人狼議事


147 書架の鳥籠

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[暗い森の、木の葉の音。]

(160) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 石工 ボリス

やー、失敬失敬。
それにしても待つッスねー。オレは待つのはいいスけど。

[何か遠慮がちに何も中身のないことを話して。
驚くくらいに、形式以上の何もないこと。]

あ、オレも菓子いいスか。
ここに来るまで、こんないいの食べたことないス。

[などと言って、菓子がある方にのそりのそり、と。
筋骨のある人特有の、スローモーションな感じの動きだ。]

(161) 2013/10/04(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
めもほりーかわゆ

(-35) 2013/10/04(Fri) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
でめてるさん、でめてるさん、ぼかあどこに言ったらよいですか

1右だ
2左だ
3真下だ
4真上だ
5斜め右だ
6ストレイトゴー
5

(-36) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>136目を見て話せば、シメオンの雰囲気が少しだけ柔らかくなったように感じた。香水の本とシメオンに教わり、ほわほわ笑う。]

…そう、いい匂い、ね。

[ストロベリーの匂いが立ち込める中、シメオンがぽつりと呟いた名前が、とても印象に残った。]

魔女。…魔女はね、きっと。
願い、を叶えたい人達を見てわらっ、てる。
苦しむ姿を見て、楽しん、でるわ。

[だから、この苦しみさえ乗り越えればシメオンが呟いた名前の人に会えるよ、と言葉をぽつん。それっきり口を閉ざし、また本の世界へ。シメオンとの距離は、さっきより近い。**]

(162) 2013/10/04(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[グロリアにとっては着込んでいる事もあり
書架に囲まれたサロンは適温と感じていたが
くしゃみする風のボリスの声に少し驚いたように瞬く]

風邪でもひいた?

[案じる響きをのせて]

いくら食べても無くならないらしいから
遠慮無くどうぞ。
――と、私が言うまでもないかしら。

[ボリスの声にそう返してから
小さな笑みを漏らし菓子皿持つカトリーナに視線を向けた]

(163) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[オズワルドが、私の手をきゅむと握った感触に、はっと我に返ります。
どこに、どこに……。]

え、と……。

[どうしよう、どうしよう、どうしよう。
何にも考えてないのがばれちゃう。
なんてとんまな子だろうって、オズワルドにもルーカスにも笑われるに違いありません。

困っていると、私から向かって右の方向に、階段がほのかに光っているのが見えました。
さっきまで、あんな階段あったかしら。]

あ、あの階段、のぼります……?

[沈黙が怖いので、提案するだけしてみます**]

(164) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[不思議な不思議な迷路の中、
一度たりとも階段を下りることなく、上り続けている。

誰もいないところへと願えば薄暗い通路は静かにそのように伸びていき、人が居るところへと願えば上り続けているのにサロンの光が見えて来る。

歩を進めれば、男女も年齢も身分差もなく、和やかに語り合う空間が広がるのだろう。]

 ――利害がないと、殺伐しないもんなんだなァ。

[ぽつり、こぼしたのはそんなこと。
自分は今、この場所にいる。不思議な不思議な図書館。
それとも、長い永い夢だったりするのだろうか?]

(165) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

まー、生き物スからくしゃみくらいするッスよ。
奥さん、ひとついただくッス。

[グロリアにもカトリーナにも、微妙に視線をずらしつつ、
菓子をひとつまみ取って口に放り込んだ。]

いくら食べてもなくならないなんて、
貴い人たちは、すごいもの持ってるッスねー。
いくらなんだろう、これ。想像もつかないッスわー。

[ほえー、なんて視線でまじまじと見ている。]

(166) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ボリスの言葉で、彼の方を見遣った後。
グロリアの声が微かな音を紡いだ>>157のは、
耳には入ったけれど。

カトリーナへの同意か何かの声と勘違いして、
振りかえることはできずに]

(167) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

  ……っ!?!?


[ボリスと目があった瞬間、響いた盛大なくしゃみ>>156に。
びくっと華奢な肩が跳ね。豆鉄砲を喰らった鳩ならぬ
猫のように、夜色の瞳がまん丸に見開かれる。

もしも本当に小猫であったなら、
夜色の毛皮と尻尾を、一生懸命にぶわっと逆立てて、
ボリスのくしゃみに、対抗できたかもしれないけれど。

残念ながら人間の身の、私には、
不覚にもびっくりしたのを恥じ入るかのように、
微かに頬を赤らめた後、
不作法をとがめているという風を装って、
じいいいっと睨むのが精いっぱい。

その時には、彼の視線は既に逸れてしまっていた
かもしれないけれど**]

(168) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*とりあえず、こちらも猫対抗で誤魔化しました…。

 ボリスさん、すみません。
 
 グロリアさん、ボリスさん、ト書き拾って下さって、
 ありがとうございます。

(-37) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

そこらの石ころだとは思ってないわよ。

[生き物と大きなカテゴリを示すボリスに
茶目っ気たっぷりに言いやり視線を向ける]

魔女のクッキーだからじゃないかしら。
私もこんな不思議なお菓子は初めてみるわ。

[一つ食べてそれを知れた事に満足したのか
進んでクッキーに手を伸ばそうとはしないけれど
茶会を思わせる組み合わせに紅茶の味が恋しくなった]

(169) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ごきげんうるわしゅー?

[ライトな語感でそれっぽい挨拶を口にしつつ円卓の近く、ここにきて何杯目になるだろうか、珈琲を。]

 なくならないクッキーに……
 底なしのポット。 魔法だよねェ。

[紅茶も東洋のお茶も、願えばなんでもあるようだ。
手にしたポットの中身が補充などされた気がしないが、何度傾けても珈琲は出て来るわけで。

円卓に集うものと目があえば、「いる?」とポットを揺らしてみせて。
求めるものが珈琲でなければ、すぐ隣のポットには紅茶が――これもまた、際限なく注げるのだろう。]

(170) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
いま魔女のクッキーっていわれると
あのグランマしかでてこないんだけど

(-38) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


【人】 石工 ボリス

やー、自分でやるからそこ置いておいて欲しいッス。
むしろ、オレはお湯が欲しいッス。
紅茶とか珈琲とか、高いものはあまり口に合わないッスよ。

[ポットをそこに置いておいて欲しいなどと言うが
「湯」だけのポットなんてあるのだろうか。
実は生まれてこの方、紅茶も珈琲も飲んだことがない。]

お嬢さんでも初めて見たのなら、オレ程度には
到底、ええ、とうってぇっぇいわからないッス。
自分、生き物ではあるけど、難しいことわからないッスから。

[過敏ではあるが、どうやら微妙に鈍感らしい。
ホリーが睨んでいるのに気付かずに、菓子を食べて
ほっこりした表情。それはそれはほっこりしている。]

(171) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/* >>168ボリスさんの、
関心のきっかけを誤魔化したいという
くしゃみの意図にはきづかずに、
とかト書き入れた方がよかったかも…ねむねむ、すみません。

よし、寝ます〜。
お付き合いくださった方達、ありがとうございます。
そいえば、明日もまるっとプロでしたか…

(-39) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ピッパの挨拶に眼差しを緩めて]

おかえりなさい。

[迎える言葉をくちびるにのせた]

魔法を目の当たりにすると
叶わぬ望みもないんじゃないかと思えてしまう。

[独り言じみた呟きを零してから
改めてポットを揺する彼女に願う言葉を向ける]

お言葉に甘えて、紅茶を頂こうかしら。

(172) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*自分宛てメモ…。

貴方、ト書き割合が減ってる注意。
貴方8割、私2割くらいで。

危険時や、くしゃみとか、びっくりさせられたり、
兄や死に纏わること、
咄嗟の時には、私、の方が出るのは元々設定だから、
そこはOKとしても。

(-40) 2013/10/04(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 お湯。

[帰る言葉は想定外だったか、目をぱちくりさせて]

 ワイルドだなぁ。
 なるほど、いいね、お湯。

[何がいいのかはさておいて。お湯かー、とポットを眺めていたら、増えた、気がしたのだが。誰と接しても、変わらず人当たりの良い笑みはどう映るか。

凛とした、けれど柔らかな声にはにこりと笑ってうなづいた]

 りょーかい。

 ……―かなわぬ望み、か。確かにね。
 なければいいな。
 そういや、魔女ってどんな人なんだろねェ。

[これだけ待っているのに、彼女はまだあらわれない。
嘘だと思うには、すでに魅せられてもいるのだろうか。
品の良い、また美味なるお茶をグロリアに手渡し囁くと、行儀悪くも珈琲片手にまた*うろつくのだけれど*]

(173) 2013/10/04(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

……まだ沢山あるよ、多分

[ほわほわと笑うクラリッサ>>162
自分は性別的にも年齢的にも正直な話あまり香水に興味は無いが、あまり多くは語らない彼女もやはり女の子なのだろうか
不思議と先程の花の香りは消え、混ざることは無かった。
恐らくページを捲る度スイッチが切り替わるように様々な香水が楽しめる、そういったものなのだろうこの本は。]

悪趣味だね

[語られた魔女を表す簡潔な一言を口にする
何でそんな風に思うのか、とは聞けなかった。]

……

[ぽつりと落とされた言葉に、目を細め微かに口の端を上げて
また無表情になりこちらも何も言わず、時折間を置いてページを捲る**]

(174) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時半頃


【人】 石工 ボリス

湯は、いいんスかね。
ただ、飲み慣れてるってだけッスよ。

ん―……増え…?

[目の錯覚かと擦ってみた**]

(175) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[人当たりの良いピッパだから素直にお願い出来たのだろう。
彼女が注いでくれた紅茶を受け取りその香りに目を細める]

ありがとう。
満たされないと分かっているのに
喉が乾いているわけでもないのに
――…欲しくなってしまうなんて、ね。

[頭で理解していても心が錯覚するかのように
求めた紅茶を口に含んで息を吐く。
鼻孔を擽る香りも口腔へと広がる味も上等と知れるもの]

おいしい。

[ほっとしたような声でそんな感想を漏らした]

(176) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ピッパの囁きに薄い琥珀の水面見つめる眸が揺れる]

どんな望みも叶うと信じたい。

[自分の力ではどうにもならない望みを持つグロリアは
心からそう思い、彼女へと同意の頷きを向けた]

魔女がどんな人か?
――…本が好きで、お菓子が好きな人かしら。
会えるのが、楽しみね。

[すがたかたちは思い浮かべられぬまま
在る物を頼りにイメージを言葉にして
待ち遠しさを彼女へと囁き返す**]

(177) 2013/10/04(Fri) 01時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、ここなら絵具と筆とカンバスのセットがどこかに置いてあっても不思議じゃないか。


[一緒に探そうかとのホリーの提案>>155には]

うーん。
行きたい場所を思い浮かべれば行けるみたいだから、ここ。
そんなにかからないと思うけど、どうするかは任せるよ。

[ランタンの侘しい灯りを頼りに、本棚の列の奥へ。]**

(178) 2013/10/04(Fri) 08時頃

【人】 探偵 オズワルド

― 書架の中で ―
>>158>>159
[私が笑んだ顔を向けたレティーシャと視線が合う事はなかった。家族に対しての言葉に何か感想が欲しかったわけでもなく、寧ろ、続いたとしてもまだ若い彼女にはいい話ではないだろうから、返ってきた沈黙が逆に有り難く感じた。]

 おや。
 …、失礼。

[私の片手は彼女と違ってあいていたから、膝を曲げて落ちた帽子をすぐに拾いあげた。
レティーシャの顔をその時にちらちと見たが、涙は乾いてきていたようなので帽子は私の頭の上に置く事にする。]

(179) 2013/10/04(Fri) 09時頃

【人】 探偵 オズワルド

>>164

 階段…?
 おや、本当だ。あんな所に階段がある。

 本の山すぎて気付かなかったな。

[私はレティーシャの顔の向く方向、向かって右を見た。確かにそこには階段があって、]

 それでは行ってみようか。
 レティ嬢は、私の優秀な助手になれそうだぞ。

 ルーカス君もどうだね?

[私は彼の帽子を被ったまま、彼を誘うも断られればそのままのつもりで。
レティーシャと手を繋いだまま、上の階を目指す事とする。**]

― →2階へ ―

(180) 2013/10/04(Fri) 09時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 09時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―書架の中―

[ランタンの薄明かりの中、
いつものように書架のひとつに背をもたせて本を読む。

男の脇には棚から抜き出したのとは別に、他所の書架から集めおいた大小さまざまな本が積み上げられていた]

(181) 2013/10/04(Fri) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[今、男の細い指先がなぞるのは
細やかな文字で敷き詰められた薬学の書。
この書では薬は金属から生むという]

何を飲まされたかと思えば…
よく生きていたものだな、我ながら。

[家人と医者に与えられるまま、幼少の頃より口にしてきた薬の数々を思い返せば半目となる]

ぞんがいしぶといではないか、私は。

[それでも、後は奇跡でも起こらねば
しぶとさにも終わりがくるとは聞かされていて]

(182) 2013/10/04(Fri) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[だから]

[妻が懐妊したのだと。
そんな話を打ち明けた折りには、
奇跡だとかよくぞ役目を果たしただとか。
あれよあれよと屋敷はめでたく祝いに包まれ、
気がつけば幼少から連れ添うばあやが男の手を取りむせび泣いていた。

 ぼっちゃん、ぼっちゃん。
 うれしゅうございます。
 これでもう何も想い残すことはございません。

――そんな風に。
すっかりと立枯れの様相の手にぎゅうと掴まれては]

(183) 2013/10/04(Fri) 10時半頃

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