283 突然キャラソンを歌い出す村2
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生憎と今日入りたての新入部員ってやつでねェ。 新聞だのに載るような話はしてやれねェや。
ただ、アタシはアンタと住んでる世界が違うから アンタの棲めない世界の話でもしようじゃないサ。
どうだえ、お姫さん。棲むトコが違っても、 顔をあわせりゃ話ぐらいは出来るってなモンだ。 辛気臭ぇ顔をしなさんな。
御賢察の通、しがなき者にござんす。 後日に御見知り置かれ、 行末万端御熟懇(ゆくすえばんたんごじっこん) に願いますってな仁義を切るつもりもねェが。
呉れるって飯や湯を断る理由がなくなったな。 ま、味をしめる前にゃあお暇することにはしよう。
(109) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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/* ヒュ〜〜〜〜!好きだぜおも〜〜〜ん!
(-95) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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─裏山─
[びりびり太鼓の音に、調子のよい笛の音。 雷を咎めた声は、シンイチから 途中で取りなされた>>85。]
呼ぶなら呼ぶって言ってほしいでしょ
[驚くし。とシンイチに向けても少しむくれて、じとっと顔を見た。怒っているというよりは、不満の気配が強い。
しないと思ってた。 言われて、ちょっと表情が固まった。]
… … らしくないって思う?
[小さく聞いて少し眉を寄せた。]
(110) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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[ただ、向かい合わせのシンイチの顔は笑っていて、 合わせるように苦笑する。]
……
もし、ヨスガらしくないなら。 もしかしたら。
今、ここにいるのは、 "ヨスガ"じゃないのかも。
[太鼓の音と笛の音。深い霧。 ──秘密ね。と眼鏡をしない顔は笑って、 シーツと持ったままくるりと回った。]
(111) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* >>96 先生、行けるクチやん
(-96) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[笛のメロディ、太鼓の音。深い霧の中で踊れば、ほら。それだけでも楽しい気分になる。]
でも、それじゃあ、 ここにいるのは誰だろうね?
[白いシーツが踊る。白い霧にまかれて顔が見えない。]
(112) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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あ…、ごめんなさい、他意はありませんのよ? ただ、おもんさんのお話が面白くて、 思ったことが口に出てしまいましたの。 [野暮が珍しいって?と聞かれれば、そんなつもりではなかったと素直に謝る。 もっと言えば、幼い頃に読んだ昔話の登場人物を思い出して楽しくなったのもあるが、さすがにそれは口にはしないでおいた。]
(113) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[提案をした後は、どんな返答がくるものかと思っていたが、腕組みをしたおもんの返答を聞くと、麗亜の表情はパッと明るくなった。]
まあ…!まあ、まあ!本当ですの?嬉しい! ええ、ええ、どんなお話でも構いませんわ!
[今にも踊り出しそうなほど浮かれている様子が見て取れるだろう。 そんな時だっただろうか、窓の方から祭囃子のようなものが聞こえて来たのは。>>52]
あら…?今日、お祭りなんてあったかしら…?
[麗亜は不思議そうな顔で、窓の方を見た。**]
(114) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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―裏山―
楽しけりゃ問題ない 悩みも吹っ飛ぶってもんさ
[>>83シンイチの言葉に濃霧の先から音楽と声を届ける。]
細かいことを気にするな シンイチはいい奴!!!
[>>80自分1人だけだと思っていたヨスガの言葉を、かっかっか!と突風みたいに笑い飛ばす。ヨスガの願いを叶えるのと、自分が楽しく遊びたいと思ったのを同時にするにはこの方法が良いと単細胞は考えるのであった。]
(115) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[>>82>>87ヨスガとシンイチが楽しく踊る様を濃霧の薄れた先で見えれば、楽しそうに音に合わせて堤太鼓をポンポンポポンと鳴らす。]
そうだそうだ 楽しまなきゃ 損だ!! 楽しんだ奴が 勝ちだ!!
[白いシーツがマントのように風に靡くのが見える。 二人の内緒話は――音楽の響きで風太には届かない。]
さぁてェ! 場もあったまってきたとこでェ
いっくぜぇええええええ!!!
(116) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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――― ドドドォォン!!!
[大きな和太鼓が再び地響きのような音を鳴らす。 それに合わせるよう風が、巻き起こる。]
(117) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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アッ ソ〜レ!!
[風太の掛け声が上がれば、ヨスガとシンイチの身体がぶわりと風に持ち上げられる。]
(118) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* てへへ、どうしても祭囃子ききたい気持ちがはやってしまった
(-97) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* ダイナミックたかいたかい……
(-98) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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― 九尾塚学園廊下・放課後 ―
[物陰に隠れながらザーゴwith猫の様子をうかがっていると、張り出したばかりの号外を手に見ながら、何やら猫にしゃべりかけていることに気づく。(>>38)何をしゃべっているかは分からなかったが、おもんの言う『本当』、『真実』があるのなら……あれがただの可愛がりでない、かもしれない。その疑惑は、剣真から送られてきた、恐ろしく美麗な猫ゲロ写真(>>20)で確信に至る。(そのチャットには、「助かる! ありがと!」)と後で返信した。(そのときは、尾の異変に気づかなかった)]
ヒミツ道具その1の出番だな……!
[カバンから取り出したのは、先端が銃身のように長い、『ガンマイク』だ。超指向性のマイクは、数メートル先の声も、容易に拾う。急いでそれをスマホに接続し、録音に取りかかる。イヤホンをして、同時にその会話を聞いた]
「――つを言えば 放してくれるのか?」(>>48)
ん……?
[聞こえてきたのは、ザーゴの声ではなかった。となると――]
あの猫が、しゃべってるのか……?
[あの猫は、今朝見た二足歩行していた変猫……!]
(119) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* ごはんをね…たべるんだよ…
腹が減ってはリリック綴れず
(-99) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[盆踊りのような太鼓のリズムへと変わる。 濃霧の中、楽し気な音色が響き渡る。]
はぁ〜〜〜〜♪
[気合、ではなくてコブシをきかせた声を喉から鳴らす。 それに合わせて、どこからともなく合いの手が入る。]
(120) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* 笛吹きめちゃめちゃアガるなあwwwwww
(-100) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪) (アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
たのしく踊れよ 嵐の音頭 ドドーンと打ちあがるのは 花火じゃ ないけど 一緒に 踊れば 楽しさ 二倍
(ハイッ)(アッソーレ)
ドンドンドドドン 風に乗れ ドンドンドドドン 遊べや 遊べ ドンドンドドドン 踊れや 踊れ ドンドンドドドン 腕触れ 腰触れ
(121) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
はぁぁぁ〜〜〜〜っ♪
(アッソーレ♪)(アッヨイショ♪)
(122) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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君らと踊るよ 嵐の音頭 ビュビュンっと回るのは 風車じゃ ないけど 一緒に 回れば 目も回らない
(ハイッ)(アッソーレ)
ビュンビュンビュビュビュン 風と回れ ビュンビュンビュビュビュン くるくる くるり ビュンビュンビュビュビュン 白い霧のなか ビュンビュンビュビュビュン 回れよ 回れ ビュンビュンビュビュビュン 嵐の音頭ォ
(123) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[風太の音頭の歌声と共に、風が舞い踊り ヨスガとシンイチをイイ感じに空で遊ばせる。
響く太鼓と歌の音色は、まさに祭りのようだ。]*
(124) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* マジでお祭りじゃないですか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいなあああああ 楽しそう
(-101) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
\アッソーレ!/
(-102) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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あン?なンで謝ってンだ? 単にアタシゃ野暮なンだ。 それこそ今のアタシの言葉にも他意はねェや。 いい趣味してるたァ思うがね。
[謝られて、鼻をならす。>>113 おもんは野暮を居直って、謝る必要はないと伝えた。]
(125) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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ツヅラは、おもんアンコールをしてオヒネリを捩じ込んだ。
2018/09/10(Mon) 22時頃
ツヅラは、ヨスガにアンコールしてオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/10(Mon) 22時頃
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[麗亜の表情がパッと明るくなる。>>114 見るからに浮かれた様子に、目を細めて呆れ声を出すが、表情は目にみえて柔らかくなった。]
おッかしなお姫さんだねェ。 アンタが話の質をえらばねェってンなら いくらでもやり様はあるサ。
[その時、窓の方から祭囃子が聞こえた気がする。 それが同居人たちの奏でる音色か、真堂に仕える執事の奏でるものかは不明だが。]
は。こんな霧の日に浮かれちまってサ。 [まるで怪異の好みそうなことだなと思った。]
(126) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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─ 裏山 ─
[踊る足は止まらない。太鼓の音は びりびりと空気を震わせる。]
ふふ … あはは! あはははははは!
──── わかんないな!
[疑問を投げた口は、答えを得る前に 愉しそうに笑いだした。]
同じ顔、同じ声、同じ背丈、同じ器で なんっにも変わらないのに!
[或いは、全部ばかばかしくなったみたいに。]
(127) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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─ 回想:去年の秋すぎて ─
[それはまだ、風紀委員長補佐の任を拝命する前。 朝校門に立ったり、先輩に付いて巡回をしたりしてはいたけれど、まだ部活と両立出来た頃のこと]
ん……どうしました?
[二人きりの部屋の中。 戸締まりを確認していると、イチくんから声(>>1:826)を掛けられた。 窓の鍵を掛けてから、振り返る]
(128) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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[いやがおうにも気持ちが昂ぶった。今目にしているのはまぎれもなく『本当』だ。間違いなしの、大スクープ……! 叫び出したい気持ちを抑えて、むしろバレないように息さえこらえて、録音に集中する。耳に飛び込んでくる「魔女」というワードに、いっそう体温が上がる。ますます、オカルトじみてきた](>>54)
[そして「キュウビの怪異」。「頭」……「狐の頭」と強引に結びつけるなら、「九尾の怪異」……? 「首なし騎士」に、封印されている怪異? 使い魔、地縛霊……。ナツミは、あのナツミか? たびたび話には上がってくるが、アイツが何か関係あるのか? は? 使い魔? 魔法少女?](>>77)(>>96)
[『本当』は、オカルトどころかもはや全くのファンタジーじゃないか? まだこの会話は腹話術で、全部騙されていると思う方が簡単だ。今聞いたような言葉を全部真に受ければ……、それはもう]
……アッチ側の世界の話だ。
[当然、ここまで熱中して聞いていれば、周囲への注意なんて怠りまくりである。近づいてきた葛籠つづりの接近に、気づくはずもなかった](>>72)
(129) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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すごいって……そんな事ないですよ。
[何が、とは聞かない。 自分も考えて考えて考えた上での事だったから。 イチくんが何を考えているかも、なんとなくわかる]
とにかく、何か動かなきゃって思っただけです。 それに、今は部活とどっちも顔を出せていますけど今後はどうなるかわかりませんし……。
[そうなったときに、辞めるのは部活のほうだろう。 歌うのは好きだけれど]
(130) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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