227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[両手で包み込んだディーカップの中で、ゆらりと波打つ赤。 そこに映り込んで此方を見つめる僕のぼんやりとした眼差しを見返しながら、考えるのは未だ決めかねている『能力』について。
正直、あんな漠然としたイメージから『武器』が与えられるとは思っていなかった。今になってこれで良かったのか?と自問自答してみたり。 まあ、命を懸けるような環境で生きてきたわけでもないし、武器よりも杖で戦うのが大半だから、ほかに思い浮かぶ物も無いけれど。
( チェスか花、ね… )
カップを寄せて、また一口。 今度はちゃんと考える。
( こういうのはどうだろう? )
イメージを膨らませて、より鮮明に。リアルに。 魔法を使う際のコツだと教わったそれは、最早癖になりつつある。]
(113) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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──うん、決めた。
[途端、コトリ コトリ 音が鳴り。机の上には16個の赤いチェスの駒が。 指先でちょい と触れたり、転がしてみたり… どこにでもありそうな、至って普通のそれ。
小さな手のひらでは全て掴みきれないが、その点の不便さは仕方がないとしよう。
( ごっちゃにならないよう、気をつけないと。 )
無駄に多くポケットがある服で良かった。 ジャケットの左側にはルークとクイーン、 右に側はナイトとビショップ。 パンツのポケットには左右に分けてポーンを。
( そしてキングは… )
胸ポケット、心臓の位置。]
(114) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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[16個の駒を全て仕舞いきった時、 ガタンッ!何かが勢い良く倒れた音と、切羽詰まった叫び声>>58。 弾かれたように顔を向ければ、瞳が捉えたのは血の気の引いた青白い顔と焦点の合っていない瞳。 その危うさに、流石に声を掛けようと ]
おい、どうし…
[したのだが。重ねられた「うるさい」との声に、見事に掻き消された。 その主は、どこまでも自己中な女王様その人のもの。>>94
立ち上がったその男の表情を見て、茶会の閉会を悟る。こんなに慌ただしいのは初めてだ。
( 嗚、ほら、やっぱりね。 )>>99>>100 ]
(115) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/*
・背後からはざえるとえふーきてる ・前方? たぶんサラマンドラの踊り子的な感じでだんすしながら肩口から撫ぜるように切りかかろうとしてる
で、上空から化けモンきてる、と。
……………?!(*しばしおまちください*)
11212 まとめて処理しとこ…。
(-90) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* すううーーっげーなやむ
1:3は 道理が立たねえ(僕が行けば2:2 でもアリスの好感度は完全に鏡優勢
このふたつのせめぎあいが激しすぎる。
あーでも仔犬様は僕が味方することは望んでねー気がするなー。 あーーーそんな気がするなー………。どうなの?どうなの。 うううううん。(相変わらず空気を読めない系PL 3人相手にしたいかんじよね、たぶんこれは。
見学申し出てみようかな(さぼり)
(-91) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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/* 四個目、1d10なんだけどな……出目すげー偏るな…。 たぶんはざえるとえふー避けてえりしゃで死ねってことなんだろうけど 処理がしきれねえのでな……死にたいんだけどな。 背中にバッテンでいこう。
(-92) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* 両手で包み込んだディーカップwwwww.wwwwwwwwww だめwwwwwwwwwちょっとその誤字は笑うwwwwwwwww アカン、両手でいきなり良いサイズの乳掴み始めたこの子wwwwwww
>>113>>113>>113>>113
(-93) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* おー!カルーーーー!!!! 居ないから心配したよおおおおおおお(むぎゅうううう
(-94) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* カルヴィンの手=天使のブラ 驚きのフィット感と触り心地
(-95) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* やべぇwwwwwwwwミスってるwwwwwwww Dカップwwwwwwwwwwww シュゼットの乳かな?www
(-96) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* 目星フルー?89
(-97) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* ふつうに気づかんな。
(-98) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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[まだ歪んでる視界の端っこで、赤い影>>99が動き
【 瞼の裏に 金色の山羊の目が蘇る 】
ぱしり、右手で顔の半分を覆い 左眼だけで、曲がる世界を僅かでも正そうとする。
( あーあ、ざまあねえ。あの島でも、あの時も、 いつだって踏ん切りつくのはヘマ打ってからだ。)
凭れた椅子を押し返すように、前のめりに1歩2歩 向き直った先の、「赤」は堂々たるいでたちで ]
まー、確かに。あーたの陣営じゃーねーわなあ
[こいつはカルヴィンみてーに紙切れ見せて納得さすなんてこたーできねーと、火を見るより明らかだったものだから 僕は曖昧に言葉を濁し、向き直る。
( まだどーすっか、決めてねーしなあ ) ( それに3:1ってーのは若干…主義に反するんだがなあ)]
(116) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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嫌いじゃねーよ、そーゆー堂々とした奴。
[ まだ血の引いたままの顔で、口元を弓なりに曲げ 女王よろしく 場の全員に処刑を宣告する男を見る。
( あーあ、なんとも愉しそうな ) ]
俺はアンタの陣営でもねーが、 アンタと対の ちびの女王の陣営でもねー。
茶を飲み振る舞うだけの演者なんだが ヤマネのかわりにポットで寝てたら 寝首をかかれちまいますかねえ?
[ 多分こいつは、そんなこたー望まねえと知りながら 冗談めかした口調は、あいつの世界の「兎」のもの。
ふざけんなと一蹴されれば致し方なく いつもいつも遅い覚悟を 決めるだろうけれど**]
(117) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/*
あっ 軽く打ち上げただけのつもりだったww 頭上ってかいたほーがいーな
(-99) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/* じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが???
(-100) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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/*
でもやっぱシリアスやってたら申し訳無い気持ちになるww 馬鹿だけど馬鹿できてないね!!
でもころしあいたのしいからしゃあない。。 遅筆だけが まじもーしわけない…
そしてなんかめっちゃ難産になってる
(-101) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/* ここで鏡・不思議両方の勝利条件を見てみましょう。 「他の陣営を殲滅する事」
(-102) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/* 李に舐められてるの把握。よし、殺そう。
(-103) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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/*飴ください← スミマセンスミマセン つまんねーそろるで使い込んでスミマセン。
医療メスのスパイダーマン、かわゆしうさたん、闘いの申し子猫、ヤンキー女王 神クラスジャスミン姫、色仕掛け男、ちび、マヨネーズ
なるほど。スパイダーマンとうしゃぎの戦闘力が謎だなー。 僕は卍解まではカスの予定だけども(OωO)
(-104) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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ハッ…アレハサゾ大層ナモンダナ?
[ニィッと笑って禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫は 遙場越えた其れまたより更なる上空≪ハイ=スカイ≫で>>110 轟々と燃ゆる漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を目に収める。 距離はまだある……だが、確かな暴なる勢いを見て 誰がこの感情を抑えられようぞ!!]
働きたくは無いが全てはお客様≪カミサマ≫の為に…だ
[右腕をより遥か虚空へと振り上げる。 さらば英雄の剣≪ヴォーパル≫が煌めく銀が色を放つ。
──そう!いつでも【それを放てるように】と!]*
(118) 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[眩い赤光は太陽の如く。 楽器が武器に変わるなどと、まさしく御伽噺。]
[ハザエル。エフー。>>105 二人の王の名を冠する剣の名を詠い叫ぶ男。 舞い上がる鱗は赤く輝き、剣の形を成して、]
――……Cazzo!
[それを見上げる赤星の眼は驚愕に見開かれ さすがの猫もぎゃふんといわざるをえない状態。 ――同時に、くん、と縄鏢の縄を引かれれば あまりのイレギュラーに固まった体がつんのめり、]
は……ッ!!
[‟灼熱”と‟零度”の焔纏いし剣先が ラルフの背を交差し、抉る。]
(119) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[爛れ、凍りつく――そんな感覚を同時に 経験することになるとは思わなかったが、 それより。
( ……背中に傷受けンのは ボス守るときだけって 決 め て んのになァ…!!)
ざわり、痛みが殺意の呼び水となる。 くっ、と赤い視線を上げる。
白金の髪がちらつく蒼炎と灼炎の照り返しで 宝石のように煌めいて、 はらりと蒼絹のベールが青空のように 網膜に焼きつく。]
(120) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[しゃりん、と鳴る金属音が清らかだった。 絵画のように美しい一幕。 その手にした黒炎のシャムシールだけが禍々しい。
エリシャの剣がラルフの肩口から胴を裂かんとする瞬間、
猫は確かに笑った。]
(121) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[一歩、踏み出す。 黒焔に確かに蒼髪の先と頬を焼かれながら 刃が肩口に差し掛かる瞬間、 ”チェシャ猫”の首から下がその場から消えうせ シャムシールは虚空を薙ぐ。]
アハハハハハ!!
[ チェシャ猫は両手広げて狂った笑い声をあげ、]
[ もう一歩、地を蹴る。 血の馨と焼け爛れたからだの悪臭が混ざれば、 そこはもう”いつも通りの地獄”。]
なるほど、 ステキな舞を見せて貰って――
[ぞっとするような低い声で言い放ちながら その青目を覗きこむ。]
(122) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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―― 随分と、イイ夢っすわ
[そして、もう一歩。]
[真っ直ぐ進むポーンの斜めを駆けていき、 風とともに、アルヤスの首に ひゅっ、とかかるは縄鏢の縄。
背後にまわると同時、 引き攣る痛みを無視して縄を引き、 侭、首を絞めてやろうとして――。
化物の姿を、見た気がした。>>118*]
(123) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
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/*
大罪村と勝手が違うから こう 説得もうまくできなくってちっと難しいな
(-105) 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ロルかきたいけどねそう 全然回せてないのにあんまりじゃ〜〜〜〜〜
(-106) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* らるふが三つ重なった!!! ラルフタワー!!
(-107) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* こゆこというげんきはある
(-108) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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