221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
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―回想:部活見学の後―
[傘を受け取った香菜>>3に笑みを深める。 自分の分はないが、こういう時は咄嗟に差し出してしまうのだ。 でも通り雨だからすぐに止むだろう。 最悪、濡れたとしてもすぐに着替えれば大丈夫]
(……だから、無頓着と言われるのかも)
[心の中で、ぽつり]
ええ、お返しを楽しみにしているわ。 私とお茶会してくれるのでも、いいのよ?
約束しましょう。またね。
[小さく手を振って、彼女の背を見送る。 思いがけなく始まった香菜との部活見学は楽しいものだった。 気付けば物思いに沈んでしまいそうな今の自分は、 彼女の明るさに、随分助けられた気がして*]
(+0) 2015/04/20(Mon) 07時半頃
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―別棟へ―
[3年の教室まで迎えに来てくれた桜子>>0。 ちょうど廊下の窓越しに姿を見つけ、こちらから近寄っていく。 上級生の教室は緊張するものだろう]
桜子ちゃん。 わざわざ来てくれたの?
[目を瞬かせて。 自分から出向くつもりだったのに、 持っていく教材の整理をしていたら遅くなってしまった]
でも、ごめんなさいね。 桜子ちゃんに仕事を押し付けてしまうことになって。
[あの時は深く考える暇もなく、 自分が行ってもいいと軽く自主申告したのだが、 良く考えなくても彼女に負担をかけてしまうことになった。 申し訳なさそうに眉を下げる]
(+1) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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今度、ちゃんとお礼をさせてね。
[嫌がられなければ、そっと頭を撫でようと。 驚かれたかもしれないが]
そうそう。 別棟でのお仕事は私に任せておいて。
[というわけで体調を崩すわけにはいかないなと。 そう心に決めて、桜子に改めて謝罪と礼を。 さて、彼女に案内されるときは、 同時に補習となった八尋もともにあったのだろうか*]
(+2) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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―別棟―
[他の子達が増えた時のための準備とか、何とか。 自分は次の日の朝からではなく、夜には別棟を訪れていた。 八尋はどうだったか。 先に来てひとりぼっちだった修>>1:0を慰めつつ、 寝室となる部屋に布団を運び込んだりして]
それにしても、本格的な補習よね。 まるで合宿みたいだわ。
[この人数の少なさのせいか、別棟はひやりと寒い。 早く人が増えないかな、という願いは、 本当はふさわしくないのだろうが――小さく身体を震わせた。
女子のために用意された寝室に、ぽつん。 大部屋を選んだせいで、余計に静けさが身に刺さる。 しかしここで男子に助けを求める訳にもいかない。 毛布にくるまって、挙句潜り込んだ]
(+3) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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(せっちゃん、どうしてるかな)
[ぼんやり、考える。 彼には『補習になったので、別棟に行ってきます。 直接伝えられなくてごめんね』 という旨のメールを夕方に送った]
――……、
[息をついて、何かを胸の内に押し込めるように瞼を伏せる。 眠れない夜は、ひたすらに長い。
そのメールの送信ボタンを押し間違え、 未だ下書きに在るままと気づくのはまだ先のこと*]
(+4) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 08時半頃
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[補習です、と。 迎えに来たのは一年生の女の子ではなくて、困ったように笑う先生だった。 一人ぼっちのお部屋に先生がやって来ると、 明日の朝から始まることを教えてもらった]
ん、わかった。
[演劇の厳しい縦社会の中で生きてきたわりに、緩い口調のまんま。笑ったままの顔は、先生が出ていくと、少しだけ眉を下げて]
やっぱりなぁ。
(+5) 2015/04/20(Mon) 18時半頃
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―朝―
[先輩が皆のための準備をしてるなんて知らないまま、先生に指定された時間ぴったりに教室に入るように歩く。 廊下で先輩に会えば、ちょっとだけ驚いたあと*笑いかけた*]
(+6) 2015/04/20(Mon) 18時半頃
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