137 海の家 『nave Di mare』
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[携帯で撮影していたトレイルから小声で話しかけられれば、安心する。メールは失礼じゃなかったかと、気になっていたから。 そして、次の花火に火をつけながら、問われた言葉には少し戸惑う。]
お、目当て、というか…… どうなんっすかね。クラゲみたいっす。 ふわふわしてて。 ……一応、約束はしてみたんすけど。
[自信のなさそうな所在無げな小さな声になっていき、]
あ、あと、先生じゃないっすよ。 肉食道、修行中の身っす。
[こちらに向け、ウインクするトレイルに同じような悪戯っぽい笑みを向け。 ウインクをしたところで、両目とも瞑ってしまうので自分がするのはやめておいた。]
(=0) 2013/08/19(Mon) 04時半頃
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[トレイルがまだそこにいたなら、昨日と同じように、少し声をひそめて話しかける。]
マスター、すごくいい人っすね。 料理も上手いし。 ……さっき、いい感じでしたよね。 俺、応援してますね。
[ぽそりと、微笑みながらうなずいて。 必要ないかもしれないけど、そんなエールを送った。]
(=1) 2013/08/20(Tue) 02時頃
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