131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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/* ▲パス ▼小津先生 で確認済っす。
コミットアンカーは俺がするので、小津先生は覗けたタイミングでいいのでコミットよろしくお願いします。
(*0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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/* どれが誰だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ―
そっか、体質なのか。 治るといいな。
[はにかんだようなユエルの向こう側、窓の外。 轟音と、閃光に、眼が眩む。思わず瞼を閉じる。 それもほんの、一瞬。
次に目を開けたとき視界に広がっていたのは――闇だった。]
(20) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ―
…………………。
[マジかよ。 そんな言葉さえ、喉の奥につっかえたようになってでてこない。 すぐ隣にいた筈のユエルの姿さえ見えない。 まずいまずいまずいまずいやばい、怖い。 全身を嫌な汗が流れだし、鼓動が一気に跳ね上がる。 ドッドッドッドっと、耳のすぐ後ろで心臓が鳴っているような錯覚さえ覚える。]
わっ……!!
[声が聞こえ、突然、闇から伸びてきた手に触れられて、短い悲鳴をあげてしまう。]
ユエル、か? て、停電、みたいだな……、
[声が震えないように気をつけるも、努力の成果はあまり見られない。]
(27) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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/* それやったあかんやつや
五人目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ローシュタインの回廊だっけな
(-6) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [頭一つ分下、慣れた位置から聞こえるユエルの声。]
あ、ああ……そ うだ、な
[復旧、するのだろうか? この学校内に自家発電はあっただろうか? ―――このままずっと、暗闇だったら? 今は何時だった?朝まで何時間、耐えればいい?
思考まで闇に覆われ、手まで小さく震えだす。 気分が悪い。 触れられてきた温かいものに、縋るように自分も手を伸ばした。]
いいよ。 むしろ、俺が、必要だ。
[安定剤が。 それだけ告げて、手を握ったままその場にへたり込む。]
(45) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [今度は上からユエルの声が降ってくる。 少しずつ、こちらに近づきながら。 隠しきれていない恐怖が伝わっているのか、心配されてしまっているらしい。 これも、ユエルの経験則からだろうか。]
……欲しい。
[異様に喉が渇いている事を、端的に告げる。 ゆっくりと、何か温かいものが自分の肩に触れる。 握っていた手とは反対側のだろう、指先が恐る恐る、輪郭を確かめるように触れてくる。
――それに、安心感を感じてしまっているのだから、まったく情けない大人がいたものだ。]
(63) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* マジすげー恥ずかしいやら情けないやら
(-10) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* あかんこれあかん 悪魔が 俺の中の悪魔が ユエルをいっそ抱きしめてしまえと囁いてくる……><
(-11) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [持っていた荷物はすべて床へ置いて。 触れていた温もりが、離れていく気配。 それに少しの不安を覚えていると、その先の宙で吐き出される痛みを帯びた声音。]
ユエル?大丈夫か?
[何かあったのだろうかと一層不安が増す。 それほど時をおかず、すぐ近くに気配が戻ってきた。 闇の中、見えなくともほんの少し離れたところにいるのがわかる。それほど近くにいてくれているのだろう。]
どっち、だ……?
[言われるまま、繋いでいない方の手を広げて、闇の向こう、声のする方へ探るように指先を伸ばした。 それが、先に温かいものに触れる。]
(70) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* 先生なのに一体何やってんの 俺
(-13) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* 抱きしめたい。いや、だめだろそれはさすがにいやでもこんな状況だしほら落ち着くためにもこうなんかぬくもりというか人肌というかなんかそういった類のものを抱きしめたい 安定剤というかセーフティブランケットだよほら安心毛布だっけ? あれセキュリティーブランケットだっけ? まあなんだっていいんだけどさとりあえず教師って立場も大人ってことも忘れてもう怖いし縋るように抱きしめちゃってもいいですか だめですか そうですか
(-14) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* 殺す気?ねえ俺を殺す気? 何それやばい可愛い死ぬよ俺
近くにいたのがユエルでよかったと思わずにいられない。 これが別の生徒だったらいろんな意味で怖すぎる。 って途中までロル打ってたわけですが何この以心伝心っぷり
(-15) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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/* やばい独り言がマッハ
(-16) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [指先が細いもの、恐らく腕に触れて、また痛みを孕んだ声が聴こえる。 握っていた手が離れ、反対の手にペットボトルを握らされた。打ったところが痛んだというが、どう考えても触れたのは背中ではない。 他にも怪我をしてたのだろう。 なんで黙っていたんだ。 とは思うが、言及する気力がない。]
……ああ。
[こぼさないように、という注意に軽く頷いた。 ペットボトルの蓋をひねり、口に水を含む。 暗闇の中、ユエルが伝うようにして背中に周りこみ、おぶさってくるのがわかる。 背中越しに伝わる体温と声は、心地いい。]
(76) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[流し込んだ水を、こくりと飲み込む。 いつもより9割増しで働いていた心臓も、少し落ち着いてきた。 瞬き、瞼を閉じても開いても変わらない世界で、ユエルの声に耳を傾ける。 背中に、吐き出された吐息が少しくすぐったい。 撫でている時に停電になってよかった、は、こちらの台詞だ。]
……俺も。 一緒にいたのがお前で、よかったよ。 ありがとな。
[心の底から、近くにいたのがユエルでよかったと思わずにいられない。 復旧すればいい、という言葉には軽く頷いた。 それでも、背中にいるユエルには伝わるだろう。]
ああ、いいよ。 そのままで。
[安定剤だから。 むしろ、もう少し、このままでいてほしいと願う。*]
(79) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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/* 2倍かよ
うあーうあーうあー入村してくださってる他の人からは中の人バレてるだけにすげー恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ
(-17) 2013/07/13(Sat) 02時半頃
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/* 理性と大人と教師としての立場を考えよう(真剣)
(-19) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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/* 悶え死んだ
(-20) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* 小津先生、大丈夫っすか? そういや発言しないとコミット押せないっけ
日程的に今日は24hで更新しないときついので発言とコミットよろしくお願いします
(*1) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [朝まで耐えるのは少し、きつい。 ぎゅうと心臓を掴まれるような不安感に襲われていると、ユエルに背中をゆっくりと撫でられる。 労るような優しい手つきに、されるまま、任せ。 気がつくと体の震えもマシになってきた。]
……情けねぇ。
[ぽつりぽつり、溢していくユエルの言葉に耳を傾ける。 暗闇が怖いのは昔からだが、大人になるほど怖いものが増えていくというのは、確かに。]
(99) 2013/07/13(Sat) 16時頃
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そうかも、な。
[だから必要なのだろう。 安定剤が。 安定剤、タバコ。そうだ。]
……そういや、ライター持ってたわ。
[懐中電灯も持っていたはずだ。 気づかず取り乱して、みっともない姿を晒してしまった。 それに思い至らないほどに、焦っていたわけだが。 半分ほど中身のなくなったペットボトルを床におき、ごそごそと白衣のポケットを探る。]
(100) 2013/07/13(Sat) 16時半頃
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[懐中電灯とライターと、ついでに煙草をとりだす。]
あった。
[カチッと懐中電灯のスイッチをいれた。]
? 礼を言われるようなことは何もしてねぇよ。
[ありがとう、うれしいと言うユエルに苦笑を向け、懐中電灯を一度床においてタバコをくわえる。 火をつけないのは何かの理性。 フィルター越しに息を吸い込む。 小さな光りが暗い廊下を照らしていた。*]
(101) 2013/07/13(Sat) 16時半頃
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/* 理性っすよ
(-21) 2013/07/13(Sat) 16時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [薄闇の中、落ち着いて響くユエルの声。 昼間、蛇を怖がって泣いていたユエルの意外な一面をみた気がした。]
ああ……だったらいいんだがな。
[実際のところ、何もできてやしないだろう。 本当なら、生徒の心配をしなけりゃならない立場で、動けないんだから。 それでも、その言葉は嬉しくて、また情けないとも思う。]
(167) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[仄かな灯りに照らされ、揺れる影。 持ち上げられるユエルの腕。 それはこちらに向けられる。 タバコに興味があるのだろう。 この年頃じゃあ仕様がないか、と少し笑んだままいれば、その指先は、予想と反して男の頬に触れられる。
思わず開かれた唇から、咥えていたタバコが離れていく。 覗きこんでくるような、ゆるく細められたユエルの瞳と、眼があった。 白衣の裾が掴まれ、浮いた汗が一つ流れる。 不意に腕を動かし、その癖のある、触り心地の良い髪に指先を絡めるように差し込んで――]
(168) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* 撫でようとしただけですよ?←
(-37) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[みたら、ヒタリヒタリと、廊下の向こう側で妙な足音が聞こえてきた。 手を離して、そちらに鋭く声をかける。]
――…誰だ?
[暗い所は怖いが、特に心霊的なものは信じちゃいない。 そんな非科学的な。 この学校の、誰かだろうと思い目を闇に向け凝らすと、窓の外の稲光に合わせ、長い髪が映る。]
……実、か? や、一平太は見てねぇぞ。
[その姿にも、委員長を見なかったか、という声にも覚えがあった。]
(171) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* かなり真面目に10分ぐらいこのロル落とすの葛藤してた
先生が生徒に手をだしちゃいかんだろ うん や、うん 出してないし 別に
(-39) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* 停電中に俺本当理性とすげー戦ったよ
(-41) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [恐らく実らしき人物が現れたのと同時ぐらい。 上の方から、妙な音が聞こえてくる。]
[ピチャ...ピチャ....] 『うぅ...ぅぉぉ...』
[その音の正体は、恐らく実らしき人物が口にしたものだろう。 碇……あの野郎、こんな時にまでふざけやがって。 放送室に行って止めてくると言うその背に向け、]
あ、おい、実。 懐中電灯いらねーのか? 危ないぞ。
[と声をかけた。 ライターもあるし、渡した方がいい気がして。]
(179) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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