114 bloody's evil Kingdom
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――王城・三階廊下――
[適当な幹部を捕まえて王子の行動を問う。 暫しお待ちを、と置かれた上で、 戻ってきた幹部は、騎士団長との会合中との返答。]
あら、それなら私はもう少し遊んでいてもいいのかしら。
[ふんわりと楽しげに笑みを浮かべて、有難う。と幹に告げ、どこへ向かうか問われれば]
ええ、ちょっと城内に視察へ。 まだ勝手が分からないのものだから探索を兼ねてね。
[お供しますか?という問には首を振り断った。]
大丈夫よ。 城内ならばそう危険なこともないでしょう。
[言うと、階下へ降りていく。]
(@3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* 誰が空いてるのかわからないわ……w
(-10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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――王城二階・蔵書室――
[誰かいないだろうかと音楽室を覗いたが誰もいなかった。続いて蔵書室の扉をそっと開ければ、静謐な空気の中、微かに本のページを捲る音が聞こえてくる。 尤も、相手からすれば扉が開く音の方が目立ち、此方にも気づけただろう。]
……御機嫌よう。
[書架の間の一人の女性の姿に、柔らかな微笑みを浮かべて声をかけた。 他に人が居ないことを確認した上で、そっと女性に近づく]
(@6) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ドッ、ナッ、ルッ、ドッ!!! きたわぁ、触手!!
(-15) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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いいのよ、余り緊張しなくて。 昨日の挨拶でも述べた通り、国民とは家族のように……
あら――
[本が落ちる音に目を瞬かせ、そちらへ少し早足に近づくと、]
気をつけて? 貴女の身体に傷がついたら大変。
[そう告げ、本を拾うのを手伝おうとしながら、 瞳はゆらりと、女性の隙を見計らう]
(@11) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[つ、と触れた指先にくすりと笑って]
いいのよ。それよりも、
[―――ゆらり その場に巡らせた結界は、 一種の亜空間をこの場に作り出す。]
良かったら私と遊ばない?
[途端、落ちていた本が紐状に伸び縮みを始めたかと思うと、身を屈めていた彼女に襲いかかり、身動きを奪おうとする。]
(@13) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[この亜空間は上級モンスターが作り出せる其れ。 人間が安易に破ることは不可能だが、 同じ上級モンスターであれば出入りも可能だ。>>40
仲魔の匂いを感じ取ると、自らがモンスター化することは今は避け、彼女の自由を奪ったまま]
フレンド&ラブ。 王子様に提唱しようと思っているの。 このソラナ国の新たな目標。
[ぐんっ、と紐がきつくミッシェルの身体に巻き付き、その体躯を中空に浮かばせる。 胸元や、下腹部に食い込むような淫靡な緊縛のように、彼女の身体をきりきりと締め付けて。]
だからね、仲良くしましょう?
(@14) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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―――ドナルド。
[>>45仲魔の気配に凛とした声で名を呼んだ。 そして命令口調で言う。]
入りなさい。 一緒にこの子と遊びましょう。
(@15) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……おかしい? おかしくないのよ、セウ国ではね。 私の国ではこうやって、アソブ、の。
可愛いわ。 私ね、女の子が泣いて嫌がる姿って とっても、――大好きなの。
[緊縛されたままのミッシェルに近づくと、 背を伸ばして、その唇を強引に奪う。 舌を押し込んで、流しこむのは、 身体を熱くさせる、モンスター液という媚薬―――]
(@19) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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さぁ、どうかしら? それは貴女が明らかにしても、いいのよ? 出来るものならね。
[ちゅ、と甘い音を立てて口接け、 彼女の喉が嚥下した音を聞けば、 紐に寄って強調された胸元に添ってつぅ、と つま先を彼女のローブに滑らせる。 すると、衣服は破れ、下着越しではあるが乳房を露にさせた。]
身体が熱くなってくるでしょう? もう此処は反応しているんじゃないかしら?
[と、下着越しに胸の先端を軽く指先で弄る]
(@20) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ふふ、そうよね。 王女に犯されました、なんて 誰が信じてくれるかしらね?
[涙を零す彼女に、ぞくぞくと快楽が訪れる。 女の涙ほど甘露なものもないとばかりに。]
いい子ね。優しくしてあげる。 ……貴女の名前は?
[頭を軽く撫でた後、それはまるで恋人にするかのような甘ったるい舌使いで、彼女の涙を舐めとっていく。]
可愛い声―――
[彼女の下着をずらして、胸元を弄る。先端を、捏ねたり爪を軽く立てたり、だけれど痛い程度にはせずに。]
(@21) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ミッシェル。
ええ、とっても可愛いわ。 それに貴女みたいに素直な子は、好きよ―――
[緊縛の状態のまま、ミッシェルの身体に王女の舌先が這う。指で弄っていた乳房を唇で啄み、指先は下腹部へと至って]
……経験はある?それとも初めて?
[いたわるような声色で問いかける。 けれど、優しい声色とは相反して、 下着の中へ滑り込んだ指先がミッシェルの奥底から溢れる蜜を絡ませ、指先で陰唇を弄る。]
(@22) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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―――…
[この女、可愛い。 モンスターの癖に、思わず軽く見惚れてしまう程。 それは知らずのうち、ミッシェルの願いが小さく叶った喜びの笑みの瞬間だった。
ふ、と笑みを浮かべると、ぱちんと指を鳴らした。 ミッシェルを拘束していた紐は解け、彼女の身体は床に投げ出される。]
……じゃあ初めてを、奪って、あげる。
[ふ、と肌が褐色に染まるのは一瞬のこと。耳が尖り、王女の面影は残しているが、上級モンスターの姿と化して。]
約束した通り、痛くはしないわ。 だってこんなに……濡れているんだもの。
[指に纏わりついたで彼女の愛液を見せつけた。 そして自らの陰核を肥大させ、邪魔な下着を鋭い爪で払うと、陰核を彼女の膣口に宛てがって―――]
(@23) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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/* やばやば、ミッシェルが素で可愛かった。 ちょっと素が出ましたすみません。
全員に愛を捧げるから大丈夫よ。
(-34) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ええ。 でもね、私、国民全員に愛を注がなきゃいけないから 愛して欲しい時は、求めに来るといいわ。
今だけはミッシェル、貴女だけを見て 貴女だけを――愛しているのよ。
[にこりと笑み、ミッシェルがしがみつくように抱きついてくると、軽く密着度が増して、ずるりと陰核が膣内の浅い箇所に導かれていく。]
深く、入れるわよ。 少しだけ、我慢してッ……
[膣内に飲み込まれていく快楽に、モンスターも吐息を荒げながら。一気に、処女膜を破り、奥の底へと、貫いて。]
痛くないわ
[処女膜が破れて出血はあるだろうけれど、魔法のように紡ぐ声は、彼女から痛覚を消し去っていく。]
(@24) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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すごい。きゅうきゅう締め付けてくるわ。 私もとっても気持ちいい―――。
[正常位の形になって、ミッシェルの唇に何度も軽いキスを落とした後、舌を差し入れ、彼女の望み通り深いキスと、膣内に一杯に膨張したもので、彼女との距離を縮めていく。 軽く腰を引くと、ずん、と深く差し入れるピストンを繰り返す。]
可愛いミッシェル。 好きよ、大好き。
[それは半分はミッシェルを利用する意味合いも持っていたが、半分は彼女の願いを叶えてやりたいという意味合いもあった。 願いを叶えることで堕落させる――結局上級モンスターの本音なんて悪の色には染まっているけれど、好き、と囁く声色はどこまでも優しい。]
(@25) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[処女は格別だ、と思いつつも、恥ずかしいと告げるミッシェルにくすりと笑んで、背中を優しく撫ぜながらピストンを続け]
好き……私もミッシェルが好きよ。
[彼女の声に呼応するように、甘く好意を囁く。 奥まで、と強請る言葉に深く笑んで]
じゃあ遠慮しないわ。
[ミッシェルの腰を寄せると、ず、ず、と子宮口に届く程まで深く深く貫いた。 性欲はある程度コントロール出来るはずだが、ミッシェルの膣内は格別で、今にも陰核からモンスター液が発射してしまいそうだ。]
はっ……ん。 貴女がイくまで突くのをやめない。 でも中には出さないであげる。 貴女との時間はこれから――ゆっくり育んでいきたいもの。
(@26) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* ミナカタいいなぁ。 RP慣れしてらっしゃる。 この村でも特に上手いな、と思うお一人。 中の人誰だろう……。
(-39) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ん、っ……あぁっ
^[ミッシェルが絶頂に達した時の締め付けが、陰核に伝わり、その快楽に声を上げた。 力が抜けるミッシェルから、陰核を引き抜くと、どくんっ、と秘所の外側にモンスター液をぶち撒ける。 これは軽微な媚薬の成分が含まれており、先程と違って遅効性で、日常を暮らしている内に自然と性行為を求める思考が巡り始めるタイプのそれ。
陰核は縮まり普通のサイズになっては 身体が、白い肌の王女の姿に戻っていく。]
ミッシェル……可愛い。 ローブ、ごめんなさいね?
[物質を復元する魔法は扱えない。王女が上級モンスターに變化するときに一時的にドレスを消す、くらいしか出来ないのだ。]
部屋まで送りましょうか。 誰にも見つからないように周りに結界を張って行くから。
(@27) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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荒い呼吸を繰り返すミッシェルの髪を優しく撫ぜ 自らモンスター液を塗り込める姿に目を細めた。]
私も気持ちよかったわ、だから おあいこね。
[恥ずかしそうなミッシェルにいつもの王女の体で微笑んで、 二人分が入れる小さな結界を作り出せば まだ足腰が立たないかもしれないミッシェルの肩を抱くように蔵書室を後にする。]
案内してくれる?
[ミッシェルにそう促し、彼女の私室へと向かう。
因みに仲魔であるドナルドは呼応が途切れた。 何か思うところがあったのだろうと。 蔵書室の付近に彼の気配は既になかったから。]
(@28) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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可愛い貴女を抱けたのだもの。 私だって与えるだけじゃないのよ。
[ふんわりと微笑む。何かぼんやりとだが思案顔のミッシェルの肩をきゅっと抱いて]
細かいことはいいの。
[移動しつつ、ミッシェルが更なる行為を求めるならば、 少し楽しそうに笑って]
いいわよ。 ミッシェル、貴女を抱けることは嬉しいことだわ。
[そうして一階の奥のミッシェルの部屋に辿り着けば、結界を解く代わりに施錠をさせ、ミッシェルに深く口接ける。
さぁ、これでまた一人堕ちた。 仲魔達も、そろそろ動き出す頃合いだ。 性欲の国に堕落させる第一歩を、 確実に踏みしめていた――**]
(@29) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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――王城一階・ミッシェルの私室――
[蔵書室で行った行為を反芻するように 可愛い、好き、と何度も囁き 女を自らの手中に収めるべく、腰を動かした。
けれどミッシェルの瞳、 その奥底が、自分ではない誰かを 遠く眺めるような色を醸し出すことに 王女は既に気づいていた。]
―――…
[行為の残滓に塗れたミッシェルの頭を撫で 魔法でも動かないミッシェルの想いを、どう扱うかが、今後の課題になるななどと思案する。]
流石に続けては疲れたでしょう、 今はゆっくりおやすみなさい。
[彼女のそう言い置いて、学士の私室を後にした。]
(@50) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* いやー昨日の落ちかけが死ぬほど眠かった。 やばい、これやばい、と思いながら ロールを打って寝たので見直すのが怖かった。 発言には襤褸なさそうだけど ピッパのメモ、OFFにしたつもりが更新してなかったな……
(-53) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* 一番変態の匂いがするユリシーズ(褒め言葉)
(-54) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* 思わず発言してしまったけれども 私はお出かけしなければならない! コンビニまでな! ファミマが地味に遠いんですよね。行きたくない。 でも絡む相手いなさそうなうちに行ってくる。
(-55) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* ユリシーズから溢れ出る変態臭がやばいwwww 私この人堕とせる自信ないわ……。
(-62) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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/* というわけでコンビニ諸々から帰宅。 一時間くらいかかってしまった。
私のイメソンの威風堂々、 最初は工エエェェ(´д`)ェェエエ工って思ってたんだけど 聞いてる内にヲタみんのエロボイスに悩殺されて 中毒なう。 エログ書いてる時は基本的にこの曲聞いてる。 ルカのエロボイスもいいけどね…… ヲタみんもやばいわ……
(-63) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* もしかして:人狼陣営多すぎた
男性が大体攻めに走ってるからまぁいいかなw 村側は遠慮なく蹂躙されたまえ。 ユリシーズの役職がわからんちん。
(-64) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* コリーンがどんどん堕落していくのが もう堪らんね。涎出るね。 その内味見させて頂こう。 うぇっへっへ
アイリス・ソフィア・クラリッサ辺りがまだなので このへんも時間があれば! 特にソフィアはドMの匂いがするので 正直コアさえ合えば最初に犯そうかと思ってたCO。
(-65) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* あっ、パピヨン様はどうしようwwwww なんか下手に手を出すと怖い目見そうね! ヨン様ちょっと様子見かな。 でも誰ともまともに絡んでないので ちょっかい出しに行くべきかな。 なんかエログが出来ないあの人のような気がしてならない。
(-66) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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――城内――
[ふわり。足取りは軽く、 時折すれ違う兵士達には微笑んで会釈していく。]
あら、あの子―――
[婚礼の儀の後に顔を合わせた、年若いシスターの姿。>>179 そっと背後から近づくと]
御機嫌よう、可愛らしいシスターさん。 また会えたわね。
(@51) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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昨日はお世話になったわね、ありがとう。
[形ばかりに礼をした後、すぐに本題を切り出して]
貴女とまたお会いしたいと思っていたの。 だからこんな所で会えたのは嬉しい偶然ね。
貴女が良かったら、だけれど 私の私室でお茶でも飲まないかしら?
緊張しなくてもいいわ。 王女だってお友達が欲しいだけなの。
[ふんわりと笑みを浮かべ、そんな誘いをかける]
(@52) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[よく覚えている、との言葉にはくすりと笑って]
手伝いに来た者達の中でも、 貴女が一番可愛らしかったから、かしら?
[悪戯っぽい笑みでそう返す]
(@53) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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迷惑だなんてとんでもない。 まぁ大して喋ってもいないのに覚えているのも不思議よね。 何か縁があるのかしら。
[恐れ多いと告げるソフィアに微笑んで]
お茶でも飲みながらゆっくり過ごせば 少しは緊張も解けるかもしれなくてよ? 付き合って頂戴。
[そう、王女として乞うてしまえば、一介のシスター見習いが断れるはずもないだろう。]
(@55) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――王城三階・王女私室――
[三階の私室に向かうと、ソフィアを連れて中へ。召使の姿があれば、紅茶を。と指示を出した。]
さ、どうぞ掛けて。 お名前から伺おうかしら。
[椅子に促すと、対面に腰掛け、ゆったりと微笑む。]
(@56) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* ちょっと待ってwww ソフィア回想と現在wwww アイリスもちょっかいだしすぎやw
これはちょっとアイリス・ソフィアの様子を見つつかな……?
(-75) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* うーん;; これちょっと困ったな。 皆休暇一日目にいて、それぞれRPしてるわけだから 私もあんまり口出しすべきじゃなかったかもしれないけど ラルフのメモ見るとね……。 たかが時系列だけど、 それで発言出来なくなるのが一番困る。 事件発生ってことは明日まで喋れないんじゃない?
(-76) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* ソフィアごめん、ちょっとまってね…… フィリップとコリーンも「夜」に約束してあるし、 それ言ったらピッパとヨーラもか。 うーん;; そもそも事件発生ってなんだ……
(-77) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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作法なんて気にしなくていいわ、 普段紅茶を飲む時と同じでいいの。
[召使が紅茶を運んでくると、有難う。と軽く笑んで。 召使――王女に従順なロベリアが淹れた紅茶の片方 ソフィアの紅茶には、強い催淫剤が含まれている。
自身もゆったりと紅茶を嗜む。 まるで白雪姫の魔女のように。]
(@59) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ソフィアさん。 ソフィアって呼んでもいい?
[自分より幾つか年下だろうと、そう見積もって]
シスター見習いって大変でしょう。 でも神様に仕えるお仕事って、 本当に素晴らしいと思うわ。 神聖な感じがして―― 信仰心は厚いのかしら。
[ふんわりと笑みながら、薬が効いてくるのをゆっくり待つ]
そうね、私の出身国よりも此処の紅茶は食べ物は質がいいから、 私も少し驚いたの。いい国ね、此処は。
[世間話の口調で会話を交わしながら、 瞳の奥はソフィアの挙動をじっくりと観察する。]
(@60) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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じゃあソフィア。 まだ若いし、下積み時代ってところよね。
[続く言葉に小さく笑った後、彼女の語る内容に耳を傾け]
信仰というよりも、人が、好きなのね。 とてもいいことだわ。 シスターというお仕事自体、とても暖かいものだと思う。 貴女みたいな子がいるなら、信徒もきっと喜ぶと思うの。
[神に仕える健気なシスターを目の前に、 僅かに色めいた眼差しが浮かぶ。 身動ぎをする彼女に、薬の効き目が出てきたことを認識し]
(@61) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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あら、暑い? じゃあロベリア、この子を涼しくさせてあげて。
[召使に命じると、ロベリアはソフィアに歩み寄り 徐にナイフを手に、ソフィアの首筋にその刃先をあてがった]
……。
[ふんわりと微笑む。命の危険も覚えるかもしれないがそうではない。修道服を引き裂くのが目的だ。]
(@62) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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/* ナイフでちょっと遊んでもよかったのだけれど 唯一NGがあるのがソフィアなのよね。 身体欠損かぁ。 怪我くらいなら大丈夫だと思うけど 一応エロに特化します。
どうでもいいけど召使の名前はロベリアじゃなく ロベルタって付けたかっt ぶらっくらぐーn
メイドいいわよね。 ナイフ持ったメイドとかいいわよね。 銃持ったメイドとかry
(-85) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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んーん。
[失礼があったか、との問には両手で頬杖をついてにこにことソフィアを眺めながら否定する。 その様はいつもの品行方正な王女というよりは、楽しい玩具を見つけた子供のような仕草]
ロベリア。
[命令を下すように名を呼ぶと、ロベリアは、つ、とナイフをソフィアの修道服の中に滑りこませた上で、上半身の衣服を切り裂いた。 下着も、ぷつりとナイフで切りさってしまい、小振りな乳房が露になると笑みを深めた。]
失礼するのは私の方かもしれないわね? でもすぐにソフィア自身が望むようになるから大丈夫。
(@63) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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ロベリア、押さえてなさい。
[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]
何をするのか知りたい? ……そうね
[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]
女の子なら誰でも一度は経験することよ。 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。
[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]
(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* わりとソフィアが遅めなので 余裕があるます。 ただこの展開だとちょっと巻かないと 仮眠取れないな……。 18時か19時には寝たい。
(-92) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[動揺を見せるソフィアに、くすくすと笑って その表情にはサディスティックな色が浮かび 普段の優しげな王女とは別人の様。]
そう、その言葉が聞きたかったの。 神に純潔を捧げた、そんな貴女を ……無理矢理犯すって、すごくぞくぞくする。
[告げてはソフィアの胸の先端を口で含み、軽く転がす。と同時にロベリアの手は、ソフィアの下半身の修道服もナイフで切り裂いてしまい、丸裸ではなくところどころに切り裂かれた修道服の無残な切れ端が残る、そそる姿を醸し出す。
ふ、と肌が褐色に染まり耳が尖ると、王女の面影を残した上級モンスターとして、ソフィアの裡の疑問を解決することになるだろう。 少しだけ身体を離して、自らの陰核に魔法をかけると、肥大化してそれはペニスのような形になる。]
これ、なんだと思う?
[自らの陰核を指して、にこりと笑んだ]
(@65) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 緊急:陰核の肥大化がそろそろマンネリ
次女の子と絡むなら玩具使ったり、下級モンスターに犯させたりしよかな……。
(-94) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* 緊急:私よりヨーランダの方が100倍サドい
私、女の子に嫌な思いはあまりさせないからな…… ミッシェルの時とか、私、ちょーーー優しかったじゃん?
ソフィアも処女奪うくらいしか考えてないんだけどどうしよう。
(-95) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* むしろヨーランダがサドすぎる説を提唱。
怖いわこの子www コリーンとのエログ、何時間やってるんだ…www
(-96) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ソフィアの胸の先端が確りと存在を誇張するようになれば、準備は十分かと上級モンスターは笑みで頷く。]
何を言っているの? ソフィア、貴女は遊びに来てくれたんでしょ?
あ、そっか。 セウ国での遊びはソラナ国民には通じないのね。 ……遊びたい《セックスがしたい》の、貴女と。
[指をソフィアの下腹部に這わせる。 湿ったそこを確認し、軽く尖った爪で陰核を弾いた。]
(@66) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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こんな上級モンスターを目の前にして 処女だけは許してほしい? 通用すると思っているの?そんな懇願が。
[愉快そうに笑みを浮かべ、ふと小首を傾いで]
じゃあ、私に処女を捧げないのなら 誰に捧げるつもり? 神様、とでも言うのかしら。
[ペニスの形をした陰核を、ソフィアの膣口に当て、入れることはせずに陰唇を愛撫するように、秘所同士をこすりあわせる。]
(@67) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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/* 処女だけは許してください、と謂われて ちゃんと理由と事前確認を怠らない 優しい王女ローズマリー。
ヘタレって言うな!
(-102) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[ソフィアの必死の懇願に、やれやれ、と言った様子で]
―――…慈悲深い王女に感謝することね。
[肥大化した陰核を膣に入れるのは、やめた。 他のことならなんでもする。その言葉に淡く笑んで]
そう、なんでも。 じゃあ、……処女を奪わない代わりに 他のことは遠慮しないわ。
[ロベリアがソフィアの身体を床に下ろし、自身がその身体にのしかかることで改めて自由を奪い、 ソフィアの淫蜜で濡れた一物を、ソフィアの菊座にあてがう]
痛いわよ。処女を失うより、ずっとずっと、痛いからね?
[忠告はした。しかしそれにソフィアが抵抗する猶予は与えなかった。ずっ、と狭い菊座に其れを押し込み、嫌がろうが暴れようが、半分ほどまで、挿入してしまう。]
(@68) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* ムーンチャイルドとかもう 鬼束ちひろ臭がしてやばい。 天野月子聞いてると、 おすすめアーティストに鬼束ちひろ出てくるよね。 ちょっとジャンル違うと思うけど まぁうん。似てる。
(-107) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* ピッパ425pt、ロズマ598pt
独り言の消費数なんだけど、 うん、可笑しいなwwwwww
(-108) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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あはっ
[ソフィアの苦痛に歪む声、そしてその表情を見たいと髪を引いて此方へ顔を向けさせ、楽しげに笑う。]
その顔、すごくいいわよ…… 見てるだけで興奮しちゃう。
[ず、ず、とゆっくり出し入れをする度に、全く未開発のソフィアの菊座からは僅かに裂傷で血が滲むかもしれない。それでもやめない。]
お尻を付き出しなさい。 もっともっと深く挿れてあげるから。
[先程の催淫剤も筋弛緩の作用はないので、菊座に挿入されるのは痛みが勝るだろうう。]
(@69) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ずんっ、と一際深く――強く。 奥底まで貫くと、陰核の先端からモンスター液をソフィアの腸に吐き出して。それが幾許か潤滑油になって、更に出し入れすれば、赤色と白い液体が混ざってピンク色の泡が立つ。]
はぁっ、あぁ、いい…… ソフィアのお尻、きつすぎて―― 抜けなくなっちゃったらどうしようね?
[くす、と悪戯っぽい囁きをソフィアの耳元に落とす。暫く出し入れを繰り返し、ソフィアがそれを快楽に感じ始めるか否か―――。]
(@70) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ちゅる、と音を立てて、物を引き抜くと]
ごめんね。痛かったでしょ? 傷、治してあげましょうね。
[覆いかぶさるのをやめ、モンスター化を解いた。 白い指先で彼女の臀部を軽く握り、ソフィアの菊座に顔を近づけると、まだ挿入の残滓としてひくひくと収縮を繰り返す菊座に口接け、舌で綺麗に舐めとる。]
……ふふ。
[ついでに秘所の愛液も舐めとって、綺麗にする。愛液はまだ溢れてしまうかもしれないけれど、その後のことはロベリアに任せにした。代わりの修道服も彼女が用意するし、風呂にも入れるかもしれない]
さぁ、貴女はこれでも 未だ綺麗な身体として神様に仕えられるのかしら?
[愉快そうに笑みを、浮かべた**]
(@71) 2013/02/17(Sun) 19時頃
|
|
/* 眠くないけど深夜組に備えて寝る! 御子胤が読めない。辞書ってきた。 子種か。へんかんできない。
ソフィア、アナル嫌だったらごめんよ…… 処女は嫌だと嫌がる相手に無理矢理してもよかったけども ヘタレた……。
(-112) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
|
|
―― 宵・王城一階厨房 ――
[ソフィアを置いて部屋を後にした、その後 一階の厨房にこっそりと入り込んだ。 そこには王城付きのコックしかいない。 男ばかりのコック達は、何故王女がこんな所へ、と 戸惑いを隠せないようだ。]
―――…
[指を鳴らすと、空間が凍てついたかのように 厨房が亜空間へと隔離される。]
貴方達にして貰いたいことが、あるの。 でもその前に、……私からしてあげる。
(@74) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[―――。
一時間ほど経過した頃。 その亜空間では、上級モンスターに化したローズマリーが、 一心不乱にコックたちの一物をしゃぶる姿。 幾ら男根を突き出されようが構いもせず、 寧ろ喜ぶように手と舌を使って奉仕する。]
ね、お願い聞いてくれるでしょう……?
[体液でモンスター化していくコック達。 下級モンスターとは違い、 思考を支配されるタイプのモンスター化。
どくん、どくんっ、と顔や胸元に射精され 精液まみれになりながらも不敵な笑みを浮かべて――]
(@75) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
――王城の緩やかな変化――
[その翌日からの、王様と王妃様の食事にだけ 遅効性の毒が、少しずつ、少しずつ、盛られるようになる。
それは血管の収縮をじわじわと引き起こし、 心筋梗塞、脳梗塞などで倒れるタイプの、毒。
すぐに効果は発揮しない。だから良いのだ。 そう、まるで二人は病死に見せかけられて ―――数日後には、死に、至る。]
(@76) 2013/02/17(Sun) 21時頃
|
|
[丁度ドナルドが厨房の傍を通りかかる際>>340 その亜空間は解かれて、ひょっこりと白い肌の女王が顔を出す]
何か仰いまして?
[くすくすと悪戯な笑みを浮かべて久々に会うドナルドに、]
騎士団長とはよく上り詰めたものね。 元気にしていて何より。 ……会いたかったわ。
[相手の想いを知ってか、そんな言葉を艶を含ませて告げる]
(@77) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
あら、それはごめんなさいね? 遅くなったけれど…… ご苦労様、ドナルド。
[悪びれもせずに謝るが、 続けて告げた言葉は仲魔を想う優しさを込めて]
そうね。 10年前はもっと野蛮で…… 暴れ馬のお兄ちゃんってイメージだった。
[自分がまだ10代の時に別れたのだ、 随分とお互い変わっているのだろう。]
おいでなさい。 この時間なら誰も来ないわ。 ……貴方の10年の苦労を、癒してあげる。
[夜の厨房の倉庫ともあれば、 食事も済んで誰も訪れない筈だ。 精々既に下級モンスター化したコックが馬に蹴られに来るくらいだろう。]
(@78) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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――宵・王城一階 厨房倉庫――
私は貴方のその触手、好きよ。 なんだか見てるだけで興奮してくるもの。 それにドナルドにしかない個性だって思ってる。
[純粋にモンスターとして評価したいその一品である。 醜悪と卑下するけれど、活用法はよく知っている。]
…今でも変わらず愛してる? こんな淫乱になった私でも?
[先程ドナルドが告げた愛を確認するように、囁いて。
蜘蛛の巣状に広がる触手が自らを絡めとると、 これからのことに期待するように微笑んだ。]
攻める方が好きだけど、 でもずっと攻めてばかりだったから 今夜は貴方のその触手で……私をめちゃくちゃにして?
(@79) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
好み?うふふ、それなら嬉しい。 平和ボケ……ラルフのこと? ラルフはそうね……、 ッ
[言いかけて、ぐん、と両手足に圧がかかれば少し苦しげに眉を顰め。人間の身体で受け入れるにはドナルドのプレイは激しすぎるだろうけれど、いざとなればモンスター化すればいい。] っ、んぁ……!
[濡れてもいない秘所に押し込まれる触手、少し脂汗を滲ませるが、まだ余裕があるとばかり、皮肉めいた言葉を吐く]
ラルフのモノはああ見えて立派でね。何度もイかされたわよ。
[菊座にも侵食してくる触手に、ぞくぞくと震えるように]
でも、ッ、……ドナルドの触手の方が 太くて、熱くて……激しくて……!
[は、は、と苦しそうな息を漏らすが、それが次第に快楽に変わると知っているからこそ、受け入れられる仕打ち]
(@80) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
ドナルドの本気で犯して……? 王子なんて忘れちゃうくらい、犯して?
[まだ小さく笑っていたが、口腔を塞がれれば言葉を無くし、噴出する麻薬を少し零しながらも嚥下した。 鼻腔まで細い触手が蠢き、気持ち悪さも共存する感覚。]
ん、っ、ぐ……
[身体と言う身体中を触手が蠢き、気分は悪い。 なのに膣内や菊座と言った敏感な箇所を蠢く触手の所為で、それすら快楽に変換されてしまいつつある。]
んっ、んっ……!
[だらしない顔で麻薬に吸い付き、両手で触手を愛撫する。]
(@81) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
ん、ぁっ、 そこはッ……!
[尿道を攻められると、ぶる、と身体が震えた。 尿意を催すその行為に、堪えるように足を閉じようとするが、触手のせいで儘ならない。]
は、……バカね、どんな姿に成っても 私は美しいに決まってるじゃない……
[強気な態度は元からの性格なのだろう。 間近にドナルドの顔を見れば、きゅう、と子宮が疼いた]
……何?
[耳から入り込んでくる触手が、頭の中でうねうねと蠢く厭な感覚。少し情けない顔になり]
……壊さないで、私を。
[感覚を司る、ということは、 例えば今我慢している尿意すら、易易とコントロールしてしまうのだろう。]
(@82) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
―――ッ、! あっ、あ゛あああぁぁぁぁっっ!!!
[脳に伝う電気信号に、びくびくと身体が痙攣し、我慢していた小水を、ぷしゃぁっとドナルドに引っ掛けてしまう]
あ、あ、あ、……!!!
[半ば壊れかけのラジオのように、短いノイズのような声を漏らし、絶頂を何度も繰り返す。 ドナルドが電気信号を止めない限り、この痙攣も、正常な意識も戻ってこない。朧な意識で、愛している、という声に、僅かに唇がぱくぱくと動いた。]
(@83) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
は、ぁッ……
[羞恥心など捨てたはずだったのに、 其れがまだ自分の裡に在ったことを思い知らされる。 途端顔を真赤にして]
ご、ごめんなさい…… 見ない、で……
[はぁはぁ、と上気した吐息を零しながら、 頭を撫でられれば、 照れくさそうにへにゃりと情けない笑みを浮かべる。 こんな行動も羞恥心が回復されている故の コントロールされた其れ、だが やがて電気信号が緩まれば]
……わ、私の聖水なんだから喜びなさいよ……
[強気な態度が戻ってくる。]
(@84) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[触手が抜けて行けば、ちゅく、と淫らな愛液や、体液も一緒にこぼれて、情けない姿で、鼻を啜った。]
10年前もドナルドの触手で随分遊んだわね。 でも、今回みたいな強烈なのは、なかった。
[まだ少し肩で息をしている。 抱き寄せられると、軽く彼に凭れ掛かり]
――国民を徹底的に犯しなさい。 今はまだ城内の一部でしか計画は始まっていない。 下級モンスター、媚薬、魔法、そして貴方の触手。 なんでも使っていいわ。 城下の一般人すら乱れ狂うような状況が好ましい。
(@85) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
そしてソラナ国を、堕としなさい。
[告げるのは、悪意の塊。]
モンスターの蔓延る地へ。 果てはセウの一部へ。
この大国を……私たちのものに。
(@86) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
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/* 眠い。 仮眠取れなかったからね。 今日は早めに落ちよう。
(-138) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
そうね。私の為を思って遠慮してくれたなんて いい話じゃない。
[軽く苦笑して返し、続く言葉には]
一般人をモンスター化させるのよ。 その連鎖でモンスターは増えていき、 セウと変わらないほどのモンスターの大国にする。 反逆する者は殺しても、いい。 騎士団長の貴方、そして魔術師ヨーランダ。 貴方達の力あれば決して不可能ではない計画よ。
……王子も、いずれ消すわ。
[一つ、神妙な頷きを。 そして全て終わったら、との言葉にくすりと笑んで]
気分次第ね。ご褒美はあげるわ。 ……今は計画だけを考えなさい。
(@87) 2013/02/18(Mon) 01時頃
|
|
/* という自作自演により、 ピッパさんを犯しにいくことに相成りました。(・ω<)
めっちゃ眠いねんけどな。 ソロールなら別に寝落ちてもいいかなって……。
(-140) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
わかったわよ、もう、謂わなくても大丈夫。
[そんなにロリータコンプレックスを否定したいのかと、楽しそうに笑うが、計画の話になれば悪女の笑みを浮かべて]
ええ。 騎士団長として動いてくれたほうが何かと都合がいいわ。
あら、それはいい情報ね。
[出入国禁止と聞けば、ドナルドの言葉に深く頷いて。 頬に口接けられ、狂戦士などと聞けば]
じゃあこうすれば少しは士気が上がるかしらね。
[愛してる、と囁くドナルドの頬に此方からも軽く口接け 彼を見送ると。 一度私室に戻った後、翌日の計画を算段する*]
(@88) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
――休日二日目早朝・騎士団宿舎 女性部屋――
[モンスターの朝は早い。 というのも人間が寝入っている隙の方が 何倍も動きやすいのだ。
早朝の見回りに驚かれたが、軽い魔法で意識と記憶を消し、女性宿舎へと忍び込んだ。]
……一人ずつじゃ埒が明かないものね。
[すぅ、とその大部屋一室を亜空間に取り込んでしまえば、女達の寝顔を眺め。小さく呪文を紡いで、魔法をかけようとする。]
(@89) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
[魔法を唱え終わると、途端、眠っていた女達が苦しみだす。]
あら、一人起きちゃった。 貴女には魔法、かかってないみたいね。
[御機嫌よう。とゆったりとした笑みで微笑んで]
ちょっとお祝いをしに来たの。 皆さんが、ご出産だって言うから。
[苦しみだしていた女達の腹部が、ゆっくりと膨らみ、出産の時の苦しみに身悶え始める。]
(@90) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
言葉のままよ。子供をね、産むの。
[にっこりと微笑んで、早産の女の傍に寄ると、 ぐ、とその手で腹部を押して、乱暴な産婦となる。 苦しそうな女の足を広げると、中から出てきたのは まるで蟲のような、小型のモンスター。 これ自体に、ドナルドの生み出すモンスターのような>>410 感染力こそないものの、酷く陵辱的な光景だった。]
貴女も産みたい?
(@91) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
こんなに可愛のに、 汚らわしいなんて謂わないであげて?
……そうね。 どうしようかしら。
[少し思案して、にっこりと微笑み]
特別に私が貴女を、孕ませてあげましょうか?
[手にした子供モンスターから、突然しゅるりと伸びた触手が、ピッパの身体の自由を奪おうとするが、さて、相手は女の中では一番の騎士。どう抗うか。]
(@92) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
あら、失礼なのは貴女じゃなくて? ローズマリー・ソラナ。王女本人よ。
可哀想に。 この子泣いてるじゃない。
[よしよし、と子供モンスターを撫でて、 ピッパは此方に剣を振るおうとするだろうか。 そう、触手の一本二本はほんの時間稼ぎ。 その間に、ぼろぼろと産まれてきた子供たちが 一斉に何十本もの触手をピッパに伸ばし襲い掛かる]
(@93) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
陵 辱 。
[目的を聞かれればただ一言、そう答えた。 触手が絡まり身動きが取れなくなっている女騎士に近づいて、つい、と頬に指先を滑らせる。]
美人なのにね。そんな怖い顔してちゃ似合わないわ。 貴女、名前は?
[のんびりと世間話でもするように女騎士に問いかける。 がしかし、つま先は尖り、 女騎士の寝服をびりびりと破っていく。]
胸も大きいのね……綺麗。
(@94) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
[名乗っておいて、名乗る名などない、と その後、アッ。という顔をした辺り 天然なんだろうなと思って、くすくすと笑う]
ピッパ。貴女、可愛いわね。 同性愛に興味がないなら、興味を示させてあげる。 寝間着は替えを今度寄越すわ。
[雰囲気も何もないな、と内心ちょっと思いつつも それなら雰囲気を作るまで。 強引にピッパの唇を奪うと、甘く唾液を流し込む。 深い口接けで舌を差し入れ、そこからモンスター液を嚥下させようと]
(@95) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
|
|
ッ―――!
[舌を噛み切られれば、人間体ではいられない。]
ふふ、ふふふ
[舌の欠片をピッパの口内に残したまま身を引くと、上級モンスター化する。勿論その時、舌も再生した。]
いいわ。いいわよピッパ。 貴女みたいな強気な子も大好き。 でもお仕置き、しなくちゃね?
[鋭い爪でピッパの乳房にピッと傷を作る。そこから毛細血管を伝ってモンスター液、所謂媚薬を流し込んだ。経口よりも効きが早い、皮膚注射に似た口接けをピッパの乳房に落とす。]
ねえ 王女の私を傷つけた罪って、重いと思いわない? 同じくらい、痛い思い、しなくちゃね?
[褐色の肌に目立つピンクの唇が弧を描き、 鋭い爪で、ピッパの体中に裂傷を作っていく。]
(@96) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
|
|
そうよ、モンスターよ。 旧姓はローズマリー・セウ。セウ国出身の上級モンスター。
絶対イヤ、なんて言われると、 して、って言ってるように聞こえちゃう。
[くす、と小さく笑って、爪で衣服や下着を全て破り去り、その健康的に白い肌に幾重にも紅い痕を残していく。]
華が咲いたみたいでとても綺麗。 傷は騎士の勲章だけれど、これはちょっと違うわよね?
[傷だらけの身体に、尖った爪を食い込ませながらも、乳房を愛撫し、下腹部に指先を這わせ、尖った爪で陰核を軽く弾いた]
どう?モンスターに嬲られる気分は。
(@97) 2013/02/18(Mon) 03時頃
|
|
/* やだ、ピッパかっこいい……///
とか思ってませんけどちょっとこれはやりたかった。 さっきのガチンッ。もね。
ふふ。
(-143) 2013/02/18(Mon) 03時頃
|
|
…ふぅん。
[なかなか気の強い人間もいるものだと、感心して。]
じゃあもっと中を傷つける? 私に抵抗すればするほど、 つらい思いをするのは貴女なのよ?ピッパ。
[くちゅ、と音を立てて膣口に指を差し入れ―― ふと壁を感じ、指を止める。]
……貴女、処女なの?
(@98) 2013/02/18(Mon) 03時頃
|
|
――――ねえ、ピッパ。
人生のツケっていうのは、 一番辛くて悔しい時に来るらしいわよ。
[にたぁ、とわらった。
鋭い爪は、鋭利な凶器。 ぐちゅ、と音を立てて膣口に再び指を 爪を押しこみ、 ―――その処女膜を、じわりじわりと 敢えて、傷つけるように、一番痛むように、 破っていく。]
(@99) 2013/02/18(Mon) 03時頃
|
|
[処女膜を破るだけでなく、膣内すらも鋭い爪で傷つけて、ピッパの下腹部からは血がとくとくと溢れ出る。]
ふふ。 私に抗った罰。
なぁに? まだ何か言い足りない?
[ぐちゃぐちゃと指で膣内をかき混ぜ、赤と透明な液体が混ざり溢れ出てくるのを見、愉悦の笑みを浮かべる。何か謂われたなら、また仕置をすればいい。]
(@100) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
|
|
責……任……?
[予想外の言葉に、モンスターも若干呆気に取られ 泣きながら妻になるなどと言い出すピッパに ちょっと困惑した。 こういう人間は初めてだ。]
……あのね、最初に言ったでしょ。 同性愛に興味が無いなら示させてあげるって。 だから、その
私を好きになっても良くってよ?
[小首を傾げながら、何か違うかな、と思いつつも、ピッパを慰めるように告げた。]
(@101) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
|
|
そ、そうね。 愛してるわ、ピッパ。
[なんだか相手にペースに巻き込まれつつあるが 触手を伸ばしている子供モンスター達を見遣り、 ぱちん、と指を鳴らしてピッパを触手から解くと、子供モンスター達がピッパに近づき、ちゅうちゅうと吸い付くようにピッパの身体によじ登っていく。
王女は王女で、 例のごとく陰核を肥大化させて、責任取る準備。]
(@102) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
|
|
可愛いでしょ? 貴女も産むのよ。
[くちゅ、と音を立てて陰核をピッパの膣口に宛てがい]
その、まさか。 大丈夫よ、痛くないから。 ピッパ、私の子供を産んで?
[甘ったるく囁くけれど、また大げさな反応しか返ってこないんだろうな、ということは 予想できた。
処女膜が破れ、血まみれの膣に陰核をゆっくり挿入していく。愛液と血とが潤滑油になって、スムーズに入っていくが、長年使っていない其処はやはり少しきつい]
(@103) 2013/02/18(Mon) 04時頃
|
|
その経験を今からして頂くわ。
[しおらしい反応が返ってくると若干予想外で、この女は本当にいい意味で莫迦なんだろうなと思う。]
あ、あっ……待って、ピッパ そんなにきつく抱きついたら 中、擦れてッ……や、んっ
[ピッパがあんまり喘がないのに、自分は軽く喘いでしまう。立場逆転していないだろうかと心配になった。]
……出すわよ。 確り孕みなさい。
[魔法で作った即効性の精液。ピッパの中が余りにきついので、此方も出すのが早かった。どくんっ、と子宮の中に精液を注ぎ込む。]
(@104) 2013/02/18(Mon) 04時頃
|
|
[どろぉ、と精液と愛液と血液に濡れた陰核を抜き取ると、すぐに膨らみ始めるピッパの腹部に注視して。]
……ふふ。
[ぼこ、ぼこ、と凹凸を生じさせたりして、やがて限界まで大きくなった子宮から、子供モンスターが産まれるにはすぐのこと。]
(@105) 2013/02/18(Mon) 04時頃
|
|
[手を握られると、立場違うんだけどな、とちょっと思いつつも、ピッパのお産を見守って。やがてそれが膣口から顔を出せば、そっと両手で取り上げた。]
……ほら、可愛い赤ちゃん。
[抱き上げた子供モンスターをピッパに抱かせる]
私たちの子供よ。
[愛おしげに、ピッパの額に額を寄せて、軽く口接ける]
(@106) 2013/02/18(Mon) 04時頃
|
|
[ピッパも堕ちた。 薄く笑うと、他の女達の子供達を軽く見遣る。 女達は中には気を失っている者や、王女に怯える者 様々だったが、彼女らが産後すぐに前線に立てることはないだろう。 ピッパも然り。 軽く戦力を削る目的もあったのだ。]
(@107) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
|
|
ッ!
[……堕ちた、と。思っていた。 油断、していた。 肩口に刺さったタガーを引き抜くと]
ピッパ。
[静かに名前を呼ぶ。 引きぬいた箇所は紅い血を滴らせるが、 ゆっくりとゆっくりと再生していった。]
……演技だったの?
(@108) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
|
|
ご立派ね。 女の貴女は可愛かったのに、 そういう騎士道精神って、嫌いよ。
[微苦笑を浮かべて、タガーをヒュッとピッパに投げる。騎士である彼女はそれを避ける術を持ち合わせているだろうけれど]
貴女は、いずれ、徹底的に堕とす。 快楽がないと生きられない身体にしてあげる。 今回はちょっとペースに巻き込まれすぎたわね。
[失敗しちゃった、と舌を出してみせ]
……ご自由になさい。
[この国の幹部に、一介の女騎士の戯言を聞く者などいるはずがない。王子もまた然りだ。 すぅ、と亜空間を解くと、子供モンスターも掻き消えた。奇襲を避けるようにピッパの動向に注視したまま、部屋から脱出する。 身重になった女達には深い傷を残して**]
(@109) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
|
|
/* メモまで貼っておいて 寝落ちるってどういうことなの…… 「よし、メモ貼った!寝よう!( ^.^)( -.-)( _ _)...Zzz」 こんな感じだったんじゃないかと。
(-150) 2013/02/18(Mon) 09時頃
|
|
/* おはざますwめっちゃ気分悪いw
こたつで寝落ちたから風邪か…… 昨晩がお楽しみすぎて寝不足もあるのかなw 大丈夫、なんとかなる。
(-155) 2013/02/18(Mon) 13時半頃
|
|
/* お腹すいたな、とか思いつつ もうすぐ飼い猫の病院の時間なのでのんびり。
そういえばミッシェルは思った以上に 落ちるのが早いな、とおもたら 半狼だったんだw
まともな思考してるってピッパくらいじゃね、って 何気にソラナ国の危うさを思って微笑む王女でした。
(-158) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
/* セウチームに抗うピッパマジ惚れる///
いや、あまりに皆が無抵抗だから こういう因子は必要かな、と 思った次第でありましてw
まぁあんなRP回してたら即行殺されそうだな。
(-164) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
――朝・王城三階 王子私室――
ラールフっ
[にこ、と屈託のない笑みを浮かべて 王子の朝の私室に訪れる]
ごめんなさいね、公務を任せきりにして。 ああ、それよりも――
[少し表情を曇らせ]
城に良からぬ噂が立ち込めています。 なんだか奇妙なことばかり起こっているようで 怖いの……。
(@110) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
ラルフ、私を守ってくれる……?
[貞淑な振舞いで、王子の腕を抱いて。 優しい王子が肯定を返せば、ふわ、と微笑みを浮かべ]
有難う、嬉しい。 愛してる。
[―――嘘つきの仮面。 それは気づかない王子が愚かなのか 女の仮面の出来が良すぎるのか。]
(@111) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
[男なんて易いもの。 こうして愛を囁いて貞淑な笑みを向ければ 内心鼻の下を伸ばして、格好を付ける。]
……愛して、るわ
[そっと背を伸ばして、口接ける。 王子の頭を抱いて、己の舌を差し入れる強引なキス。 王子も応えてくれるならば、 私室にぴちゃり、と甘い水音が響く。 ハワードが居ようが、お構いなしに。]
……突然ごめんなさい。 その、不安で……。
[はにかむような微苦笑を浮かべ ぎゅ、と王子の体躯に抱きついた。
――この王子はまだいい。泳がせておけばいい。 自分に惚れ込んでいる王子の利用価値は十分にある。]
(@112) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
/* 議題:狂人達に関しての私の振る舞い方
イアンとフィリップだっけ? どうすっかなー。 わりと狂人さん攻めに回ってくれてるので あんまり絡む必要がないのじゃよなw
どうでもいいけどマカロンたべたーい。
(-165) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
/* >>534 いかんwwwピッパが阿呆すぎてどうしようもないwww この村、「シリアス村」とは 一言も書いてないのでね。 こういう子がいてもいいんじゃないかなww
(-166) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
/* ドナルドりおんさんじゃねーのwwww
(-167) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
/* 私、他のモンスターさんたちに比べたら 断然エログが易しいわね。(変換ミスじゃない
ローズマリー:初心者 ドナルド:HARD ヨーランダ:EXTRA
(-170) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
/* モンスターについて説明だ! 初めてのあなたにはローズマリーがお勧め! わりかし優しくしてくれるよ! 刺激が欲しい君はドナルドを選ぶんだ! ハードな攻めが待っているよ! アブノーマルな行為に興味があるならヨーランダだ! ねっとり精神的に追い詰めてくれるぞ!
(-171) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
/* あ、因みにピッパと同期化して 死ぬほど眠いので表ログに出てません。 イアンと絡みたいのは山々ですが これ一時間以内に寝ないと死ぬ。
(-172) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
/* たいてーのことじゃーくじけなーい ぼくはきーみーとーともにあるー
(-173) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
――朝・王子私室――
[戦争の話を聞いたかどうかはわからないが、 国内ですら余り芳しくない状況下で 少しの時間だけでも、王子の気苦労を労うように。 貞淑な妻として、振る舞うやわらかな時間。 王子が公務の時間を示すなら頷いて]
気に入った召使がいるの。 今後は彼女に身のまわりの世話をさせます。 ハワード、召使のロベリアを呼んで頂戴。
[王子は新たな姫の身を案じるだろうか。]
なるべく私室で過ごすから大丈夫。 警備も勿論つけているし。
[心配しないで、と微笑んで、 姿を現したロベリアと共に、王子の私室を後にした。 もし使いの者が私室へ様子を伺いに来るならば、言葉と裏腹に王女の姿がないことを怪訝に思うかもしれない**]
(@128) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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