95 File.2:Do you Love me?
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―中央― [待ち構える二つの人影。 打倒すべき者達だった。
まるで歓迎する様な言葉(>>64) その言葉に反応はせず、 黙ってもう片方の人間をにらみつけた。
戦うならば、男同士、女同士。 そうなると考えていたから]
(79) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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……のばら嬢、色々凄いですけれどね。
[誉の言葉に、ふふふ、と意味深な笑みを向けて。 モニタへと視線を戻してから、少し顎を突き出して さらり 長い前髪を後ろへと手で掻きあげた]
間抜けですか? それはそれで華々しくて良いと思いますよ。 …モナリザの起動、見たいんですよねェ。
(+58) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時頃
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う……い。
[うるさい。 声は締められた喉で途絶えて、息だけが漏れる。 一瞬首輪がひしゃげてしまうのではないかと思ったけれど、 そこまでの力はないらしい。
素足ががワンダの体から人間の体ではない感触を伝え、 話にしかきいたことはないが、アンドロイドってこういうものだろうかと思った。]
…ぐぇ……せ…
[はなせ。ハナセ、離せ。 首を締める力が強くなって、いよいよ意識が薄れ掛かける。 このままでは死んでしまう。
フォークを逆手に持った左手を振り上げて、 首を掴む腕に突き立てようと力いっぱい降り下ろす。]
(80) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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次何食うか……、ん?
[小倉トーストをぺろりと平らげ、次のパンを物色していると視線を感じた。]
欲しい?
[手についた生クリームをぺろっと舐め、双見へ問う。 しかしその後には続きがあって。]
こーやって、ほまれさぁん、ちょーだい☆ ってやってくれたらやってもいいぞ。
[さっきと同じく頬に手をあて、声を変えてくねっとしなってから大真面目な顔と声でそう言った。 いつもの冗談なので、最終的にはどんな答えが返ってきても笑いながら、ほれ。と袋を渡すのだが。]
(@25) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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素行って……。
[冷たいなーとチョコチップメロンパンの最後の一口を頬張った。 そんな冷たい上司(>>@11)を恨めしげな瞳で見ておいた。 そのまま視線はモニターへと移る。]
………男女間でのほうがこういった絆てきなアレソレに目覚めやすいのはやっぱり本能的な部分なんかな…………。 それにしても、ワンダラルフラインっつーのはいわゆる恋愛感情からは離れてるような気がしないでもないけど……。 こういう状況で生まれる感情でにも土台は必要だから、次の実験だと交流方法をグループに設定してデータを取るっていうのもアリっちゃあ、アリか。 検体個々の性格ももちろんあるだろうけど、教養レベルが一定であるならある程度同じ設定で、あとは性別と検体個々の性格で決まってるくるのかもしれねぇし。 あー、でも、それだったら全員同じクローンでやってみたらおもしれぇかもしれねぇど。 さすがに顔が同じやつばっかいたら気持ちわりぃよなー、ナシか、ナシだよな、あ、でもそういうもんだって教養で刷り込めばアリなんか?
[ぶつぶつぶつぶつと。 カフェオレを飲みながら気持ち悪く呟いている。]
(@26) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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[組み合うワンダとポーチュその二人。 あえて助けには入らなかった。
思い出すのは、パティの言葉(>>5:67) 自分が今すべきは、目の前のラルフの動きを止める事。 そう決意して、フライパンを取り出した。]
お前をさばくならばこのフライパンしかない。 覚悟しろよな!!
[いなくなってしまった友人。 その友人に力を貸してくれといわんばかりにフライパンを手に取った]
(81) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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[ワンダがメスを出したなら、 首に冷たい痛みが走って、皮膚と下の肉がめくれる。 動いたせいで血管からは外れたようだ。]
(82) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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誉さん、きもちわるいっすー。
[ブツブツ呟きつつ、くねっとした上司(>>@25)に一言告げた。 そして、また意識はモニターのほうへと戻り。 今後の実験についてブツブツと――――――。]
(@27) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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─ 中央 ─
あー…、いや。いいわ。 コレあるし。
[ワンダからの声に、ぴらとモリスから奪ったメスを見せて言う。 ついでに鞄には、注射器やらコントローラやら、雑多な武器が入れてある。]
つか、それ名案じゃね?やるわ。
[自分はどっかりと床に腰を下ろして、 ワンダが首に白い布を巻くのに>>63手を差し出す。 同じく首に布を巻きつければ、何やらいっそう怪我人めいた。]
(83) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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/* フィリップかっこいいいいwwww!!!! フライパンしかない!!!!
(-60) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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おう、
[歓迎の言葉はワンダに任せて、短く一言。 フィリップの視線が此方を捉えるのに>>79、笑うように目を細めた。]
…へえ。やっとやる気出してんじゃん。
[床から立ち上がる。 右の手には、モリスらの血のこびり付いた麺棒を持ち、 左の手にはメスを握る。 立ち上がると、ずきりと頭に走る痛みは無視をした。]
(84) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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/* またしても、ポーチュを見捨てる流れになってる……。 本当、うまく動けなくてごめんなさいorz
むしろ、ログインが遅くてごめんなさいorz
(-61) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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げ、…マジかよ……。
[意味深な笑みに、酷くがっかりした表情。]
いや、いい…俺にはアイリというオアシスがある…。
[そう言って望みを託すような瞳を筌瀬へ向けた。 筌瀬といえば、生研のマドンナと密かに肩を並べる第一ラボのアイドル的存在と言っても過言ではない。 密かなファンが多い為、のばら程騒がれてはいないので本人に自覚があるかどうかはわからないが。]
えーだってよー、此処まで来て最終的にロボ勝ちとかさー。 ま、動いてるとこ見たくないと言えば嘘になるけどな。
出来ればこのまま頑張って貰えたほーが色々と楽なんでね。
[お偉いさん方の顔を思い浮かべて、大きく溜息をついた。]
(@28) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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………。
[誉が生クリームを舐めてから、くねくねするのを据わった眸で見て。 ふぅと溜息をつくと、バサァ!と白衣を肘まで降ろし(内側は黒いシャツだが) 片方の手を頭の後ろ、片方の手を腰に当てて。 膝を片方伸ばして薄い尻を突き出すと]
…このポーズの方がセクシーでしょう?
[顎をあげ、顔を斜めにウィンクしてみせた。 こう見えて、ノリは悪くない]
(+59) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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[さすがに人の腕力を超えるような力はない。 ただ、腕相撲では男に勝てる程の力は持っている。
雑誌で守られているとはいえ、フォークの傷から ポーチュラカの足が当る度に、痛みと血が流れていくのが伝わる。]
ッく、
[ごく、とつばを飲み込んで息を整えた時、 ポーチュラカの首を絞めつける右腕に、再びフォークが刺さる。 ぶっつ、と皮膚を貫く感覚と肉を刺す感覚をポーチュラカに伝える。]
(85) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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〜〜 ッッ、――――
[ぎりり、と痛みを堪えるよう奥歯を必死で噛んだ。 首を握る力は、痛みに呼応するよう、時折緩くなる。 ポーチュラカを、じと、と上から見おろしながら低い声で笑う。]
やるじゃ ねーの…、
[首を狙うメスは首を裂いた感触を伝えたが、それが血管まで いったかは 解らないから、再度、今度は突き刺すように――]
(86) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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この実験がデータとして蓄積されねぇと。 意味ねぇしな……ホント…。
道徳とか倫理とか。 アホくせぇ人間論よりも崇高な研究ってのがあるはずなんだよ。 あー、でもこの研究データ。 ホント、きっちょうだよなー、大事だよなー。
[己のPCに必要なデータを残しつつ。 口元は気づかぬうちに歪んでいく。]
ひゃひゃ……頭に仕込んだ爆弾。 爆発しねぇように楽しませてもらわねぇとなぁ。
[こめかみを叩きつつ。 過去に興味本位で自分の頭に仕掛けた爆弾。 研究意欲がなくなれば、いつだって爆発する。]
(-62) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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……そういえば流君。 君は私のクローンが気に入らないとか言っていなかったか。 ただの噂だが。
[誉の手からパンの入った袋をもぎ取り、 中身を物色しながら 聞こえた声に顔をあげた]
(+60) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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…はあ?あ、っそ。
[何やら叫ぶフィリップ>>81に返す反応は素っ気無い。 彼とパティとの関係など別に知りはしなかったし、 だからフライパンに何を思うかも興味はなかった。]
────んじゃ、はじめようぜ。
(87) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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―管制室―
[次々に増える研究員には軽く手を振り。 纏まるデータを受け取っては、それを興味深そうに熟読し。
置かれる牧田の汲んだお茶を受け取れば、嬉しそうな声でありがとうと。 離れる牧田の背中にお礼を告げた。
賑やかな会話が聞こえだすと]
ん?もうラストバトル始まってます?
[会話に気が付けば、モニターに向かう者共に声を掛ける。]
(+61) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバカ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 墓下フリーダムwwwwwwwwwwバカwwww
(-63) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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てめえも勝手にくたばッてんじゃねーぞ!!
[一瞬交わった視線。 に。と笑ってワンダ>>65へと怒鳴り返す。 同時に身体が動いた。迷わずにフィリップへと走り出した。 フライパンを構える相手に、麺棒を振り被ると見せ───]
…… せぁッ!!!
[その直前に身体を低く沈めた。回し蹴りを放つ。]
(88) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時頃
ラルフは、ワンダへはもう目を向けずにフィリップへと視線を据える。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[誉>>@28の言葉には、ふむと頷いて]
まぁ、のばら君も筌瀬君も美人には代わり無いですし。 それで言うなら和蓮君だって牧田君だって、 歌田君だってひそかにファンがいたりします。 此処の女性は皆魅力的で困りますよね。
[同意する]
まぁ…楽と言えば確かに、 起動した後のメンテ等が要りませんからね。 でも誉さん、仕事、お好きでしょう?
[にっこり 猫科の肉食獣の笑み]
(+62) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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せいぜい楽しませてくんねぇーとさー…、ひゃひゃひゃ…!
[カフェオレを飲みつつ、そんな風に。
そんな風に――――。 見つめる視線の先――――――。
興味は尽きない、これだから研究はおもしろい。]
(-64) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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/* 完全にノーキン 動きは野生児。多分そんな感じでww
(-65) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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っ!!
[予想外の攻撃だった。 麺棒はフェイクで、本命は回し蹴り。 体調が万全だったらあるいは避けれたかもしれない。 だけど、薬物の影響だったのか、一瞬だけ反応が送れ。 そして、避けることは適わず足を刈り取られて、地面に転がった。 出来た抵抗といえば、転がりながら距離をとるぐらいだった]
(89) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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およ?双見さーん、それどこ情報っすかー!! 気に入らない、とは言ってないっすよー。 ちょっと苦手というかー…。
ほら、オリジナルが双見さんだしぃ? ジョーダンですよ。
なんか。 なんか見据えてる感が苦手だったっていうか。 クローンってそういうとこありますよね。
気に入らないって噂が流れるなら、それはウソっすよ。
[そんなふうに笑う。 何が本当で、何が嘘なのか、もはや分からないが。]
オレ、双見さん大好きですもーん。
[投げキッスしておいた。]
(@29) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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モリスは、双見のポーズを直視。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
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いつまでも、転がっていられるかっ!!
[転がりながら多少の距離を開けた。 そして、足を宙に上げてその反動で飛び起きる]
この、野郎っ!!
[そして力任せに持っていたフォークを投擲した]
(90) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[す、っと首にメスが刺さる。 目を見開いて、全力でもがく。
ワンダの体を蹴り離し、握ったまま離さなかったフォークが 突き刺さった皮膚を抉ってぶち切るようにして抜ける。]
…はっ…ぐぇっ…げっ………ぉおぇっ…
[ワンダから離れて首を押さえる。 空気が急に入ってくるのに咽ながら、 押さえた指の間から、血が滴り落ちた。]
(91) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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/* 墓下はきっと違う空気が流れているって信じてるわ…。 はあああ、動きむっずかしーーなーーバトルって。 こーー やられつつ、ここが攻撃しどころですよーーー ってのを見せる加減がむっずかしーーね
(-66) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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