105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* しかし、田原さん占なら俺か安藤センパイが 占われている気がしてならない。
勿論見付かったら本性全開しますよ、うふふ。
(-0) 2012/11/08(Thu) 01時頃
|
|
/* はっ。 墓下設定 not 死亡とプロのメモに書いたけれど。 斎門達がキリングになって、いる……。
ダミーだけど……どうしよう。 いや、まあ実は生きてましたでも良いし。 お墓で動けるようにという計らいなので、 そこは死んでも問題ないといえば問題はない。
アナウンス入れるか迷いつつ、取り敢えず静観。
(-2) 2012/11/08(Thu) 01時頃
|
|
[マナーモードの携帯が微かに振動する]
……邪魔者は首尾良く消えたようだね。
[斎門達の排除が済み次第通知されるよう設定しておいた、 カミサマからのモーニングコール。 携帯電話という形式はこういう時は便利だ。
その文面を見て、囁く]
預言者は終末の揺り篭に抱かれて眠るが良い。
[クレイドル、その名の由来は確かではないけれど。 彼女は世界を闇で抱む揺り篭には相応しい]
(*0) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
/* やっぱし霊能者ですね、高崎センパイ。 で、早世君が聖痕予想。
占い先は誰かなー。 わくわく。
黒出しくるならばっちこいだぜ。
(-3) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
[妖精の声が、聞こえた]
高崎センパイ……?
[妖精が彼を制止しているように見えて]
その子……そういえば、さっき学校に入るのを 怖がってたって……。
[何か良くないものを感じ取る事ができるのだろうか]
無理、しないで下さいよ。 守り切れる保障は、ないんですからね……。
(9) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
シメオンは、空に光るものが流れていったのに目を瞬いた。
2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
……何なんだ、この妖精は。
[誰に、何があっただって? あまりのタイミングに一瞬その妖精を凝視する]
勘付いてるのか……?
(*1) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
/* とっても俺、スパイの気分。 敵がここにいますせんせー!
(-5) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
[周囲の様子を見ながら、携帯は常に左手に スタンバイ状態になっている。 微かに先の方から伝わってくる振動に眉を顰める]
……犠、牲?
[高崎の言葉に、別の意味で眉根が寄った]
俺達と同じような力が、って。 犠牲、って……どういう。 さっきの隕石に巻き込まれた、とかじゃなくて……?
この状況がある時点で、 何か良からぬ輩がいるんだろうってのは予想できますよ。 そいつが、俺達みたいな力を持った奴を 殺したって……そういう事、っすか?
(13) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
センパイ、格好つけるならきちんとつけきって下さいよ。
[そう、笑みを作ろうとしている様子を察して こちらもまたぎこちなくだが口角を上げた]
そうっすね。 できなくても、やる。 そのくらいの根性がなきゃ、何もできませんね。
[携帯電話のディスプレイを、見た]
(14) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
おかしいですよ。 きっと、俺達皆おかしいんですよ。 でも、それ以上にこの状況が狂ってる。
[一瞬だけ、真顔になった]
……何者かがこの災厄を引き起こして、 それを止める力のあるかもしれない者を 排除しようとしてる、っつー事ですか。
[高崎の言う可能性を言葉に落とし込んでいく]
要するに、“敵がいる”ってわけですね……。 俺達はそいつに遅れを取ってしまってる。
(18) 2012/11/08(Thu) 02時頃
|
|
[>>17、軽口を言えるくらいなら大丈夫じゃないかと 今度はさっきよりも自然に笑った]
嗚呼、さっきのですか。 俺も何が出てくるか行き当たりばったり だったんですけどね……。
俺、“天国のアドレス”を見付けたんですよ。 神様が願い事を聞いてくれるっていうんですかね。 で、まあ……あの隕石をどうにかできるモノを 要求してみようと思ったらああなって。
願い事ってアバウト過ぎると叶わないじゃないですか。 だからああなっちゃったっていうか。
流石に隕石を消してくれ、ってお願いして 「そりゃ無理だ」って言われたら困るし。 なら武器をくれ、なら無難かなって。
(20) 2012/11/08(Thu) 02時頃
|
|
世界なんてそもそもおかしな事ばっかじゃないですか。 地平線はカーブしてるし、何てったって地球は丸いし。 そこに君臨した気になってる人間は、 嘘と矛盾の中毒患者ときてる。
[>>18に本音が重なる]
狂った世界だから、壊すんですよ。
(*2) 2012/11/08(Thu) 02時頃
|
|
現状維持しながら、探せますかね。 何か、そういうのを探知できる魔法とか あれば良いんですけど。
[そっちの方面は生憎何も解らない、と肩を竦める]
元凶をどうにかしない事には、 こいつらも倒せてもいたちごっこ……。 その犠牲になった命みたく、 俺達が狙われる可能性だってなくはない。
ジリ貧、っすね……。
ただ、一つだけ思うんですよね。 どうして、俺達“同じ学園の生徒”がこんなにも 揃って特別な力に目覚めたのか、ってね。
(21) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* ヒントを与えている赤(←
オピニオンリーダー難しいよね。 でも俺、裏切っちゃうよ!
(-11) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
|
|
正直言うと、あんまりデカい願いは怖いんですよ。 この力、どうも代償付きみたいで。
[そう言って、左手の包帯に滲む紅を見せる。 あまり晒したくないのか、すぐに携帯の影に隠したが]
隕石消えろ、でも良いんですけど。 そんな願い事してもしこの宇宙の全ての隕石が 消えるくらいの力を神様が発揮しちゃったら。 どのくらいの代償がいると思います? 俺にも解らないです。
臆病者って思ってくれて良いですよ。 命差し出せば全てが丸く収まるかもしれない。 そんな可能性だってあるのに。 そこまでは踏み切れない俺は、自分が可愛いんです。
(24) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
|
|
レーダー……っすか。 さっきのランチャーや手榴弾で、 実在するものなら出せるってのは解ったんですけど。 この現象の元凶に反応するレーダーっていうのは 定義できるかどうか。
試みるにしても、この縫いぐるみ共を どうにかしてからになりますけど、……ね。
[そして、高崎の行き着いた答えに小さく頷く]
俺はもう、力があるって晒しちゃいましたからね。 向こうに目をつけられてる可能性は、 センパイ達よりかは高いかもしれない。
だったら、俺は精々矢面で戦ってやりますよ。
[眼帯で半分隠れた目は、 既に何かを決めたような色を*していた*]
(25) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* 1dの雰囲気で俺赤はバレてる気はしてるけど。
(-13) 2012/11/08(Thu) 03時頃
|
|
― 街中 ―
[人波が文字通り波のように引いてくる。 田原の腕の中にまだ子猫はいただろうか]
そいつの事、頼むね。 一度は助けた縁だから。 死なれちゃ、俺の左手が泣きそうだ。
[携帯電話の送信ボタンを押すと目前の空間が歪む。 一挺のM249機関銃が姿を現した。 邪魔にならないよう開襟シャツの腕を捲り上げると、 肘の下まで巻かれた包帯が露わになる。
収納用のベルトを左肩に引っ掛け弾帯を翻した。 黒々とした銃と、弾帯に装弾された鈍金の光。 じゃき、とコック音を鳴らし前傾姿勢になった]
(26) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
|
|
やべ、携帯操作できないなこれ。 でも、片手武器じゃこのサイズ相手とか無理だし。
[ま、いざとなれば武器を捨てれば言いんだけど、 などと武者震いを隠すように軽口を叩く]
高崎センパイ。 俺、取り敢えずこいつら食い止めてみるけど。 学園には、必ず戻ります。 どうやらキーポイントらしいってんなら、 手がかりはそこから探すっきゃないでしょうし。
[3人に一度振り返り、左手で軽く敬礼のようなポーズを取る]
じゃ――出撃しまっす、ッ!!
[割れたガラスやらが飛び散る道路を、 縫いぐるみが暴れている方へ向かって駆けた。
向かう先にはまず12体――]
(27) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
|
|
[縫いぐるみの密集地帯へと突っ込みながら、 ばららららと機関銃が火を噴いた。
煙と薬莢を吐きながら、 縫いぐるみの足の結合部分を蜂の巣にするように 弾の雨が布綿を撃ち抜いていく]
縫いぐるみはバランスが悪ィんだよ――っ。
[綺麗に足を片方もがれた縫いぐるみが、 ビルの合間にどさりと倒れ込んだ]
後でまとめて焼却してやるから、 そこで大人しく寝てろよな!!
[空を薙ぐ別の縫いぐるみの手を掻い潜りながら、 更に射撃音が辺りに響き*渡った*]
(28) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
|
|
― 突撃前>>36 ―
……そんな風に言われたら、 這ってでも戻ってくるしかないじゃんか。
[子猫を抱き締める田原の様子に、目を細めて微笑む]
大丈夫、無謀だと思ったら深追いはしない。 命に残機なんてないのは、解ってる。 これはゲームじゃないんだもんな……。
[改めて、破壊行動を繰り返す縫いぐるみ達を見た。
なら、尚の事食い止めないとな。
そんな軽口は、深呼吸と一緒に呑み込んだ]
→ 現在へ ―
(38) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
悪ィな、田原さん。
[ぽつ、と独白を零した]
(-16) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
今からどうスイッチングしてくれるのか楽しみだよ、本当に。
[自分の為に祈る少女と、それに真面目に返す自分。 茶番と思えばあまりに滑稽で]
罵り言葉、期待してるぜ。
(*3) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
― vs 縫いぐるみ ―
ラストワン、っ!!
[11体目を道路に沈め、付近に残るは犬型が1体。 強かにガラス張りのビルの壁面に犬型の尻尾が叩き付けられる。 一斉に悲鳴を挙げて落下するガラスの雨]
あーもー、あーもー。 環境被害酷過ぎんだろー!!
[近くの店のショーウィンドウに発砲すると 残りのガラスを突き破る勢いでそこに飛び込む。 間一髪、落下してきたガラス達が 今さっきいた場所で大合唱。
服飾やらマネキンに埋もれてはー、と息を吐いた]
(39) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
あんたも誰か、裏切ってやれる相手いねぇの? ふふ、仲間に引き込んでも良いけど。 どういう反応すんのかなぁ……。
ま、つってもまだ会ってたったの二日の仲だけどね。
[そうして、斎門達の事を聞けば]
仕事の上手いお仲間がいてくれて心強いよ。 そうだ……やっぱり、タダモノはまだいるっぽいぜ。 さっき、妖精を連れたセンパイが何か感知してた。 多分、あんたが始末した奴らの事に気付いてやがる。
(*5) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
[残り6体は何処か別の方へ向かったか。 ともあれ、自分が直面してるのはあと1体。 こちらが何処に消えたか探し出そうと 本当の犬さながらに低く鼻面を地につけている]
……デカいとあんまり可愛く見えねえって。 本当だな。
[銃器は熱を持っているし、排莢を踏んづけて いささか足を捻ったきらいもある。 だるそうに一度額に滲む汗を掻き上げると、 使わず仕舞いだった手榴弾を取り出し]
これで、終わり……だ。
[安全弁を抜き、放り投げるとすぐさま伏せた。 爆発音と熱風と共に、縫いぐるみが火に包まれる]
(44) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
シメオンは、それを確認すると、ずる、と脱力して改めてショーウィンドウの中で脱力した。
2012/11/08(Thu) 23時頃
|
へぇ……? そりゃあ良いね。 あんたの双子ならきっと愉快な奴なんだろうな。
[その双子の少年とやらと飛鳥が話しているところに 出くわしていたとは知らぬまま]
嗚呼、そうだ……勢いあまってちょっと潰し過ぎた。 お気に入りだったなら、悪ィ。
[12体は我ながらやり過ぎたと、興に乗り過ぎた事を詫びる]
(*7) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
そうか、なら良かった。 あんたのとっておきを俺が潰したんじゃ、本末転倒だ。
[お陰様である程度、“力”の使い方を学んだ。 眼帯に隠れた右目には今、田原の腕の中―― 己が再び生命を吹き込んだ子猫の目からの ヴィジョンが流れてきている。
そもそも、あれは生き返らせたわけではない。 表向きはそうなっているが、 あの子猫の活動源は今自分の手にある]
(*9) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
シメオンは、イアンのフルスイングが見えていたら、ヒュゥと口笛を吹いた事だろう。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
/* マミっちゃだめー!!
と思わず叫びそうになったのは俺だけでしょうか。
(-18) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
[機関銃を放り出し、汗を拭いながら起き上がる。 燃える縫いぐるみを避けて表に出ると、 後始末がまだだった縫いぐるみが分裂していて>>48]
っ、センパイ……――っ!!
[回し蹴りによって飛んでいったぬいぐるみと、 積み上がった綿屑達を焼却するため 新たな手榴弾を携帯から召喚する]
(50) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
燃え尽きろ――!!!
[勢いを付けて手榴弾を投擲した]
(51) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
シメオンは、投擲した勢いで、散らばる排莢を踏んづけて顔からすっ転んだ。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
良い嗅覚してるゥ。
[息が切れ切れだが、妖精を狙った縫いぐるみに 内心では賛辞を送っていた]
(*10) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
だ、大丈……夫……っす――。
[いてて、と額を押さえながら上体を起こす。 ズレてしまった眼帯を戻しながら、 僅かに顔を顰めた。 目元をこすった右手に淡く紅が滲んでいたのを、 さりげなく汚れたシャツで擦り落とす]
ちょっと俺、バイ○ハザードの女主人公とか 一瞬そんけーしたかも……。
[あれ、ゴツい銃火器を振り回すのは別のゲームだっけ。 それはさておき、手近な瓦礫に凭れかかった]
疲れ、た……――。
(55) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
|
って、田原さんっ……!
[駆け寄って来た少女が転ぶのに慌てて腕を差し出す。 子猫も慌ててニャァ!と鳴いた]
駄目じゃないすか、もう。 そいつ守るのに田原さんが怪我しちゃ。
[苦笑混じりに]
でも、ありがと。
(57) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
シメオンは、着信音に、一瞬シリアスな面持ちが過ぎった。
2012/11/09(Fri) 00時頃
|
/* 村の感覚が掴めなくて出てこれないとかだったら エリアスやオスカーには申し訳ない……。 ライトにその場のノリだけでいって良いと思うんだよ。
リアル多忙なら、リアルお大事に……。
村側吊りは1回だけできるんだな。 村側が見えてる赤に向かってくかどうかか、後は。 ラスボスでも先落ちでもどっちでもいける伏線は張った。
ラスボス時は黒猫を使う。
(-21) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
|
怪我、してないなら良かったけど……。 色々バラ蒔いちゃったから俺も注意しとけば良かった。
[自分の機関銃が排出した薬莢とか、 ガラスや瓦礫の破片やら何やらが 綿にと共に散乱している]
……田原、さん? 何か、すっごい冷たいんだけど。 本当に、怪我してない?
[ちょっとこっち来いと子猫を片手で受け取って、 もう一方の手で彼女の手の温度を確かめる。
安藤の声>>59に頷きつつも、 彼女から手を放すには気がかりで]
(63) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
|
何か丸っぽい、黒……? 魔方陣には見えない、っすね。
[しかし、屋上にぽつんというのは不可思議だった]
そんなに大きいものでもなさそうだし……。
[何だろう、と首を捻る]
(64) 2012/11/09(Fri) 00時頃
|
|
なあ、ホリー・クレイドル。 あんた、もしかして学園の屋上で何かしてるか?
今な、何か“機関(チェンバー)”とかいうのと 通じてるっぽい奴が画像を出してきた。 学園の屋上にある何か黒くて丸い――って、 上から見た図だけど――それを怪しんでるみたいだ。
もしそれがあんたなら、どうする。 こっちには3人ほど人が固まってる。 分散させてやっても良いし、 難ならヒーローごっこをオシマイにしてやっても良いが。
[希望はあるかい?と問うた]
(*11) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
|
|
[赤外線反応、というのにはふむと]
学園の屋上に入り込めるなら、 少なくとも普通の生き物じゃないでしょうね。 人間じゃないとしたら。
人間なら。 あんな事があった後で無防備に屋上に、っつーのも……。
[ただの人間ではない気がする]
冷たい、っていうか……何か。 ちょっとごめんね、田原さん。
[自分で体温を確認しようとしているのを見つつ、 断りを入れてから額に手を当てようとする]
熱がないどころじゃない、気が。 高崎センパイ、安藤センパイ、ちょっと……。 田原さんは、俺の事熱いとかは何も感じない?
(68) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
|
シメオンは、ラルフの服の裾を掴みたいのか猫パンチのような格好になっている子猫を目撃した。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
|
いや、そんなんじゃなく、って……!
[安藤の冷やかしじみた台詞に反論する]
マジで、何か変なんですって。 俺がか、田原さんがか、判んないですけど。
[高崎を手招いて、ちょっと田原と自分と 体温比べをしてみて欲しいと頼む。 なお、運動後で平熱より少し高いかもしれないが 到って普通な範囲の体温である]
(71) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
|
[相手が女の子でなければ、 死人じみた温感だと口を滑らせていた気がする]
俺がオカシくなってないとしたら、 ちょっと……ヤバい気が、する……。
本当に、体何処もおかしくない……?
[そういえば、だるいとか今朝高崎と話していた気がする]
(73) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
|
[子猫は抱え上げられてじたじたしている]
いえ、俺はちょっと普通に運動した後みたく 多少体温は上がってるかもしれませんけど。
田原さんがすっごい冷たく感じるんですよ……。 でも、本人は特に何もって言うし。
(74) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
|
ふむ、オーケィ。 俺もどっちでも良いっちゃ、良い。 どうもこれからそっちに向かう流れになりそうでね。
安藤ってセンパイは厄介そうだ。 あんたの隕石消滅させたのも、そいつの“機関”とやららしい。 本人自体は戦闘能力があるようにも見えないが……。 携帯で誰かと話し出したら、注意しろ。
1人、まだ未知数なのがいる。 ……そういえば、そっちに“天使”はいってないか? こっちでは見てないんだが。 明らかにあれは普通とは違った。 ちょっとばかし、気をつけた方が良いかもしれない。
(*13) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
シメオンは、ぴり、と何かの波動>>78を感じて一瞬学園の方を見た。
2012/11/09(Fri) 01時頃
|
[妖精とのやり取りには思わず噴きそうになったが、 自分が言わなかった言葉をしれっと高崎が 言ってのけたのには一瞬おいっ!という顔をした]
休んでどうにかなるものなら良いんですが。 ……言ってる傍から、どうやら向こうさんは 休まてくれるつもりはないみたいですね。
[隕石や縫いぐるみ達を潰したのだから、当然か。 左手を見る、少し紅の箇所が増え 痛みが強くなってきていた]
(84) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
|
そうか。 もしあれが力を持っていたら、厄介そうだったが。
[飛鳥は今頃どうしているのだろう、ふと考えを巡らせた]
あんまり退屈させるのも悪いな。 力を持った奴は他にもいたように感じたが。 取り越し苦労だったかね……。
まあ何にせよ。 そろそろ、そっちに行くっぽい。
[田原の目の奥で煌めいた色には、一瞬訝るような気配を醸した]
(*15) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
[生きていないという自覚がある者がいたなら そちらの方が怖いとは思いつつも]
俺の勘違いじゃ、ないっぽいですね。
……田原さん?
[空を見上げた田原の瞳が一瞬赤い色を帯びたように見え、 困惑の色が深くなる。 >>83安藤には頷いて、一度携帯を握る。 ボタンを打てるか試そうとしてみて]
……――。
[小さく息を吐いて右手に持ち替えた。 申し訳なさそうに、ぽつと切り出す]
ちょっとばかし、先行っててもらえますか。 反動が、来てるっぽいから。
(86) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* できればバファリン>展開なんだよね。 もし来れないなら投票とかの問題も出てくるから……。
とはいえ、このままホリーをぼっちにさせるのも 申し訳な過ぎるからそろそろ分散しないと。 と離脱を試みる。
俺に構わず先に行け!っとね。
(-23) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
[そう言って、彼らが学園へ向かうようなら 自分は一旦戦列を離れる事を申告する]
後から、追い着きます。
[紅の色も傍目にも目立つ域に来ていた。 人気のなくなった薬局か何処かで、 止血のための道具を調達するつもりで。
場を離れる際には、少しだけ案じるような視線を 田原に投げた**]
(87) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
― 街中 ―
[こちらに残ると言う田原に]
ん、俺は大丈夫だよ。 まあ……粗方この辺は片付いたし、 新手が来ない限りはこっちのが安全だろうけど。
……この辺って薬局とかあるかな。
[当たりを見渡し、もぬけの空となった ドラッグストアを見付ける。 棚の一部は倒れ、商品が散乱する中を ガーゼと包帯を探して探索する事――11分]
まあ非常事態って事で……。
[許せ、店の人]
(96) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
|
すぐ終わるから、ちょっと待ってて。
[あまり人に晒したいものではなく、 ガーゼと包帯の箱を手にすると物陰へと隠れる。 何かあっても声は届く範囲で。
留め具を外し、紅に滲む包帯を解く]
……――。
[零れそうになった溜息を静かに呑み込んだ。 気を逸らすように、田原に話しかけながら 出血している部分にガーゼを当て固定し、 口も使って慣れた様子で新しい包帯を巻き付けていく]
田原さん、さ。 この事件の元凶って、何だと思う? いや、少なくとも魔法陣とか縫いぐるみとか見ると、 恐らくこの騒ぎを引き起こしたのって 人間だと思うんだよね。
(97) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
そいつは、何でこんな事始めたんだろうね。
そいつを倒したら。 それで、何もかも終わるのかな……。
[指の関節を残して左手がまっさらな白一色になる。 動きやすさを確かめるように、 手を握ったり開いたりして状態を確かめる。 余ったガーゼと包帯は鞄に突っ込んでおいた]
(100) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
左手はまあ。 実のとこ、慣れっこなんだ。
[計測不能の体温計を見ていたなら、 一瞬口を噤んだかもしれない。
片手で包帯を巻く事については、少しだけ沈黙があった後]
……俺、リストカッターなんだ。 何かねぇ。 切れば、嫌な事とか記憶から断ち切れるから。
切って、切って、切って、切って。 そうしてれば、別にどうでも良いやって思えるようになった。 嫌な事も、つまらない事も、何もかも。
(108) 2012/11/10(Sat) 00時頃
|
|
魔方陣を描くのはヒトか悪魔。 でもって、縫いぐるみを作り出したのはヒト、で。 縫いぐるみを愛したり遊んだりするのもヒト、だろ?
だから、さ。 神様とか悪魔とかそんなのの仕業じゃない。 これは、縫いぐるみに親しむ奴が やった事としか俺には思えねぇんだ。
それって、どんな気持ちなんだろうなって。
……まあ、生き延びるしかないって状況で 考える事でもねぇのかもしれないけど。
(111) 2012/11/10(Sat) 00時頃
|
|
なぁ、ホリー・クレイドル。
あんたの魂の双子って奴。 そいつも、クレイドルって名前なのか?
[ふと、そんな事を聞いてみた]
(*16) 2012/11/10(Sat) 00時頃
|
|
そうか、オスカー……か。 そいつにも真名があるんなら、 俺が出会っても判りそうだな。
まあ、あんたの魂の双子ってくらいだから 俺よりあんたの方が先に出会いそうだけどな。
もし会ったら、伝えとくよ。 魂の双子が待ってるぜ、ってな。
(*18) 2012/11/10(Sat) 00時頃
|
|
そうさ、慣れてんだよ。 だから、別に手くらい何でもない。
これは、全部俺が切った痕だ。 “神様”が俺の願い事を一つ叶える毎に、 一つ俺の傷口を開いていってる。
いわば、忘れるためのまじないだったんだ。 それが今は“神様”が願い事を聞いてくれる。 俺がするべきまじないも、 全部神様が勝手にやってくれてる。
多分、そういう仕組みなんだよ。 俺の力ってのは。
(119) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
やっぱり田原さんはその辺、気が合うね。
[くす、と笑う]
同感。 本人にしか、解らない事だよな、それは。
俺と田原さんの見てる風景は、違うだろうね。 何せ、俺には田原さんの半分しか視界がないし、 田原さんは俺より背が低い。
[比喩を交えながら、包帯を固定し終わると ようやく物陰から姿を現した]
まあ、冗談はさておき。 それでも、世界に存在してるモノ自体は一緒。 見方、見え方が違うってだけの話。
(121) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 何か2連続で襲撃任せてしまう事になりそうで すまない、本当にすまない……。
襲いたいは襲いたいんだが。 占い師に1黒は出させて上げたいという俺のココロ。 俺がエリアスの方に行ければ良かった。
多分、村側はオスカーに票合わせてるよな多分。
(-32) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 館g萎えたに不覚にも和んでしまった。
(-35) 2012/11/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 明日は黒出しわっくわくー。
(-37) 2012/11/10(Sat) 01時頃
|
|
/* ……しかし、2赤見えたら白はどうするだろうか。 村側がんば、れ……!
というか、ホリーが退屈していないかと ホリーに負担ばかりかけていないかで 残る方が良いのか先に落ちる方が良いか ちょっと計りあぐねている。
申し訳ない。
(-40) 2012/11/10(Sat) 01時頃
|
|
その辺は大丈夫。 リストカットったって死ぬ気の傷なんて そうそうあるわけでもない。 ダウンするほどのもんじゃないさ。
願い事も一応、控え目にしてるし?
[高崎にも確か語ったな、と思い出しながら。 彼らは無事学校に戻れただろうか、と]
ま、こうして手当てもした事だし。 そろそろ、俺達も動こうか。 じっとしてるわけにもいかないし。
後から追い着くって、言ったしな。
[会話がそこで収束すると、ドラッグストアを出た]
(133) 2012/11/10(Sat) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る