199 Halloween † rose
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ジェレミーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ジェレミーは調律師 ミケに投票した。(ランダム投票)
それは――、
退屈を紛らわせたから?
甘いお菓子を頬張ったから?
ありがとうと感謝されたから?
妖精のステップを刻んだから?
約束の鐘を見つけることができたから?
古びた懐中時計を壊すことができたから?
(#0) 2014/10/30(Thu) 22時頃
『そろそろ、終わりにしようか』
魔女は酷く気紛れで、
忽然と、
ジェレミーの目の前に現れる。
(#1) 2014/10/30(Thu) 22時頃
翳す右手に、手作りのお菓子。
それは、誰かの力に成れたらいいと
想いの篭った形をしている。
(#2) 2014/10/30(Thu) 22時頃
甘く美味しい小さな家が一瞬でその姿を消すのと同時に
唇をぺろりと真っ赤な舌でなぞる。
甘い香りを纏った魔女は、
住まいを同じくした狼男にさえも初めて見せる笑みを浮かべ。
その笑みの色は、
恍惚か、落胆か、快楽か、悪意か、それ以外か……
目にした者にしか、判らないだろう。
(#3) 2014/10/30(Thu) 22時頃
そうして、まるでその代償を払うかのように。
『壊してご覧』と囁きと。
古びた懐中時計をひとつ、人狼へと差し出して。
『僕は、君のためのプレゼントは、
出来れば君に壊して欲しいんだよ』
――魔女は妖艶に、微笑んでいる。**
(#4) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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