168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[二人の会話を、横目に]
へえ。 早川さんは、娘さんがいらっしゃるんですね。
[そう、軽く笑んで]
羨ましいな。 あれこれ言われることは、なさそうですね。
(210) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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[どうしてもショーを見ているのは小さな子供のイメージが強いので、ついうっかり娘と言ってしまったが。 駆け寄って何かを言いたげにする男性>>207に、何か失言をしただろうかと。]
え、えーと……よく分かりませんが… 何か失礼をしちゃいましたか?
[首を傾げ、困ったように。もしや彼女だったか、でもそれなら普通に説明できるのかな…?と。]
(211) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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/* 男で入りたいいいい。
(-26) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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うわー…死んでた…マジで死んでた…… つーか…ちょっと、流石に冗談きついなー…
[須藤からの声>>208も甲斐田から茶飲み友達勧誘や謝罪も、 その時は耳に入らず、思い切りテーブルにつっぷした。 そりゃどこか他人ごとに聞こえていたけど…]
あー。あーあーあーあーあーあー……
(212) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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……きついもなにも。 冗談で済ませられは、もう、しないと思いますよ。
[しれっと、呟いて。お茶とパフェを、堪能している]
(213) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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タルト…いいなぁ。甲斐田さんのタルト、甘さ控え目でさっくさくで、ほんとに美味しいもんね。
[思い出してふ、と笑み崩れる。そういえば、風見鶏で初めて食べたのもタルトだった。
と、斜め向かいから慌てた早川の声が聞こえる。>>207 ハナはむすめってーか。そう言ったようだ。ああ、成る程合点がいった。子供が居ると言っていたが>>38、女の子なら男親には尚更心配なのかもしれない。]
早川さんのお子さん、娘さんだったんスね。
[それが何かの追い打ちになってる自覚も悪気も一切なかったのは事実だ。]
(214) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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[困った顔をしている女性>>211にどういうべきかとあわあわしていると。]
『早川さんは、娘さんがいらっしゃるんですね。』
[白石の声。>>210 結局、聞こえてたらしい。]
あー…。
[これちょっと絶望的なんじゃないか、という気持ちの反面、そうやって小賢しい手段をとるのは向いてなかったのだ、と何となく思った。]
…――ああ、娘が一人、な。嫁は、今はいねーけど。
[そういってやれやれ、と頭を掻く。隠すことがない分、少し気は楽だったがハードルはこれで多分あがったんじゃないかとは思う。]
(215) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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あー、ハイ、ソウデスネ…他人ごとっぽくてスンマセンっした…
[ぐったり。もう死んだという現実を突きつけられれば 一気にあれそれ心配事が溢れてくる。 会社のPCで私用メールしまくってたり、 見られたらちょーっと拙いブックマークとか、 机の中のゲーム機とか冷蔵庫の中の食べかけの萩の月とか。 が、何よりも]
…えない、かなー……
[くぐもった声は誰にも聞き取れない。 が、それは自分の一番の未練]
(216) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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えーっと、すみませんがおれは三種の苺とベリーのタルトと作ってきますんで席外します。 ついでに今度は紅茶も淹れてきますよ。
[逃げるように、否。 タルト作りという口実でキッチンへと逃げ込む。
ニュース番組のあほー…。 どうしてくれんだこの気まずい空気。**]
(217) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 00時半頃
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[槇村の追い討ち>>214に苦笑いしながら応える。]
ああ、ハナっていうんだ。
[そういって持っていた冷たいお茶を喉に流し込む。 冷たい水分が心地いい。]
ありがとな、これ。えーと。
[少年に向かってグラスを少しあげ、改めて礼を言うが、名前が出てこず、また言葉に詰まってしまった。]**
(218) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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娘さんがいるんですね。 なら、先ほどのことも、判ります。
[早川(>>215)に、そう、笑んだ]
娘さんが心配、だったんですよね。 そういうことなら、みんな、気にしませんから、大丈夫ですよ。
(219) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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トレイルは、マユミのしれっとした様子にまた盛大に溜息
2014/03/16(Sun) 00時半頃
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……影木さん?
[テーブルに突っ伏して唸る姿>>214>>216を見れば心配になって、声をかけた。 今まで彼は自分の死を信じていなかったのかもしれない。 ぶつぶつと呟く彼の言葉は聞こえなかったが、それだけになおさら心配だったのだ]
(220) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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[新たな男性の声>>214と本人からの肯定>>215に、あぁ隠したかったのかもしれないとようやく思い至る。 もしそうならかなり申し訳ないな、と。]
…えっと。早川さん……ですか? 何だかごめんなさい。でも、娘さんが心配だったならさっきの行動の意味も分かります。 いいお父さんですね。
[お父さんがいたらこんな感じだったのかな、と小さく呟いた言葉は誰かに聞こえただろうか。 顔も知らない両親に、少し思いを馳せた**]
(221) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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/* どうなるんだろうこの流れ。 早川×倉田はまず決まり、 槇村×本田も他に候補がいなければそうなるかな。
他がまったく見えない
(-27) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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/* actの誤字訂正について、書いてなかったなあ……
(-28) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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/* くらりっさがかわいい!! あいりすもだしー!!(びたびた
(-29) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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ハーイナンデスカーお嬢サーン…… ちょっと今俺営業自主停止中……
[甲斐田クンはお逃げになってしまった。 でもって女性陣はこんなショックの後にあの食欲か。 だめだ、女には勝てない。男というイキモノは対応能力が低いのだ]
死んでた…死んでた…死んでた死んでた死んでた……… だめだ俺もう死にたい眠い寝る。起こさないでくださいお願いします
[のろのろ立ち上がって…またべちゃっと机に潰れた あの指輪、どうなったかなぁと思いながら*]
(222) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 00時半頃
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[皆の会話の輪へと加わった早川を見て、>>198 なんとか立ち直っただろうか、と胸をなでおろす。]
(……『生き返りたい』って願うのが、多分『普通』なんだろうな…)
[と、活力を取り戻したかのように快活に会話をする早川の姿を見ながら考えてしまう。 そこに、甲斐田がニュース番組を変える直前まで流れていた音声が耳に入ってきてしまった。>>201]
『…スミ君、18歳・○○高校3年生の行方が昨夜から分からなくなっている、ということです。警察では遺書などが自室に残されていないことから、家族・知人から情報を集めるとともに外出時の足取りを―――』
[チャンネルはそこで切り替わったため、最後まで聞くことはできなかった。]
(223) 2014/03/16(Sun) 00時半頃
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ハナちゃん。可愛い名前すね。
[早川の苦笑い>>218と共に貰った答えを反芻して、笑顔を返した。 おとうさんか。そしたら、何としてでも帰りたいだろうなあ。やっぱり。
何となく、奥さんは、とは聞けなかった。]
(224) 2014/03/16(Sun) 01時頃
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(行方不明扱いか。 あの子に迷惑がかからなければ―――いいけど。)
[そういえば、と。真墨は後輩は『同じ高校に通っている』と言っていたことを思い出す。>>0:73 そして、同じく一個下の学年に所属していると言っていた少女のことを。>>102 ]
あ、あの…
[この白い部屋の中では最年少の少女へと、声をかけようとして。]
『ありがとな、これ。えーと。』>>218
[早川から声をかけられ、気の良さそうな笑みを向けられてしまい。今まで人からそんな風に接してもらえたことなどなかったので、真墨は戸惑いながらも自分の名前を口にする。]
進村 真墨です。前に進むの『進』むに村人の『村』、『真』っ黒な『墨』と書いて真墨です。
[本当は、純度の高い墨を使った筆で線を引いたように、滲まない人格になるように名づけられた名前だった。真墨本人は、濁った墨汁のような黒い精神を表す名前だと感じて。そんな名前を、揶揄するかのような言い回しになってしまう。]
(225) 2014/03/16(Sun) 01時頃
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(だ、大丈夫なのかな……)
[燃え尽きたようにべしゃっと横たわる彼>>222を見れば、ますます心配になってしまう。 こんなところで寝たら風邪を引くと言いそうになって、死んでいるのに病気も何もない事に気づいて何とも言えない表情で口を閉じた]
やっぱり……
[実感はあっても、適応は出来ていない。 はっきりとそれだけは判った]
(226) 2014/03/16(Sun) 01時頃
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/* 前の所みたいに死んだ後の未来の映像が見られたら何か違ったかなあ。 でも今回、「死んだその後が気になるよ」タイプがそれを見ようとするかどうかまったく不明だし
(-30) 2014/03/16(Sun) 01時頃
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/* そして最初の24hポイント回復しないのかこれしまった危ないぞ
(-31) 2014/03/16(Sun) 01時頃
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あー…えーきさん、ほらほら。
[テーブルでぐしゃっと潰れている影木の頭を、ひょいと持ち上げたシーサーのふかふかの前脚で撫でる。 ニュースは康太の耳にも入っていた。奇遇にも同じ交通事故らしい。
自分と違って死んだ実感が無かったらしいのは、もしかしたら即死とか失血死とかそういう違いなのかもしれない。]
やっすい慰め言っても仕方無いすよね。 大丈夫なわけない。俺たち、死んじゃったんだし。 …それに、
[以前から食事に行くたび、影木の彼女の話はちょこちょこ聞いていた。結婚を考えてる、なんて話も。**]
(227) 2014/03/16(Sun) 01時半頃
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[グラスを置こうとテーブルを見れば影木が崩れ落ちるように倒れていた。 さっきまで料理をしていた男がテレビを慌てて消す。 きっと、自分の死を感じる何かを見てしまったのだろう。
俺よりもずっと男前で、そりゃ未練もたくさんあるだろう。
自分のことばかりだったが、ほかの人もおそらくそれぞれ何がしかあるわけで、なおさら一人のエゴで何かできるとも思えなくて。 そもそも、恋愛なんて自分ができるのかもわからない。 それこそ恋愛するふりくらいしか――]
あ。
[そこでふと思い当って、あたりを見渡す。 もしかしたら、自分の考えに乗ってくれる人がいるだろうか。]
…生き返りたい、よな?
[探るように目線を手品師の彼女と白石に交互に向けた。もしそれに頷くならば、演技でいいから恋に落ちたふりをしようと。]
(228) 2014/03/16(Sun) 03時頃
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->>228の直前-
すすむら、な。
[名乗られた名前を口に出して繰り返す。]
ありがとな。進村。
[そう言って改めて礼を言う。 口々に娘のことを言われると、少し戸惑いを覚えた。>>219>>221>>224]
いや…そんな大したもんでもねえよ。 実際、今そばにいてやれないんだから、ダメ親父だわ。
[母親も父親も失って、いったいハナはこれからどうなるのか。 グラスを握る手に少し力が入る。]
だから―――
[帰らないといけない。だがそのエゴのために誰かを口説き落すなんてできるんだろうか。]
(229) 2014/03/16(Sun) 03時頃
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どうも、お待たせー。 予告してた三種の苺とベリーのタルト1ホール作ったよ! あと田端さんも何か食べたいかなと思ったけど、何食べたいか聞けてないからアップルパイを焼いてみました。 アップルパイがお嫌いでしたら、というか他のものが食べたいという要望があればお聞きしますんで。 スペシャル苺パフェの生クリーム増量みたいなオプション付きもありありですよ。
[まずは、予告通りのベリータルトを槇村くんの目の前へ。 先程の苺パフェで使われていたものと同じ三種の苺と、ラズベリー、レッドカラント、ブラックカラントを盛ったカスタードクリームベースのタルトだ。 続いて田端さんの席へ焼きたてアップルパイを。ひとまず一切れ分を切り分け、バニラアイスも添えて。]
じゃあこれ、本田さんとも分けて。 …あと、なんとかして生き返れたらいいね。
[生き返りたいのは、おれも同じだけれど。 …同じなのだけど。]
(230) 2014/03/16(Sun) 04時半頃
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[続いて、紅茶のポットとカップをテーブル中央へ。 大皿に盛った杏仁豆腐はシーサーの前へ。]
そろそろシーサーもおやつどきだろうから、どうぞ。 わりと杏仁効かせた。
[で、最後にほうじ茶とリクエストされていたすあまを影木さんの前に。 色はほんのり桜色。]
…なんていうか、おれどうも言葉かけるの下手なんで。 あとやわらかさの好みがわかんなかったんですけど、今度リクエストする時があれば教えてください。
[聞こえているかはおいといて、そこまで伝えてから席に着く。 …早川さん、だっけ。白石さんと倉田さんに話しかけてるみたいだけど…内容まではさっぱりわからない。 あれかチョイ悪オヤジ的に口説き落とす手筈? だめだそれおれは太刀打ち出来ない。]
(231) 2014/03/16(Sun) 04時半頃
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…でさ。 ずるしちゃだめ、なんだっけ?
[淹れたてのほうじ茶を頂きながらシーサーに聞いてみる。]
具体的にどんな。 なんか基準はっきり聞けてないし、うっかりでそこらへんひっかかるのやだし聞いとく。
[…多分、食べ物や飲み物で気を惹くくらいなら許されるんだよな? という視線。 むしろそれがずるだったらおれは泣くぞ。泣いちゃうぞ。**]
(232) 2014/03/16(Sun) 05時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 05時頃
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[あたしは疑惑を通り越して、もはや不思議なものを見るような気持で景色を眺めていた。 死んだ、というのは理解した。 けれど、それならしょうがない、と割り切れるオトナ達が、心底理解できなかったのだ。
けれど、涙の一つも出てこない辺り、あたしも大概なのかなーなんて思ってきた辺りで、案がい冷静なのかな自分、と思う。 ひとまず理解したのは、これは多分、とっても運よく与えられた、文字通り一生に一度のチャンスで、 上手く使えば、あの事件を無かった事にしてしまえるという事らしい。 恋愛なんてものは、あまり興味は無かったけれど、やってできない気はしなかった。 だってあたし、華の女子高生だし。 今までにるりやあんずからさんざん聞かされた恋愛話を頭の中で思い返す。 …けど、まいったな。 せいぜい同年代ばっかりなんだよね、サンプル。]
(233) 2014/03/16(Sun) 07時頃
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