196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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/* 認識だと先生達裏玄関組み→その他合流 なんだけどこれも違うらしくて、うにゃーと。
ううん。うーん。どうやってぼかそうかな。
(-72) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/*今日は眠くてだめやー
(-73) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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─ →屋上 ─
[屋上へ向かう道中、また何度かつまづいたので、亀谷や姪島と別れて一度裏玄関へ向かって、来賓用のスリッパを借りてくる事にした。 濡れた所はスケート状態に進めたとか、そんなどうでもいい話も経て、屋上に]
うん、いい天気だ。
[扉を開けて、真っ先に夜空を見る。 深い色合いの夜の空に、星がいくつも瞬き、既に燃え尽きている光を届けてくれる。 片目だけでしか見られないのが残念だが、それでも晴れた状態で見られるなら何よりだろう]
流星群が観測出来るまでは、もうちょいかかるかな。
[なんて独り言を落とし。 停電中イタズラを仕掛けたクラスメイトがいたならば、視線で探ってみたり]
(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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―屋上―
[シートの上に寝転がっていると、点呼を行うと言う茅葺先生の声が聞こえ>>80、起き上がって座布団の上に正座する。
名を呼ばれるのを待っていると、名を呼ばれた神鬼>>82が元気よく返事をして茅葺先生に近づくのが見えて、]
……っ。
[思わず吹き出した後、口を手で押さえる。随分と可愛らしい防寒具だ。茅葺先生とのアンバランスさが笑いを誘う。
その内に名を呼ばれれば、]
……はい、います。
[よく通る声で返事をした。 茅葺先生から目を逸らし、笑いを堪えるのを隠しながらだが]
(105) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* ……茅葺先生いじられきゃらだなぁ
(-74) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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[妙な説得力のあるその言葉に、大きく頷き。>>98]
それもそうか。 お前はいつも後先考えずに行き当たりばったりだったな。
……おい、それはさすがに冗談だとわかるぞ。 っていうかどうした。やっぱ具合悪かったりするのか?
[本当に風邪でも引いたのか、寒いのかと。視線を背けて小刻みに震える様子に、少し慌てて覗きこもうとすればまた頭の上でたぬきの耳が揺れた。 まさか揺れるそれが原因だなどと思いもせずに。
しばらくして落ち着いたようなら、ホッとして。>>99 話そうとする様子に、声を拾おうと近付けてくる顔に耳を寄せ。その内容に眉をひそめた。]
(106) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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それはつまり、反抗期とかそういう奴か。 ……俺か? んー家出くらいしかしたことないが。
ありがちかどうかわからんが。 お前がひっこみがつかない、って自覚があるのはな。 それを変えたいと思ってるってことなんじゃないか?
[可愛らしい猫耳のマフラー帽子をつけ、おどける姿を真顔で見つめて息を一つ。 手を伸ばして帽子越しに頭を軽く撫でて。]
変えたいけど意地とかプライドが邪魔するのなら、さっさと取っ払った方がいいぞ。 そういうもんはな、歳取るほどなかなか取っ払えなくなるもんだ。
[ちょっと年寄りくさいか、と思いつつ。 さあ戻った戻った、と場所取りしていた方向を指してやった。]
(107) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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と、一応到着した事を茅せんせーに……。
[視線で茅葺を探してみたが、何やら忙しそうだ。 だから後でいいやと思い(ついでに図体もデカイから、そのうち視認出来るだろうという楽観視もあった)、どこに陣取ろうかと屋上をうろうろしてみた。 ちなみにクマフードは未だ装備中だ。物色するのに夢中になって、妙な状態でいる事を忘れていたらしい]
[ファンシーなクマフードブランケットを装備した、デカい図体の眼帯DKが星空の下の屋上をうろうろしております。]
(108) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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―少し前・校長室近く―
『振り向き廊下』……?
[校長室の錠が落ちた後、飽戸が語る学校の七不思議>>95に耳を傾ける。そんな話があったのかと思いながら、オチ>>96と飽戸の見解>>97を聞けば微笑みを浮かべた]
そうだね。 そういうのは誰が面白おかしく作ってるものだから。
[作り話に誇張が含まれることは多々ある事だ。人を騙すための嘘や話ならば尚更]
……本当の事も、たまにはあるけど。
[二人には聞こえないくらいの小さな声で囁く。問い返されれば、何でもないと意味有りげに笑うだろう*]
(109) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* >>105 不審者COですね、分かります。
(-75) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんでもないって顔じゃないぞ。 ん?似合ってる?
[和の慌てた様子には、さすがに不審に思い。>>101 ぺたりと手を頭にあてれば、指先に何かもこもこと膨らんだものが。 もこもこと。こう。耳のような。]
(110) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんだこれは!? こら、ミケー!!!
[頭に乗せられた帽子を取れば、たぬきの耳と尻尾のついたそれを握りしめてふるふると拳を震わせる。 すでに、その姿ばっちり見てしまった生徒に笑われていたかもしれないが。>>105 気づく余裕があるはずもない。
帽子を外せば秋風の肌寒さが首筋を抜けたが。 また付け直す気にもならず、傍に居た和の頭へちょうどいいとぽすりと置くように被せた。>>101 こちらの方が似合うだろう。]
方角は確か、北の方だったかな。 ほれ、お前から見るとあっちだ。
[にやりと笑って北の方を指してやり。 残りの点呼をとっていく。]
(111) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* >>111 先生怒っちゃやなんだぜ★ あ、写真撮れば良かったか。心のシャッターを切ろう。ぱしゃり。
(-77) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* すごく、ぼーっとしてしまいましてね……(
(-78) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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春吉いるかー。 座布団も持ってきてたのか。準備いいな。
[なぜか目を逸らして返事をする声に、チェックを入れつつ。>>105 朝の持ち物検査を潜り抜けたボストンバックの中身を思い出して、小さく笑いながら。]
蛍斗ー。 おい、空見ながら歩くとコケるぞ。 見るならどっか座れよ。
[返ってきた返事に、どこかぼんやりしているのを見て注意をしつつ。>>86 楽しみにしているようにも見えて、目を細めた。]
(112) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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……斎藤先生から、メール返ってこないな。
[点呼を続けながら、先ほども頭を過った返信がまだかとスマホをちらちらと確認する。>>87 斎藤先生も天体観測を楽しみに準備をしていたのをしっているので、まだ屋上に姿を現していないことが気になりはじめてくる。]
(*10) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[まさかそうしている間にも。
―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!中編!!!
と、密かに配電室で事件が進んでいるとは思いもしないまま。]
(*11) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[大きく頷かれる>>106と、ほんの少し唇を尖らせる。]
そこは否定をだな。まるで俺が猪ではないか。
[実際に否定されたら否定されたで文句を言っただろうが、それはそれ、これはこれである。 視線を戻そうとする度に、揺れるたぬき耳と真剣な表情が何とも笑いを誘い、落ち着くまでにかなりの時間を要した。
茅葺が眉を顰めた>>107のを見、困ったように頬を掻く。]
盗んだバイクで走り出したりでもしたのか……?
自覚して、変える為の努力と、それを実行する勇気と、その他諸々の経費が必要であってだなー。
[そんな状況でも茅葺をからかうことは忘れずに。直接でなくとも、頭を撫でられると色々な暖かさが伝わって来て面映ゆさから視線を泳がせる。]
先人の教えは耳が痛いな。まあ、努力はするさ。
[気遣う言葉に目を細め、神妙に頷いて見せる。猫でも追い払う様な仕草に、はいはいと両足を揃えてぴょん、と一回跳んでから元の場所へと。
悪戯に気付いた茅葺の怒号>>111には耳を押さえ、聞こえないとアピールしつつもけらけらと笑う。マフラー帽子が鷹津に渡れば残念だな、と軽く舌打ちした。*]
(113) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[ギィィ……バタン! 一瞬、某アニメの開始のシーン、扉が開くビジョンまで見えたが慌てて頭をふる。]
はっ!! そ、そうだ、スマホ……! 助けを呼べば、まだなんとか……。
[なるかもしれない! そんな淡い期待を胸に、スマホを見るが、]
……電源きれてた……!!!!!
[なんという、罠。(自業自得)]
(+8) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* 先生の喉が一番削れてるってなんかこう。 ごめんよ先生…色々とあれなんです[うにゃうにゃ]
(-79) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[試しに電源ボタンをおしてみる。 たまに、ぎりぎり復活することがあるのだ。]
動け、動け、動け、動け、動け、動け…… 今動かなきゃ、意味がないんだ!
動けよ!!
[斎藤の願いが通じたのか、かろうじて、再起動に成功したスマホの画面に記された残り電池残量は10%。 慌てて、とても短い文章でメールをしたため、すぐさま送信ボタンをおした。]
(+9) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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____________________ To:茅葺先生 To:飽戸 Sub:たすけて でんきのへや しぬ ____________________
[本文なし] ____________________
(+10) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[できるだけ、自分の居場所と言いたいことを簡潔にまとめたつもりである。 これでうまく伝わるだろうか?
斎藤は祈るような思いで、天井《そら》を見上げた。]
(+11) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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サイモンは、ネクストコナンズヒーント。 犯人は さいとう **
2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* 斎藤先生wwwwwwwwww くっそwwwwwwww
(-80) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[あ、10%もあった。 もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。]
(-81) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[あ、10%もあった。 もしかしたらもう1通ぐらい送れるかも。 いや、いっそ電話したほうが早いか?
画面を見つめて考えること40(0..100)x1秒、リダイヤルで茅葺先生を見つけ、すぐさま電話をかける。]
(+12) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/*
斎藤先生wwww
さいとうせんせwww
(-82) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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大丈夫ですよー。
[先生に生返事を返す>>112 けして、帽子姿を見て笑いそうだったからなわけではない、はず]
あっちでしたっけ?
[空を見上げながらおろしたままの髪を風に揺らす]
(114) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[電話にはでてもらえただろうか?]
あ!もしもし! 私わたし! 私なんですけどね、ちょっとすっごく困っちゃってて! 事故が起きちゃってね、助けてほしくって!
[電話だと言いたいことがうまくまとまらずどこぞの詐欺のような文言を慌てて並べ立てる。]
実はですね、……あれ、きれた?
[さあ、いざ本題にはいろうといったところで充電がきれてしまった。 ついてない。 茅葺先生が忙しく、でてもらえてなかった場合は、留守電に上記のメッセージが残っていたことだろう。**]
(+13) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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