人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[ラルフとフィリップの様子に目を瞬かせるも、出会えた人も多く、先に行って紅茶を淹れようと思ったらしい。先に地下街へと向かった]

ニジカワさん!

[一人できたことには驚かれるだろうか?
しかし、理由を話したり、地下街の安全面を考えるならば、然程変なことにはなるまい]



[ふと、ミカナギの姿を見て、コケシ、と言う単語が、浅見の声で頭の中で再生され、口元に手を当て笑いをこらえていた。
当の本人が来れば、ニジカワの言葉に笑いながら頷く]

喧嘩するほど、ですね。

(149) 2010/06/04(Fri) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 13時頃


【人】 記者 イアン

 …今の方がずっと深く、人と繋がって生きてるんだなーって実感出来ますよね。

[荒川の言葉に、そんな感想をぽつりと漏らす。]

(150) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[新しく出会えた方には、微笑みながら自分の名前を教え]

はいっ。
じゃあ、お水の方、よろしくお願いしますね。

[そういうと鍋を出し、ニジカワへと渡せば。
躊躇う事無くネコマタを出し、火の用意をする。
やはり、視線はリョウリへと向けていたが。
もし、ネコマタと東雲のスタイルの違いを指摘されれば、ネコマタは笑い、東雲は顔を赤くしてぶーたれただろう]

[温かい食事を堪能すると、消耗した精神と身体は睡眠を求め。
横になると、すぐに寝息をたてはじめた…]

(151) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下街 ―



[目を覚まし、大きく伸びをする。
軽く眉間に皺を寄せ、悩ましげに唸った。
が、男三人が錆びた剣を囲み、談笑している(と、東雲にはそう見える)様子に目を瞬かせて]

やっぱり、男の人、って、ああいうの好きなのかな…?

[リョウリがCOMPから出ていれば、尋ねるように首を傾げ。
取り敢えずは紅茶を淹れる用意を始めた*]

(152) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 落胤 明之進

―地下街―
[只管研究熱心な濁川には、
小さくかすかに笑みを浮かべた。]

…世界はひとりでは、紡げない。

[人と深くは馴染まずに来てしまった少年は
まずは、其処からなのかもしれなかった。
例えば、藤島が謂っていたように
心の底を覗くこと。

>>147荒川の言葉には、1つ頷いた。
仕組まれたような縁を思えばこそ。]

皮肉なものです。

[>>150濁川の呟きに、そんな感想を漏らした]

(153) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―回想―

― アキハバラ 街の外れ付近→バラック店前 ―

うぶぅ、ぅ…

[お坊さんの鉄建制裁を受けて、じわりと涙目になる。
お嬢様は怒られる、殴られると言うことに慣れていないのだ。
零れそうな雫を何とかこらえて、ごめんなさい、と謝った。
心配してくれているのはしっかりと伝わっていたから。]


[>>1:692戻る道で、悪魔からの攻撃を庇ってくれたお姉ちゃんの怪我を見れば駆け寄って]

…タヨリ!!回復呪文っ…!!

[ペルソナを呼び、回復呪文を唱えるが、先ほどのコダマとの戦闘で力を使った直後である為だろう、呪文の出来は悪く、思うような効果を発揮できなかった。
>>1:785大丈夫?大丈夫?と、傷の手当をするお坊さんの横で、お姉ちゃんに声をかけるしかできない。
血、と言われればどうしたらいいんだろうと慌てるのみ。]

(154) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[店の前に集まった面々には、知った顔もあって。よく生きていたと驚かれるだろうか。
同じように、少女のことを知らない誰かも、こんな子供も生き残ったのか?と驚くかもしれない]

[>>1:802一人でどこかへ向かおうとするのを見て付いていこうかと思うが、どうやら一人じゃないらしく、蘭おねえちゃんとヤニクお兄ちゃんが一緒らしい。ほっと息を吐く]

…んー…

[皆で難しい話が続いてて、つまんないなあと瓦礫のひとつに腰掛けて、しばらくは足をぶらぶらさせていた。
が、それにもすぐに飽きてしまい、拾った小枝で地面に落書きを始めた。
(01)羽の蝶とタヨリの似顔絵、出来は*末小吉*。]

― 回想終 ―

(155) 2010/06/04(Fri) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 13時頃


【人】 記者 イアン

 ……って、痛たたたっ!

[がしっと肩を叩かれて、大げさに騒ぐ。
相変わらず馬鹿力ですねぇとか文句を言いつつ、そうだ、と不意に荒川の前に正座などしてみたりする。]

 あの、荒川さん。荒川さんは武術の心得もあるって聞いたことがあるんですが、よければ僕に基礎だけでも教えて頂けませんか?
 こんな時代だし、悪魔にばかり頼ってばかりもいられないですし……本当に守りたい人を見つけたときに、仲魔まかせっていうのも恥ずかしいですし。

 付け焼き刃ってのは分かるんですが、それでも何もしないよりはマシかと思って……お願いします!

[棍を引き寄せて、ぺこりと頭を下げた。]

(156) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−回想・浅見との会話 >>2:95

なるほど・・・君と目指す世界は同じようだね。
方法論は大きく違うみたいだけれど。

君が神になる、という事か。少し考えさせてくれ。

[現時点で賛同は出来ない。人が作りし法が人を守れない事を知っているからだ。たとえ一人の人間が神格化したとしてもそれは同じこと。世界の因果律自体が大きく変化しなければ、理想には到達できないと考えている]

ただ、これだけは言える。君とは仲良くしたい。
少し外の空気に当たってくるよ。
僕の名前は、ラルフ=白鐘。よろしく。


[そう言うと、地下道の外へと出かけていった]

−回想終了−

(157) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
なんとなく、特訓したくなりました。
思いついただけです。無計画ですみませんm(_ _)m

(-52) 2010/06/04(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

― 地下街 ―

[サモナーが刀に目の色を変えていたそのころ、リョウリは刀など興味なさそうにふよりと漂っていて。]

 ――――?

[起きてきたソフィアに話しかけられれば、くるりと一回転。
それから、紅茶の準備を手伝いに行った。]

(158) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 墓荒らし へクター

おう、そうさなぁ。

いざって時に戦えねぇと、カワイイ子とか守れねぇだろ。
[にや、と意味ありげに笑み、己も六尺棒を手に立ち上がる。]

んじゃ、軽めに稽古つけてやっか。
明之進。お前さんも来るかい?
[一度大きく伸びをして、地下街の少しひらけたところへ。]

(159) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 地下道 ―

パパ…ママ…

[小さく丸まって眠る少女から、寝言がポツリ、と漏れた。
両親の姿は見えない、感じられる場所にいない。それだけしかわからない。
生きているのか―あるいは。それさえも。
それが「不在」の現実感を希薄にしてくれている。それでも寂しさはあって]

…っ…

[ぽろぽろ、夢から零れた涙が、枕代わりのポシェットを濡らしていた]

(160) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 記者 イアン

 わ、わ、ありがとうございます!
 ――って、違いますっ!そんなんじゃなくて…
 可愛い子なんて、まだ、その……あーもう!
 
[少々騒がしく抗議しつつ、棍を手に荒川の後を追った。]

(161) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
まだってなんだ、まだって。

…とつっこまれたいお年頃。

(-53) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

んー、順調に死が見えるぜ。
今、小娘が一番弱いよね?

(-54) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―地下街―

はい、行きます。
あの、荒川さん、この剣、どうすれば――

[木箱を抱えたまま、
自身の獲物―刀に似た武器―を手にし。
そのとき、小さな呟きが聞こえた。]

…―― …。

[ゾーイの肩を、あやすように一度ぽん、と撫でた。
独りで放り出されて、不安はつきないだろう。
昔――置いていかれたと
蔵でひとり、泣いたことを少し思い出した。
毛布代わりの布をかけなおしてやった後、
荒川達の後を追った。ひらり、青い蝶が一匹、舞った]

(162) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 13時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*

あ、地下街だね。地下道って思ってた。

■理:ロリコン
ロリコンが合法の世界。むしろロリコン推奨。

どうよ!

(-55) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―地下街―

[暖かな手が撫でてくれたことには気付かないまま、眠る。
けれど、表情は幾分穏やかになっていて]

ん……すぅ…

[掛けなおされた布の中、涙はもう止まっていた]

(163) 2010/06/04(Fri) 13時半頃

【人】 墓荒らし へクター

あー、それはお前さんが持ってろ。
カバンか何か…無いか?
[無いなら麻袋位は用意できるけれども。
眠る子供に毛布をかけ直す姿を少し優しげな目で見守り、多少ひらけたスペースへ。

地下道は、足音ひとつも遠くまで反響する。]

(164) 2010/06/04(Fri) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 14時頃


【人】 落胤 明之進

え――良いのですか?

[木箱を持ったまま、少しだけ戸惑う。]

此れが入るような鞄は…。
何処かで調達してきた方がよさそうです、
これからのことを考えても。

[そういえば、ワレンチナは
財布の代わりになるものを、と
袋を作ろうとしていたか。

一度肩越し振り返れば、幾らか穏やかな様子のゾーイと、リョウリと紅茶を用意しようとするソフィアらの姿が見えたか。

音が響く。
耳を澄ませば、遠く水が流れる音がした。]

(165) 2010/06/04(Fri) 14時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 14時頃


【人】 記者 イアン

[立ち止まって、ゾーイに布を掛け直す御巫を待つ。
こんな世界で、なお他人を気に掛けることが出来るのは、強い人なんだろう。
理を決めるのは、そんな人であればいい、と思う。

地下道の空気を伝わって水の流れる音が聞こえてくれば、そういえば、と二人に告げた。]

 地下道の中に川が流れてましたよ。
 水量も透明度も十分だったので、水には困らずにすみそうです。

(166) 2010/06/04(Fri) 14時半頃

記者 イアンは、落胤 明之進に、泳いだりもできそうだよ、と笑った。◇

2010/06/04(Fri) 14時半頃


【独】 記者 イアン

/*
おー、そうそう。みんなに川があるよーって言おうと思ってたんだった。
思い出させてくれてありがとう〜。

それにしても、御巫くん、気配りの人だ…。

(-56) 2010/06/04(Fri) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

そうなんですか。
それは、――とても、助かります。

[泳いだりも、と聞けば少し笑む。
浅見あたりも喜びそうだ、とも思う。
身を清められるのに水を使えるのも、いい事だ。]

…リョウリも、泳ぐのだろうか。

[いや、いつも泳いでいるようなものだが。
剣に見立てた棒を構える。
試しに振れば風を切る音が響いた。]

(167) 2010/06/04(Fri) 14時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
もしコトワリを自分が決められるなら

縁《エニシ》とか
円《マドカ》とかに
していたような気がする。

藤島だと平和《ピンフ》かな…(麻雀だ)

(-57) 2010/06/04(Fri) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 一緒に泳ぎたいな。

[準備運動で身体を動かしながら。]

 リョウリと並んで泳いだら、気持ちよさそう。
 後で、みんなを誘って泳ぎに行くかい?

[棍を握って、試しに振ってみる。型など、全然なってない。]

 御巫くんは、剣道でもやってたの?

[隣で棒を振る様を見て、堂に入ってるねぇと感心の声を出す。]

(168) 2010/06/04(Fri) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

そうですね…声をかけてみましょうか。
泳ぐにしろ泳がないにしろ、
川の場所は知らせておいた方がいい。

濁川さんは、泳ぐのがお好きなのですか。

[水の事となると刀のことと同じくらい
嬉しそうに見えたのだ。]

はい。小さな頃から。
…実戦で使うことになるとは思いませんでしたが。

型は実戦向きとはいえない…
…変えていかなければ。

[ハーピーを叩き落した時の手ごたえを思い、棒を握る手に力が籠もる。]

(169) 2010/06/04(Fri) 15時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
シナガワ-アキハバラ 1時間53分
アキハバラ-ウエノ間 22分

意外と普通に一日圏内なのですな。

……ついでにすっごい今更だけれどフィリップに謝る、ごめんなさい。

(-58) 2010/06/04(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ・地下道から出てすぐのどこか−

・・・・・・

[地上に出て、少し歩く。自分たちの行動範囲から少し離れれば、有象無象の魔物達]

くそっ・・・・・・

[相手をする必要は無い。襲ってこなければ。実際にラルフから漏れる何かから逃れるかのように、彼らは一定の距離をとったまま近寄らない]

[だが、獣や悪霊のような者達を見れば、思い出す。
自分が追っていた組織の人間が魔物になった姿を。
このアキハバラに降り立ってすぐに、処刑した彼を。

ならば、この魔物達もまた。 両親の仇なのではないのか?
実は彼らが変化した姿なのではないのか?]

馬鹿な、偶然だ。

[本当にそうなのか。もし彼らが生存していたら両親は死んだのに自分は彼らを見逃すことになる。自分はそんな慈悲深い人間ではない必ず地獄へ叩き落すと決めたのだ勝手に死ぬなど許さない自分が止めを刺すと誓ったのだころさなければいけないころすんだころせころせコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセ]

(170) 2010/06/04(Fri) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―地下街―

んー…

[目を覚ますと、身体を起こして目をむにむに擦る。
乾いた涙の後に気付くが、泣いた自覚が無いので不思議そうな顔をした。
紅茶を飲んで話している>>152人影が見えれば]

あー…えっと…
おはよう、ございます…?

[時間の感覚は良く分からないまま、寝起きの挨拶をして、きょろきょろと周囲を見回す]

人数、すくない…

[寝る前と比べれば大分少ないことに首を傾げた]

(171) 2010/06/04(Fri) 15時半頃

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たまこ
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