226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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ケイトは、主張は聞いていないといいつつちゃんと耳欹てて聞いているあたり矛盾しているのであった
2015/06/08(Mon) 02時頃
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うぅ……み、みず…。
冷蔵庫…あるんだけど…。
[頭を鈍器で打ち続けられているような痛みが、彼を襲っていた。 >>172の冷気を纏った怒りに察する余裕は、今の彼にはまだない。
惨状。 その単語が耳に入った。胸倉を掴んでいるシーシャを見る。
目を何度も瞬く。 包帯がまかれているこめかみに手を当てたが、視界が歪んでいるため思考が上手くまとまらなかった。]
(173) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[とりあえずは這いよる混沌のような声で呻くミイラちゃんの顔をトドメにとびしばし叩いておいたわ。 グーで殴らないだけ優しいとおもうの。]
這い寄る混沌みたいな声を出さないでくれるかしら。
[呻き声>>169が五月蝿いから睨んだけど、鳶色の瞳が濁っていたから、ああもうダメかしらなんてミイラちゃんの頭の上に天使の輪っかを作ってみた。指で。]
この酔っ払いが酔っ払ってマジックを始めやがったのよ。 ジャグリングだとか。 …その結果がこれ。
ヒドい目に遭ったわ。もう!
[ぷんすかと愚痴調で改めてケイトリンに告げれば、意識の戻ったらしいミイラちゃん>>170を床に投げ出した。]
(174) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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……。思い出話、ですか。 なんだか、かわいい。
[ >>145 わたしは想像する。あの時駆けていったけものが オスカーさんの奥さんのところにいったところを。 とっても微笑ましい光景だ。
それから、彼に奥さんがいたこと、 彼はまだ大事な記憶をなくしていないことを だんだんと理解して、ほっとして
茶化すように言われた言葉には、 「まあ」、なんて下げた頭を上げて 口元を手で押さえて、ころころと笑ったのです。
きっと、いい夫婦だったんだろうなあ、なんて。]
(175) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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―― とっても、すてきなひとだったんですね。 オスカーさんの、奥さん。
[わたしは杖をついて立ち上がる。 教えてもらったとおりに扱い方を気をつけて、 それから、オスカーさんににっこり笑って ]
ジュース、ごちそうさまでした。 ……お話がきけて、よかったです。
[空を一瞥して、 部屋に戻りますね、なんて言ってから ふと ]
…………もしも、今日のこと、忘れちゃっても 覚えてますから。わたしは。
[そう言ってから唐突に]
(176) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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――オスカーさん。さいごにひとつだけ。 オスカーさんの好きな花は、なんですか?
[それだけを聞いて、何か答がきけたなら。 「ありがとう」をもう一度だけ言って、 中庭を出ていっただろう。*]
(177) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* このカオスな状況にヒナコちゃんが! 逃げて!全力で逃げて! いや、部屋どこにあるか知らないけども。 酔っ払いに絡まれてはいけない…
(-34) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/*取り合えずヒナちゃんごめんなさい!
(-35) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* なんだこの無茶振りの応酬は…
(-36) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[シーシャからの粗方の説明で ...は何と鳴くこの原因と、現況を把握した>>174]
ジャグリングにしてはボール多すぎないかしら……
[至極真っ当な突っ込みを入れつつ、 マジックというよりデンジャーよねとか思いつつ]
所でシーシャ。貴方こうなる前に止められなかったの…? いや、無理か。無理ねこれは。
[いあいあはすたぁとか言いそうな声>>173で 水すら自分で取りに行けぬであろう元凶 それが床に投げ出されるのを見れば溜め息1つ]
(178) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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キルロイ、怪我はない?ボールにぶつかってない? とりあえず……水は私がとりに行きましょう シーシャ、できれば床に散らばったボールを片づけてくれると嬉しいんだけれど……
[隣にいるであろう彼に心配した視線を送る
シーシャに頼んだのは関節の硬化によりしゃがむ事が難しいから キルロイはボールを掴むのはきっと難しいだろうと考えて 果たして願いは聞き届けられたかどうか
聞き届けられたならキルロイに待っていて、と告げた後 未だボールが転がる危険地帯をボールを踏まぬようゆっくり、ゆっくり 歩んで部屋に入ろうとしただろう]
(179) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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冷蔵庫?冷蔵庫のなかに水があるの?
[とぎれとぎれの声が聞こえたから>>173部屋の中を見渡した――ら、直ぐに目に付く冷蔵庫。 病院の三種の神器。 …シーシャの部屋には無いのがザンネン。本当に。
冷蔵庫まで歩いて、扉を開けば水がこれみよがしに置いてあって、そういえばさっき飲んでいた>>114んだっけと思い出す。
それを持ってミイラちゃんの近くまで歩いて。]
取り敢えず飲んどきなさ、――いっ!?
[がくんと膝が折れて水の入った容器をその場に落下させた。 嗚呼、呪うべくはお酒に弱いシーシャの体。 シーシャほど悪酔いはしないけど、私も強くはない。]
(180) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[その時、ケイトリンが指示を出しているところだったかも。 こんな惨状を見ても動揺しないなんて、さすが。
冷静にそんなことを考えていた私の手元の真下には、酔っ払い。 零れた水の行方は――どうなったかしら。]
どうも飲み物にお酒を混ぜられたみたいでねぇ。 私、お酒には弱いのよ。困っちゃうわ。
[嘆息しながら遅れてそんなことを言って。 言われた通り>>179に床に散らばるボールのひとつひとつを指で拾い集めることにした。]
(181) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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………………うわぁ。
[扉を開けると、其処は大参事でした>>163]
(大丈夫、じゃ、…ないよな)
[呆気にとられていた。 ただただ、現実を把握するのに数瞬を要した。 ケイトリンを守らなくてはと持ち上げかけた思考は、 彼女が大変男前>>164であった為にそっと仕舞っておいた]
(182) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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えーと、取りあえず。怪我はないか?
[呆れと心配の入り混じった、 複雑そうに見えてそうでもない表情で扉の中を覗きこみ]
いだっ。
[ボールの流れ弾が一つ、すこーん、と頭に命中した]
(183) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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ぶはぁっ!?
[冷蔵庫から取り出されたばかりの冷水が、直に彼の体を襲った。 寒い。彼は凍死を覚悟した。
ぽたぽた、と。止め処なく水滴が零れ落ちる。ペットボトルが倒れて床を水浸しにしていた。周りのボールが水に流される。]
……さ、さむい…。 シーシャ、何するんだ…?
[酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
(184) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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二人とも、何してるんだい?
[彼女達の方こそ聞きたかったであろう台詞を、平然と吐き捨てるように言う。]
(185) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[そうこうしている間に、状況は落ち着いたらしい。 心配そうな目線>>179が此方へ向けば、 先ほどの失態を見られていなければいいと願いつつ]
あ、ああ。俺は大丈夫だ。 メルヤを見てるよ。ごめん、水頼む。
……気を付けて。
[この惨状で自分に出来る仕事は少ない。 せめて付添くらいは出来るだろうかと申し出て、 ボール危険地帯へ踏み入るケイトを真剣な声で送り出す]
うわあ。 シー兄ちゃんも、よっぱか。水いる?
[メルヤの傍へ歩みかけたところで、更なる悲劇>>181が。 タオルあるかなぁと部屋を見渡しつつ、取りあえずミイラさんの隣へ座りこむ。心配そうに彼を見つめながら羽根でぱたぱたと顔を扇いだりもしてみたが、酔い覚ましの効果があるかは不明だ]
(186) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[その時、ケイトから表情は抜け落ちた>>183 元々無表情という突っ込みはしてはいけない]
キルロイ、大丈夫……?
[不安そうに問いかけ、彼の頭をゆっくりと撫でた後 大丈夫という言葉に安堵の視線>>186
そして振り向いた先のメルヤへの顔と言ったら 無表情の中に般若が宿った
メルヤよ、死 ぬ が よ い
と、何処かの世紀末を思わせるような背後に焔を漂わせながら シーシャの手を滑らせた水の行方を見守った後――>>184
緩慢な動作で掴み取るバスタオル 其れをメルヤの顔面にバシッと叩きつける 無論隣にキルロイがいたから。彼には当たらないように細心の注意を払いました]
(187) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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よし、ちょっと黙ろうか。
[メルヤの言葉>>185に、反射的に突っ込んだ]
何にも覚えてないのか? ……覚えてなさそう、だよな。
メルヤ酔っ払って、何か凄いことになってたんだよ。 主にボールが。
(188) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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お前が言うなし
[とはいえ。メルヤの言葉>>185についこう突っ込んでしまったのは ――わたし、わるくない
告げると同時にもう片方の手で持ってきた ペットボトルの水を手渡すのであった]
(189) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……。
[オスカーさんから聞いた話を、歩きながら反芻している。 哀しいような、穏やかになるような、 不思議な気持ちを抱えながら。
りんごジュースの紙パックは持ったまま。 部屋に戻ろうと思ったけれど、一度食堂に向かって おじさんに「おにぎりありませんか?」と問いかけ 袋にいれたものを一つだけ、頂いた。
今、食堂には誰もいなかったけれど ナナちゃんと言っていたあれを考えるのに、 食堂では騒がしくなるかも、と考えて
踵を返す。 歩いていくと、白衣が此方に向かってきた。]
(190) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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何するんだ、じゃないわよ! この! よっぱ、らい、が!
[ミイラちゃんの酔いは覚めたらしい。 水も滴る悪いミイラ>>184の額を私は、ぴ!と指で弾いた。
寒がっているように見えるけど、自業自得ねと放置する。 ボールはあらかた集め終わったので、ベッドの上にでも適当に放っておいた。]
私?私は大したコトないわ。 お酒の量もそう多くなかったみたいだし――?
[調子を聞かれた>>186ならミイラちゃんの方を睨みながらそう答えて、手のひらでぱたぱたと自分の顔を仰ぐ。 少しだけ火照っているみたいだった。
視界の端に、般若>>187が見えた気がしたからそっと目を逸らすのは忘れない。 覚えておきなさい。女を怒らせるとアトが怖いのよ。]
(191) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……せんせい。今日も忙しそう、だね。
[そういうと、 せんせいは苦笑を零して「指は大丈夫か」とか、 杖はどうした、とか、聞いてきた。
大丈夫です、と返すわたしは、無表情。 指を治療してもらったのに、無表情。
(何年もここにいると、ばかでもわかる。 ……こうやってせんせいがばたばた忙しい日は、 たぶん、たぶんだけど――)
じわりとそれまでの恩なんて忘れて 黒いものが滲む。 普段はふわふわとしたこころが、その時ばかりは がっちりと重くなって、地に足をつけて、 せんせいに刃をむけるのが、わかった。]
(192) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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―― …………、 せんせ、こんどは……、 だれをつれていくつもりなの?
[ にっこりとわらったのが、じぶんでもわかった。 せんせいの背が強張ったのが、見てとれた。
”さいしょ”はわたしが9さいの時。 こっちにきて初めて仲良くなった女の子。
桜の花がだいすきだと言った、わらうととても可愛い子。 左目から桜の花に良く似たそれが生えて、 やがて体がぼろぼろになって連れて行かれた。
次はバラがすきな活発な女の人。 ラベンダーの香を纏ったひともいた。 ピエロもいつしか舞台袖にひっこむようにいなくなった ナナちゃんはああ>>1:123いったけれど――。]
(193) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[いつか”治せない”このひとに誰もかも ――もしかしたらナナちゃんだって、 連れて行かれるんじゃないかって そう思うと、わたしは。 ……わたしは。]
「……大丈夫だよ。きみには関係のない話だ」
[そんな言葉を投げかけて、安心させたつもりなのかな。]
うそつき。
[『ぼくはあなたがきらいです、Doctor Fell りゆうはよくわかりません。 だけどこれだけはよくわかるんです。 Doctor Fell、ぼくはあなたがきらいなんです』]
……だいきらいだよ、せんせい。
[音にならない呪いを放つ。 せんせいの背が消えるまで、その姿を見送った。**]
(194) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* この2秒差…!(流石キルロイと思っているようです)
(-37) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/*この二人www僅か3秒差の発言であるwwwww
(-38) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* >>194 I do not like thee, Doctor Fell ……マザーグースかな
(-39) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* >>193 メルヤくんの幻覚をここでさらっと拾っていくヒナコちゃんに畏敬を覚えながら、ギャグやっててごめんと灰でむせび泣いておく。
(-40) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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キルロイは、ケイトの勢いに圧倒と尊敬の念を抱きつつ、シー兄ちゃんも翼でぱたぱた扇いでおいた。**
2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* >>194 遅ればせながら… マザーグース!(かっ
(-41) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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