226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
[>>186羽根で煽られるのは何故か気持ち良かった。セラピー効果というやつだろうか。
直後に水を被り>>184投げつけられるバスタオル>>187 彼は唖然としながら二人を見る。投げつけられる冷ややかな>>188>>189纏った言葉。
徐々に明白になる、意識と思考。
>>191指で額を弾かれるだけで、今の彼は意識を手放しそうだった。]
き…おく?
(195) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[現実は、いつだって無情だ。 彼はそれでも、直視する。甘く夢見るような、幻想に引き込まれないように。]
ああ……。 覚えている…覚えているよ、全部。
僕がやりました。…すみません、ごめんなさい。 とにかく酔っぱらったせいです弁解はありませんお酒持ち込んでたこととか色々先生には言わないで下さい。
あと頭痛いので説教は後にしてください
[白状して、真顔で懇願した。]
(196) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[――幸せな時間は、急に終わる。 その時には、分からなかった。 その時には、気づかなかった。
だって、あたしは急に気を失ったから――。
次に眼が覚めた時、そこがどこで――。 どうして、そこにいるのか。 残された時間は、後どれほどか。 知らなかった。 分からなかった。 あの日と同じで、それは唐突に終わる。]
・・・せんせーの、嘘つき。
[眼が覚めた時、あたしが最初に喋った言葉はそれだった。
だって――、扉の向こうには。 やっぱり、みんな、いなかった。]
(-42) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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ケイトは、無表情にメルヤを見つめていた**
2015/06/08(Mon) 03時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
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/* ヒナちゃんの拾い方上手いよね。あと、ギャグに走ってごめんなさいいい!
(-43) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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/* わたシーシャの方はもっと悪い人にするつもりだったのにちょっとナヨナヨした喋り方のおネエさんになっている…何故だ。
(-44) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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/* よっと 半吉[[omikuji]]
(-45) 2015/06/08(Mon) 07時半頃
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>>35どくがってなあに???
[驚くナナオに純真な眼差しを向けるタルト。 表情をころころと変えるナナお姉しゃんをどうしたんだろうと見つめる]
喜んでくれる? うん!便せんつくるぅー!
[取り出された紙を見ながら内容を考える。]
伝えたいこと伝えたいこと……
うーん。
「センセーへ センセーのことがすきです。 でもゾウさんのほうが、もっとだいすきです。]
紙に書いているところに>>102声が聴こえて一緒に振り返る>>109]
(197) 2015/06/08(Mon) 09時頃
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[素直に非を認めたメルヤ>>196を見つめる般若は無表情ながらも、少しだけ殺意の波動は収まったようだ
とはいえ、説教はしないが一言だけ]
……できれば誰に、何が悪かったかは後でもう一度謝ってあげてね。
シーシャ、 とりあえず……お疲れ様?
[怒濤の出来事の襲来で、本来の目的を思い出すまでしばらく時間がかかりそうだ
ちなみに絵本はボールを叩き落とす役割を果たしたあと、部屋の片隅に立て掛けているようだ
シーシャやメルヤを仰ぐキルロイに、般若の形相ー―但し無表情ーーを見られた...は、自業自得とはいえ、地味にショックを受けていたのだった**]
(198) 2015/06/08(Mon) 09時半頃
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[>>115 トレイリュ兄しゃんに何の話と聞かれれ答えようとするタルトちゃん。 けれど>>127 乙女の秘密とナナお姉しゃんに言われればニイっと意地悪な笑顔で 「おとめのひみつ〜」とななお姉しゃんに話を合わせる。」
本!!?
[目をギラギラと輝かせてその本に視線を移す。勉強は勉強でも今はお姉ちゃんと恋のお勉強。
本に興味を奪われて気が気でないようです]
おねえしゃん うん!約束だよ♪
[書き途中のらぶれたあを机に置いたままタタタと本を貰ってパラパラと流し読み >>142何の話をしているかは気づいていないようで。]
(199) 2015/06/08(Mon) 11時頃
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/* たるとちゃんかわいい……
(-46) 2015/06/08(Mon) 11時半頃
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/* ダメだwww何度見ても >>169はいほーはいほーと >>188>>189ここのナイス連携で笑うwwwww
(-47) 2015/06/08(Mon) 14時半頃
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[上気した顔も、キルロイの翼から送られた風で少しはマシになったようだった。 私はわざとらしく大きく嘆息して、やれやれとジェスチャーをしながらミイラちゃんの謝罪会見>>196を見ていた。]
センセー、呼んできたげようか?
[へらへらと笑いながら告げた言葉には嫌味成分をたぁっぷりと混ぜ込んで。 ミイラちゃんが医者ギライ>>83なのは私だって知っている。 だから、お酒を飲ませてくれたお返し(嫌がらせ)のつもり。]
ほんっとーーーーーに、ね!! …酔っ払いの相手なんて二度とゴメンよ。
[ケイトリンからかかった言葉>>198にそうなのよ〜と相槌を打ちつつ、ぎろりとミイラちゃんを睨み落として、 今更だけど二人の来訪者の方へ訝しく目を向けた。]
(200) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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……ところで、二人ともどうしてここへ?
[自分に用があるなんて思い当たる節も無くて ミイラちゃんに会いに来たのかしら。と、私は内心首を傾げた。
その時に喉の奥で低く笑ったのは、同じような質問を投げたミイラちゃんへのキルロイ>>188とケイトリン>>189の息が余りにも合っていたことを思い出したから。でもそれは私だけの秘密。**]
(201) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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[――今日が、終わりと知っていたら。]
うん、タルトちゃん。 ――約束だよ。
[なんて、あたしは言わなかっただろうか――。]
(202) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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あ。
…えっ?
[ナナオは、少しフラついて。驚いた顔をして。]
…と、トレイル。 ごめんね、ちょっとだけタルトちゃんのことを見ていてもらって良いかな? 少し、…。
[にこりと笑って、誤魔化しながら。 胸に手を当てて…、動悸が激しくなってきていることを示した。]
(203) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[今日が、自分の終わりの始まりだなんて知っていたら。
あたしは、何をしただろうか。 親友に恋を打ち明けなかった? 約束なんてしなかった? 大事な約束を叶える為に、必死になった? 好きな人に想いを打ち明けた? 生きたいとあがいた? タルトちゃんに退院するとでも嘘をつきにいく?
――分からない。 だって、それはとても唐突にやってきたから――。 それでも、いつものことのように。 笑って――大丈夫だって、笑って、せんせーの元へ訪ねにいこうと。]
タルトちゃん。 ちょっと、トレイルに交代するね。 「どくが」の意味とか、国語のお勉強かな?
[そう、何でもないことのように。]
(204) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[子供のためなら、どんなに苦しくても微笑むことが出来る気がする――。 ナナオは、タルトちゃんにこっそりと耳打ちをして――。]
さっきのラブレターの続きも、またあとで…ね。
[そっと離れて、 微笑んで。 二人に手を振って、
せんせーの元へ向かおうとして――**。]
(205) 2015/06/08(Mon) 15時半頃
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[雫が垂れる黒髪を、彼はタオルで拭う。嘆息した。 何が悪かったのか。問い掛けが頭の中に浮かぶ。歯車がひとつ狂えば、すべてが歪む。
――…酒だ。 まだ宵とは呼べぬ時間にアルコールを摂取しようなどと思ったのがすべての元凶だ。]
すまないよ、ケイト、キルロイ。 怪我は無かった? ……何が悪かったかと言えば、酒かな。
もう二度と飲まないよ。
[キルロイにありがとう、と感謝を伝える。翼で扇がなくても大丈夫と暗に含めた。 飲酒量ではなく薬の服用の問題だったが。伏せて置いたのは、シーシャが秘密で渡してくれたからだ。 理性が戻れば、彼はもともと律儀である。
理性が戻れば。]
(206) 2015/06/08(Mon) 17時頃
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[>>200の声に視線を移す。 散らばっているバウンスボールを、ラックに向かって投げていた。湿っているボールは後で拭くために散らばったままだ。]
よ、呼ばなくていいよ。
[嫌味がたっぷり含まれている。立場上、言い返せない。 呼ばなくていい。医者嫌いの彼が頑なに拒んでるように思えただろう。 定期健診を受けるよう、通告されていることは黙っていた。普段より早い。
シーシャの飲み物に酒を混入したことも、思いだした。昔、一緒にいた快活な少女に、似たような悪戯をよくされたものだ。 酔っぱらうと人間何をするかわからない、と彼は深く刻み込んだ。]
シーシャさん、ごめん。 二度と飲まないって約束するから。まだ大きな声出さないで。
[悪酔いなのか。副作用なのか。>>200の怒声が頭に響く。 投げたボールもラックの周りにはね返っているものも多い。]
(207) 2015/06/08(Mon) 17時頃
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……そうだ、ケイトとキルロイどうしたんだい?
[騒がしいから尋ねたのだろうか。
先ほど会ったばかりだ。 彼自身は、自分に用があるとは思えない。
問い掛けを重ねて>>201がかすかに低く笑う声には気づかなかった。**]
(208) 2015/06/08(Mon) 17時頃
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――――なら、よかった。
[つけたされた言葉には、どーも、なんて笑って見せて。こちらを訝しがる様子も見せないタルトの頭をくしゃりと撫でた。]
本当にタルトは本が好きだね。 …………ん、どうした?
[ナナオがあげた声に、顔をあげて疑問符を浮かべる。あらあら、さっきのいいお返事がなぁ、なんて心の中で苦笑しつつ……先程の光景が頭をよぎった。のに。]
毒牙……って。なんて言葉教えてるんだい。 せっかく本があるんだから、これ読もうか?
[思いのほか。大丈夫そうな声につられて苦笑いなんかを浮かべたりして。彼女の瞳を見れば、気をつけてね、といつもどおりの声音で声をかけた。]
(209) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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[でも]
やっぱり……送ろうか?
[しばらくしてあげたその声は、果たして彼女に届いたのか。]
[どこかの少女と違って。俺は、“そういう時”のことがわからなかったから。だから、小さな胸騒ぎを小さな言葉で上げることしかできなかった。だって]
[消えた患者のことは、ほとんど“落として”しまうから**]
(210) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* 回想やっぱり灰に落とそうかな… いや…表に…うううん…悩む
(-48) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* トレちゃんイケメン過ぎてな。俺はな。 ちょっとその真面目成分を俺にくれ。 というかわたシーシャにおくれ。
(-49) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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よ、良かった、いつものメルヤに戻った。
[>>196ことにしておこう。 翼で扇ぐのを止めて腕を降ろすと、 改めて部屋の惨状を眺めつつ苦笑した]
説教もしないし、言い付けもしないけどさ。 あんまり無茶するなよー。 ……まあ、久しぶりにメルヤの手品見た気がして、 ちょっと楽しかったけど。
[正確に言えば男が見たのは、 跳ね行くボールと其処に沈む青年だったが、 細かいことは抜きにして]
(211) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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[自室に眠るスケッチブックの中には、 手品をするメルヤを描いた絵も残されている。
『種も仕掛けも、ございます』
>>66メルヤはおどけて見せたが、 単純なこの男には全く仕掛けが分からず。 ただただ感心して、凄い凄いと歓声を上げていた。
>>67彼が手品をしなくなった理由は、知らない。 それに自分の具合も悪くなって、 次第に部屋に籠る日も増えて行ったから。 単に彼の手品を見かけないのは、 偶然かもしれないとも思っていた]
(212) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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[怪我はないかとの言葉>>206に、うんうんと頷く。 ケイトリンは大丈夫だろうか、と視線だけ送った。
この腕ではボールを払い落すことも出来ず、 彼女には>>171重労働を強いてしまった気がする。 ――次があるなら、翼を広げて盾になる位は出来るだろうか。 いや、出来れば此れに関しては、次は無い方が良いかな…]
ああ、そうだ。 そういえばシー兄ちゃん、丁度良い所に。
[やがて、シーシャとメルヤから同様の質問>>201>>208があれば、其処で漸く目的を思い出した]
部屋に来たのは、大声が聞こえてきたからなんだけど。 元々、ケイトリンが兄ちゃんのこと探してたんだよ。 本を返しに、って…。
[詳しいことは、ケイトリン本人へ説明を委ねつつ。あれ、そういえばあの絵本、ボールを叩き落とすのに活用されていなかったっけ、と。 今更ながらに思い返し、小さく小さく笑った**]
(213) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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/*村やりながらは大体、鬼束ちひろの「月光」聞いてます。
ただし、昨日はわざと曲変えた。
I am God's child. ――”私は神の子” この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field? ”こんなところでどうやって生きていけばいいの?”
こんなもののために生まれたんじゃない
一部:歌詞引用
(-50) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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[メルヤは冷静さを取り戻したらしい>>206 受け答えにも明瞭さが戻ってきた様子で 彼からの視線には此方も怪我はないわと視線で返そうか
そう考えていればシーシャ>>201とメルヤ>>208 双方から如何して此処に尋ねてきたのかと問いかけがあり
どう説明すればと考えていればキルロイが変わりに目的を告げてくれた>>213
慌てて、とはいえ実際に身体の動きは緩慢に 部屋の隅に立てかけていたそれを拾い上げ、 ″コレを貸してくれた方のシーシャ″に渡す]
(214) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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シーシャ。借りていた記憶を返しに来たわ
[私はもう、多分預かることができないから 呟く声は虚空に溶ける キシリ、と音をたてる関節は、今朝よりも酷く不具合を伝え
叶わぬ約束はしない そう、決めていたのに
私にもシーシャの絵本みたいに エルロイの絵みたいに 後に残せるものってあったのかな]
(215) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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