52 薔薇恋獄
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───。
[見上げた天井に、また、あの女の顔が見えた気がした。
けれど今は、何をする気にも、何を言う気にもなれず。 無言のままで、目を閉ざした**]
(116) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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/* >>*1 そろそろやきもきし始めるかな。王子と良数せんぱいに会ったから。
なかのひとはずっとやきもきです。 らんかああああ(挨拶
しかし あれだ ふーまそんな良い子じゃねーから! ふつーの、自分のことで頭いっぱいの、男子学生だからー! 桂馬せんぱいといい、あれだ 居ないひとを美化してやしないかー!
(-53) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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/* そして純情ふみせんせが切ない。あああ。
今日は1年コンビが来るんかなあ。 そうじゃないと、しろーせんせ落ちっていう、ふみせんせにとって更に切ない展開になってしまう気が・・・
(-54) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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― 自室の和室 ― [そして、漸く落ち着いてきてから、 文の哀しい笑顔を思い出していた。
もし、あの時、 少し文が強引に、キスでもしてたらどうだっただろう。 いや、文はそんなことは絶対しないだろう、それはわかっている。 だから、もしも だ。]
――……
(117) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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[考え込む。そう、もし、それでも強引に、 その感情をぶつけてきてくれてたら…。
ああ、そうだった。あの時も、
幼馴染がお互いを大事にしているから…。 だから、どちらも追いかけてはきてくれない、とわかっていたけれども。
でも、 もしかしたら、
その想いを踏みつけてでも、きてくれるんじゃないかと。 そう、それまでの己を変えてでも、 自分だけを愛してくれる、んじゃないかと…。]
(118) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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/* 行くんだ文せんせー!!
(幼馴染の応援しろよ
(-55) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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/* こう、自分で、自分の首を絞めた気がするぜ。 でも、二股はやめない(キリッ
今日は、土橋×百瀬が落ちるのかなぁ。
他は、どこかひっつきそうとかあるのだろうか。 今日以降の話として。
(-56) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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(いいや、そんなことはない。)
[そうつぶやいたのは、自分の中の理性の自分。 そんな恋情に人を巻き込んでどうなるのかと。
悲しんでいる、人を悲しませる。 そんなことができない、自分よりも他人を大事にする。
それが、本当は美しいでしょ?]
(119) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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っ、見てたんです か……?
[勘>>+32とは知らず。 腕を庇うよう抱きしめて、弾かれたように顔を上げた。 ゆらゆら不安定に揺れる碧の瞳は、不安と罪悪感を揺らめかせ。
祝福の言葉を口にする頃には、表情の曇りは無かったけれど。 時折、余韻のような昏い色を漂わせ]
ははっ、こんなん怪我のうちに入らないっすよ。 大丈夫です、先輩。
[ごめん、とひどく気に病んだ声音で謝らせてしまった夕輝>>+35。 目を合わせてくれない>>+38のは、そのせいだろうと、出来るだけ明るい声音で笑う。
痛いことは痛いし、風邪のせいかだるさや喉の痛みも、感じていないわけではない。 ただ、それらに、何処かやっぱり、現実味が無くて。 無視しているだけのことではあったのだけど]
(+41) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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(――……うん)
[どこかが返事をする。]
(――…だから、甲斐は、 耀を救って、珀を愛すればいい。 珀への恋の代わりの恋なんて 捨てるべきだ。 それが正しい。)
(120) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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克希、やっぱりこっちだったんですね。良かった。
[ぽわぽわと赤い連鎖反応をする先輩たちを、にへらー っと存分に見つめてから。 此処が何かと尋ねられれば、暫し考えてから]
……あの、……蘭香と、……蛍紫。どう、してます か?
[別荘の状況を話したあとでは、きっと答えづらいと思ったから。 一番気になっていることを、先に問い。 いくらかの答えが聞ければ、礼を言ってから夕輝らにしたのと同じ説明>>4:+55を口にする。 2度目だからか、いくらか淀み無いものだったが、それは何かの足しになったかどうか*]
(+42) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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――…日向、奴は助けろ。
[夢幻かもしれないあやかしに、 そう頼んだ。**]
(121) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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/* むしろ、そんなんでこっちに来たら、オレがせんせの代わりなんで御免です。
と正常状態のふーまなら言いそう。 何処までワガママだお前・・・!
(-57) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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/* ……珀の人も、鳴瀬の人も、 中の人ゆさゆさするのうますぎるぜ。
でもPCは見てない!見てないんだ!!!
だから、二股はやめn(銃殺された
(-58) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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/* >>99
しかし、天秤かぁ、 本当にこの人は。
もちろん、天秤のままだったら、絶対にモノにはなりません。 うん、珀の元にいくといい。
(-59) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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[赤い顔のまま。 道也の照れ笑いについまたひっぱたいたり、蓮端が石神井にくっつくのを見てやっと何かを察したりしてにやり]
広間に食事?へー。 部屋もいくつか並んでるのは見たな、つか、どこを陣取ったか教えて。携帯もなんもなくてアナログな手段しか無いや。 珀も部屋決まってんなら。
装備、うん。流石に一枚しか着てないのはさみー。
[広間に行ってみる?なんて道也を見たり。 そこでふと気になっていた事を一つ]
二人はさ、こっち来てからどれぐらい体感で経過してる? 時間の流れって同じなんかな。
(+43) 2011/05/22(Sun) 19時頃
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/* おもしれーくらいにすれ違うなここらへんwww
(-60) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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/* ごめんね。
表はこんな切ない展開なのに、裏でケラケラしてて、ごめんね。
(-61) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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/*
と、強がってみる。
いいんだ、それで、うん。
(-62) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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―― 広間 ⇒ 和室 ――
………………。
[頑張って、1本吸いきった。ホント頑張った。超頑張った]
……最上の趣味、分からん。
[やがて、結論付けた。指の間をくるくるライター回して(本当はいけないのかもしれないが)、煙草の後始末。とりあえず、ただすぐ返す気にはなれなかった]
………………よし。
[頷いた。笑った。動ける。動こう。大丈夫。 言い聞かせる。やるべきことを考えて、立ち上がった]
[最上と同じ煙草の匂いを纏って、鳴瀬先生の部屋へと向かう]
…………。先生。いらっしゃいますか。
[以前教えられていた和室。扉をそっとノックして、そう声かけた]
(122) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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[珀の問いには、流石に赤い顔は落ち着いて普通に戻り]
甲斐は、鳴瀬先生が付き添って動いてたけれど。
耀は…………
[口を噤んだ。 人形のように意思を失い、何を囁いても肌に触れても反応を見せなかった耀。
文先生に任せたあと、意識を取り戻した事を知らない。 それにあの虐待の痕]
気絶して、寝たまんま。かな? そろそろ起きたかもしれない、紅子さんに声かけといたから。
[当たり障りない説明しか、出来なかった]
(+44) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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/* 考えたんだよね。 もう、右になる必要性ってないから、もうちょっと受身脱却していいんじゃないかって。
……いや、今までも充分受身じゃなかった気もするが。 頑張ったよ? 肉体言語で告白して、苦手な言葉で告白して。 正直、あそこのシーンは寧人的地雷を思い切り正面からぶち抜いてくれたので、手をとるわけにもいかなかったし。
(-63) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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セシルは、ノックに気がつくと、起き上がる。ああ、いる、と答えつつ。
2011/05/22(Sun) 19時半頃
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織部が愛しくて死にそう。
(-64) 2011/05/22(Sun) 19時半頃
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―― 鳴瀬の部屋 ――
[中から声が聞こえた。 障子戸開け、スリッパ脱いで膝突いた]
……夜遅く、すみません。織部です。
[小さく軽く、深呼吸。 声が震えないよう、取り乱す熱が溢れないよう。 起き上がった相手に、軽く一つ謝罪して、目を合わせる]
……つい、さっき。 野久と、最上が、消えました。これで、6人消えました。
[それをもう彼が知ってるのか、知らないのか、知らない。 けれど、間近で消えるところを見たから。報告]
………朝。晴れても。 俺は帰りません。皆を、探しに行きます。
(123) 2011/05/22(Sun) 20時頃
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/* 意訳: 日向たちの情報頂戴
(-65) 2011/05/22(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 20時頃
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>>123 [ノックだけじゃ誰だかわからなくて、 障子があいて、誰だかわかった。]
織部か。 ああ、最上と野久だったんだな…。 さっき、連れていかれたのは。
[事情をまだ知らないだろう、織部に、まず、そう答えてから…。]
あいつら、好きあっていたのか?
[そう、日向が連れていく条件を知ってたから。 でも、織部は吃驚しただろうか。]
とりあえず、信じられないかもしれないが、消えた奴は無事らしい。
女の霊が、この屋敷にはいて…。
[そして、甲斐から聞いた話>>4:215を話すだろう。]
(124) 2011/05/22(Sun) 20時頃
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どっちにしろ、俺らは、 もう、自分ひとりじゃ抜け出せない恋獄にいる。
[それから、ふと、織部をじっと見て…。]
織部、 お前、吸ってたか?
[煙草のにおい]
(125) 2011/05/22(Sun) 20時頃
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セシルは、ベネットから薫る煙草の煙、それは最上を思い起こさせた。
2011/05/22(Sun) 20時頃
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………?
[前回、話したときと雰囲気が違う気がした。 前は、一刻も早く帰ろうって言ってたのに]
―――は? あ、あー……ええ、まぁ
[今は関係ないと思われる、彼らの……いや、自分たちの恋情。 踏み込まれたみたいで、ちょっと眉をひそめた。 最初の一言は、きっとかなりとげとげしたもの]
……………………。
[無言で、鳴瀬の話を聞いた]
それ。どうして、先生が?
[目を閉じて、情報を制限して、考える。 今まで頭の中に叩き込んできた情報の、かけら]
(126) 2011/05/22(Sun) 20時半頃
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[般若のおんな、小面のおんな] [確認するように尋ねたが、状況とマッチしていたのもあって、結構はやめに信じてた。口元に、押さえきれない笑みが乗る]
[心の底から、胸の奥底から、湧き出てくる真情に彩られて]
………つまり、俺は、死ぬわけだ。
[台詞のわりに、歓びの色が声に乗っていた]
……いいえ? これは、最上のです。
[ことん、と彼の前に置くのは、最上の煙草とライター]
……最上の匂いに、近づきたくなったから。変態なので。
(127) 2011/05/22(Sun) 20時半頃
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>>127 […まともに、その、日向(ひゅうが)の恋獄の焔に焼かれること、つまりは、死。 それに織部は喜色を乗せているように思えた。 それは、どこか、
昔の、あの頃の自分の声にも似ているなどと…。]
変態?
[言った言葉には問い直して…。]
最上、好きだったのか?
(128) 2011/05/22(Sun) 20時半頃
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