132 lapis ad die post cras
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 01時半頃
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― →メインブリッジ ―
[きゅりり、降りる前にメンテが必要そうな音をキャタピラは立てる。 そのままメインブリッジに移動すると、一面に広がる 突き抜けるような真っ青の惑星。
いつか、データで見た青い星に、 大きく広がる無限の海と空が交じり合うあの映像に似ている気がした。 これもいつか、モナリザや皆に見せたい]
『美しい惑星ダ』
[呼吸器があればため息のような、吐息を吐き出していた。 似ているけれど資料として見たどの惑星とも違う、 不思議な輝きを持っているもの、新しい住まい]
(159) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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[>>152ちらりとモナリザを見るがまだわたわたしている。 うん、そっとしておこう]
『………………』
[この地に、誰と降り立つというのか、 今更ながら考え無くてはならないことが多そうだ**]
(160) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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エスペラントは、声が聞こえたら、きゅるりと、キャタピラが軋む**
2013/07/25(Thu) 01時半頃
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― 喫煙室 ―
[窓の奥、遊泳を愉しんでいるクリスマスと視線が重なり、手を振り返した。 彼女の視線の動きから他にも誰かが艦外に居る事は推測出来たが、その姿までは視認出来なかった。
昏い宇宙の藍色に、金色が良く映える。 彼女がああして遊泳を愉しむ姿も、そろそろ見納めか。 不可思議な感傷に浸ってしまうのは、艦との、同船者達との別れを惜しいと感じているからかも知れずに。]
―――らしくない、な。
[自嘲するよう鼻先を鳴らして笑みを零し、甘い香りのする水蒸気を肺へと吸い込んだ。]
(161) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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[ライジの頭に額をぶつける。ゴツと予想以上に大きな音がした]
何に気付いた? 何がごめんなさいなワケ?
いっつも適当でいっつものらりと躱していっつも曖昧で何考えてんのかわっかんねーし……ほんとに、ひどい奴だよ
[吐き捨て、反論しようと言葉が出るなら口を塞いでしまおう。 何もなにも 聞きたくないから。]
きらい、嫌いだ、嫌いだよ、だいっき――
[言い終わる前に。続く言葉を吐き出す前に。キャタピラの音が聞こえ、ハッと口を噤んだ。>>152]
(162) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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/*
キリシマの えろ!!(歓喜
すごいなあ独創的なのにえろい… そしてジャックの>>141感想がwww クールガイなんだぜwww かわいいなあもうwww
(-47) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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/*
さて、どうするか…
独りになってソロ回したら色々思いつくかなとか思ったら 全然そんなことはなかったとk
あ、母親の事は一応…
(-48) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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モナ …エスペっ!? いつか……ら
[わたわたするモナリザと、それを静かに見つめているエスペラントが居た。 いつから居たのか、どこから聞かれていたのか。
パニックに『ティソ』の耳がぴょこと飛び出てわたわたと動く。]
あー、あー、そっか、新天地! そう、新天地を見に来たんだな!!
[声が上ずっている。どうしようもなくなって、やっぱりこれもお前の責任だと、ライジの耳を引っ張ろうと。]
(163) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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/*
電子煙草の銘柄はBlackstone Vanilla(どうでもいい
(-49) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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……ぃ、じゃあ 俺はこれで――…
[視線を逸らし、スタスタと歩き出す。 2体の横を通る時にはそれこそ早足で。
逃げた。]**
(164) 2013/07/25(Thu) 02時頃
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―廊下―
[髪を乾かさずに居るとどうなるでしょう。 答え。くしゃみが出ます。]
〜〜っしゅんっ!!
ど、どぉしよぅ――っ
[両頬を手で抑え、廊下を走る。 転ぶのが先か、誰かにぶつかるのが先か]**
(165) 2013/07/25(Thu) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 02時頃
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/* 本当に、ティソは何ていうもんをぶちまけたんだ。 立つ鳥後を濁しまくりである。
>>158きゅうきゅう 否定する、無視をする、受け入れる。 笑ってごまかす。封印する。
他にあるかなぁ。
トルさんが居るー居るー居るけど寝てしまうー。
(-50) 2013/07/25(Thu) 02時頃
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[ジジ、と焦げるような音色を最後に、擬似火種が消えた。 凡そ10分で停止するように出来ている。
ふと見遣ると、 窓の向こうで金色に光る植物少女の姿も消えていた。
白筒を仕舞い壁面に凭れて再び青い惑星を見つめていた男は 何時しか、腕組みした姿で眠りに就いていた。
地平線まで続く 緑の草原。 細波のように緑を鳴らして風が舞う。
無意識の奥底で頬を撫ぜる"風"の記憶に再び、囚われて**]
(166) 2013/07/25(Thu) 02時半頃
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ああ、まぁ、それが無事なら、何度でも大丈夫、だな。
[ティソの>>155記憶媒体に関する問いにはそう答えた、が。]
…てぇっ、何す…。
[高らかに『嫌い』宣言をして、頭突きをされた>>157>>162 口まで塞がれて、一方的にまくし立てられる。
そして、モナリザ達の存在に気づいて慌てて立ち去っていくティソ。どさくさに耳も引っ張っていきやがった。
なんなんだ、あいつ。 ずるずると椅子からずり落ちそうになるのを、堪えて体勢を整える。思わずため息が出るのはしょうがない。]
(167) 2013/07/25(Thu) 07時半頃
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[それから、モナリザ達の方をみて、]
…綺麗な星だよな。 引き続き、ご観賞ください?
[ヘラリと笑みを浮かべたつもりだが、あまり上手くいかなかっただろう。しばしサボタージュ決め込んで、青い星見上げた**]
(168) 2013/07/25(Thu) 07時半頃
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/* おはよう。 良く見たら、ティソの頭の飾り、両方にあったね!
(-51) 2013/07/25(Thu) 08時頃
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―廊下―
[記憶媒体は寄生種ティソだ。宿主の記憶も感情も同期し、次へと渡っていく。 やっぱり。ほらね。両方の感想を抱く。>>167
嫌いだと告げた。 立つ鳥後を残しまくりではないか、これでは。 今までの腫れ物のような曖昧な関係に終止符を打つような、決定的な亀裂の入る音が聞こえた。 これで良いんだと納得させながらも、涙がぽろぽろと零れて。 髪の水気と一緒にタオルに吸い込ませた。]
(169) 2013/07/25(Thu) 08時半頃
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ジェさん!
[窓の外、人影が見えた。金の髪のクリスマスではない。 窓ガラスに両手を付けて額を寄せ、確かめる。 コツコツと叩いて知らせるも、音は艦外に届かない。
気付いてくれた時には、安堵に笑みを浮かべ。]
あの、データ収集と――って、聞こえないよね。えーと……
[人差し指をガラス面に当て、小さく『ありがとう』と綴る。 何がありがとうなのか、これでは全く伝わらない。
おろおろとジェームスを見つめた。]**
(170) 2013/07/25(Thu) 08時半頃
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/* ジェームスはメインブリッジに居るライジと、窓ガラス越しに何かやりたかったのかなぁとか思いつつ。 手を合わせるとか、キスをするとか、良いよねぇ。
(-52) 2013/07/25(Thu) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 09時頃
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─艦外─
[ふより、と艦の外で漂っている。 コツコツと艦内でこちらを呼ぼうとする音は届かず しばらくして気がつく。
ガラス面に綴られる文字は『ありがとう』だろうか。 思い当たるものはアレくらいしかないのでこくりとうなずいた。
おろおろしてる様子のティソをみて、 ちょいちょいと手をこまねく。
『そとからみるけしきもいいぞ』 と口をぱくぱくさせたが、まあ音は伝わらない**]
(171) 2013/07/25(Thu) 09時半頃
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[>>162大っ嫌い。 言葉の意味だけ取れば、ティソはライジを拒絶しているもの。 しかしその声色、態度から見れば…… ふむりと、無表情のまま考えるに]
『あれは彼の渾身の擬似求愛、かな』
[独り言のように浮かんだ文字はすぐに消えるから、 逃げるティソは見なかった筈だ。 つんでれというやつの仲間だろう、ナユタも素直じゃない。 其処がナユタの面白いところなのでしばしばからかって遊ぶが。 ティソがティソになってからは、あまり遊ぶこともなかった。
本気で嫌いなら、逃げることなくやりあえば良いのだし どんな種でもつんでれという性質がある、面白いものを見た。 ティソの本気の求愛行動はもっと激しそうだ、……気になる]
(172) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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『ああ、綺麗な惑星だナ』
[>>168ライジのこの表情。 彼の求愛行動も、どんなものになるやら、やはり気になる]
『いいのか、追いかけなくてモ』
[表情の細かいヒューマンならこういうとき、 半笑いで目を細めているのだろう。 残念ながらできるのかきゅるりと首を傾げるように 目玉を回すことくらいだった]
(173) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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[作業途中に見えるが途中放棄だろう。 それならと思うけれどこれ以上は促すこともなく。
きゅるきゅると好奇心を優先した顔で、 ライジの方へ近づくが作業を手伝うわけでもない。 というより、知識野の自分は作業には不向きだし。
美しい光景だけでなく、興味を引かれる事に遭遇できて 良かったと思いながら、またちらりとモナリザの様子を伺った**]
(174) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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知っているのかエスペラント、って聞かれる席が良いです
(-53) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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/* やっぱりライジとティソだよなあ おれあまる おれあまる おれあまる
だいじなことなのでさんかいいいました
(-54) 2013/07/25(Thu) 12時頃
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/* しかし、いまからその二人以外にやじるしむくかっていうと無理だと思うので俺はのんびりしていよう
もしくはあしもふろう
(-55) 2013/07/25(Thu) 12時頃
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―広間―
……ふむ。 誰もいない、か……。
[扉を開けたところで、無人に気づく。]
艦の燃料にも限界があるし、早く話し合うべきだと思うのだがな。
[ぶつぶつ溢しつつ人影を探して歩く。 新天地が見渡せる展望台に行けば、誰かには会えるだろうか。
(175) 2013/07/25(Thu) 13時半頃
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―展望台―
ここには二人か。
[アシモフと、アシモフを撫でる玖休の姿を見る。 バックには蒼く美しい星。目を奪われる。]
二人はもういつ降りるのか決めたのか?
(176) 2013/07/25(Thu) 15時頃
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[きゅきゅ が おなか うりうり するのです。 ぼく わ くすぐったくて ごろごろ します です]
『みどり の そーげん。 ぼく わ みたこと ないです。
なに か わかる です。 やせい が めざめる! です』
[しっぽ ゆらゆーら させます]
『てそ? わかる? おしえて もらう ですか?』
ちゅるー
『かんがえる より かんじろ!』
[きゅきゅ の げーむ の きゃらくたー が よく いってた です]
(177) 2013/07/25(Thu) 17時半頃
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[きりしま きました です。 いつも はれんち つけてます です。 かぜ じゃ ない そうです。 ふしぎー。 (アシモフはマスク=ハレンチという単語だと思っている)
しっぽ じめん で ぐったり なので て と あし ふりふり します。 ぼく の てあし みじかいです]
『いつ おりる? わかりません です。 だれか つれてって くれるですか? なゆた?』
[ぼく わ ひとり じゃ そと でられない ですから]
(178) 2013/07/25(Thu) 18時頃
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―廊下―
[『ありがとう』の言葉も意味も、どうやら無事に伝わった様だ。頷き返す。 ジェームスが手招き、何かを言っている。>>171 外に出ろと誘われているのか。]
なぁに?
[首を傾げて尋ねる。傍まで寄ってくれたけど、何を言っているのかは分からなかった。
コツコツと窓を叩き、外を指差す。]
そっちに?
[ガラス越しに重なる手。 顔を寄せてジェームスを見上げ。 まるで――ガラス越しにキスを、しているかのように錯覚しかけ。
申し訳なさに俯き。 けれど、魅力的な誘いに小さく頷いた。]
(179) 2013/07/25(Thu) 18時頃
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