/* 行ってらっしゃい置壱様。 私はお仕事しながらチラ見してます。*
(-672) 唐花 2013/08/18(Sun) 07時半頃
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/* おそようございます? 皆お疲れなんですね。
無理しちゃダメですよ。
(-683) 唐花 2013/08/18(Sun) 13時半頃
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/* とりあえず箱に戻るまで村入口のウト様をどう拾いにいくか考えましょう、と。
(-687) 唐花 2013/08/18(Sun) 14時頃
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/* 華月様は行ってらっしゃいませ。
>志乃 ありがとう。 体は辛くても村にいた方が楽しみで精神的に満たされるから…。
でも皆様は無理はしちゃいけません。
(-694) 唐花 2013/08/18(Sun) 14時頃
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/* ただいまですよ。 [>>-724日向を撫でた。]
思い入れのあるPCは感情が引きずられそうになると苦しいですが… そこまで一体になれたことや、PLとPCが重なり合うまでに他の方と縁を結べたことは、やはり後から思い返してみれば幸せだったりしますから。
でも今の感情や形にならない気持ちを否定しなくてもいいと思います。
(-733) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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―下界・ある日― [名を与えられなかった祠の傍らに植えた桃の木はまだ若い。 実がなるにはまだ年月が必要だろう。
代わりに、畑や里人の家の庭に実った桃を供える。 子どもらが、自分たちも食べたいと駄々をこねるのを宥めながら、今日も水と供え物を持って小道を行くのだった。]
「つきさま、つきさま。」
[遊んでいた子どもの一人がまろぶように走り寄って、袖をひっぱる。]
「つきさま、あのひと泣いてる。」
[指さす方を見れば、旅装の女性。>>14 祠の前でしゃがみ込み、声をあげて泣く様子を子どもらが遠巻きに心配そうに見ていた。]
…海辺の人でしょうか。
[灼熱の陽の光を浴びてやけた肌と、太陽のほか、潮風にさらされて傷んだ髪は僅かに赤茶けた色味を帯びている。 田畑を耕す土に汚れるのとはまた違った、肌や髪のやけ方。]
(40) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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[不安そうに見上げてくる子どもたちに、静かに、と無言で唇の前に人差し指をあてて。
ゆっくりと女に近づいた。]
何か、悲しいことがあったのですか?
[声をかけて、涙を溢し続ける女に手ぬぐいを差し出す。 ――いつかとは逆に。
一歩、一歩近づくたびに、覚えのある声に鼓動が早まった。 こんな激しい泣き声を聞いたことは『天』に居た時でさえなかったけれど。]
(生きているうちにお逢い出来た、貴女にも。)
[人として生きる身にはきっと、それだけでも満足すべきことなのだろう。
――――もしも。 もう彼女が明のことを思い出せなくても。*]
(41) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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/* と、ここで一旦離脱。
髪を拭いてくれた手ぬぐいを返せなかったことが、忘れられなかったのでした。*
(-738) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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/* 朝顔様可愛らしいですね。
(-745) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時半頃
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/* というわけで半月ぶりに仕事から解放されてきました。 今夜は自由です。
(-748) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時半頃
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/* 日>>-564 初会話…。本編では華月様越しで存在を知ってただけですからねえ。そして占えず仕舞い。
壱>>-669 裸踊りですか…[通報中]
(-752) 唐花 2013/08/18(Sun) 20時頃
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/* >>-750 呑みます。[笑顔]
>>-751 いえいえ、お気になさらずごゆっくり。 [涙ふきふき]
ずっと下界で先代の残した文献なんかも読んで、祟り神の祠も祀って…。 だから明は知ってるんですよね。 記憶を失う神がいることも、高天原から降りてこられない神がいることも。
だから自分がウト様に会っても、彼女は自分を知らない可能性は覚悟してます。 哀しいけど、それでも逢いたい人の中の一人に逢えたのは、やっぱり幸せなことなんだろうな、と。
(-754) 唐花 2013/08/18(Sun) 20時頃
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/* 志>>-677 五体投地なんてされてしまったら… 中の人全開の時だったら、迷わず頭を踏みつけて笑顔でぐりぐりするターンです。(まがお 今回はPC的にしませんが。
朝>>-697 年末なんて20日超えで連勤、そのうち半分くらいは14時間勤務だったりしますし。 それに比べれば半月は可愛いですよねー……。(遠い目
(-757) 唐花 2013/08/18(Sun) 20時半頃
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/* 甚六様はいってらっしゃいませ。
壱>>-762 やっぱり初犯じゃないですよね。[通報通報]
(-767) 唐花 2013/08/18(Sun) 21時半頃
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/* >>-768 ガチ村、自吊発言及び謝罪で初回吊りコースですか? まあ謝罪もなく悪びれもせず、あんまり堂々と妙なことを言ってると今度は狂人視で吊られますよね。
…とは言っても村ごとに相性もあるし、一概には言いきれないかと。
(-770) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時頃
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/* 皆様のロルを待ちつつ少々離席。 [お風呂**]
(-771) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時頃
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/* >>-776 え、またあの人警吏に……ああ、今度こそ本当に捕まってるんですか…[ひそひそ]
(-777) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃
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/* あ、気づけば777でした。
猥褻系の罪で捕まった息子を迎えにくる、ってお母さんどれだけ肩身の狭い思いを…
ただいま戻りました。[お風呂あがり]
(-780) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃
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/* 置壱様が全員分の夜這いロルを書き終えるのを正座待機していますね。
[冷茶飲みながら待ってみる。]
(-781) 唐花 2013/08/18(Sun) 22時半頃
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/* 朝顔様こんばんは。 下界ロルで朝顔様とも出会ってみたいと思ったりしたのですが。 基本村で引きこもってお祈り生活してそうな上に、朝顔様の外見年齢が変わってて出会ってもきっと気づかないんじゃ、と断念しました。
ふとした拍子に山道なんかですれ違ってるのに、気づかない(朝顔は気づいてる)とかもおいしいですけど。
(-783) 唐花 2013/08/18(Sun) 23時頃
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/* >>-789 じゃあ、ちょっと頑張ってロル書いてきます。 [いそいそ]
(-792) 唐花 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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[>>46慌てて手で涙を拭う女性にそっと手ぬぐいを持たせる。]
そしたら、その手を拭くために使えばいいんですよ。 ね?
[かつて姉とも慕った人に。 他人として向き合う寂しさと、別れの覚悟をもって。向き合う]
(47) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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―下界・ある医師の住処へ― [里の子どもが突然高熱を出した。 慌てる父母が薬を、祈祷を、と願うも。 どうやら村だけでは対処しきれるものではない。 せめて少し離れた山中に住まう医師に頼めたら、と嘆く両親に僭越とは知りながらも明は言葉をかけた。]
あの…その医師様へのお支払は砂金ではいけませんか?
[少し前、北方からやってきた行商人に商いの捗る暦を教え、商いの神への願い方を詳しく教えたところ大層感謝された。 なんでもこちらの言った通りにすると、数日のうちに土地の長者に目をかけられたらしく。 行商人から買った大振りの鋏の代金を戻したばかりか、北方で取れたという砂金まで礼に寄越したのだ。]
(48) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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私は、この村に拾っていただかなければとうに命絶えていたでしょう。 せめて、御恩返しをさせてください。
[笑って、砂金を包んだ袋を差し出す。 泣いて伏す夫婦の背中を撫でた。 彼らは、祟り神の祠をいつも清めてくれている夫婦だった。 桃の木の剪定に役立っている鋏と夫婦。奇妙な縁を感じるよりも先にそう申し出ていた。 行商人のいうことには、この鋏は北方の祈祷師が使っていたものであるらしい。 それならば、こうしてかの道具を使う土地を守る者を疎かにはすまいと――。]
(49) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[険しい山中の道を歩いて、医師の住処を目指す。 賊が出ることもあるとあって、里でも刀の使える男がつけられた。 背中に背負った子どもに声をかけながら山道を歩く。
がさり、となった葉擦れに身構えて――現れたのは年上に見える女性だった。]
あ、の…。
[彼女が手に持つ籠に薬草が摘まれているのを見て。 明は咄嗟に詰め寄った。]
この近くに、医師がお住まいだと聞きました。 場所をご存じないでしょうか。
[背負った子に気づけば、彼女は何か教えてくれたろうか。*]
(50) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[>>51彼女の礼の言葉に、軽く目を見開いた。 次にはそれを気づかせることの無いよう、曖昧に笑う。]
この祠の守り人のようなものですので。
[誤魔化し、そっと問う。]
珍しいですね、海の方から来られたのですか?
[彼女が、もう自分のことを忘れてしまっていることを。 否応なしに突きつけられて、目の奥が痛くなった。]
(52) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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水の神、火の神、道の神…。数多の神を祀っております。 ご加護のありそうな神様は見つかりましたか?
[そっと祟り神の祠を背で隠す。
きっと彼女は、名前の無い祠に。 祠の名前のない理由に気づいてしまうだろうから。]
(53) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[火の神の祠を見上げる。]
この神は…強くて優しい神ですよ。 人の生命力を司り、孤児の親代わりでもある。
温かい、母のような、姉のような存在です。
[灯明のすぐ横に、干し棗を供える。]
(60) 唐花 2013/08/19(Mon) 01時半頃
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[くすくす笑う>>61女の問いに、ふと笑う。]
さて…。 貴女が会いたいと思ったのは…最後に思い出されたのは…どなたです?
[そっと女の瞳を覗きこむ。]
それは、…私です?
[彼女が望んだのは。最後まで思ったのは――]
(65) 唐花 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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誰に、会いたいと?
[ああ、それは――漂流の祟り神か。 行方の知れぬ水神か。 答えることの出来ないわが身を嘆きながら、せめて今は姉のような人の涙を止めたいと願う。]
(66) 唐花 2013/08/19(Mon) 02時半頃
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[>>69ふわり、と抱きしめられた。 突然の体温と、幽かな潮騒の匂いと―――変わらぬ懐かしさに胸が熱くなる。]
――私だって…お逢いしたかったです。
[姉のような人の背中をあやすようにぽんぽん、と軽く叩いた。
――いつまで、彼女の記憶の海の中存在出来るのか。定かではない。 それでも、いつか完全に消えてしまう日までは。]
私ね、華月様にお逢いしましたよ。亀吉さんにも。
[昔話のように、神様の話をしたって構わないだろう。 懐かしい人の名を出しながら。
いつ、彼女に名前のない祠の話をしようか。そんなことを考えていた。 太陽の下、変わらぬ涙と笑顔で、人として立つ彼女に。**]
(75) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃
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/* さすがに眠いので寝よう…と思ったら置壱様発見。
(-891) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃
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/* ウト様へのロルは一旦〆、と。 今日は一日フリーなので起きたら亀吉さんと朝顔様にお返事書きます。
(-892) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃
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/* >>-886 亀吉さん? [ふてくされて寝ている亀吉の横で添い寝。 背中ぽんぽん、と**]
(-893) 唐花 2013/08/19(Mon) 06時半頃
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―下界・とある医師の住処― [女性に案内されて>>74、ほどなくたどり着いた医師の家。 どこか機嫌の良いようにも見える医師に砂金の入った包みを手渡すと、彼は一粒だけ手に取りこれで充分すぎるのだと笑った。]
では、前払いということではいけませんか? これから里で病人が出た時、私がいなくてもすぐにお願いできるよう。
[申し出ると、医師はそういうことであれば、と包みの三分の一ほどを自分の手元に置いた。]
(76) 唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃
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[子どもを医師に診てもらい、そんなやり取りをしている間。 女性は表情を変えないまま、どうしてかこちらをじっと見ているようだった。]
ありがとうございます。 おかげで助かりました。
[去り際、そう言って頭を下げた。 薬が効いたのか、背中で子どもがすうすうと寝息をたてている。 顔を上げた時、目に入った女性の白い面に、ふと過る面影があった。]
(――…あ。)
[白い面に艶やかに切りそろえられた髪。澄ましたような、無表情。
あの方に、似ているのか。と気づいて。
少し笑みを深くして、もう一度頭を下げた。**]
(77) 唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 12時頃
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―下界― [いつの間にやら月詠の里、と呼びなされていた村を華月が訪ねてきた。>>5:+41 彼の後ろに見える姿が、手毬の付喪神ではなく闇の神であった青年であることに驚いて>>59――亀吉の瞳に光が宿っていることに気づいて更に驚きを重ねる。]
お久しく、…亀吉さん。
[もう、彼を闇の君と呼ぶことはない。 変わったのは、それだけでなく。
華月の傍に、小さな陽だまりのような少女の姿がないことも。 亀吉の傍に、慎ましく微笑む佳人の姿が無いことも。
問うことなく。 そっと受け入れ、二人の姿を見つめた。]
(78) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
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[>>64祠に近づいた亀吉が、何か願う様子を見守り。 自分もまた祈った。
祟り神の裡に渦巻く物が、恨みであるのか、怒りなのか、悲しみなのか、憎しみなのか――知らない。
ただ、和らぐよう。安らげるよう。
鎮めの祈りを。
人として堕ちた、恨みも怒りも悲しみも憎しみも。 時を経て、祈りを重ね――祟り神の魂に寄り添い、その魂が安らかであるように。
祈る。**]
(79) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
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/* おや、皆様こんにちは。 お仕事の方はいってらっしゃいませ。
(-932) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
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/* [褒められてゴロゴロ転がっている。 恥ずかしいらしい。]
脊髄反射の行き当たりばったりなんです…。
(-934) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
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/* >>-936[通報準備中]
(-938) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時半頃
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/* とりあえず無茶振りでも何でも拾います。
(-942) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時半頃
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―少し未来・祠守― [ぱちり、と大振りの鋏で桃の枝を切る。 古い造りではあったが、よく切れるそれはいつぞや北からやってきた行商人から譲って貰ったもの。
固い枝でもするりと切れるため、子どもたちには危なくて使わせられないが。 こうして祠に捧げるための桃の実や枝を落とすのに重宝していた。]
大事に手入れをされて、使われたのでしょうね。
[由来も、持ち主も知らない古びた鋏。 切り落とした桃の実は、祠の前に植えた木が初めて実らせたものだ。
名のない祠に桃の枝と実を供え、灯明を燈し、酒を注ぐ。 祟り神へ向けられた、安寧の祈り。
答えるように、風がざわりと桃の木を揺らしていった。**]
(80) 唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃
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/* これで今返せるところは全部…?
(-944) 唐花 2013/08/19(Mon) 14時頃
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明之進は、日向を撫でた。
唐花 2013/08/19(Mon) 15時半頃
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/* おやつ1をいただきましょうか。
(-948) 唐花 2013/08/19(Mon) 15時半頃
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/* >>-950 [手ぬぐいで涙ふきふき]
(-952) 唐花 2013/08/19(Mon) 16時頃
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/* >>-953 ロシアンルーレット団子…。怖い。全部ハズレとか。
(-955) 唐花 2013/08/19(Mon) 17時頃
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/* 朝顔様の微笑みですって! 甚六様に自慢してきます。
(-956) 唐花 2013/08/19(Mon) 17時頃
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/* お団子屋さんや朧様もお忙しそうですね。 当たり障りない程度にお逢いしたことにしてロル書いても良いものか…。 [悩み中]
でもここまできて、エピで全く触れもしないというのも寂しいですし…。
(-958) 唐花 2013/08/19(Mon) 18時頃
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/* 朝>>-967 じゃあ、〆のロールと合わせてちょっとこそこそ書いてきます。 ……と思っていたら朧様の姿が>>-986wwwww お疲れ様です。 時期的に忙しい方も多いので仕方ないですよね。
(-990) 唐花 2013/08/19(Mon) 20時頃
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―月詠の里― [稀人の噂が耳に入ったものか。 それとも先の月神の堕ちた地を知っていたのか。
かつて水神だった人の姿を見たのは――天を離れてから短いようにも長いようにも思えた時期だった。
華月の口からも語られることのなかった祟り神の名を聞いて、そっと目を伏せる。]
そうですか…。
[置壱。 浄の神。
司るものゆえに、馴染めぬ神々も多かったようだが。決して彼のことが嫌いではなかった。
既にたまこから――度々下界に降りてくる境の神――祟り神として聞いた名ではあったけれど。
祟り神のその手で、明と同じように天との縁を絶たれ、堕とされたかつての水神がどう思っているのか。 それは彼の静謐さからは伺いしれなかった。]
(82) 唐花 2013/08/19(Mon) 21時頃
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[もし望めば、祠にも案内しただろう。 名もないままの、祟り神のための祠。
神も、人も。憤りや悲しみが凝って道を誤ることがある。力を制御できない時がある。 そしてそれは、『邪』と呼ばれる。
邪を、 「よこしま」なモノになってしまったその存在を
鎮め正しいモノへと戻すために祈りはあるのだ。
祈る場所を、きっと水神は否定しないだろう。*]
(83) 唐花 2013/08/19(Mon) 21時頃
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/* 出来たところまで落としてみました。 朧様、たまこさん、勝手に使ってすみません。
(-1028) 唐花 2013/08/19(Mon) 21時頃
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/* >>-1047 待機しておりますよ。
(-1049) 唐花 2013/08/19(Mon) 21時半頃
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/* >>-1052 雪客さんもお疲れ様です。 暑いですから。皆様無理なさらないように。
(-1056) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時頃
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/* >>-1069 たまこさんもお疲れ様。[なでもふ]
(-1075) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時頃
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[夜。 月を肴に酒を酌み交わす。 いつぞや、最後にこうして向き合って飲んだのは――『上』でだった。 ウトの賑やかさにつられるように笑ったのが嘘のように、しんと静まり返っている。 庭の池に、満月が泳いでいた。
この地に堕ちた月神と、祟り神の祠のことをぽつりぽつりと話し――それが途切れた。]
聞いていただきたいことがあるんです。 この地に堕ちて、人となってから私はずっと還りたいと願っていました。
[還りたい、逢いたい。 ずっとずっとそれを乞うていた。]
(88) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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愛する世界に、戻りたかった。 愛する人に、逢いたかった。
ずっとずっとそう思っていたけれど――。 この頃、少し違うことを考えているんです。
[すっと、指さしたのは夜空。銀色に輝く月を静かに見つめた。]
人としての命が終わったら――私は あの場所へ行きたいと思っています。
(89) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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死んだ後に、神として祀ってもらい、人の信仰で、もう一度神として産まれたい。
姿の見えない朔月も、満月もどちらも同じ月。満ちては欠け、欠けては満ちていく。 生と死を繰り返す月が私の本性であるならば――人の祈りが届くのならば。 きっとそれがかなう日もくるでしょう。
[一年、十年、百年、千年――どれだけの時間と信仰が必要なのか。 そうして産まれる神は――きっともう明の魂であっても明ではない。 それでも。]
(90) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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天にあっては鏡を「視」る者として、そして再び地に堕ちることあらば神の祠守として。 ずっと、皆を守っていきたいのです。
[永遠の巫。 人の輪廻にも交わらず、神としても次にまた祟り神が現れれば堕天することは間違いない、危うい存在。]
つらいかもしれませんね。 途中で歪んでしまうかもしれない…。 でも。
(91) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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与えたいのです。
愛している神と人の全てに――、 太陽の光の届かない闇夜の世界に、私が届けられる限りの加護を。
[微笑んで、盃を干す。 何故か、見上げた月が滲んでいた。**]
(92) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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/* ということで駆け足でしたがエピロル〆です。
堕ちた当初の「還りたい」ではない「還りたい」気持ち。
(-1089) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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/* >>-1092 大丈夫よくあるよくある。 >>-1095 え、なんだかウト様と華月様を泣かせっぱなしみたいじゃないですか [オロオロしながら]
(-1098) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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/* >>-1102 よしよし。
多分祟り神や皆の祠を祀っているうちに気持ちが変わってきたんです。 最初はお姉さん分のウト様に逢いたい、お兄さん分の朧様に逢いたいって末っ子気質でメソメソしてたんですが。 祀って、祟り神や他の神様への憐憫が湧くうちに、こうやって自分が守ってあげることもできるんじゃないかと思い始めたと…。
(-1109) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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/* 壱>>-1081 じゃ、ほら夜這いロル頑張ってください。[笑顔で通報準備]
(-1114) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――月詠の里―― [里には一つ言い伝えがある。 天から堕ちた稀人が里を富ませる。と。
言い伝え通りに稀人を大事にし、里は栄えた。
稀人の正体も、素性も伝わらず、ただ大事にすべきとだけ伝わる。 その死に際しては、神として祀り彼の人の愛した里が、人が――すべてが幸いに満たされるようにと。
稀人の中、「月様」と殊に大事にされた人の最後を文献はこう記す。]
――彼の君は、月に還っていかれた――。*
(95) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――??→月―― [目覚めた。新たな神が産声をあげた。 星の神たちが慌ただしく新たな月の神の誕生を寿ぐ支度をしている。 十ほどの齢に見える童は、そっと瞬いた。
神として、一つだけ刻み込まれたこと。]
――濁りなき世に君を守らん
[かつて堕ちた月光神が今際に残した、人の世の物語の歌。 その一片の言葉に込められた思い。]
…あ。
[その意味も理解しないまま、幼い神は泣いた。 ぽろぽろとこぼれる涙の雫は、混じりけのない水晶のように輝いた。**]
(100) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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/* >>-1121 大丈夫です、大丈夫です。 ちゃんと視点も時間軸も違う別の人(神)のお話です。 (なでなで
(-1124) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時半頃
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/* >>-1122 二人別々で幸せになるよりも、二人で不幸になっても構わないくらいの思いがあったっていいじゃないですか。 離れて幸せになって欲しいよりも、一緒に地獄に落ちよう、って言われたほうが亀吉さん嬉しそうですし。
>>-1125 だから泣かないでください。 [一生懸命涙ふきふき]
(-1131) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時半頃
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/* 壱>>-894 休日をいいことに飲んでました。 志>>-953 〜午前3時。酔っぱかつねむねむ、ウト様へのお返事を根性で。 〜午前7時。気づけばちょっとうたたね。ねむねむ。でももうひと頑張りでウト様へのお返事。 〜午前10時。起床。ログチェック。 こんな感じです。基本酔っ払い。
(-1147) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時頃
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/* ではご挨拶を。 唐花と申します。 ガチ、ゆる、RPと基本飛び込みで参加しています。 普段はカオス編成の村に参加していることが多いですので、もし見かけたらよろしくお願いします。
(-1148) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時頃
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/* >>-1150 置壱様…。[じとーとしつつ笑いを耐えて。]
>>-1151 いえいえ、むしろ飲んでうとうと、は日常コースなので。 意識が戻った時に、「まずい!待たせてたかも!」とこちらが焦りましたが、無理はしてないですよ。 大丈夫大丈夫(なでなで
(-1156) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時頃
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/* >>-1150 素直な私、ですか?
[きょとりと瞬く。 足を払われて組み敷かれても、何故かあまり危機感を感じていない。
耳に、首に、彼の体温を感じて身を捩らせた。]
じゃあ、浄の君は……楽しいです? 特に私が好きなようにも、執着しているようにもお見受けできませんでしたが。
[困ったように彼の髪を撫でた。]
慰めや、捌け口なら覚悟しますけど。でも。 このまま受け入れて――後から貴方が傷ついてしまうのは嫌ですよ?
[置壱の、髪を、頬を撫でて。 困ったように笑った。*]
(-1161) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時頃
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/* >>-1138 逆に言えば一日で頑張らなくてもいい、ってメリットはあります。 多弁揃いのRP村だとスケジュール管理をしておかないと死にかけますが。
(-1171) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時頃
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/* >>-1181 じゃあ、そのついでに高天原に産まれたちび月神の面倒もお願いします。
(-1185) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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/* ツイッターとSNSにも同名でいます。 遊んでやっても良い、と思われたらお声がけくださいませ。
(-1187) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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/* >>-1190 朧様に懐いたみたいに全力で懐きそうな気が…。 切なそうな神様の表情を見るたびに悲しくなる月神。
(-1196) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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/* では皆様お疲れ様でした。 朧様も。
(-1201) 唐花 2013/08/20(Tue) 00時半頃
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