120 薔薇のプシュケー
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ホリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ホリーは覆面嫉妬団 ミルフィに投票した。(ランダム投票)
サミュエルはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ガラスケースの中に残された薔薇一輪。
その花弁は散ることはなく。
赤いその色を黒く染めて、悲しくも朽ち果てた。
(#0) 2013/04/26(Fri) 03時頃
―――――――――かあん、かあん。
(#1) 2013/04/26(Fri) 03時頃
薔薇が朽ちるのと時を同じくして、
寮内におわりを告げる鐘が鳴り響く。
プシュケーを宿していた少女の肩にあった刻印も、今では影形なく。
世界は急激にその殻を閉じようとしていた。
(#2) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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