193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ガストン! 今日がお前の命日だ!
2014/09/12(Fri) 06時頃
|
|
――カフェテリア――
看板息子。
[今、彼がそうであることを楽しんでいるような 言葉。 果たしてそれで良いのか、否か。 アイリスの言うように、"成仏"したら]
――還りたく、ない?
[どこに還るのかも、私にはわからないけれど。 この病院は帰結すべき場所では ないような、そんな気がして。]
(12) 2014/09/12(Fri) 13時頃
|
|
そうだね……。
[第三者という言葉に、小さく頷いて。 望が答える気がないのならば、言及は無駄だろうか。]
アイリスにも聞きたかったの。
[彼女と言葉を交わす度、胸を揺さぶるものがある。 でもそれは――"違う"。 何が"違う"?
"ふぃ"
"ふぃ"
また猫の声が邪魔をする。]
(13) 2014/09/12(Fri) 13時頃
|
|
面白味なんて求めてないよ。
[短く語られた、彼女の人生。 家族が倒れて、再起不能 ゲーム]
――、それを薄っぺらいと思うかどうかは 貴女次第。
[貴女自身がそういうのならば、と 小さく苦笑い。]
……生きてる?
[確かめるように、問いかけた。]
(19) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
|
/* なにこれ難易度高い
(-9) 2014/09/12(Fri) 14時頃
|
|
/* まってwwww どこから返事したらいいのwwwwww テンパるミルフィちゃん。 いやこれは難易度高いwwwww
(-10) 2014/09/12(Fri) 14時頃
|
|
/* アイリスは本当にガチ村……ぽいからな……読んでないけど
テンションかむばああああああっく わりとこれつらいwwww
どどどどうしよう。
(-11) 2014/09/12(Fri) 14時頃
|
|
/* Σ( ゚∀゚)頭パーン
落ち着いてミルフィちゃんwwwww 一斉に返事が来て本気でテンパるwwwwww こさんのコアタイムはひるなんですか!!
(-12) 2014/09/12(Fri) 14時頃
|
|
ううん。
[経験談を聞きたいわけじゃない。>>22 私の知識にしたいわけじゃない。
隣人たちの世界には どんな色の花が咲くのだろう。
そんな、小さな疑問。 その花の色を詳しく聞いたところで 私は見ていないからわからない。 ただ隣人たちが、その花を思い出す 理由になればいいと。]
(26) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
死んでないなら、よかった。
[後暗さのなさそうなアイリスをじっと見ては ふっと笑って、ぽんぽんと彼女の頭を撫でた。 私の花はどんな色をしていただろう。
きっとちがういろだ。]
(27) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
メアリー、髪……
[どうしたの、と問おうとしたところで 可愛い、というアイリスの言葉に声は消え 似合うかと小首を傾ぐメアリーに 少し戸惑ってから弱く笑む。]
うん、似合うよ。 可愛い子はどんな姿でも可愛いか。
[しばらくメアリーを眺めるように見つめた後 スマホをちらりと見て 連ねられる言葉、]
……。
[グロリアが待っている旨も理解したが 望、のおもい。 それに、ただただ、瞬いて 軽く手を振って、やがてカフェテリアを後にする。]
(28) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
思い出したら終わる。 思い出したら始まる。
正解も答えもない。 どちらでもあり、どちらでもない。
[おわりたくない。の言葉。 わすれていたい。の言葉。]
(*15) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
望くんは、 何故知っているの?
その「はじまり」が 「絶望」だと。
[さよならであること、忘れていたいと思う過去 それを彼は「知って」いる。]
(*16) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
――グロリアの個室――
[中に彼女の気配。 軽く扉をノックし]
エリーゼです。 入っても大丈夫ですか?
[話を聞くべく、返答があれば扉を開ける。]
(29) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
失礼します。
[扉を開け一礼して、グロリアの部屋へ。 花が活けてあった。 赤い花。]
どこかで摘んできたんですか?
[友人のための花。 それは今を生きる彼女のものだ。
失礼しますね、と適当な椅子に腰をかけて]
―――聞かせてください。 貴女が生きた、時代や、世界。 その世界に咲いた花の色も。
(33) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
/* 古参すげええええってなってるわ みんな拾い方うまいなー。すごいなー!! もうメアリーうぉれすさんが神がかってるwww
(-13) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
|
リコリス……花には詳しくないんです。
[女子力高いな、と地味に感心している。いや、女子力とかそんなレベルじゃなく、グロリアはすごい女性だな、というのは薄々は感じていた。]
男の持ち物……
[それはきっと、私が生きていた現代より、ずっとずっと昔なのだろう。些細な知識ではあるが、そういう時代があったことは知っている。]
そんな時代、自分が生きてたらって思うと想像もできないです。 学べる、職業?
[そんな環境の中で学んだという、自立した姿すら見せるグロリアに不思議そうに瞬いて]
……わっかんないです。学者さんとか、ですか?
(37) 2014/09/12(Fri) 15時頃
|
|
しょう、ふ。
[今で言うと、それは余り良い響きではなかったけれど。 当時の娼婦はちがった、らしい。 そんな知識はなさすぎて、驚きが顔に出た。]
舟遊びや詩―― あの、体の関係も、……ですよね。
[平たく言うとそうなのだろうけど。 しかし彼女のしゃんと伸びた背筋は、 私の生きた時代で言う娼婦とは全く違う美しさがある。]
(41) 2014/09/12(Fri) 15時頃
|
|
最上のものを 売って。
[艶やかな笑みに少しどきりとしつつも、 頷いて]
グロリアさんはその生活が、幸せだったんですね。 仕事が幸せでしたか? それとも、環境や家族?
(44) 2014/09/12(Fri) 15時半頃
|
|
仕事も充実していた。 家族は、娼館の家族、ということですね。
[母と姉妹。 彼女にとって大切な存在なのだろう。 幸せ、という言葉がどこか眩しくて目を細めた。 ありがとう。と告げてくれるグロリアにゆるり頭を振り]
こちらこそ。グロリアさんがここに来てくれたことで 私も学ぶことは多いです。
本当に、恵まれているんですね。 眩しいくらい、素敵だって思います。 幸せだと感じられることを、幸せだといえること。
[最後に]
ここでやりたいことは、あります?得たものもあるのなら グロリアさんはもう退院してもいいのかもしれません、ね。
(46) 2014/09/12(Fri) 16時頃
|
|
なるほど。 あれ……もしかしてローズマリーも 同じ場所から、来たんです?
[彼女も娼婦だったのか、と、少し驚いた。 メアリーに別れ、という言葉にはゆっくり頷き]
わかりました。 手続きは特に必要ないですし グロリアさんのタイミングで。ローズマリーを連れて行って、構いません。
[うんうん。と頷き、彼女にとって昇華すべきものは きっとここで築いた友人とのことや ローズマリーとのことだろうから。]
お話聞けて良かったです。それじゃあ……何かあれば、また。
(48) 2014/09/12(Fri) 16時頃
|
|
[一礼して、グロリアと別れ 部屋を後にすると さて、これからどうするかと 一旦喫煙所へ向かい、タバコに火をつける**]
(51) 2014/09/12(Fri) 16時頃
|
|
/* >>*31 可愛すぎるwwwwwwwwwww オスカあああああああああああ かわいいいいいいい
(-22) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
|
|
――外・喫煙所――
[潮風が煙をさらっていく。 ベンチに腰掛けて、煙草を吸ったのは何本だろう。 たくさん吸った気もするし、 でも箱の中身はたいして減っていない。]
……、
[思うのはどうしても―――]
(118) 2014/09/12(Fri) 23時頃
|
|
ほう
[短く関心を示す文字を打ち込んで]
えっと、グロリアさんに、かな。
(*63) 2014/09/12(Fri) 23時頃
|
ミルフィは、メアリーが髪を切った理由、に少し小首を傾げる。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
/* よく寝た!! そして48hのうちの36hに突入したところで メモを貼ってないことに気づいたwww
(-42) 2014/09/13(Sat) 18時半頃
|
|
――喫煙所――
[また時間の感覚が曖昧になっていく。 SNSには新しい書き込みいくつか。 ヤニクはどこにいるんだろう?]
ふぃ。
[聞こえる猫の声に被せるように呟いて]
お腹すいたな……。
[軽く腹部をさすりつつ、すごく甘そうな写真を見つめた]
(204) 2014/09/13(Sat) 19時頃
|
|
/* どうしよう
カフェテリアが多角過ぎてつらいwwwww いつも人多すぎるよwwww
(-47) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
|
|
/* (:3 」∠)ごろん
⊂( ⊂ _ω_ )⊃ ごろん
どうしよう……
(-48) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
/* ミルフィ:bloody サイラス:あずぶたん ドナルド:あずまさん メアリー:うぉれすさん グロリア:ラオさん アイリス:えりーさん スティーブン:りとるくらうんさん ノックス:なめたん ローズマリー:あっしゅん オスカー:すのーさん ヤニク:たるさん ガストン:10347さん コリーン:はなさん パティ:hmtn
(-49) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
/* 中のひとなんていない!!!
(-50) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
/* 出身村も当てるべきですかね…… わからないのは、ノックスとガストンとコリーンかな。 オスカーはソフィアのひとがネタばらししてた。 あなたにとっての希望は何?だったかな。
(-51) 2014/09/13(Sat) 22時頃
|
|
――喫煙所――
[スマホをぼぅっと眺める。 メアリーとグロリアが描かれた絵の写真を見れば 僅かに目を細めて。]
……なう。
[小さく呟く、"今"。]
(282) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
|
[喫煙所で煙草を銜えてぼぉっと。 それにも飽きたのか、短い煙草を揉み消して カフェテリアの方へと。
いるのはドナルドとメアリー、そしてアイリスだろうか。]
(304) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
|
――カフェテリア――
コーヒー頂戴。 アイスで。
[アイリスに注文し、カウンターへ。 ドナルドと一席空けて座るものの 彼の眼帯を見る。 それは、ちらり、に留まらず、たっぷり5秒。]
(306) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
|
……。
[じぃ。]
その目、どうしたの?
[興味本位の問いに近かった。 粗野、といっていいかわからないが、まぁそういう印象の彼。 しかし目を失うとはどれほどのものなのか。]
(309) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る