119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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― 居間 ―
[部屋の中はさっきより片づいていたけれど、 あまり気付くこともなく横切っていく。
居間にあるかりかりした餌は、噛み心地が良い。 でも、美味しいのはいつもキッチンの方にある。]
あ。チアキとライジ。 ごはん食べてきたの?
[ちょうどキッチンから出てきた二人に 近寄りながら声を掛けた。]
(78) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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〜ヨーランダちゃんの創作メモ >>2:78 別草稿
[武(ウー)が強敵(とも)と呼ぶ漢(オス)の言葉に導かれて、そのセイフハウスを訪れたのは運命の朝だった。
高く細く呼ぶ声は、次第に近くなり ── たったひとつ残された希望を見つける。
だがそれはあまりにか弱く見えた。 鳩ですら、鴉の真似事を企むほどに。
叩き落とした鳩を足の下に踏みしめながら、武(ウー)は問うた。]
深淵の猫の森へゆくか?
それとも、オレとともに侠となるか。
(79) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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[掌に包み込めるほど華奢な仔猫は、武(ウー)の手を引き寄せ、そして、まだもがいている鳩を狩った。
その日から、武(ウー)はこの幼き猛者を伴侶とした。 獲物がない時には、己が血で養い──]
(その頃、流行っていた黒猫吸血鬼アニメの影響か。)
(80) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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はら
[ 空いた? ニア 空いてない?
その場で手足を伸び伸びのばして、お空を見上げる。 チチッと小さな鳴き声を交わして、小型の鳥が屋根の上を飛んで来るのが見えた]
(81) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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/* フランクから続編きてる! >>73 ありがとw
5話完結に向けてヤルか…っ
(-38) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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一体どこにいるんだろう、な。
[尾にじゃれるチアキを横目に、首を傾げる。 あの猫のことだからきっとチアキに何も言わずにひとり外に出たりもしないだろう 恐らく]
……とりあえず、
…………
[と、踏み出して気付く。 視界の端、廊下のほうで白いものがちらついた。 目と耳には自信がある。 小走りに近付いて、尾だと確認。]
(82) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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ご飯は、チアキさっきそこで食べてきたよ! カリカリ。
[居間の端っこのキャットフードの入った餌入れをカルヴィンに示す。キッチンにある餌を、チアキは食べていないのは伝わるだろうか。>>78
ちなみに、チアキ自身はその日の気分で居間に行ったりキッチンに行ったりしている。]
(83) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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/* <黒猫吸血鬼アニメ
どんなだろう 内容が気になる!www
(-39) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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―キッチン入り口で―
[廊下に何かを見つける前、カルヴィンと顔を合わせた。 育ち盛りのやんちゃな子猫、その2。]
いや。 カルヴィンは今、か。
[ああもあっちこっちで遊んでいれば小腹も空くだろう。 もふ、と頭をひとなで、擦れ違ったか]
(84) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
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/* ライジ>>*18
猫なのに「犬歯」とはこれ如何に。
(-40) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[チアキが示す方を見て、尻尾の先をちょっと曲げる。]
今はカリカリな気分じゃないんだ。 キッチンの、まだあるといいな。
[曲げた尻尾の先を今度はふるふると振って、 頭をチアキにひとこすり。ありがとうを伝える。]
(85) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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ライジもごはんまだなの?
[頭を撫でられれば、くるると小さく喉を鳴らして]
全部食べちゃったらごめんね。
[言うものの、この家から猫ご飯が払底することはないだろう。 いつだってヨーランダが山盛りにしているから。
忙しそうな二人とすれ違って、キッチンの中へ。]
(86) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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/* 来客の多いキッチンだなwwwwwwwwwwww
いいぞもっとこい。
(-41) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[にゃ、とカルヴィンにどういたしましてと尾を振って。
何かを見つけたらしいライジの後について、 廊下へと出ていく。]
(87) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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/* >>80 ちーちょうだい? [うるるん]
(-42) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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― キッチン ―
[餌を求めてキッチンに入ったけれど、 キッチンには餌とは違う匂いが満ちていた。
餌皿の近くで折り重なるふたりを見つけて、 ほてりほてりと近づいていく。]
トレイルとフランク? なにしてるの?
[すぐ側にいって、ふんふんと匂いを嗅いだ。]
(*57) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[魂が少し漂っていたが、小走りに近づく足音が覚醒を促す。]
ふ … 、
[武(ウー)には珍しい、薄く儚い笑みを浮かべて、電話帳の陰で身構えた。]
(*58) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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/* 赤はメモにアンカー貼ってあげられないのが申し訳ない。
(-43) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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んっ、ふ……?
[今度は誰だろう。 振り返れば、カルヴィンの顔がすぐ傍にあった。]
ん〜……。 なぁんだと、思ぅ〜?
[さほど驚く素振りは見せず。 ゆっくりと首を傾け、カルヴィンの鼻先へ舌を伸ばした。]
(*59) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―
……多分ここ、だ
[物陰から覗いている尾はウーの特徴的な模様と同じ。 しかし鼻を擽る微かな香りにいやな予感しかしない。 マタタビの香りはあまり好きではない。ざわざわとして落ち着かなくなる。
ちらりと視線だけでチアキを振り返る。]
(88) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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〜ヨーランダメモ、>>79>>80付記 〜
[猫の森。それは猫たちに伝わる秘密の場所。 森に生える赤いきのこは、またたびよりずっと強力。
その森に行けば、何不自由なく幸せに暮らせるのだと 耳の奥から響くのは、もう顔も朧な母猫の子守歌。 けれども、仔猫は漢の手を取る。
仔猫の中に流れる猛者の熱い血潮が 戦いの道へと駆り立てるのだ。]
ボク、つよくなる。 とうさんに負けない、つよいおとこになる。
[初めての獲物の味を噛み締めながら、 仔猫は真っ赤な夕日に向かって誓った。]
(熱血路線も捨てがたい。)
(89) 2013/04/05(Fri) 23時頃
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[>>74尻尾は逃げたりたまに捕まったり]
ん、さっきの?
…………。
[なんと答えようか、不本意ながら少しだけ迷ってしまった]
そんなことは、言ってないだろ。
[居なきゃ困るなんて絶対に言ってやらないけれど]
(90) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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ん、……ぅ、ぁ―――
[正直、苦しくてきつくて、身体が暴れだす寸前だった。 でもゴロがやさしく撫でてくれる。 背後からフランクが褒めてくれる。 甘やかされてほめられるのは、好きだ。]
っは、 ……おっさん、ぁ、 きもちぃ?
俺、…ふ、ちゃんと、できてる…?
[息も絶え絶えにフランクの様子を伺う。 目に見えない代わりに背後の息遣い>>*46が答えになって]
……んっ、ぁ、――!
[急に雄を握りこまれ、高く鳴く。]
(*60) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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……ここ、何処?
おなか、すいたよぅ……。
[みぃ…と情けない声で啼いて、とぼとぼ。 本当は塀一つ越えた向こうなだけなんですけど、見たことない場所だしわからないのです。
おやおや、向かいの柿の木からカラスが見てますよ? このままだとモブ姦ルートまっしぐらかもしれません。]
(+20) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[雄を握りこまれれば背後の痛みが一瞬緩む。 そこに突きこまれれば、圧迫感が別の感覚に変わり始める。]
ふ……ぅん…… おっさ、ぁぁ、 分かんな、っ、ヘンだっ
[荒い息が甘い声に変わる――― ちょうどそんなときだっただろうか。 新たなる乱入猫が現れたのは>>*54]
……っ、 チア…キ…っ!! 見んな、ぁ、ばか、ばっか、――〜〜〜!!
[冗談じゃないこんな姿見られるなんて! ……という言葉は悲鳴になって消えた。 ぶんぶん首を横に振って生理的に流れる涙、 けれど拒絶は届かずに、無邪気にぺろりと舐められる>>*53]
(*61) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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―廊下―
あ、いる、ね! ライジ、一緒に探してくれてありがと!
[とろりとする不思議な香りが微かに、こちらにも届くけれど、特に気にしない。ライジが示してくれたならば。>>88]
ウー?
[ととと、と現場へ近づいていく。]
(91) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[鼻先を舐められれば、ぷるると首を振る。 そのままぴっとりとふたり順便に鼻をくっつけて ごあいさつ。]
いいことしてるの?
―――トレイル、女になった?
[ふんふん、ともう一度匂いを嗅いで、 トレイルの様子をまんまるな目で見つめて、そう聞いた。]
(*62) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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/* >>+20 モブ姦噴いた
トルドヴィン、恐ろしいこ…!
(-44) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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懲りない、な……この淫乱猫。
[近付いただけで何が起こっているのか、解ってしまう。 以前酩酊していた時もその豹変ぶりを一度見ていたからだ。
すっかり自我を失っているウーの姿を冷めた瞳でちらり。]
男らしさが聞いて笑う。
(*63) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[チアキに舐められた場所から、「気持ち良さ」が染みる。 羞恥を覚えれば覚える度に身体は熱を上げていった]
おっさ、 やぁ、ぁぁっ…… やだ、くるし、 ……ぅあっ、
[甘い嬌声は止まらずに、 やってきたカルヴィンにも聞かれる処となっただろう>>*57]
(*64) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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