149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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ユリちゃん!
[>>3:+65ユリちゃんのそばに駆け寄った僕は、浴びた水を払おうとシャツでぬぐおうとする。 ……意味、なかったけど。]
ユリちゃん大丈夫?飲んでない? 千秋君が魔王と戦ってるし、ここは危ないから逃げよう?
[情けないことに、僕の声は震えていた気がする。
その声が聞こえたのかわからないけど、ユリちゃんが僕のほうを向いて目が合った。ような気がした。]
(+73) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[空を仰ぐ。 よく晴れていて、とても気持ちがいい。 まるで、僕と野村君が出会ったあの日のよう。]
ご め 、
[…ごめんねって。
夏生と律木に負けちゃった。 君を、死なせてしまった。
8年間、ずっと待ってた。 せっかく、役に立てると思ったのに。 僕は何も、できなかった。
すぅっと、一筋、目尻から涙が零れて。 でもそれはきっと、かけられた水に紛れて僕にしかわからない。
――野村君。 僕は…僕は君に、何かしてあげれたかな……?]
(+74) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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――――――千秋ぃいィイイ!!!
(89) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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大丈夫、残った鳥居君は僕がなんとかするから、ね?
[何一つ大丈夫な事はない。 でも今のユリちゃんは、ギルドで名前を呼ばれたときのように不安をにじませていたように見えて。]
大丈夫、ユリちゃんは僕が守るから。
[僕がいるから大丈夫だと、何とかウィンクをしてみる。 ぎこちなくなったソレは、ウィンクにならずにただの瞬きになったかもしれないけど。]
(+75) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[後悔しても、もう遅いけど。
こんなことになるなら、ストーキングなんてしないで、 もっと早くに、君の前に姿を現わせばよかった。
君に聞きたいことが、 君に話したいことが、
いっぱい、いっぱいあったんだよ。
もっと君のことを知りたかったし、 僕のことも、知って欲しかった。
…それももう、叶わないけど、 もし、また会えたら、その時は、]
(+76) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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/* >>3:+67 恋じゃないだと…?(ゲンドウポーズ) #ユリちゃんは男です #勇者も男です #凍ったリス村
(-58) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[どうやら手応え有り。何とか弾いたリス性武器は、当たり所が良かったらしくぽっきりと折れていた だが眼の前の男は再び別の種類のリスを取り出す。 先程の超大型リスともブーメラン状に湾曲したリスとも違う。真っ直ぐに伸びたリスだ]
(90) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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分からねぇよ。分からないから、こうやって戦ってんだろうが。
[何が分かる。と男――確か伊藤さんだ。彼は言った 人の気持ちなど、追求すればその人物にしか分からないものでしかない。 分かり合えた気になっても。それは幻想だ。完全に分かり合えることなど、ありはしないのだ 只、常に興味のあるなしがあるだけ
そもそも、最初からそんな仲が築けるのであればこんな風に戦ってなんていないだろう。ゲームや少年漫画の世界ではないのだから]
(91) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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―――……。
[空を見上げるガラス玉は、もう何も映すことはない。 飴玉を握りこむ右腕は、ピクリとも動かない。
半開きの口は、何も語ることはないし、 その脳は完全に、思考することを止めている。]
(+77) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[そんな僕を、何故か僕が見下ろしていた。]*
(+78) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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/* 死亡者についてなんの反応も示せてないマン…_(:3 」∠)_
(-59) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[見れば、ぶっかけられた水でびしょ濡れになった白装束は少し透けていて、思わず目を逸らす。
夏生を突き放すように後退り、苦しそうに胸を押さえて…]
(92) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[リスを手に持った伊藤氏がじり、と距離を詰めてくる。 生ハムを構えて対抗するが、まだ平衡感覚は戻らないままで、ふらふらと草を踏みしめる音が耳に響く
伊藤氏がリスを構えるのが見える。 ああ、もう弾けるかな。頭が動かな――――
その時、彼の声が耳を劈いた>>89]
[夏生君が呼んでいる。そういえば彼は武器を持っていなかっ―――あれ。 何だ、あるじゃん。足下に、武器――荷物ごと。 近付いてる音がする。武器がなければ。武器が――]
(93) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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―――夏生ッ!!!
[僕はそのとき、何を考えていたのだろう。 リュックを掴んで、向かって来る夏生くんに届くよう、真っ直ぐ投げていた。 今の状況が、伊藤氏のリスが間近に迫っていて危ないものだということは、そのすぐ後に思い出した]
(94) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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─ 少し前・ロリコン付近 ─
[ユリちゃんに駆けつけようとした前に、>>3:+72どっから来たのか僕が殺した小さな少女。]
小さいから気づかなかったな…君もいたんだ。
[皮肉をぶつけつつ、問われた言葉にはふっと思わず笑う]
だってそれがこの島でのルールだから。 生き残れば、願いが叶うんでしょ?
[主語は抜いたからさも自分のことのように聞こえていたかもしれない。 じとりと睨むような視線で発せられた言葉に、ピクリと目元がひくついた]
そ──……んなの、 まだわからない。
[毒にやられて死ぬのは水を飲めばの話。 今は怒りよりも、ユリちゃんの事が心配で、僕は駆け出していた]*
(+79) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[分からないから戦う、という千秋の言葉には、ただニヤリと笑みだけ返す。 それもそうだ。お互い理解しあえないからこそ、こうやってお互いの望みのためだけに戦っているのだろう。
言葉などもう要らない。 もう一撃、今度は確実に。
――と、エゾリスを構えたところで別の叫び声が聞こえる。>>89 振り向くと、こちらに走りこんでくる男。]
(95) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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…うぐ、ぇ……
[グリグリ踏まれていたのが急に軽くなったと思ったら、巫女姫の方へ駆け出す勇者様。 その場に崩れ落ちるユリは、泣いてたのかもしれないけれど、もともと濡れてたし、ここからじゃわからなかった。]
(96) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[目の前の千秋は何か荷物を投げてよこそうとして。]
―――くっ!!!
[まずい、仲間か。 無論このゲームでは仲間というものは無い。最終的に生き残るのは一人だけだ。 ただ一時的に手を組むことは十分にありうる。
一瞬にして判断する。 この場では決着はつけられないだろうが、せめてダメージを与えておくことは悪くない。]
(97) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[>>3:+67僕の声は届いておらず、ユリちゃんは果敢にも未だ鳥居君へと歩み寄ろうとして、頽れる。 手を伸ばしてもすり抜けるだけ。
どうして]
ロリコンには触れたのに!どうして触れないんだよ!!
くそ!
[どう頑張っても触れない。 と地面を叩けば、その感触があるのに生きてる人間には触れない。 苦しそうな彼女を救うために、今の僕に何ができるだろうか?]
そ うだ、ロリコンの人、ユリちゃん、ごめんね。 ちょっと待っててね。
[虫がいい話だけど、あれに頼んで彼女をどうにかしてもらえれば。 そう思って僕は、ユリちゃんのそばから離れてロリコンの元へと戻った]
(+80) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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イヤーーーーーーーーーーーーッ!!!
[声をあげ、荷物を投げて完全に横を向いた千秋にエゾリスで殴りかかった。 この距離だ、外すことは無いだろう。頭を狙う。 一撃与えると、そのままその場を離脱しようと土を蹴った。
去り際に、夏生にはシマリスをスリケンのごとく5体全力で投げつける。 一つでも当たれば、相応のダメージにはなるだろう。]
(98) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時頃
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あの子の願いでも叶えるつもり?
[>>+79彼は既に死んでいるのだから、 指しているとすればあの巫女の事か。]
ま、今のあの子の願いは、 到底叶うものでもないでしょうけどね。 魔法があるわけじゃあるまいし。
[彼女の願い>>+50は、間違いなく叶わない。 死者が霊として存在する事はできても、 再び生を得る事なんて出来る筈が無いのだ。
言葉の節々に棘が混じっているのは、 己を殺した相手だということもあるのだが。 何より、先程言われた皮肉に腹を立てていたからである。]
(+81) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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[肩を竦め、興味が無くなったように勇者様から視線を外す。 視線の先に映ったのは、 B型の彼>>89の名を叫んで走っていく夏生の姿。]
……… リスって、ほんとに武器になるのね。
[焼津市民は凍ったリスを上手く扱えるように、 特別な訓練でも受けているのだろうか>>98 感心したように言葉を漏らした。]
(+82) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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――――――!
[叫び声に、千秋が反応する。咄嗟の動きだったのだろうか、足元に転がる夏生の荷物が真っ直ぐに飛んでくる。片手で肩紐を掴み、その勢いで生ハム(原木)を引き抜いた。――ゴリラにしちゃあ上出来、でしょ。
振り抜いた遠心力に引っ張られるように加速。 間に合え、届け。 しかし、伊藤が放った五匹のシマリスが、忍者の武器のように鋭い回転で夏生を襲う。力任せに生ハム(原木)で打ち払った。
その微かなタイムラグが、命取りになる。 間に合わない。こんな重たい武器じゃ――なら。]
(99) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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がつん。
[衝撃。熱。しろいひかり。 一瞬、世界が揺れたその後で、酷い眩暈。]
(ああ、馬鹿は俺だ。何でよりによって割って入るかな。)
[もうちょっと、なんかあったろ。場違いに思考は冷静で、吹っ飛んで近くの樹木に叩きつけられる自分の身体。やべえやっぱゴリラの力半端無い。ゴリラ?あ、いや、伊藤サンか。
軋む身体を他人事みたいに動かす。 痛みが来るのはその後。堪えきれず、呻き声が漏れる。 立てずに転がった。 こめかみから生温かい感触。それでも立つ。いや無理、ちょっと待って。]
……てめェ、俺の千秋くンに、手ェ出してンじゃねーよ…
[半身起こした状態で、言葉だけは何とか紡いだ。千秋がどうなったのか確認しようと視線を動かす、伊藤がどうするのかにも警戒は怠らずに。
直ぐに立ち上がるのはちょっと、無理そうだった。]
(100) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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―――ぃ…!
[肩口がズキリと痛む。 だらりと垂れ下がった腕が、物理法則のなすがままに揺れている。]
[関節を外して脱したのは、>>53 1腕。{1.右 2.左} 芙蓉の利き手は、 3だった。{1.右手 2. 左手 3.両利き} ]
[とっさに腕を捨てる覚悟をしなければ勝てなかった。 マウントを跳ねのける膂力。 とっさに破片をばらまく機転。 何より―――豊満な乳房。]
……強敵だった。
[胸に手を当て、小さくつぶやく。 それだけで過ぎた戦いを思うのを止め、チュッパチャップス補充のためにプレハブ小屋を目指す。]
(101) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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錠は、うずくまってけほけほしてる。危うく取り殺されるとこでした。
2013/10/28(Mon) 01時頃
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[凛は、見ていた。ただ、そこで何をするでもなく、見ていた。]
貴方は誰にでも優しいのかしら。
[そう、律木を労る夏生をみて呟く。そこに感情の起伏はない。嫉妬?そんなもの、勿論ない。 だって私の方が、彼と深くかかわったのだから。
…そして、その後起こった戦いも…ただ、静かに、見詰めていた。]
(+83) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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[僕が走り去った後、ユリちゃんの容態はさらに悪化していたけど>>3:+71、僕はわずかの可能性に縋っていた。 自分の死は覚悟できたのに、どうしてかユリちゃんのことになると必死になっている。 焦りながらも、冷静にその理由を頭の端で探っていたけど、勇者なら、自分の身なんか捨てて守るべき人を守らないといけないと言う使命感があったのかもしれない。]
おいロリコン! ユリちゃんが危険で危ないんだ!なんとかしてよ!!
[蹲ってるロリコンに僕は掴みかかってがくがく揺する。 小さな少女が近くにいたとしてこの僕を見たら、どんな反応を見せただろう。]
(+84) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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[シマリスは的確に夏生を捉えたが、刹那その生ハムで打ち払われる。 そしてなぜか割って入った夏生にエゾリスが襲い掛かる。 その手ごたえは、確かなものだった。]
―――ッ!!
[目の前で夏生は崩れ落ちるが、恐らくそれは致命傷には達していないはず。 何よりも、まだ千秋は立っている。
土を蹴り、全力で走る。 ダメージを与えることはできたが2対1は厄介だ。 一旦距離をとろうと民家の裏手に回る。
走りながらインドオオリスの代わりに石斧を持った。 野生のソルジャーである。]
(102) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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[………あれは、誰だったか。伊藤、と呼ばれていた。凍ったリス、なんて奇矯なものを武器にして。武器にして――
二人を、追い込んでいる。]
なにやってるのよ、千秋クン。貴方、世界を創り変えるんでしょう? なにもない世界。見てみたいのよ?私。結構。
[そんな事を呟きながら、涙…に似たもの、を、零す。]
仲良いじゃない、やっぱり…
[なんだろう。悔しいのか。悲しいのか。つまらないのか。生きて欲しかった?馬鹿な、そんなこと、願うものか…
辺りに、他の死者の魂を感じたが、関心はただ、夏と秋の、二人の『王子様』にだけ、注がれていた。 そんな、ただ静かに佇む凛に、他の霊魂は気付いたろうか…]
(+85) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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/* おっぱいイベント #とは
(-60) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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