人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 良家の娘 グロリア

[膝の上に座る様に指示し、脚を開かせる]

 この所貴女に構ってあげられなかったから、寂しかったでしょう?

[後ろから華奢な身体を抱くようにし、
 毒花の淫香をイリスへと届けて]

 一緒に居られない間も寂しくならないように。
 イリスの此処に愉しいおもちゃをあげましょうね。

[するりと手を忍ばせ、下着のクロッチを円を描くように撫ぜる]

(21) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

うぅ…。

[バッサリ言われて落ち込む。
ドナルドを心配そうに見て]

……貴方の髪、お日様みたいね。

[なんとなくポツリと、初めて会った時の言葉を口にした。]

(+73) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

…。

[グロリアの膝に遠慮がちに腰を下ろし、媚毒の香に瞳を潤ませる。
彼女の問いかけには無言の返答。
病院、という場所柄、イリスは常に小さな疼きとともにあるようなモノだった。
抱き寄せられると、猫が喉を鳴らし、飼い主に甘えるようにぴたりと寄り添う]

おもちゃ…。

[その言葉に、淫らな期待で目を輝かせ、撫でられた刺激で甘えた声を漏らして身をよじった]

はぁ、ん…。
おもちゃ…ほしい…です。

(22) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[クロッチを撫でる手は止めぬまま、何時しか湿りだしたそこに唇が弧を描く。
 イリスが身を捩れば]

 動いちゃだめよ。

[なんて、愉しげに笑って。
 イリスのために用意した腕の太さほどもある張り方を取り出し、下着の上から宛がって]

 この侭じゃ入れられないわ。
 下着をずらしてちょうだい。

(23) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【赤】 若者 テッド

 ……っ、

[メアリーの言葉に、気を取り直しドナルドを抑えつける。幾度か手間取ったのち、腰に乗り、マウントポジションを取る。
 白衣にじわじわと鮮血が広がるさまを見る。倒錯を覚えて翠に熱が宿る。あふれる欲情に、彼自身の味を覚えた臀部が揺れた]

 ……手遅れだ。

[ミッシェルに対しては、硬い声で告げる。落ち着いた彼女の様子に、眉をひそめながら。
 この場でまだ場にそぐわず希望を持ち、平然と正気を保つ彼女に対して――ピッパやノーリーンのときのような羨望ではなく――、ある種の不気味さを覚える自分の歪みには気づかぬまま]

(*76) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ん…はい。

[注意を受け、照れ笑いを浮かべながら、快楽に震えそうになるのを堪える。
そして、取り出されたおもちゃのサイズには流石に驚きの表情を浮かべて]

…は、はい。

[抵抗はしないものの、戸惑った様子で下着をずらす。
単に攻められるだけならば、巨大なソレは大きな快感を与えてくれる魅惑のおもちゃだっただろうが、先ほどのグロリアの言葉を考えると、しばらくは少なくとも装着することになるのだろうとイリスは考えていた。
…以前に、強力なローターなどを入れたままで居させられたことはあったが、これほど巨大なものでソレをするのは初めてで、どうなるのだろうかという恐怖心すら感じていた]

(何かで固定しないで…抜けないかな…)

(24) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 開いてる。

[短く告げて、イアンを招き入れる。
 なるべく憮然と振る舞おうとしても、彼との情事を思い出してぎこちなくなる。
 彼が扉を閉めれば、すぐに口を開く]

 返せ。
 ……対価は、渡せる、から、

[何を、とは言わない。
 "五階"を餌に、自身の弱みも解消してしまおうと、半ばこの場に溶けた思考で告げる。
 警戒を全身で露わにしつつも、なんとか自分のペースを守ろうと、口調は堅く]

(25) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[イリスの指が下着のクロッチをずらせば、そこにゆっくりと巨大な玩具を沈めて行く。
 傷を付けない様にゆっくりゆっくり、焦らす様に。
 だけど根元まで確りと埋め込めんで]

 どう?
 貴女にはこれぐらいじゃ物足りないかもしれないけれど。

[根元まで埋まった玩具を一番彼女が感じる場所を擦る様にぐりぐりと動かした。
 もう一つ、アナル用なのか細めのディルドを取り出し]

 もう一本ぐらい入りそうねえ。

[ぐちゅぐちゅと水音を響かせるそこを、その先でツンツンとつつく]

(26) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[ゆっくりとした…しかし、圧倒的な存在感が、体内をすすむ。
少しでも挿入がスムーズになるようにと、息を吐き、筋肉が緩むよう努めた]

はぁ…ァ…んんっ…。

[それでも、その張り型から受ける圧迫感はすさまじく、無意識に身体が震えてしまう]

物足りなく…なんて…ぇ。
…少し…ふ、ぅ…苦しい…くらいです、ぅ…。

[額に汗を浮かべ、最奥やその他…弱いところを余すところなく攻め立てるそれに、蜜の量が増える。
しかし、もう一本、細めのおもちゃを見せられ、流石に少し焦った様子で]

グロリアさま…これ以上…は、おなか…いっぱいです…。

[懇願するように、グロリアを見つめる。
事実、イリスの泉はその巨大な柱によって埋め尽くされ、いっぱいに広がっていた]

(27) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ ミッシェルの希望は無惨にも潰える。
初めて会った台詞さえ男を正気に戻す事能わず、美しい思い出は空中に消えた。
ただ求めるは、自分を"助けて"くれる相手]

せんせ……ッ!
はや、く!オレ、を……!

[ 押さえつけられ、肉体が触れ合う。"クスリなしで"勃起したモノを尻の割れ目に擦りつけて]

"ほしい"

[ 主語をつけず、唇の動きだけで翡翠に欲求を知覚させた]

(+74) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

ふぉるテッドはどこまでオレを誘惑するんだ。挿れてえなー畜生!

(-23) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 苦しいのが好きでしょう?
 二年前も二本咥えて悦んでいたそうじゃない。

[細めの玩具は脇に置いて、張り型の横から指を無理やりにねじ込ませると、ぐるりと張り型の形に動かす。
 手首まで受け入れる彼女のここがこんなにもきつく感じるのは久方ぶりの事。
 それが愉しくて、もう一本増やそうかと入口をなぞる]

 遠慮しなくてもいいのよ。
 沢山食べて頂戴?
 ああ、それとも。もう一つのお口の方に欲しいかしら?

(28) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 失礼します。

[直ぐに発せられた言葉に呼ばれた理由を知り、ふっと表情を緩めた。
 ゆっくり歩み寄ると警戒している様子が伝わってくる。]

 対価?私があれを使って先生を脅すとでもお思いですか。
 そんな面白いこと考えるぐらいなら、とっくにしてますよ。

[手が届くほどに近づくと、その顔を真っ直ぐに見つめながら言葉を返す。]

 それとも、私が欲しいものを、知っていると?

(29) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

…てお、くれ…。

[テッドの言葉>>*76にさらに落ち込む。
そして、ドナルドの様子>>+74に、何かが崩れ落ちて。

た、と動いてテッドを押しのけ受け入れようとしてしまうかもしれない。]

(+75) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【墓】 水商売 タバサ

[撮影されたものはそのままステージで流された、前か、後か]


[幾度もの嘔吐を、黄色く濁った苦味を吐くまで繰り返し。
ふらつく足で、漸くトイレから出る。

深呼吸。
口には出さずに、自分に大丈夫だと言い聞かせる。
きっと、自分は、いつまでも弟を、患者や誰かを、自分は守り続ける立場だから。

誰にも助けてなんて、言えないのだから。

ギュッとぼろ布を握りしめ、努めて何時も通りの表情を貼り付けた]

(+76) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
イアン先輩の矢印、テッド先生あてみたいなの

テッド先生大人気ね(ドナルド見つつ

(-24) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

は…い…。
苦しいの…好きです…でも、これ以上、はいらな…はあ…!!

[二本、といっても、ソコまで大きなモノではなかったから二本いけたまでのこと。
流石にこれほど巨大なものともなると、たとえ細くとも、もう一本追加で…と言うのは、不可能ではないにせよ苦しそうだ。
証拠に、無理矢理割って入り、張り方のふちをなぞるグロリアの指に、背を大きくのけぞらせてあえぐ]

ホントに…いっぱいで…あう…ん…!

[遠慮はしていないと、首をふるふると横に振るも、もう一方の花をさされると、それには抗議の声は上げない。
…流石にこの状況で、望みはしないものの、そちらならばまだ余裕があるのは事実だからだ。
そんなところへ万一、泉へもう一本指が割って入ってきたなら、大きく鳴き声を上げ、くわえ込んだものを吐き出そうと、激しい締め付けがそれらを襲っただろう]

(30) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[ピッパが欲望の波にのまれている頃、
 その波が収まるまでの間、女はステージから其の姿を外していた。

 トイレから貼り付けたように平静を装うタバサの前へ行き]

 また随分と。いじめられたわね。

[にっこりと、微笑む]

(*77) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[大きくのけぞらせる身体を抱きとめ、
 激しく締めつける泉が、その内に沈ませた柱を吐きだそうとするのを押さえるように張り型をさらに奥まで押しつけた]

 だめよ。ちゃんと食べていないと。

[首を振るイリスに顔を寄せて、ぴちゃりと舐める。
 さすがにもう一本は無理かと諦めて、細い張り型ではなく玉子の形をしたピンク色の玩具を取り出し、イリスの唇に押し当て]

 仕方がないから、二本は勘弁してあげる。
 代わりにこっちをあげましょうね。

(31) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

グロリアさん……あの、……はい。

[微笑みに、少しだけ震え、視線を落とした。

もはや服とはいえない布を手繰り寄せる。
先に食い込んだ秘所はじりじりと痛み、
痛々しく、背中や脚や、白い肌には、幾つもの鞭痕が刻まれ、赤く腫れ上がらせていた]

(+77) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
無性に眠いですぜテッドせんせ

(-25) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 どうしたの?

[震え、視線を落とすタバサに二コリと微笑んで近づき、
 その肩にコートを羽織らせて]

 後で薬を届けさせるわ。
 今日は貴女のショーはないから、ゆっくり休みなさい。
 弟さんと一緒にね。

(*78) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

は…は…!
んん…深…ぁ…!

[舌を突き出し、荒く呼吸を繰り返して目を見開く。
ピンク色の卵が目に入ると、直径としては先ほどの細い張り形よりも大きいであろうソレに身構える。
どうやら、内部の圧迫感のすさまじさ、それから先ほど指を割り込ませられた衝撃の大きさから、入れられる、以外の選択肢が思いつかないようだ]

入ら…ない…です…。

[いやいやと、弱く首を振り、グロリアに懇願する。
入れる以外の使い方を失念しているようだ]

(32) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 あらあらそんなに舌を出して悦んで……。
 そんなに気に入ったのね、この特注のこれ。

[ぐ、ぐとさらに奥へ。
 玉子のスイッチを弱にし、突き出した舌にのせて]

 大丈夫よ。イリスならちゃんと食べられるわ。
 それに食べるのが無理だったとしても、愉しむ方法はいくらでもあるでしょう?

(33) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアは、アイリスの舌にのせた玉子を戯れに動かして、唾液を絡めていく。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


【墓】 水商売 タバサ

いえ……痛みが、強くて、

[縋りたかったものの欠片から目を逸らすために下げた視線に理由を付けた。
肩にかけられた暖かさに、小さく唇を噛んで]

……わかり、ました――

[指示をきき終え、失礼します、と頭を下げる。
引き留められなければ、アダムのいる部屋へと向かう]

(+78) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 待ちなさい。

[部屋へ向かう後ろ姿に声を掛ける。
 足を止めたなら、手を引き壁へと押さえつけるだろう]

(*79) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

 それじゃあなんのために。
 ……どっちにしろ手の内にあるのが、嫌なんだよ。

[その気がない、と言われても落ち着かず。>>29
 近づく顔に、唇を引くように身をたじろがせた]

 存分にあそべる場所が欲しいんだろ。

(34) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【墓】 水商売 タバサ

え、――……ッ

[かけられた声に立ち止まる。強引に引かれる力に抵抗できる体力はなく、
驚くまま、あっさりと壁に押し当てられた。

蚯蚓ばれした背中を擦った布地の痛みに、表情が歪む]

(+79) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 何を拗ねているの?

[指が頬に触れて、撫でる。
 唇が触れそうなほどに、痛みに歪むタバサの顔へと寄せて]

 気丈な子は嫌いではないけれど、拗ねる子は好きじゃないわ。

(*80) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

っ。

[特注の張り型に思考をさらわれていると、不意に舌先に微弱な振動を感じ、そのむずがゆさに現実へ引き戻される]

んん…ァ…。

[呼吸とともに、口元から涎があふれ、たれだす。
それでも、グロリアが舌の上で玉子を遊ばせる限り、口を閉じようとはしない。
その球体が生み出す振動はイリスの舌を刺激し、口内だからこ感じられる独特な快感を生み出していく。
そして、楽しむ方法はいくらでもあるとのグロリアの言葉に一瞬不思議そうな顔をして、舌が開放されれば、涙を浮かべて訴えかける]

…んあ…ん…そんなこと…されたら…おかしく…なっちゃ…うぁ、う…!

[ぐいぐいと張り型に奥の敏感な部分を圧迫されるたび、他では感じることの出来ないその快楽に、うなり声を上げてもだえた]

(35) 2011/03/22(Tue) 00時頃

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