234 麻雀邪気村-3rd season-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―南1局―
おっ、フードヤベェ……。
[やってること>>45はよくわからないが実況>>@8を聞いてヤバイというのはわかった。
―が、勇者が遠慮なくそれを打ち崩す>>58]
オスカー流石ぁっ!! というかお前の血筋パネェ!!?
[勇者の生誕秘話>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57に驚愕しつつ、大声で喜ぶ。 勇者オスカーも「龍」も、どっちも応援すべき存在。 だから……、出来たら二人共生き残って欲しい。 そう、心の中で思った]
(@15) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
|
|
―南4局―
どいつもこいつも一癖二癖ありすぎじゃねーか?
[技の応酬が続く。 そして、南4局を迎えた。 親番は眼鏡女。理知的でありながら運に恵まれしインテリ女史。 一旦、その力は弱まったかのように見えたが、どうやら息を吹き返し始めたようで]
こっからが正念場って奴だろうな。
(@16) 2015/08/08(Sat) 15時頃
|
|
頑張れよ。 悔しいがルールもわからん俺には応援しかできないからな。
[できるならこの場にいる雀士全員に頑張ってもらいたい。 そして、可能であるなら……誰ひとり傷つくことなく平穏に終わって欲しい]
(@17) 2015/08/08(Sat) 15時頃
|
|
「龍」が割り込んできたー!!?
[南4局は始まらなかった。 「龍」が親番を割り込んで南3.5局を始めてしまったからだ]
いいのか……、そんなことして……。
[嫌な予感がした]
(@18) 2015/08/08(Sat) 21時頃
|
|
―南3.5局―
[眼鏡女の一言>>121、龍殺しの一打《ドラゴンスレイヤー》という言葉で嫌な予感が嫌でも予想ついた]
(まさか、「龍」の奴、命を賭けてでもこの1局に全てを込める気じゃ……。
[死ぬ気かもしれない]
(@19) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
|
|
[俺は「龍」に死んで欲しくなかった。 だからこそ―]
「龍」、死ぬなよ!! 絶対に生きろ!! 死んだら、あんたの師が……汐海 麻雀が報われないだろぉっ!!
[精一杯に叫ぶ。 さすがに自分の祖母が彼の師だとは思ってはいなかったのだがつい無我夢中になってその名を出してしまった]
(@20) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
|
|
お前、何を……!!
[3.5局。 新たな局面を進める男に、驚愕の目を向ける。]
そんなことしたら、ただじゃ済まないって、わかってるだろ……!!
(@21) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
|
|
[ところで、ここで龍という存在について、僅かながらに、この凡百たる青年が思い至った事について書き記させてもらう。
本来、龍、と呼ばれるものは、皇帝のシンボルとして、麒麟、鳳凰と共に神獣として名高いのは諸君も知っているだろう。
そして、もうひとつ側面がある。 それは、水神としての側面である。 嘶きは雷に、嵐となり、竜巻を呼び起こすことからもわかるだろう。]
(@22) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
[しかしだ。 この男の吐き出す気迫はどうだ。 まるで、炎のようではないか。
これは、所謂ドラゴンと呼ばれるものに等しい。]
(@23) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
[相反する二つの属性。 交わりあう、西と東の大地。 つまり、どういうことか、おわかりだろうか。 青年は、こう考える。]
(@24) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
あんたの力は、まだそれだけじゃねぇだろ……!
あんたは、天を、水を、火を統べる龍《ドラゴン》だ……
なら、あんたは、龍と呼ぶだけじゃ足りねぇ……
そう、
(@25) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
森羅万象、と呼ぶに相応しい――――!
(@26) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
[もっと、見ていたい。 だから、力の限り叫んでいた。]
だから、もっと魅せてくれよ、あんたのその先の麻雀を!!
(@27) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
そうか。 「龍」……、あんたが俺の婆ちゃんの弟子だったんだな。
[「龍」の会話>>136>>137>>138で祖母が彼の師だと理解した]
死んでも闘わなければならない時か……。 認めるしか、ないな……。 だが……。
(@28) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
俺はあんたに惚れちまったんだぁっ!!!
[精一杯の告白]
だから……。
(@29) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
死ぬ気で勝て! 死んでも勝て!!
この海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》、七尾 汐が!! 汐海 麻雀の孫娘、汐海 奈々緒が、愛と勇気と勝利の女神《メイデン》になってやるんだから!!
だから、あんたの力の全てを魅せつけてやれぇっ!!!!
(@30) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
[想いの全てをぶちまけた。 もう、悔いなんてない。
そして、雀牌の海に溺れるのは誰だろうか―――]
(@31) 2015/08/08(Sat) 22時頃
|
|
―南3.5局……え?南3.5局?―
[どういうことなの……と一瞬考えそうになったが、その部分については思考を停止させた。この勝負に既存の常識は通用しない。分かっていた事だ。]
さすがです、緋龍の暴君、倫理も規制もかなぐり捨ててこの場を一度限り我が物顔で闊歩しようというのか!分からんちんどもとっちめちん、そんな言葉がしっくり似合いそうです!
そして迎え撃つのは次局を既に見据えているという幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》―――いえ、今は別の名で呼ぶべきか?! 十全に発達した科学は魔法と見分けがつかない―――アーサー・C・クラークの言葉を借りるまでもなくその見識眼は未来をも見通すというのでしょうか!その頭脳はもはや量子コンピュータそのものだとでもいうのでしょうか!
そして……
(@32) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 22時半頃
|
しかし、いかな暴君といえどこの親番割り込みは少々無謀なのでしょうか……? んー……この第1打、ここまでお膳立てした割には少し弱いか?
いや−−−−今、何か……しましたね……(>>130>>131)随分とバックファイアを受けている様子、さすがな暴君といえど、局割り込みなる麻雀公理への挑戦は無傷で行うというわけにはいかないようですが!しかし…… ここでドラ4!(>>135)真っ向から流れに掉さす行為!嵐の浜辺で高潮を待つ無謀にも見えますがそれすらも予定調和なのでしょうか!まるで先が見えません!
(@33) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
|
|
まるで自ら自模牌を選択しもぎ取ったかのようなドラ4! あくまでもそれを嘲笑うべく暴龍の放つ次の一手(>>143>>144)……
―――――吐血ッ!ここでッ!? どうやら相応の負荷がかかっている様子です!いったい何を仕掛けているというのでしょう……文字通り魂を削っているのでしょうか!迎え撃つ方も鮮血が滲んで見えます!まるで中牌の紅色の如し!
通常の麻雀勝負ならドクターストップがかかるところなのでしょうがここは裏闘牌、闘牌中に何が起こっても当方は一切関与いたしません!死して屍拾う者なしです!
(@34) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
|
|
だがしかし―――この捨て牌は(>>156)……… これは冒険というよりはむしろ無謀、蛮勇に近いのではッ!? 本当に彼女の目にはこの局の全てが見えているというのでしょうか! ガン牌などという卑俗な類推を働かせるつもりはありません、しかしそうでないとすれば、この一打は普通に考えれば危険すぎます!
その眼は本当に量子の一つ一つを見通すホルスの目なのでしょうか、それとも他に理由があるのか?まさか同じ方形のリングだけに、プロレスめいて相手の技をすべて受け止めるという心づもりでしょうか! どうなんだ、リッキィ!それでやれるのか!やれんのか!
(@35) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
|
|
……おや。様子が……変わった、か……?変わりましたね。(>>174)先ほどまでとはまるで違います!何か悟ったような、さっぱりとした、ほとんどブッダ的な様子すら漂わせています。
[声の調子は全く変わらず。いかな当事者からの物言いとは言え、>>175この程度で怯んだり自粛するようでは他所はともかく、この闘牌場で実況といえど務まるはずもない。]
そして握って切った次なる一打は――――――っと…… 倒れ……たッ?!さすがに無茶だったのか!緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》紅崎、卓上につっぷしたァ!!
―――いえ、しかし牌を握っています。この牌は……!
[危険牌だという事はみてわかる。しかし、実際に当たっているのか、いないのか、その意味するところの差は天と地よりも大きい]
(@36) 2015/08/08(Sat) 23時頃
|
|
おいっ大丈夫か!?
[卓に伏せた男に、思わず走り寄る。]
今の、聞いただろ! あんたに、惚れた奴がいんだよ! それなのに、ここで倒れるなんて、男が廃るってもんだろ!!
[そうして、彼女を振り返り―――ふと、見覚えがあることに気がついた。 しかし、今はそれに気をとられている暇はない。]
それに、オレ、あんたに頼みがあるんだ…… だから、こんな所で倒れんじゃねぇよ!!
(@37) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
|
|
[そうして、非凡な青年でもわかるほどの、光を感じた。]
待てよ、あんたまで、そんな無茶を……! それ以上やったら、どうなるかわかってんだろ!?
(@38) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
|
|
…………いや、止めても、無駄だよな。 あんたらは、そういう奴らだ。
[くるり、と背を向ける。 そうして、一度だけ振り返り]
待ってろ、今、この場で医療の心得がある奴を集めて来てやるからな!! 極上の戦士《あんたら》に何があっても無事に済むように、一室整えてきてやらぁ!!
(@39) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
|
|
[走り、一人一人に声をかけ、人と、物資とを一室に集めていく。]
クソッ……なんなんだよ、あいつら……ほんと、馬鹿じゃねぇの…… 麻雀に、命賭けて、文字通り、血反吐吐いて……
[苦い顔で、先ほどの光景を反芻する。 しかし、その目には]
(@40) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
|
でも、嫌いじゃ、ねぇぜ――――――!
[強い光が浮かんでいた。]
(@41) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
|
あぁ……愉しい……!
[即興の救護室を誂え、戻ってきた頃。 勇者たる少年に笑いかけられ、にやりと返す。]
端から見りゃあ、馬鹿だよ。 こんなちっぽけな牌に、命を賭けて、血反吐吐いて、魂を磨り減らして。
こんなの、どう考えたって命知らずの、大馬鹿野郎のする事だ。
(@42) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
|
だけど――――
こんなちっぽけな卓に噛り付いて、すべて燃やして、打ち合う――――こんな事に、オレは、目を奪われてる。
[頬は、まるで自分も今打っているかのように上気し、高揚感に溢れている。]
馬鹿だよ。泥臭いよ。不毛だよ。 だって、一般的には、ただの賭け事だぜ?
でも、ここは、この卓《世界》は、こんなにも、熱く輝いている……!
[浄土も、奈落も、宇宙も、森羅も、この世界を創るものが、ここには揃っている。
これを、いまさら"ただの賭け事"などと、誰が呼べようか。 そう、まさしく、今此処は世界の縮図、小さな黎明を生み出している。]
(@43) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
|
それに魅せられたオレも、大馬鹿野郎、だな……!
[この極上の宴をいつまでも視ていたいと思う程に―――!]
(@44) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る