219 FESを強いられし非戦場
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えー、ベネさん、運動会でもなんか凄かったじゃないですか! 僕より運動できるでしょ、むう……。
[血を流しながら、交わすのは日常会話。 ベネは運動会でも爽やかに黄色い声を浴びていた記憶しかない]
今は、世界で別れてしまったけれど 始祖はの始祖は、同じだったりするのかなあ……
[見事に攻撃を通すベネに、どうしようかと首を傾げた]
(165) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[やはりダメ…どんなに優れた武器があっても、それを扱う人間が弱ければ話にならない。 もとより自分の得意な武器は剣じゃない。 だが、それでも剣を振るわなければならないのだ。]
くそっ…!
[再び近付いてくる人影、もう一度剣を構え直す前に攻撃範囲にあったらしい。 人影の一撃で身体が弾き飛ばされた。]
痛っ…くそ…なんなんだよこれ…。
(166) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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え!? カメラはわかるけど ベッキー先輩のブロマイドってそんなに売れてないですよね!? …………いたっ!
[ベッキーの悲鳴>>150に思わず突っ込んでしまう。 勿論、マシンガン>>151は見事に食らう]
(167) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ああっ、このままじゃ華月ちゃんがやられちゃう!?
[それはまずい。 教師的な意味でも、戦力的な意味でも。>>166]
こ、この、シースルー野郎!!貴方のお母さんは草葉の陰で泣いているわよ!親不孝者!このお馬鹿さん!あと整形!!
こっち来なさい!
[ちょっとでもお化けの気をそらそうと、悪口言っている。]
(168) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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俺の役目。 あの時も色んな奴らに、今じゃ無いとか言われてたが。 俺が目覚めた時がその時となる。
それだけだ。
[超上位種の気丈な振舞い>>162に敬意を示したくなる。 気高い生き物だからこそ、滅びる世界に歯噛み等 させたくはなかったのだが。]
俺としては慈悲だが。
陽さえいれば、大人しくこの世界と共に滅びるとでも 言いそうな勢いだな。 あいつはそんな事喜ばんと思うが。
(169) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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……!
[盾座の結界は、基本的な物理攻撃であれば刃など物ともしないが、振るわれたこの力は違った。 衝撃や威力は充分軽度に落としたろうが、完全に侵入を留めるには至らなかった。 フィリッパにも幾らかダメージがいったか、既で留められたか、見る余裕はない。]
だめです。 それじゃあ、せんせ、護れないから。 まだ、思い出せる人を、そのままにできない、です。
[ただ、逃げろとの忠告は頑なに聞き入れない。]
(170) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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言葉のアヤに決まってんでしょおおおおおお!!
[>>167 可愛い顔して酷いこというのねこの子は。
ちなみに、そんなにというか全然売れないのは買う人がいないのではなく売ってないからなのでかっ勘違いしないでよね!セシル先生じゃあるまえし、自分の写真を売る程のナルシシズムは持ち合わせていないのよ残念ながらね。
どうやら無事に被弾したらしいので一旦カメラを戻し、その顔を狙う。]
(171) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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先生ごと逃げろというなら、考えます。
[ここは何階だ。窓の外を一瞬、見やる。]
(172) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ほら、僕の敵だった。
[異眼《オッドアイ》がギラリと輝く。 無差別に降り注ぐ銃弾>>151の嵐。]
記述者《Bene》 白紙の写本《The book of zero》に記述。
『空間湾曲をし、銃弾の軌道をを敵二人へと返す。』
[何発かが身体や頬を掠め僅かに血が舞う。 傍らに浮かんだままの写本が捲れながら光を放ち。
影響を受けた銃弾は湾曲した軌道を描き、周囲の二人を更に攻撃する。]
(173) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[自分の得意な武器…なんだっただろうか? 何かが引っかかる。喉に小骨が引っかかっているような違和感だ。]
今は、それよりも……。
[剣を支えにゆっくりと立ち上がる。 そうして、もう一度剣を構えた。]
この剣なら……
[不思議と剣を信頼し、運命を託せると感じた理由がよくわからない。 それでも、どこかに自信があったらしく、恥ずかしいながらも声を掛けた。]
お前、特別な剣なんだろ?ちょっと手伝え!!
[そう言って剣に力を、想いを込めてみた。 剣が纏っていた光は段階的に強く輝き始めた。]
(174) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[空の刃が自分を襲う。>>161まっすぐに、こちらに向かってくる。 今の自分にそれを交わす力はない。足が動かない]
これが、今の自分とおまえのクラス差というわけか… 口惜しいぞ、獣(ベースティア)……
だが、せめて……
[万愛子の方に手を向け、迫りくる刃から突き放そうと手を向け、突き飛ばそうとしたのは間に合ったか。]
(175) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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お、なかなか丈夫な守護じゃないか。
[空の刃は青い光に確かに刃を入れた。 だが鮮やかに切り裂いて命を滴らせる程では無い。 精々猫がじゃれた程度の爪痕が青い光に走る>>170]
彼女の方がまだ使えそうじゃないか?
[能力を取り戻していない超上位種等歯牙にも掛けず、 力も記憶も取り戻している朏君に微笑みかける。]
で、朏君はどうするのかね?
(176) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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失礼な事を言うと…あなたの秘密、暴いちゃうわよ?
[オレンジ色に輝く曝眼が、カメラのファインダー越しにエリアス君の顔を捉えた。]
(177) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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できるのと好きなのは違うよ。
[攻撃の後、ゆるく首を傾げ。 エリアス>>165へと日常会話を返す。]
どうだろうね。 始祖って言ってもお父さんはだいぶ変ってるから。
[痛みは感じない。 けれど、頬を流れる血は拭う。]
(178) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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