301 十一月うさぎのないしょ話
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どうぞ。 私のハンマーです。
[カウンターにサーヴするときには、カットライムも添えた。 そっと桐野江さんの方にも目配せ。 ごゆっくりどうぞ、の合図*]
(116) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/28(Thu) 21時半頃
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[さっすが、桐野江さん。 女性らしいさり気ない気遣いに、内心感謝しながら。>>78 伶菜さんの席が決まれば、おしぼりと一緒に彼女の前に置いたのは、ぬるめのレモン水。]
はい、どうぞ。
[冷たいレモン水じゃ、せっかく温まりかけた指がまた冷えてしまうから。ほんの少し、はちみつを混ぜておいた。
カズさんもナイスアシスト。>>87 でも今日は裏声のオマケがないのが、ちょっと残念。*]
(117) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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[そしてきりがいいとこで、自分は一旦バックヤードへ。 せっかくもらったご褒美は、エプロンのポケットに入れっぱなしだと潰してしまいそうだったから。
ロッカーを開け、ポケットから箱を取り出す手が止まる。]
……これは、嫌じゃなかったんだよなぁ。
[こんな風に、形になる評価が欲しかったわけじゃない。 でもさっきは、かなしくもなかったし。素直に受け取る気持ちになれたから。 一体、何が違うんだろう。 たぶんこれは、値段とか、大きさとか、そういう問題じゃなくて。]
(118) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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[じっと箱を見つめて、ゆっくり思い返す。 二人の言葉、声色、目の動き、表情。 時間が経った分だけ、今は冷静に考えられて。 ようやく。]
ああ……そっか。
[すとんと、腑に落ちた。
気づくと同時に自分の我儘っぷりも自覚して、苦笑いを浮かべながらも、数日ぶりにスッキリした顔で。 大事に箱をしまえば、うーん、と背を伸ばし。藤色の尻尾をゆらりと揺らして仕事へ戻ろう。*]
(119) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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すんません、戻りましたー。
[暖かい空気と食欲をそそるカレーの匂いに店内が満たされる中、厨房に戻り。 扉が空いて振り返れば、店長と有馬さんに、目を丸くした。>>103>>90]
おかえりなさい、店長。 え、有馬さんも? あ、いらっしゃいませ。
[確か、不審者探しに行ったはずだ。 ナンパに出ていったわけじゃない、はず。
いつも通り予測不能な、有馬さんの言動と。>>94 ノリのいい店長の軽口。>>104 半ばついてけてない状況にカズさんを振り返れば、動揺して止まる手元が見えて。>>109 なんとなく一歩、距離を取った。
こわい気配を察したとかじゃないですよ。うん。*]
(120) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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/* もう数日耐えればいいはずなんだけど…… 思ってた以上に痛み止めが効いてこない……
(-79) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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ご自宅でも作れますよ。 ホットワインみたいに暖めても美味しいかと。
[料理人の彼女にアレンジの提案というのは釈迦に説法だが、ひとつずつ、確かめるみたいに聞いてくれる声が嬉しくて恥を忘れる。調子に乗らないように自重しても、顔に張り付く笑みが普段の三割増し。]
牛乳で割っている分、原液ほど高くないですがビールより度数がありますよ。勧めてくる方には―――…、注意してくださいね。
[口当たりの良いカクテルはすべからくレディキラーだ。アルコールに明るくない彼女を慮って言葉を添えるも、丁度そのタイミングでドリンクが運ばれてきた。
オレンジを狐の尻尾に見立ててグラスの縁に引っ掛けたサングリアと、件の女殺し《カルーアミルク》]
(+26) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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………。
[ススス。 笑みを張り付けたまま、やわいモカ色を引き取る。]
(+27) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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[芙蓉>>104の言葉でふわりと軽くなった空気の中、有馬>>105の言葉にはただ微笑みを返した。 カウンターに立ち、シェイカーを振るう芙蓉の姿を見ていれば、彼女>>116と目が合う。その柔和さはこの店そのもののようだ。 目配せの意図を察すれば、軽く目を瞠った後、瞬きを二度返した。]
……?
[正面に向き直れば、乙坂>>112の声が降ってくる。 瞼を持ち上げ、深い色をした彼の瞳を見つめた。 反射的に否定の言葉が出そうになったが、直前、意味に気づいたようにハッと息を詰める。 窺うように見つめて、返事をしようと口を開いて、また閉じて。
ただ、こくりと頷いた。]
(121) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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……あっという間、でしたねぇ。
[手元のグラスを揺らす。アプリコットブランデーの甘い香りが鼻腔をくすぐった。 先程あんなに喜んでもらえた言葉>>107も上手く出てこない。 期待と不安と、願望と自制と、スプーン一杯分の甘さと。 カウンターの対岸、彼の姿を瞳に映す。]
待ち遠しい、です。
[赤くなった目元を細め、小さな声で囁いた。*]
(122) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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[気を取り直すように咳払いを挟んで。]
お二人とも紳士的な方ですからね。 夜遅くに女性を連れ出す行為は避けているのでしょう。 そこに親しさや思いやりはあっても、他意がないのは理解しているのですが…。それでも嬉しいものです。
[グラスの曲線に円弧を描く唇を押し当て、唇を濡らす程度糖分を摂取する。己の突拍子もない発言を受けて、惚けている彼女を肴に。]
(+28) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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……ご存知かと思いますが、僕はmurmur coneyが好きなんです。ですから、出来るだけ行儀の良い客と思われたいんですよね。 戸崎さんにでもですし、他の方々にも。 お店が客に選ばれたいように、その逆もあるとは思いませんか。
[アルコールを喉に滑らせ、意識を冷やして酔わす。 瞼を下してしまうのは勿体なくて、驚愕の顔から視線を外さぬまま。一度だけ、ゆっくりと瞬きで瞳を洗い。]
―――…鋼の理性と鉄の意志で言わなかったこと、 実はいっぱいあるんです。
(+29) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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/* 芙蓉さんとっても頼もしい。 本参加もあるしご無理はしないで欲しいけど、芙蓉さんの姿が見えるとほっとします。
宇都木さんも大丈夫かなぁ。 むむむ、大変そうならお譲りした方がいいのだろうか。
(-80) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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[僅かに上体を傾け、卓に肘をついて乗り出した。 店のカウンターで見せるポーズだけの内緒話では無くて、此度は彼女だけに、静かに囁く声量。]
戸崎さんは、かわいいですね。
[音がしそうな彼女の瞬きを、間近で数えて。]*
(+30) 2019/11/28(Thu) 22時頃
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/* えーと、えーと。 鱈のパイとシュトーレンが食べたくて。
ボードに乗ってる料理を中々注文できなくて、乙坂さんの料理1d2dって逃しちゃってたからようやく食べられてとっても嬉しかったー! 間に合うかな……というか心臓保つかな……乙坂さんの破壊力に全然落ち着けない。待って。わぁ。
(-81) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/28(Thu) 22時半頃
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/* システム的に問題ないのを確認した上で稼ぎセット。 こちらだって狙ってるんですからね。えいえい!
(-82) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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…なんか、すみません。
[自分の一言で大人たちに神妙な気配が走ったのに気付いて、後悔してももう遅い。 どうしようと今から慌てても出した言葉に引っ込みはつかないのだ。 外を見てくるという店長>>65の言葉に、女性が見にいくのはダメなんじゃと止めるよりも先にもう店の外。 うつぎさん>>72にコートを預ける時も明るい顔にはなれなかった]
(123) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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伶菜、です。
[かこちゃん。 仕草はどこか優雅に見えて、オトナ女子に見えるのにずいぶん可愛い響きで呼ばれているおねえさん>>101の話をしてくれるかずまさん>>89が話題にあげたシュトーレンのたんごに、思わず手をきゅっと握った。 握って、解いて、ゆっくり握り直し、またほどく。 目の前に置かれたグラスにちょっと震える指を伸ばすとびっくりするほどは冷たくなくて、ほんのりレモンとあまいあじ>>117。 店長が戻ってきた扉、見れば先程の見知らぬ男。 知り合いになったのは不可抗力みたいなものだけど]
…I hope you don't mind the mistake I made .
[その挨拶はわざとだろう。 見ればわかる。 未成年なんで、と小さくお姉さん越しに返した声はきっとむすくれていた*]
(124) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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――へえ。 温めるのは、おいしそうですねぇ。 そうしたら、シナモンとかも入れたいな。
[ホットワイン自体は未経験でも、温かいフルーツの味わいは想像できる。 笑顔の深まる宅本さんにつられて、だんだん緊張も笑顔に変わってきた。]
牛乳、おいしいからなぁ……気をつけます。 ビールは苦くて飲めないですけど、カルーアは飲んじゃいそう。
[そこでちょうど、ドリンクが運ばれてきた。 ミルキーな褐色と、色鮮やかな紫。]
(+31) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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……あ、
[スッと、カルーアミルクが宅本さんの手の中に。 ちょうど気をつけろと言われたばかりで先にそちらを取るアクションに、他意なく紳士だと思った。
アルコールに挑戦したいという気持ちはあったけれど、まず入り口はノンアルコール。 フルーツの踊るグレープジュースを、ひとくち。]
(+32) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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/* >>124 た、対応が大人!!!!
(-83) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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/* 墓下に来てから戸崎さんが喋る度に悶絶するんですが、これってあれですかね。百割自分に向けられた言葉だから、みたいな、お花畑感。
(-84) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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[グレープジュースは、想像以上にさっぱりしていた。 漬けられたいくつかの柑橘に、ベリー。 甘いぶどうの風味に、酸を足してくれている。]
でもそれは、宅本さんもでしょう?
[会話のうちに、同僚を紳士と評する言葉があればそこに目の前のひとを含めた。 だって今も。いくつも気遣いを見せてくれている。 けど、でも。 ナンパ、って聞こえた言葉が、頭の中をぐるぐる回る。]
(+33) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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/* 乙坂さんと桐野江さんがいらっしゃる感じでしょうか。 お二人のAfterも楽しみですね。
(-85) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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[このナンパ師はどこまで見抜いているのだろう。>>114]
焦げちゃいないんですけどね、作り直します。 失礼しました。
[苦笑して、「舌が敏感でなければわからない」程度にベストタイミングを逃したナッツの器を下げる。 流石に焦がしたものを客の前には出さない。 ただ、「しまった」という瞬間があったものをサーブしたのは、身勝手な嫉妬と、早く彼女の瞳に己を映したかったが故。
料理人より前に男が出てしまったことを見抜かれては下げるしかない。
そして今度は完璧なタイミングで作り直したものを出す。 その分のお詫びとしてバニラアイスを添えて。 メープルウォールナッツとバニラの相性は最強だし、アイスクリームは酒で火照る身体を冷ましてくれる良いつまみだ。]
(125) 2019/11/28(Thu) 22時半頃
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食べてると時間が過ぎるのが早いよな。 今日はお客さんも少ないし、ゆっくりして行けば良いよ。
直のシュトーレンの食べ方は決まった?
[>>122店員の自制をまだ脱ぐ訳にはいかない。 覚えたての若者ならいざ知らず、もう良い歳なのだから。
ああでもその酒精に染まるカオは狡い。 「俺も」と、逸る気持ちを口に出しそうになってしまう。*]
(126) 2019/11/28(Thu) 23時頃
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え、……あ、はい。 それは……なんとなくは。
[murmur coneyが好き。 それは、なんて嬉しい言葉。]
そんなふうに言われなくても、すてきなお客様、だと思いますけど――
[客観的にはこうして閉店後にお酒をいただいているのは、褒められたことではないのかもしれないけど。 自分から乗っかったようなものだと思うから、宅本さんは悪くないと思う。]
お客さんがお店に選ばれたい……?
[その逆、はぴんとこなくて。 そのままひっくり返したけど、お店は誰を拒むようなこともない、はず。]
(+34) 2019/11/28(Thu) 23時頃
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/* 伶菜ちゃんの選択次第でエピローグの可能性? 意見散らばるより村建てさんのお話待った方がいいだろうか。 全面的に協力したい気持ちだけでぐるぐるしている。もう犬。わん。
(-86) 2019/11/28(Thu) 23時頃
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[鋼の理性。いつか聞いた言葉。鉄の意志。 やってくる単語を一つ一つ頭の中に落とし込んでいるうちに、距離が不意に縮まった。 テーブルの上。乗り出して、半分の距離。]
かわっ――……
[あんまりにも驚いて、言葉を失った。 瞬きはまた繰り返し。睫毛が何度も上下する。]
わ、わたし、が?
(+35) 2019/11/28(Thu) 23時頃
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/* ぐるぐるしながらごろごろしてるからそろそろバターになりそう。 あーーー話の推移の仕方が綺麗ーーー。 それに両立してかっこいいーーー。楽しいーーー。
(-87) 2019/11/28(Thu) 23時頃
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