58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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―医務室―
はぁ…冷やす、ですか。
[>>1:@11目の前の男は一見冷静に見せて
>>1:@12まったくもって冷静ではなかった]
(@0) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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―― っひ!?
[氷の感触にザッと鳥肌がたつ。 その跡を舌で舐められれば、温度の違いにびくりと跳ねた。]
あ、つ…!っちょ、先に、名前…っ!
[身じろいで、男の頭を押さえる。]
自分、は、『コノハナ』、です、
[誰かもわからないうちに一方的にされるのも。 もともと細い目が困惑していた。**]
(@1) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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ふ、なんて愛らしい声なんでしょうね。ああ、失礼しました。口説きもせずに襲うなんて私らしくない。 「コノハナ」さんですね。 お名前を見た時から愛らしい方だろうと想像しておりました。 そして今、貴方を見て私が間違っていた事を思い知らされました。 貴方がここまで愛らしいとは想像出来ていなかったのです。
[流れる水の如く、コノハナの耳朶を唇で食みながら彼を誉め称える。 指で挟んだ氷を細い目の瞼から、鼻筋、そして唇に寄せてつい、と口の中に氷を*押し込んだ*]
(@2) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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私は『使徒』ですよ。愛の使徒。コノハナさんに愛を伝えに参りました。
[ねろりと耳に舌を*捩じ込んだ*]
(@3) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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ぁ、はあ…っ
[>>@2次々と並べ立てられる口説き文句にきょとんとする暇もなく、耳から柔らかい刺激が送られる。 氷の冷たさに震えていると、唇から押し込まれて思わず口に含んだ。]
ん… ひ、と、さん… っぁ
[>>@3なるほど、この人が。 頭の何処かはいつもどおり冷静であろうとするが、冷たさと熱を同時に送られて。 倒れたばかりの身体には刺激が強く、頭がぼうっとして目が潤んだ。
舌の上の氷が、熱にとろける。 口の端から、唾液混じりに一筋流れた。**]
(@4) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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なんて可愛らしい声なんでしょう。御姿も声も仕草も愛らしい。
[つ、と唇の端から零れ落ちる雫を舐め取り、もう一つ手にした氷の欠片で胸の実を突く。 濡れた果実は舌と指で味わう様に潰して食み、氷はするすると臍にそして起ち上がったコノハナ自身をなぞる。
冷たさに驚いたなら謝罪しつつ、温めましょうと口腔内に導いて、氷の欠片はそのまま更に下のコノハナの蕾に水を与える様に意地悪く*蠢かせるだろう*]
(@5) 2011/07/24(Sun) 08時頃
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そうだ、お聞きするのを忘れておりましたが。どちら側をご希望ですか?
[問い掛けと同時に、じゅるりと音を立てて吸い上げて蕾を花咲かせようと氷を強く押し付ける。 一応ネコタチの確認はしようとするが、現在進行中の行為について許可を取る気はさらさらない様だ。 ついでにネコタチを確認したところで]
(@6) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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どっちでも突っ込みますけどね。
[とても良い笑顔でさらりと*言い切った*]
(@7) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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っつめた、 く、ふ…
[冷たさにびくりと背をそらす。 薄く涙の滲んだ目で抗議するように見た。 滑らされる氷はどんどんと溶けて、通った場所がひどく熱い。
胸元へ吸いつく使徒の頭を押さえる手は、押しのけようとしているというよりは押し付けているのかもしれない。 氷が自身に、奥に触れて。 どろりとした感触が尻を伝い、きゅうと締まった。]
(@8) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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は、どっち… あ、ッ―― !
[温かいものに包まれればびくんと跳ねる。 問いかけに答えようと口を開きかけたところを吸いあげられれば、思わず高い声が上がった。]
…どっちかと いう、と、タチ…?
[回数はそちらのほうが多い。 荒くなりそうな息の合間にこたえるが、]
(@9) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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…… そ、ですか…
[この様子では逆はないだろう。 ネコができない嫌だというわけでもなし。 半分諦めたように、まあ気持いいからいいかとゆるく笑んで、意識して力を抜いた。]
使徒さんの、ほうが、慣れてらっしゃるようですし… っ、ふ… おまかせ、します。
(@10) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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ん、タチですか。ですからそんなに愛らしい中に凛とした強いものをお持ちなんですね。 こちらの御持ち物も素晴らしく見事で。
[コノハナのうねる身体を目を細めて見つめる。 タチが多いと聞けば納得しつつ鈴口に舌を一度差し入れて大きく吸い上げた。 その合い間も休まず氷は蕾に水を与えて、力が抜けたのを見計らったようにつるり、と中に滑り込む]
ああもう。中に氷が入ってしまいました。 これではお腹を壊すかも知れませんね、掻き出さないと。
[突っ込んだのはお前だと誰に言われようと知った事ではない。 氷の後を追って指を差し入れて欠片を探すふりをして中を引っ掻き回し始める]
(@11) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[中の熱さに欠片は瞬く間に溶けていく]
コノハナさん、御熱があるんじゃないですか? こんなに中が熱くて、熱に浮かされた様に中が絡みついて来るんですよ。 もっと冷やさないとダメですかね。
[吸い上げた際吐き出すものがあれば、喉を鳴らして飲み干しているだろう。 そして唇を離す事無くちゅっ、ちゅっと音を立てて裏筋やくびれに口付していく]
(@12) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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サイモンが倒れた? イイ気味です。私をのけものにして。 [さぁこれから、と言ったところでサイモンが洞窟で倒れているという連絡がナイスだか、バッドだかのタイミングで入って来る]
でも一応病人は置いておけませんか。 仕方ありません、コノハナさん手伝って下さいね。
[盛大に舌打ちをして、洞窟に介抱する為に向かう事にした。サイモンには仕返ししないと気が済まないし、もしかしたらサイモン以外にも美味しい子が来るかも知れない。 気分は洞窟の中の触手]
でもコノハナさんも熱で倒れないようにしないと。
[中途半端に煽った状態のコノハナにサドッ気を隠す事無い笑みを見せる。 恐らく呆然としている間に蕾に丸い氷を幾つも押し込み微笑んだ]
さ、これで炎天下歩いても大丈夫でしょう。 しっかり締めて歩いて下さいね。 荷物は私が持ちますから。
[抱えたクーラーボックスには氷やスポーツ飲料や毛布に薬を数種類。ついでにローション、避妊具、ちょっとした玩具まで詰め込んである。 向かうは仲間外れにしたサイモンの倒れた*洞窟へ*]
(@13) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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さーいーもーんくーん! 御注射しーましょー!!
[洞窟内に危険物体が*放たれた*]
(@14) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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こだわりは、ないです、ね… 、は、ああっ!
[強い吸い上げに震え、口内へ熱を吐き出した。 力が抜けたところに。氷が押し込まれる。 締め付けるも、冷たいはずなのに熱くてたまらない。
飲み干され、解放されないままにさらに刺激されれば、先端がひくついた。]
は、あなた、が…! ぁ 、う
[むしろ押しこむような指の動きに、腰をよじる。 強引な動きのはずなのに、イッたばかりの身体は力が入らなくて。 氷の刺激に麻痺したように、そこは指を受け入れた。]
ん …、ひやす、て …?
[まさか、と使徒を見上げると]
(@15) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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…… え、…??
[急に入った連絡と、あまりにあっさりした切り上げ方についていけず、思わず呆然とした。 コノハナも相当斜めな思考回路することもあるが、急だと言われるが。
向けられた笑みに、はあ、とつぶやくと]
(@16) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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うあ!?
[いくつも押し込まれる氷に目を白黒させた。
つめたい。つめたい。 あつい。やける!]
え、 な、使徒さ、ん …!?
[さっさと使徒は移動準備してしまう。 勢いに流されるように、震えながらまた黒を纏った。 下着が、溶ける氷に濡れていくのがわかって眉を寄せるが、熱にうかされたような頭では置いて行かれまいと考えるだけで、彼の言うとおりに素直に従うだけ。]
(@17) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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は… まって、くださ…っ
[途中膝が揺れたりもしただろう。 荷物を全部持たせていることに申し訳なささえ感じながら、3回はよろめいて彼の服を掴んだりした。
なんとか洞窟に辿りつく頃にはへとへとになっていて。 調子の悪いらしいサイモンに使徒が何かしようとしても、止めることなんてできやしない。]
(@18) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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どうしたんですか、コノハナさん。足腰が立ってませんよ?
[生まれたての仔鹿のように震える膝を実は楽しんでいたとかは言わず。 今気付いたとばかりに心底驚いて見せた。 クーラーボックスから冷えたスポーツ飲料と氷枕を取り出してサイモンの首筋に当てる。 そしてサイモンは放っておいて、コノハナの腰を抱いた]
こんな黒尽くめの服は身体に悪いと言ったでしょう? それに足がこんなに震えて。 また気分が悪くなったんですか?どれ見てあげましょう。
[へなへなになっている事を良い事に、抵抗が無ければまたコノハナの服をはぎ取り氷を押し込んだ蕾を見る為に大きく足を開けさせただろう]
(@19) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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あなたが、氷なんて…!
[大げさな驚き方に抗議しようとしたが、近くにサイモンがいる状態で口にだすのは憚られた。 ちなみに、さすがに今は被り物はしていない。 それでも黒シャツに黒いパンツ姿なのだが。]
こういうのしか、持ってきてないんです… っちょ、 だめ、
[力の入っていない手で止めることなどできやしない。 ただ、抵抗が弱いのは、一度吐き出したとはいえかき回されて放置されている状態で、続きを期待しているところも… あるのかも、しれない。]
っ、みないで、くださ…
[開かされた足の奥は、溶けた氷に濡れてひくついていた。 困り顔は赤らんでいて、大きく顔を逸らした。]
(@20) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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恥かしがるコノハナさんの声も顔もとてもチャーミングですよ。
[羞恥か太陽のせいかそれとも違う熱のせいか、それでも愛らしいと囁いて妖しく濡れた蕾に指をずるりと深く滑り込ませて広げて行く]
コノハナさん、中ぐっちゃぐちゃじゃないですか? 氷あんなに入れておいたのに食べてしまったんですか? そんなに喉が渇いてたのに気付かないなんてすみません。
[自分はまだ着衣のまま、ポケットからゴムを取り出して口で封を破る]
(@21) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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玩具と私、どちらがいいです?
[ちらりと視線をダウンしているサイモンに向ける。 玩具を選んだなら自分はサイモンに突っ込むだけ、自分を選べばサイモンは玩具で遊ぶ算段]
(@22) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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つめたかった、んですよ!? …っ
[指摘され、広げられて。 真っ赤な顔隠すように、腕で覆った。
何かの破れる音に、少しだけそちらを見て]
…ここまで、しといて…オモチャは、ひどいです。
[顔を覆っていない腕を伸ばし、使徒の服を掴む。]
使徒さん… して、ください。
[誘う言葉など知らないから、そのままに。]
(@23) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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コノハナさん、覚えておいて下さい。私にヒドイは褒め言葉です。
さ、よく見てて下さいね。コノハナさん。 貴方の蕾が綺麗に花開くところ。
[それはそれは良い笑顔で。 縋り付いた手にキスを送ると、顔を隠している腕を外す。 そして見せつける様に慣れた手つきでゴムを肉塊に被せて、ローションを更にプラスする。
そして物欲しげに息をする蕾に熱の塊を押し入れた。
そして解いた蕾に焦らす様に差し入れる中で気付くだろうか。 痛みも堪えて埋め込んだ幾つもの真珠の存在が余計に襞を擦りあげることに]
(@24) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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…え。
[いい笑顔の宣言、思わず固まった隙に腕が外される。 ゴムを付ける動きを、無意識に目で追った。
ゆっくり、ゆっくり。 挿し込まれる熱は何か、ヘンで…]
あ、っん、…くぅ……っ
し、とさ… っ! なか、…は、 なに こすれ…っっ!!
[緩やかな挿入の中の刺激に、腰が逃げを打つ。 内壁は押し返す動きだが、締め付けることで強く凹凸を感じてしまい]
っんん!
[掴んだ服を握りしめて頭を振った。]
(@25) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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あははははは! イイ声と御顔ですよ、コノハナさん! 素敵ですよ! [ゆっくりと挿入するのは負担を減らす気遣いもあるが、埋め込んだモノをじっくり味わってもらうため。 思った通りイイ反応をする声と身体に舌舐めずりをして、先に進もうとしたところをわざと引き抜きかけて、ズンッと押し込む。
その後はローションと溶けた水音を響かせるように掻き混ぜ、人工物を埋めた凹凸で襞を伸ばし抉る。 片手は愛おしげにコノハナの熱に絡めて扱き上げ、コノハナの肺から酸素全てを吐き出させるように声を求めた]
(@26) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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