88 吸血鬼の城 殲滅篇
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/* 今、たつるたんが誕生日なことに気が付いた! おめでとう!!!おめでとう!!!!
誕生日なのに、こんな酷い村に入っていてくれて ありがとう!!!!!
今年も、良いアーーーーッ!!に たくさん出会えますように。
(-53) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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/* ………?
直前の自分の発言が、 あんまり祝福していないような気がしてきた。
今、おれさまモードだから! 許して!!www
(-54) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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あるものは有効に活用する。 当然のことだろう?
[口にしながら、長剣と己の距離。 それからドナルドの距離を冷静に測る
魔物との戦いには慣れていた。 だが、ドナルドが簡単に行動を避けたのは、 吸血鬼だからではなく、 元々の戦士としての資質なのだろう。
今までと同じようにはいかない――]
ならば……!
[剣が重なって落ちている中間地点まで駆け出した]
(100) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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――…試す必要はありません。 どうせ、碌でもない内容だと目に見えて…わかりますから。
[吸血鬼の笑顔。猛獣が獲物を喰らわず弱らせて遊んでいるような様子に悔しげな表情が浮かぶ。]
……… [視線は自分を向いていないが、剣は今にも喉に突き立てられそうな位置のまま。 影を祓う為、一時的にでも首を守る防御術が使えないかと、杖の固い部分で石床を掻き文字を書こうとする。]
(101) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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/* 15分くらいか……。 10分で返せれば、な。
文章にするときに手間取るからなぁ……
(-55) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/05/03(Thu) 20時頃
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ま、そこは同意。 ――魔物狩りより、傭兵が向いてんじゃねえの?
[楽しそうに唇を引き上げ、 ジェフとの間合いを慎重に目視する。
吸血鬼と化したといえど、 元より失った目までは戻らない。 左側の死角は如何ともし難かった。 なるべく死角をつくらぬよう、 彼の動きに応じてゆっくりと体勢を変え]
――、…ッ
[ジェフリーの行動は、意外な程迅速だった。
彼が手を伸ばした中間地点へと向け、 引き出したワイヤーを蛇の様に撓らせる]
(102) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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[――随分と時間が過ぎてから。 覆った手のひらの下で唇がくっと歪む。]
……そうですよ。 とうに分かっていたことだった。
[ふふ、と自嘲の笑いが口をついて出た。]
(+18) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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ドナルドは、相手の行動とか設定を拾って使うの巧いなあ。 相手も嬉しかろうし、ドナルドもカッコいい。
中身誰ですか。
今回、ハニー以外、まったくもって中身わからんw
(-56) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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[鞭のようにしなやかな動きで飛来するワイヤーを 避ける気は最初からなかった。 自分の動きに向けて、行動する彼の隙をついて 銀のダガーを投げつけた。
同時に伸びてきたワイヤーは剣をとろうと伸ばした右手。 更には厚手の服で防護していた腹部さえ切り裂き、 みるみるうちに血が溢れだしてくる]
(103) 2012/05/03(Thu) 20時頃
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…ッ、…捨て身かよ…!!
[手ごたえはあった。 ジェフリーの右手を鋼糸は捉え、 腹部はざっくりと抉られて 濃厚な血の匂いを撒き散らす。 しかしダガーは正確に 男の失われた左眼を眼帯ごと貫き]
(104) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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――グ、…ッ、…ぁ、…っ、
[燃える様な熱さと苦痛によろける。 転がりまわりそうになるのを堪え、足を踏みしめた。
清浄な銀を、掌が爛れるのにも構わず掴む]
(105) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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このワイヤーはモノフィラメントかw
死ににいこうとすると派手に怪我をしたい気持ちはよくわかる。
ちなみに相手が武器を落としたら 「拾え」と待つのが騎士、「チャンス!」と攻撃するのが傭兵と 演出を変えてみたいところ。
(-57) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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/* >>105 あたったー????? どうしよう。おろおろ
(-58) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[南の城塔を望む北の物見塔の上。 狭い盾壁の上に立ち、二人の戦いを見ていたヒューの膝が撓められる。
だが、まだその場を動きはしない。]
(106) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[ダガーを抜けば、びしゃり、と流れる血。
投げ捨てた銀製の武器は黒ずんだ色に染まり、 金属的な音を立てて床にぶつかった]
…っ、…、……っは、…
[息を荒げ、破れた眼帯を其の侭にジェフリーを睨んだ]
(107) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[名を求めた相手。 そして、クラリッサに血を捧げて魔に堕ちた男だ。 「認めて」いる。]
おまえの名誉のため──呼ばれぬ限りは、介入せぬ。
(*34) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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はぁっ……はぁっ……
[身体を引き裂いた痛みに、息が乱れる。 血が流れだし、ぬらりとした手で、長剣を掴んだが、 滑ってしまって、再び取り落としてしまった。
だが大ダメージを追ったのはドナルドも同じだった。 正確に眼帯の奥を貫き、苦しむドナルドを睨みつける]
(108) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[チラと、ヘクターの反応を伺う。]
(*35) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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騎士は面倒くさい生き物なのですw
(-59) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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はっ…… しぶ……といな……。 [投げ捨てられたダガーは魔に触れた証として黒ずんでいて、 浄化をしない限り二度は使えない。 心臓を狙ったはずなのに、ワイヤーの曲線的な動きに阻まれたのか、 逸れてしまったことが致命傷になるかもしれない]
ムパムピス……。
[まだ囚われているだろう修道士の名を呼ぶ。 彼が動けさえすれば、再びダガーは祝福を受けられるのだ]
(109) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[酷く乱れた息と、忌々しげに歯を食い縛る音。]
……やれる限りはやるさ。 アイツの、御所望なんでな。
[だが彼は己を気遣ってくれているのだろう。 それに思い当たり、付け加える。]
……サンキュ。
(*36) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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はじめてですよ… ここまでわたしをてこずらせたおばかさんたちは… (ごごごごご)
とかやりたくなった俺おつ
(-60) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[幻聴かと思い始めたその時 今度は確かな呼び声が女の鼓膜を震わす。 女の名を呼ぶのは騎士の声>>84 一つ一つの言の葉がクラリッサの心を揺さぶる]
――…同じ世界で生きて呉れる ? 本当に、…… ?
[途惑いながらも今は遠くある騎士の声に応え 込み上がる何かを堪えるように柳眉を寄せる]
(+19) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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[帰還を促す声>>85が胸に響く。 騎士の流した血が城を伝い地下に眠る灰へと集まってゆく。 聖堂の棺に収まる灰が元の形を取り戻し始める]
ヒュー、私の騎士……
[秘めやかに騎士の名を呼ぶ。 彼の思い籠もる呼びかけとその血をもって 蘇るための要素は満たされる。 語りつくせぬ想いを抱いたまま女は一度目を伏せた]
(+20) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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――――――。
[ドナルドの声に、 その、揺るぎない言葉に、 最初は沈黙が落ちる。]
…………… く。
[続いてこみ上げるのは、笑いの波動。]
くく、………く、ぁ、ハハッ……
(*37) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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ハハハハハハッ―――!
[戦いを眺めていた闇の主は、不意に腹を抱えて爆笑し、 おもむろに、手にしていた剣を修道士の腹部に突き立てた。 内腑も、太い血の脈も傷つけぬ、絶妙な位置。]
良いぞ、ドナルド。そうだ。
やはりおまえは、"良い"。
[笑みのままに言い放つと、 剣をそのままに、大股に前へ出る。]
(110) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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下がれドナルド。 おまえにはまだ、死なれては困る。
[修道士の腹に置き去りにした剣の代わり、 突きだした掌から闇が伸び、身長ほどもある金属の棍に変じる。]
ヒュー。 おまえは、そこの修道士を黙らせておけ。 オレが良いと言うまでな。
[背後に聳える北の塔にも声を放ち、 あとは顧みることもなく、剣士の前へ出た。]
(111) 2012/05/03(Thu) 20時半頃
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/* 希望は全て断ち切るのが正義です。(きりり
(-61) 2012/05/03(Thu) 21時頃
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/* >おもむろに、手にしていた剣を修道士の腹部に突き立てた。
ちょう無造作!!! ほんと、好き放題でごめん!!!! www
(-62) 2012/05/03(Thu) 21時頃
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しぶといのは、…どっち、だよ。 …ックソ…
[大量に流れ出した血は顔半分を覆い、 飛沫は片目までを侵している。
視界が悪い。 燃えるような痛みに耐えながら膝を突き、 手放してしまったワイヤーを引き戻す]
(112) 2012/05/03(Thu) 21時頃
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