287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[そういやメールの返信してなかったな。 まあそのへんで見かけたらでいいか、とメールを口頭に切り替える脳みそは、ユージーンのいうロマン>>33を理解しない。]
恋愛? 今更だなぁ。 人間の子と一緒になる気はないし。 何? やっぱりカウンセラーってそういう話多いの?
あー、うん、ジェレミね。 うん、でもそーだね、俺はハンターには会いたくないけど、あの趣味はちょっとわかるかも。 自分の気に入った子といつでも一緒にいるのってさぁ、いいかもって思うことあるよ。
[移動させるのは面倒だし、まだしばらくは遊び回りたいから、すぐに作るつもりはないけど。 コーヒーを飲み干して空にすれば、トレイに戻す。]
(195) 2018/11/03(Sat) 23時半頃
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[話題は薄い本から”食事”の話へ。>>150 ふむぅ、と。 ジェレミの言葉に頷きつつ]
ジェレミ氏も、なかなか”人”が悪い! 可愛がって愛玩して、そして殺すなんて。 この、悪”人”っ、このこのぉっ!
[肘をうりうり、戯れで脇腹を小突く。 自分の事は棚に上げてからかう。 楽しいのだ。この悪巧みの空気が]
(196) 2018/11/03(Sat) 23時半頃
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[だから、だから。>>151 戯れに頭を撫でられ。 くすぐったさにくふふと目を細めて笑う。 そして、隠された目を伏せ――]
……恋、焦がれておりますなぁ。 かれこれ500年ほど前から。
[なんて、ぽろっと言葉にしてしまうのだ。 そして、クッションをぎゅうと抱く。 そのまま顔を埋めて静かになって。 珍しく黙り込んでしまうのです]
(197) 2018/11/03(Sat) 23時半頃
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[「自身が正義の血統には到底なれないかい」 なんてジェレミが言うものだから。 少し笑って、身を寄せて。 ふるりと首を振ってその手から逃れ]
――なれませんなあ。 だって、ジェレミ氏は小生に優しいから。
正義とは小生を殺すものだから。 悪を殺すものだから。
だから、ジェレミ氏はなれないのです。 ジェレミ氏は”悪”友ですから!
[野良猫が懐くかどうかは気分次第。 頭を撫でる優しい手もするりと逃れ。 そうして闇へ闇へと進むのだ]
(198) 2018/11/03(Sat) 23時半頃
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[そうしている間にアニメも終わったか。 狩人と吸血鬼の戦いは終わらぬままにまた次回。 よくある引き延ばしの展開だ]
……アニメが終わってしまいましたな。 小生、これで失礼しますぞ。
ジェレミ氏、今夜はありがとうございました。 薄い本はまた持ってきますぞ。
[クッションを脇に置いて。 丸めていた体をしゅたっと直立。 そのまま、すたすたと。 気まぐれな野良吸血鬼は部屋を後にした。*]
(199) 2018/11/03(Sat) 23時半頃
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[口にされたかつてには、おや、と興味を示す素振りに言って]
千夜一夜の物語には及ばずとも、 千夜一夜より永いだろうところだ。 ああ、そうして、 ついでにでも話に来てくれたら嬉しいよ。
[珈琲をまた淹れに来るという、その言葉にも重ねるように告げた。ドキュメンタリーの話題には]
うん。古い、私の親くらいの世代の話だがね。 祖国にカメラが輸入された当初、 真新しいそれを恐れて、写真に姿を撮られたならば、魂までもを撮られると……恐れた人々がいたそうでね。 未知に対する迷信に過ぎなかったわけだが。
そう、アマテラス。 岩の中に閉じこもったはいいが、外が楽しそうな様子をするのに耐え切れず、うっかり出てきてしまったという、 「北風と太陽」にも似た話だ。
あれは、うむ、 それくらいでは出て来なさそうだな。
(200) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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――おいしかった、ありがと。 ねーさんも飲んだんなら、片付けてくるよ。
[コーヒー飲んで話もして、そこそこ目も覚めたので活動的。 淹れてもらったお礼も兼ねて、こちら伺うロイエ>>162に片付けを申し出る。]
(201) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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/* 話が長ぇぞこいつ
(-25) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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[部屋は白を基調とした清潔感のある部屋だ。 遮光性の高い白いカーテン。肌触りの良い柔らかなソファには薄グリーンのクッションが並んでいる。
今は可愛らしく良いものが、店に行かずにインターネットで気軽に買える。 通販サイトのポイントは5桁溜まっていたが、ポイントがたまっていくのが楽しいからと一度も使ったことがない。]
そういえば、美味しい焼き菓子の話を聞いたのでしたわ。 皆さんといただくのも良いかもしれません。 ついでに紅茶の茶葉も買っておかなければですわね。
[ぽちぽちといくつかカートに入れたままだったものも合わせて購入ボタンを押す。 クリック一つで購入できるのは便利だけれど、その分ついつい買い過ぎてしまう。 合計金額を見ず注文し、お金が足りない為返品となってしまったこともあった。困ったものだ。]
また、動画で『お願い』してみましょうか。
[直接目を見て掛ける催眠とは違い確実性はないけれど、興味を持っていると示すと翌日届くことがたまにある。 欲しいと直接言わずとも、気が利く人間というのはいつの世にもいるものだ。 素晴らしいことだとにっこりと微笑んだ。]
(202) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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[吸血鬼は鏡に映らない。 自分の顔を見たのはいつだったか。何百年も見ていなかった。 肖像画を描かせても、それはその人間の技術によって変わる。主観が入る。そのままの自分の姿ではない。
しかしカメラには映ると知った時の喜びは、言葉で表現できるものでもない。
それからなんやかんやあって、動画配信をするようになった。 なんやかんやを説明するのはとても大変なので省略させてもらいたい。
ついでにパソコンも使えるようになった。 パソコンを使えるようになってから、とても便利だと喜んでいる。
通販の注文が終わり、パソコンをしまえば再び部屋を出た。 お気に入りのクッキーを手に、どこで食べようかとうろうろと。*]
(203) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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ありがとう。 少し恥ずかしいけど、お勧めしたいものがあったら紹介するわ。
[>>188そう応じていたが、プリンについて触れられれば 珈琲豆の袋を取り出した格好のままブリキの玩具のようにぎこちなく動く。]
ごめんなさい。 あの時の私は、甘いものが食べたいという事しか頭になかったわ…。
[ユージーンの反応に少しほっとしつつ、目先の欲に走った自分を恥じる。 血親に知れたら、はしたないキティ、と笑われてしまうところだ。]
(204) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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いいえ。 こういう事は、きちんとしておいた方が良いわ。
[>>189苦笑する相手にきりっと顔を引き締めて主張し。 人数分のプリンについて提案されれば]
分かったわ。 ネットで美味しいお店を探してみる。
[自分の右の拳を握り締めて頷いた。 夜に開いている店に限られるが、ちょっと高価なプリンを見繕おうと決めて。]
私がちゃんと自分のを買っておけば良かったの。 ユージーンったら優しいんだから。
[肩を竦める彼に眉尻下げて笑う。 名前を書かないで入れておいたら、手を伸ばす人はいそうだ。 けれど美味しいものをシェアするのはとても楽しそうだと思う。
ユージーンがキッチンを出ていくようなら、‘えぇ、また’と笑顔で見送ろう。*]
(205) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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/* お返事が気付けば長くなっちゃう小生です……。 ジェレミ氏、待たせてたらすまぬ、すまぬぅ!
(-26) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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/* そして、タルトちゃんが村に来なかったこの絶望!!← 来てたら即結婚を申し込んでおりましたぞ。 これはもう、入籍しかないと……!!(おちつけ
(-27) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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[肩を竦めて言う、サイモンは性格も趣味も生活もインドアの極みたる吸血鬼であって――まあ男はそれは嫌いではなく、そこそこ、多分、親しくしてもいたが]
ただ実直でないだけさ、私は。
勿論、無事の終了を祈ろうとも。 ……実際失敗でもしようものなら、 泣き喚くだろう彼女の想像は容易いものだし。
[やれやれ、というように言っては、 マスクをずらし、珈琲を一口飲んだ。やっぱり自分の十倍うまいな、と思う。――余談だが、男には、医術の代償にしたかのように、 調理のセンスは壊滅的にない。 極めて不味い珈琲が辛うじて、な、ラインなのである]
(206) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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―― いつかのテーブルクロス越し ――
[まなざしは、あわなかった。>>181>>183 傾けるグラスに彼女は映るのに、 彼女の網膜は男を映していない。
――食堂を見ているか。 ――その元凶をみているか。 それすら問うことは叶わない。 花は咲いているだけ。肉袋はそこにあるだけだ。]
[はす向かいに腰掛けたジェレミが男に声をかけるので 男はつう、とそちらに視線を滑らせた。
そろいの衣装でもまとうように、似た色合いの彼ら。
男らしい指先が たおやかな猫の毛に似た女の髪を擽る様は 何もしらなければ、「恋人」のそれにも見えると ――ユージーンはぼんやりそんなことを考えた。]
(207) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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はじめて見たから、かなあ
[気になるかい、には曖昧な答えを返す。 この城でも年長の類に入るジェレミ。 そのひとに対するおそれを、この若造は持ち合わせていない。]
ううん、――? ふふ、
[女を指差した。あいまいな問いに、あいまいに笑う。]
こうなってしまったら、死んでいるのと同じ 眠っているのと同じ 眠っているなら いい夢を見れていればいい
そう思うだけであって あんまり、俺を見てほしいとは思わないかな。 俺、そもそも人間好きじゃないし。
(208) 2018/11/04(Sun) 00時頃
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……ああ、「そういう話」じゃない?
[でもね、その答えは、いわないよ、と微笑んだ。 たとえば植物を見た時に何を思ったか、とか。]
ねえ、ジェレミはさあ。 ・ 手のかからない猫って、スキなんだ? 退屈じゃない? こういうの。 ――いつかは殺しちゃうんでしょ、その猫。
[よく飽きないよね、と男は問い返す。
笑顔はただ無邪気に、聞きたがりの知りたがりは 沸きかける感情を忘れるように脳みそをからっぽにした。*]
(209) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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あ、ユージーン。 着たままもそそるけどさぁ、せめてつけてるもんの確認くらいはしろよー。
あと、歌うのはいつでも言って。
[片付ける途中、反対にキッチン側から出てきたユージーン>>189を見つければ、噂をすればとばかり声をかけた。ついでにメールの返信の用を済ませる。]
で、火傷なおったー? 見せてよ間抜けの痕。
[わくわくそわそわ、好奇心に満ちた顔で聞いてみる。]
(210) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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ああ。
うむ。無事完成したとなったら。 折角だ、その暁には一度、 鑑賞会をしてみたいところだな。
[再び覆う口元に振り向けば、同意を返し]
だから気を付けろというのに。 ああ、良い夜を。
[ひらりと手を振って、 去るユージンの背を見送った*]
(211) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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[流しで愛用のポットを洗うと、湯沸かしポットに水を入れてスイッチを押す。 そうしてローストされた珈琲豆をミルの中に入れる。 女の好む分量は少し濃い目だ。 ハンドルを回せば、ごりごり、と硬質な音がキッチンに響く。
インスタントなら湯を注ぐだけで済む。 けれど、たまには時間をかけて淹れるのも好きだった。]
チキンライスをご馳走になったお礼に、珈琲は如何?
[コーヒードリッパーにフィルタを付けながら問うてみたが、返事はどうだったか。**]
(212) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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[ あらー食べ損ねちゃったの?、とか、 おねーさん頑張って見つけてくるわぁ、とか。
相槌。 おとこのこの趣味嗜好だって、 あらまぁ、聞いてしまうのだ!
( 同時、思い起こすのは 刹那的な恋に落ちる前の、 "若かった"自分の過去! ) ]
(213) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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ユージーン"坊や"が、あら、あら? まぁったく、可愛い子ねぇ。 トレイルちゃんは焼かれちゃ駄目よ?
[ 何時か薬指に触れないキスを頂いたことも、 思い出と一緒に呼んだ>>117。
うふふ。って。 トレイルと一緒に笑ってみましょう。 気分はなんだか、そうね、
……坊やのおかあさん? ]
(214) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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多いわよぉ。 恋のお話だって、将来のお話だって、 勉強のお話だって。なんでも。
…まぁ、おねーさん、 おんなのこしかみてないから、 おとこのこの事情はあんまりだけどね?
[ "にんげん"の知人はおんなばかりだ。 更にツテを辿っていくと、不思議と女子校ばかり!
( 女子との出会いを求めているノッカに、 その話をしたことだって、あった。 ) …まァ、愛しかったBabyがおんなのこだったから、 そういう理由が、 "おはなししたい"一番だけれど。 ]
(215) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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── 何時でも一緒はねぇ、 おねーさん、一寸、 …そういうとこ、チキンになっちゃうかも。
[ ジェレミちゃんが羨ましいわぁ、
呟きひとつ。 ]
(216) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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それじゃァ、お節介おねーさんは、 トレイルちゃんが一緒に居たいって思う子を、 さがしてみせましょー!
[ きっとまだ遊びたいのでしょう彼だ。 其れが、何時の話かはさておいて!
えいえいおー?だったかしら? そんな風に片手を空に突き上げて、 もう片手、空っぽになったカップを トレイに乗せる>>201。 ]
(217) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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トレイルちゃん、ほんとーに良い子ねぇ。 よろしくぅ。
[ そうして彼を、見送って。 ── でも、あら、まァ、ロイエさん、 何時ものこと、とは、いえ。 突然睡魔に襲われちゃって、 テーブルで頬杖突いて、うとうとしていた** ]
(218) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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―― 現在/ジェレミの自室 ――
[>>192足りない、「もえ」。 変換候補の足りない頭は順当な理解を放棄して、 そういうものなのか、 と悶えている姿に、すでに聞こえないだろう相槌をうち。
この類の話を誰に振ってみれば 答えが出てくるかな、と寝台を眺めてみる。 自由意思で傅く。でないと、足りない。 そう。それはつまり、脳医学――]
[ぴったりの人物がいる。彼に聞こう。
自由意志のない「彼女」を見て、ジェレミは天啓を得た。 にゃあと泥棒猫>>193の声が聞こえるので、 その質問現場には「彼女」を連れていくこととなるだろう。]
(219) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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[>>194 うすい本談義に飛び出てくる吸血鬼名は なるほどやはり、年若い―― ――とはいえ、ジェレミからすればみな年若い。]
貸してもらっても、 無事に返せるかわからないな……。
[火元となったら、いかにも燃え広がりそうなものばかりの部屋を見、「でも、楽しみにしておこう」と、やはり文明の利便性に思いをはせる。はたして本が燃えたところで何の利便性があるのかは知れないが。]
(220) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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[>>196小突く動作にたしなめる手すらも動かさず、喉の奥だけで笑うような声をだした。
500年>>197。 たしか、その年月を超えるほど生きたこの泥棒猫は 稚気を含むふるまいをする。 その倍以上を生きたジェレミは、 彼の思考が随分と“人”じみて思えて それが可笑しいのだが、 そんなことは口を開かないジェレミの腹の中にあるだけだ。
正義も、悪も、随分と“人”らしいと思う。 フードの奥には人間の頭が置いてあるのかと思うほど。
だから、髪をかき分けて眺めてみようかと思うが、思うだけだ。それが長く生きたコツで、かつジェレミがいまだ隣席に座っていられる理由だろう。]
(221) 2018/11/04(Sun) 00時半頃
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