268 【突発R18】Vacation Immoral
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あら。頑張っちゃう? ふふっ……それはそれは。楽しみね。期待しちゃっていい?なんて。
じゃあ…早速明日にでも一緒に行ってみる? サーフィン、いいじゃない。雰囲気に合ってる。 泳ぐのは結構今日遠くまで行ったし、ビーチでゆっくり…なんてのもいいかも?…どうしようかな。
[などと>>1談笑していれば、夕食の時間になってグロリアが姿を見せるだろうか。]
…結構あっさりした挨拶。前もあんな感じだったけど。
[それなりに言葉は交わしたものの、あまり長い時間ではなく。家族の事とか、昔の事とか、話したのはそのぐらいだったろうか]
(2) 2017/07/29(Sat) 01時頃
|
|
合ってる合ってる。 私はできないけど、見てるだけでも楽しいしね。 ビーチは浅いから、本格的にやるなら岩場から外に出てになるのかな?
ああ、うん。アランと、今日の午後に。少し離れた島まで行ったから、ちょっと疲れちゃったけど。
[とりあえず今日はベッドに入ったらすぐ寝入ってしまいそうだ。]
あら、それもいいわね。ビーチチェアにねそべって、ゆっくり体を焼いて…そうしようかな。
[ウインクには、くすりと笑みを浮かべて目配せした。 夕食に舌鼓を打って、他の招待客からのグロリアへの挨拶は、食後のワインを口にしながら。]
まあ、ミステリアスよね。 ここの島に普段は一人ってのが、余計に。 普段、何してるのかしらね。趣味とか。
(6) 2017/07/29(Sat) 02時頃
|
|
[そんな事を言いつつも、欠伸が漏れればその日は少し早めに切り上げて部屋に戻るだろう。]
…それじゃ皆さん、また明日。 そうね、海に行くなら、朝にロビー、がいいかしら?
[アランや櫻子と何か約束があればそれもよし、なければトレイルにそう伝えた*]
(7) 2017/07/29(Sat) 02時頃
|
|
―翌日―
うーん、今日もいい天気ね!
[昨夜はベッドに入ると同時にぐっすりと深い眠りについていた。気が付けば日も昇る頃。寝ているには勿体ないと、早速起き出す。]
そう言えば、トレイルが言ってたっけ。朝食も海辺で…って。 用意してもらおうかな。 ま、とりあえず着替えないとね。
[自室で水着に着替える。この間のタンキニではない、ワインレッドのビキニ。もっとも、ビキニである事を差し引いても布地はそんなに多くはない。
その上からアロハスタイルのカーディガンを羽織り、足元はビーチサンダル。 グロリアの使用人を呼んで、ひとまず海辺で食事を取ろうと思えばとれるようにビーチテーブルとパラソル、ビーチチェアの準備をしてもらった]
さて……トレイルは来るって言ってたけど、後の2人はどうかな。
[ロビーのソファに腰掛けて、招待客の誰かが起きてくるのを待つことにした*]
(11) 2017/07/29(Sat) 09時半頃
|
|
―昨夜―
[櫻子からは特に聞かれはしなかったので、自分のプライベートの生活について特に深く話したりはしなかった。 そこまで仕事自体に忙しくしているわけではない。ただ資産運用についての勉強もしていれば、パーティーにも足しげく出かけていく。友人付き合いの幅も広い。そういう意味での忙しさだ]
…そうなんだ。いないのね。 うん、その方がいいと思うな。気兼ねなく楽しめるもの。 ぱあっと、ね!
[櫻子も海の方に明日行く予定と聞けば、>>14とりわけ嬉しそうな顔を浮かべて。その日は彼女にも自室に戻る事を告げて、そのまま退出した。*]
(16) 2017/07/29(Sat) 11時頃
|
|
―ロビー― おはよう、櫻子!
[青地に白い花柄をあしらったワンピース姿の櫻子>>15が降りてくれば、その装いに目を輝かせた]
うん、今日もとってもお洒落。普段からいい服見慣れてるんだなって思うわ。 私はあんまりそこまで服に拘ったりしてないから、そういうセンスって羨ましいと思うわ。
[自分はと言えば、小さめの防水バッグにタオルとサンオイル、それにサングラス、麦わら帽子。泳ぐというよりは、日光浴の格好なのが分かるだろう。]
後は男性陣が降りてきたら…かしらね。食事はどうするかってとこだけど、向こうはもうゆっくり過ごす準備はできてると思うわ。
[少し前にグロリアの使用人達に準備をお願いしていたから、もうそろそろ整った頃合いだろうか。]
(17) 2017/07/29(Sat) 11時頃
|
|
ありがとう。…割とよく言われるわ、ちょっと恥ずかしいけど。 櫻子はいまいちなの?そんな事ないと思うけどな。見てみたいものね。
[お返しのようにゆるく微笑み返す。確かに、自慢ではないがスタイルはいい方だと思う。]
アランは…ううん、来ると思うわ。彼だって息抜きしたいと思うもの。…じゃ、お願いね。
[使用人に食事を運ぶよう櫻子が頼んでいる間、自分はソファに腰掛けて、待っていた*]
(19) 2017/07/29(Sat) 11時半頃
|
|
おはよう、トレイル。アランさんは…まだだけど、多分来るでしょ。
[少し遅れてやってきた彼に>>21愛想のよい笑みを浮かべ手を振る。]
なんていうか…様になってるわ。その黒シャツとか、金色の所とか。怖いくらい。
[適度に割れた腹筋が覗いているのがまあ良い感じだ。そして、こちらをキュートと褒められれば悪い気がするわけもない]
昨日、朝食はビーチでとるかって言ってたでしょ?用意はしてもらったのよ。頼んでくれたのは櫻子だけど。…待つ?それとも先行ってる?
[そんな事を何気なく問いかけた*]
(22) 2017/07/29(Sat) 12時半頃
|
|
ええ、もちろん。褒めてるのよ、…すごく素敵ってね。
[トレイルににこりと笑みを浮かべ>>24、櫻子とトレイルの顔を見比べる。]
それじゃあ、私達ちょっと先に行ってましょうか。ね?
[トレイルに促されるままに先に立ち、丘を下り昨日のビーチへと2人を案内する。昨日に負けるとも劣らない夏の日差しに白い砂浜。用意されたパラソル付きのテーブルにはモーニングが既に準備されている]
(28) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
|
|
そうね…今日は紅茶の気分じゃないかな。私もオレンジジュース、お願い。
[同じものを使用人に頼む。冷たく冷えたグラス入りのものが程なく届けられるだろう。準備が整えば、開放的な中での食事をしばらく楽しむことになるだろう*]
(29) 2017/07/29(Sat) 13時半頃
|
|
[こちらは小さめのクロワッサンをいくつか取り分け、スフレ状のオムレツとベーコン、新鮮なサラダを順に口に運んでいく。 離島ではあるけれど、使われている材料はやはりどれも良いものだ。 オレンジジュースの酸味が喉に心地よい]
ああ…分かるわ、それ。マナーが悪いのは分かるんだけど、パンにソースをつけたくなる事とか、あるよね。 …黄身、ついてるわよ。
[頬の所を指さし、軽く身を乗り出してペーパータオルでトレイルの頬を拭く。会話を楽しみつつも、幸い食欲はあったので、オレンジジュースを飲み干す頃には、目の前の朝食はあらかた片付けてしまう事ができた。]
…さてと。これからどうする?私は、向こうの方で日光浴でもしようかなって思ってるんだけど。
[どのくらい会話が弾んだか、頃合いを見てふとそんな言葉をかけた]
(31) 2017/07/29(Sat) 14時頃
|
|
ああ、櫻子は散歩に行くのね。…ええ、気を付けて。 …気を付けるような場所もないだろうけど。
[櫻子が森の方に行くというなら見送って>>33、トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。サーフボードがかけられているのは準備周到だな、と今更に感心した。]
じゃ、行きましょうか。
[トレイルと共にビーチチェアの方へと向かう。丘の上からは少し影になるような場所、それでも海はよく見え、日差しは燦々と降り注ぐ。]
(36) 2017/07/29(Sat) 15時頃
|
|
[辿り着いて薄いカーディガンを脱ぎ、上下ともワインレッドのビキニだけを身に着けた姿になった。 チェアーに腰掛け、サングラスを額にかけて、荷物からサンオイルを取りだす。]
さて…と。やっぱりオイルは塗らないとね。せっかくの日光浴だもの。塗り残しがあるといけないし。
…ねえ、お願いしてもいいかしら?
[トレイルの方を見て、目を細めた*]
(37) 2017/07/29(Sat) 15時頃
|
ミッシェルは、トレイルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時頃
|
―ビーチチェア―
[こちらの肢体に視線を向けるトレイルの姿に何気ない様子をして髪をかき上げる。はちきれそうな果実が2つ、ワインレッドの布地の奥に押し込められて窮屈そうにしているのが分かるだろうか。
サンダルを脱いで両足をチェアの上に持ち上げ、うつ伏せになれば、トレイルの目に映るのは流れる金髪とうなじ、白い背中とそれに水着越しに張りのあるヒップ。]
そうね。…やっぱり背中から。 どっちからでもいいって言えばそうだけど、でもちゃんと全身むらなく塗ってちょうだいね?
[軽く足をぱたぱたさせた後で頬杖を突き、トレイルの方に悪戯げな視線を向けてウインクした**]
(39) 2017/07/29(Sat) 16時頃
|
|
ここでの楽しみ方。
[それは勿論自由。けれど、ここでしか楽しめない事もある。 それはアランと自分は知っているけれど、他の二人はまだ多分知らないこと。 それなら教えればいい。多分、二人ともそれを気に入ると思うから。 …いや、気に入ってもらいたいと。ふと、そんな風に思った]
(41) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
|
|
そうそう、背中からお願い… ん、気持ちいいかも……?
[直接は見えないものの、肌に触れる手を感じながら声をかける。ふくらはぎから太腿、足先まで揉み込んでいく指先に、ふと心地よさを感じて声が上がる。トレイルの指に白い肌が吸い付いてくるように感じられるだろうか]
なんかツボ押されてる感じがする。ひょっとして、上手い…?
[腿の裏から内側にかけて指が動いてくると、少しのくすぐったさに思わず股をもじもじとさせ、ヒップを振るわせてしまう。ビキニの手前で止まる指にもどかしさを感じつつ、腰の辺りにオイルを塗っていくトレイルに声をかけた]
ううん、今はとりあえず大丈夫。えっと、上の方もね。塗り終わったら言って?前もお願いしないといけないから。
[背中へオイルが塗り終わったら、今度は仰向けになって身を任せるつもりで]
(44) 2017/07/29(Sat) 22時頃
|
|
ん……ま、そうね。割と気持ちいい……かな。慣れてる?
[声にほんの少し甘さを交えながら、トレイルのオイル塗り…というよりはマッサージに近いかもしれないが、それを受け入れて、抵抗する素振りも見せない。背中の紐が外されると、トレイルの反応をうかかがうようにちらと視線を向ける。]
んっ、ん……う。あ…
[背中に触れる指が時折脇を引っ張るようになるのももどかしくて、体の奥がきゅっと疼いて熱を持つ気がする。腕の方から脇までもオイルに濡れて、太陽に照らされて艶々輝く]
えっと、いいのね?じゃあ、前の方も。
[そう言って仰向けになり、トレイルの顔を見上げる。ワインレッドのビキニの奥、たわわな膨らみ二つがビキニを押し上げ存在を主張している。うっすら頂が尖って透けているのも見えるかもしれない]
どこからでもいいけれど、塗り残しはないように、全身くまなく…ね?
(48) 2017/07/29(Sat) 23時頃
|
|
ふふ。隠さなくてもいいよ。トレイル、モテるだろうし。
[女の子とも結構遊んでいるだろうな、と思う。けれどそれ以上は尋ねない。ここでは外の事は関係ないし、第一今はこの場に自分と彼しかいないのだから。]
いいよ、上から…ん。やっぱり上手。
[肩から鎖骨へ。それからみぞおちへ、くびれたウエストからお臍のあたりまで。オイルを塗られた場所が艶かしく光る。 ビキニを押し上げる膨らみの頂、そこを小指で軽く押されると、いっそう硬く大きくなって、そこだけがくっきりと尖ってさらにワインレッドの布地を持ち上げる]
ん、やんっ…そうね。なってるよ…
[敏感な刺激に声を上げて、トレイルに熱の籠った視線を向けた]
(57) 2017/07/30(Sun) 10時頃
|
|
……ね、トレイル。 私、全身くまなくって言ったよ。
今触ってるそこには、塗ってくれないの…?
[軽く身を捩ると、袋に入ったメロンのような柔肉がゆさっと揺れる。直接誘う言葉ではないけれど、ここでの楽しみかたを知る者として、ミッシェルは明らかにその先を誘っていた*]
(58) 2017/07/30(Sun) 10時頃
|
|
まあね。普段はあんまりやらないんだけど… こんな場所だし、今日ぐらいは裸でもいいかなって思うじゃない? どうせ誰も見てないんだし。
[もちろん、それだけの理由ではない。ただ、トレイルがオイルを塗る側としての立場のままなら、しばらくはそのままの方が面白いかな、と身を任せる事にした。 ビキニの下でトレイルに両房を握られると、手の中で自在に形を変えて、収まりきらない柔肉が溢れてくる。トレイルの指を沈めていくほどに、興奮と指に押し潰される刺激とで乳頭が固く大きく立ち上がり、乳輪もぷっくりと充血して膨らむ。]
ふふん…そうでしょう?自慢のおっぱいなんだから、ね… やんっ、いい、いいの、そうっ……
[もどかしげに、思わず太腿を擦り合わせる。ビキニが押し上げられてしまえば、表れるのは張りのある巨大な乳房とつんと立った大きな乳首。つやつやと煌めいて男を誘う。]
ね、もっと好きなだけ…どこでもしてくれていいのよ?
(60) 2017/07/30(Sun) 12時頃
|
|
うん…んっ。ふふっ…… いいわ、マッサージされてるの、いいっ…
[照りつける太陽のようにぎらぎらとした光が瞳に映る。あるいはそれは、トレイルも同じ事かもしれないけれど。日光のせいか、それとも煽情的な光景のためか。肌が赤く染まっていく]
私、どっちも好きだけど…今日はおっぱい荒っぽくされるほうが好き、かなっ…?ん、ふぁっ…
[強めにぎゅっと握られて、乳首を扱かれると体の内側がきゅうっと熱くなる。体の内側が潤んでくるのを感じる。 一方で優しく乳房に口づけされれば甘く蕩けるような柔らかい感触に、顔がだらしなく蕩けてしまいそうになる。]
(64) 2017/07/30(Sun) 15時頃
|
|
そうね…お腹と脚も、あふぅっ…それから…
[くびれたなだらかなウエストに塗り拡げられるオイル。ボトムの方のビキニにも指が滑りこめば、自分から腰を浮かしてヒップを持ち上げて、脱がせるのを手伝った。丸くしまったヒップも、うっすらとした金色の下生えも露わになる。]
塗りやすい方がいいのよね。えっと…向き、変えた方がいい?
[身体をちょっと横に倒し、ヒップを向けてみたりしながら聞いてみた。]
(65) 2017/07/30(Sun) 15時頃
|
|
[鷲掴みにされて指の間から溢れる柔肉が強く揉みしだかれる。 尖りきって色づいた乳首も押し潰されれば、その刺激には痛みすら感じないではない。ちょっとだけ唇をつぐむ。
ただその微妙な痛みが、オイル塗りにかこつけて乳房を好きに弄ばせている…あるいは弄ばれている事への興奮を高めさせずにはおかない]
やだ…私、そんなやらしい顔してた? ……そっかあ。…ま、いいんだけど。
(69) 2017/07/30(Sun) 17時頃
|
|
えっと、脚ね…こんな感じ、かな?
[トレイルの方も、表情にどことなく余裕がなくなってきたのが分かる。水着を脱いでしまい、太陽の下に煌めく全くの裸をあられもなくさらしたまま、言われるままに膝を立て、軽く股の間を開いてみせる。 そこがもう光を反射して見えるのは、オイルを塗られているからではなくて、それだけ体が昂ぶっているから。それに、照りつける太陽でにじみ出る汗のせいもあるかもしれない]
ひぁっ。ん、ん…… そこもね、そう……
[下生えの下、充血した突起をつつかれて、秘密の場所がひくひく震える。触られることを待ち望んでいる事を伝えて、うっすらと蜜を滲ませている*]
(70) 2017/07/30(Sun) 17時頃
|
|
うん…濡れちゃってる。おかしいわね、まだ海に入ってないのに…ね?
[くすくすと笑い声をしのばせながら、トレイルの顔を見上げれば、そちらに映るのは上品に紳士的に繕った先ほどまでのものではない、獲物を前にした獣のようにも思える目。色づいた頬が期待に震える。どうせ遊ぶなら、その方が面白い]
そう、いい、気持ちいいよ、トレイル… あは、あっ…我慢できなくなってきちゃう…
[トレイルの両手が柔らかな両股の内側をさすり、その顔は自分の大事な場所が丸見えの位置。見られる側から蜜が溢れてきてしまう]
(76) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
|
|
やんっ…そんな事言われたら…もっと興奮しちゃうっ… ん、ああん、それっ……いいよぉっ、トレイルっ…!
[トレイル以外には誰もいないとは言え、青空の下であられもない姿、音を立てて吸われて興奮しないはずもない。吸われる側から蜜がどんどん溢れて止まらない。とても上品とは言えない姿をさらしながら、ここでしか晒せない姿のまま悶える]
手でなくてもいいの、でも、もっと気持ちよく、してっ…
[ヒップ以外はほとんど全てオイルに濡れて全身を淫らに光らせながら、甘い声でねだる*]
(77) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
|
|
ふふ…それはまあ、そうなんだけど。 我慢するのは他所で十分。
[トレイルの顔が股の内側に入って、濡れそぼった肉芽も、蜜を垂らす花弁も全て味わわれて。熱く、濡れて、蕩ける]
濡れる、けどっ…やぁ、ん…そんな音立ててっ…
[膣内がきゅっと締まって入ってきた舌に感じているのがわかる。寝そべっているシートが軋むくらい乱れて、自分からもトレイルに腰を突き出し、求める。]
そう、指でなくても…あ、トレイルの、硬いっ…
[水着越しにトレイルの中心を押し当てられ、その形と熱さを感じる。それだけで、高ぶった体に次に与えられるものを想像し、顔がついつい緩んでしまう]
私、そんなやらしかった? …けど、それならさ。もう我慢できないの。 ね、トレイル…それ、ちょうだい? ここに、入れて……一緒に楽しもう。ね?
[自分の手を下に添え、二人の触れあっている場所を軽く開いて、媚びるようにねだった*]
(82) 2017/07/30(Sun) 20時頃
|
|
やだ、おったててるなんて…
[卑猥な言葉遣いに蕩けかけた顔を少し歪めたけれど、嫌がっているわけではない。オーソドックスに、上品に愛されるのなら、何もこんな場所である必要はない。刺激が欲しいのだ、自分は。]
さあ、どうかしらね…… ああ、でも。トレイル、貴方とだったらこういう事も楽しめそうだなってのは、最初から思ってた、かな?
[にこりと艶めいて笑む。経験者として、手引きしたというのは間違ってはいない。オイルを塗ってもらうのも、半ばそのための理由付け。ここに招待された時から、身体が期待に疼いていた]
そうかしら。…そう思うなら、普段のあれこれを発散してる分だとでも思っておいて?それとも、もう少し奥ゆかしい方が好みだったかしら。
(89) 2017/07/30(Sun) 21時半頃
|
|
[などと言いつつも、トレイルが素肌を晒し、共に何も纏わぬまま密着する形になれば、自分からトレイルに足を絡めて、離すまいと腰を寄せる]
わあ、やっぱり逞しい。そういうの好きよ? 遠慮せずに、やっちゃってっ……!!
[根元まで、一気に入ってくる。オイルで滑りが良くなった肌は、トレイルの体にぴったりと絡みついて密着する。甘く乳首に噛みつかれると、たわわな両房がトレイルの顔を覆い尽しぎゅうぎゅうと押し付けてくる]
いいっ、これよ……!これ欲しかったの、久しぶりに… いっぱい突いて、奥まで、ね…突いてっ……
[たっぷり慣らされた体はすぐにトレイルを受け入れて、襞が蜜を溢れさせてぴったり絡みつき、雄を離さない*]
(90) 2017/07/30(Sun) 21時半頃
|
|
ええ。なんていうか、後腐れなく?楽しませてくれそうだなって。
[彼が内心自分の体をアランと比べていることなど思いもよらない。それに、そんな事は別に気にしてもいなかった。トレイルの体つきの男らしさは自分にとっては十分なもの]
そんな夢中になってくれるなんて、嬉しい…
[胸に顔を埋めるトレイルを見下ろしながら、両側から挟んで、埋めて。二人のつながった部分が揺さぶられると、膨らみがゆさっ、ゆさっと重たく揺れる。勃ちきった乳首はトレイルの顔に擦り付けられて、これ以上ないほどに、それ自体が別の果実であるかのよう]
(93) 2017/07/30(Sun) 23時頃
|
|
だって、ずっとこれ欲しかったんだもん… こんな開放的な場所で汗だくでするの、やってみたかったし、最高…!
[男を内にくわえこんで離さないまま、一突きごとに異なる膣内の感触を味わい酔いしれる。特に感じるところを突かれると、それだけ膣内がひくひく嬉しそうに震え、顔がだらしなく緩んでしまう。乳房が激しく揺れる]
は、ううん、あ、あうん、あぁっ……! トレイル、その奥まで届くの、くうんっ、気持ちいいよ、 いい、それイイ、よぉっ……!!
[片足を持ち上げられたまま奥まで貫かれると、滑りが良いせいで一気に奥まで打ち付けられる。頭が軽く白くなって、緩んだ顔のままはあはあ、と荒く息をつき、玉のような汗をたらたりと流した*]
(95) 2017/07/30(Sun) 23時頃
|
|
そうでしょ? 最初はちょっとあれな感じもしたけど、一回やると癖になっちゃって、困るのよ…あは、そこ、そこいいっ…中で大きくなってる…
[オイルのためか、汗のためか、少し体がべたつくほど。普通ならシャワーを浴びたいところだけれど、今はこれが一層興奮を高めてくれる。トレイルの怒張を納めて、中でそれが一層大きくなるのを感じて。 もうたまらない]
あはっ、いい…さっきより深いっ…… トレイルの、奥まできてる、擦れてる…
もっと、もっとじゅぷじゅぷって、して、きてぇっ……!!
[声をあげてもビーチには二人だけ。誰かに聞こえたりはしない。密着したままさっきまでより一層激しく突かれて、膣内がひくひく喜びに震える。突かれるたびに淫らに潰れた房がたゆん、たゆんと揺れて回り、嬉しそうな声をあげてしまう*]
(108) 2017/07/31(Mon) 13時頃
|
|
いいわよ、壊れるくらい、あは、ぁっ……激しくしても……!
[がつがつと貪るような腰使い。シートにしがみつくだけで精一杯なほどに揺さぶられて、身悶える。奥を突かれる強すぎる刺激と、たわわな頂への甘めの刺激。両方の性感帯を一度に責められて、うわ言のように喘ぎを漏らす]
いいの、いい、トレイル、いい、イっちゃいそ……う、あ、んんっ………!!
[トレイルが楔を強く引き抜いたのにやや遅れながらも、合わせるようにして、体の奥が一際強く締まる。弾けるような快感に、頭の奥が痺れそうになって、自分が達したのだと分かった。 白濁した精がオイルに濡れた肌に飛び散って、汗と精の混じった蒸れた匂いが辺りに漂う。ゆっくりと体を起こしながら、自分の中で暴れていたトレイルの怒張に目を向けた]
(115) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
|
|
やっぱり、逞しいわ…まだ元気そうだし。
[ぽつりとそんな言葉が口を突く。熱気が少し引くと、辺りに照り付ける太陽と運ばれる潮風、波音以外に何も聞こえない静かなビーチ。誰にも邪魔されず裸のままでいる二人だけの男女]
本当、楽園って感じ。でしょ?
[こんな開放的なセックス、一度味わったらやめられるわけがない。少なくとも自分はそう。普段は自重していても、ここにいる間は、いくらでも過激な刺激を求めてしまう。]
ええ…もちろんまだまだいけるわ。 お望みのままに。…何かやってみたい事、ある? 付き合うわよ。ここでならなんだって…ね。
[鈴口から精を垂らしながらもまだまだ萎える様子のないトレイルの怒張。ほうとため息をついて視線を奪われながら、玉のような汗を全身ににじませて、悪い笑みを浮かべた*]
(116) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
|
|
そっか。トレイルはお父さんの代わりに来たんだもんね。
[渋ければ好みでないこともないが、やはり自分と同じくらいの年頃がいい。今はただ、盛りのついたように欲を満たす事だけ考えていた。上品な楽しみかたはもっと後でもいい]
だって欲しいんだもん。…水って、海の中で? 面白そうだけど…うまくできるかな?
[サーフボードを見て悪い笑みを浮かべるトレイルの提案が何なのかわからないまま、抱き上げられるままに身を任せる。滑るといけないから腕で首のあたりを抱き寄せて、ぎゅうっと裸の胸を押し付けて。 ちゅっ、と頬にキスを落とした]
楽しみましょ、王子さま?
[とは冗談混じりだけれど*]
(120) 2017/07/31(Mon) 22時半頃
|
|
ふふっ…そうなんだ。楽しみね。 トレイル、あなただったらそう言ってもなんか信じられそうな気がするわ。 …なんてね。
[抱き上げられながら共に波打ち際へ。サーフボードに乗せられ、頬を寄せあって、内側を指でなぞられる。じゅくり、とまだ冷めきらぬ体から蜜が涌き出てくる]
まだ、濡れてる…さっきの気持ち良かったの、余韻が残ってる感じ、かな…?
(125) 2017/08/01(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る