177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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不動姫怒らせるってなにやってんだよ、進クンは りっちゃんの悲鳴聞こえたんだけど、あれが原因?
りっちゃん大丈夫か?
[サイラスを二人の間に送り込んで、近くにいるだろう里奈に声をかける]
(198) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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はあ?!チャンスってなに!?
[背中から激しく七遊太に押され、自然後輩たちとの距離が縮まる。 その勢いで佇んでる女子を見つめ。何だろう、神秘的な顔で、どこか儚げで。]
やめっ!おいっ…!何を信じろと!!!
[多分その拒否は七遊太たちと違う理由のようである。
賢明な読者諸君にはお分かりの通り、サイラスの美的感覚は若干人よりも個性的であった。 男二人が怖がっている女子が、サイラスには広末涼子に見えていたのだ。]
(199) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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――食堂にいた頃――
秘策? 協力?
[このたゆんたゆんでは得られなかったテストに向けてのなんとやらが、今こいつに媚びれば手に入るのか! もちろん協力するとも。もちろん。ずいっと前に出て、その秘策を聞く、が。]
いやヤマって。ヤマってお前それ張って尚そこからが秘策だろお前よー。 ヤマは誰もが張ってんの。
[がっかりだ。心底がっかりだ。 乳も垂れようという勢いだ。だが、続くハイパーマウンテンのハイパー部分には、一理もあった。 結局、職員室侵入計画のほうが優先されるようだが。]
(200) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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おお!? 絹をつんざく乙女の悲鳴ってやつか!?
[ならば侵入計画の詳細を練ろうかといったところで、それはそれは盛大な声が男子寮くんだりまで響き渡った。 これは本日一度ならず二度までも女子のありがとうをもらうチャンス! しかもこの声、なんとなく聞き覚えが……りっちゃん?]
……マイスウィートエンジェルのことか!!
[それはもうダッシュだ。むしろ猛ダッシュ。 そして、俺は一目散に駆け出し――ただし先に動いた七遊太の背を追う形で――現場に向かったために、ある大事な一点が思考から抜け落ちていた。]
(201) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[七遊太の言葉に思わず女子の顔を見る。 不動姫と呼ばれた彼女はサイラスには切なげな憂いを秘めた表情に見え]
あっ俺死ぬかも。
[萌え死ぬ。]
(202) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[説明しよう!七遊太が安保の姿をしていても七遊太と呼んでいるのは、彼が安とは面識がなく、それ故に勝手に安=七遊太と思い込んでいるからである。
それはさておき、よく見ると七遊太の隣にサイラスが立っているのに気づく。面識はあまりないが助けてくれるならだれでもよい]
そこの御方、お助けをぉぉぉぉぉ・・・
[もはやデスボイスのような声で助けを求めて、近づいてきたサイラスに磁石のようにしがみついた]
(203) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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