227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。 個人宛ても出来るようにするなら最初に ──赤→ハート ── ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。
(*7) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[ふと耳に届いた少し高い女の声>>*4と男の声>>*5 なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。 今は聞こえた声について考えているんだった。 目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰? [なんて、声に出さずに話しかけてみる。 遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
(*8) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[助けめいた言葉がかけられれば、幾らか調子が戻ってきて。 弱っちい、と。その言語>>94に、ざわりと苛立つものの。 それでもやっぱり惨めさの方が大きかったし、助けてもらえないのも困るので、非難の言葉なんてあびせられるわけも無い。
だってほら、素直にしていたらちゃんと眼鏡を取ってもらえたじゃないか。 眼鏡の礼に、弱っちいなんて言った事は忘れてやろう。 横暴ともいえる事を考えながら、クリアになった視界に相手を収め
――快活に笑う相手>>95に、息を詰める]
(121) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[……けれど。
此方が怯える様を見る彼>>96は、記憶の中の"彼"とは全く別の物。 "彼"は怯えるディーンを見て酷く楽しそうにしていた。 だが、目の前の彼は、全くもってその逆に見えて。
ぎりぎりの所でどうにか冷静でいられたのは、そのお蔭だろうか。 流石に翳った碧に気付く程、余裕は戻らなかったが]
……わ かって、る……。 …………、すまない、人違い だ。
[笑い飛ばす相手>>97に、笑みを返してやりたいのだが、残念ながらこの顔は使い物にならない。 体を庇う手は下ろせないまま、それでも自嘲めいた息を吐く。
彼と同じ様に伏せた蒼は、未だ微かに揺れていて。 それは到底割りきれてはいない事を示していたけれど、ディーン自身が気付く事は無い]
(122) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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…で?乙の認識≪ウエラレシ=キオク≫では彼奴≪ルーカス≫は知らんが
[又もヘクターの掌に白≪マヨネーズ≫。 苛立つならコレを飲むかと聞くが恐らく彼も習慣外か。 役柄≪ハンプティ・ダンプティ≫が知らぬ存在≪イワカン≫に警戒を してしまうのは日頃赤き力≪ケチャップ≫を扱う輩と対峙する からなのかそれとも何か?
それとも、闇≪ショウユ≫を抱く禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫ がこの世界≪アンダー・ワールド≫に何かを感じてるのか。]
(123) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[普段であれば、その笑み>>102に妬みすら抱いたのだろうが。 今は"彼"と違うそれに安堵を覚えるものだから、視線はまるで縋る様なものに。
それでも問いの答えには、怪訝そうな声を返してしまうだろう]
……"アリス"? 嘘だ、ああ……いや、違う。疑ってるわけではないが……、
[だって"アリス"にはもう会ったじゃないか。 だけれど彼は、不思議の国で会ったアリスとはまるで似ても似つかない。
……これは一体、どういう事だろう?]
(124) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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っ、なんだ、いきなり!
[思案し始めようとした所に伸ばされる手。 妙に柔らかな口調も合間って、まるであやされている様で中々癪に障る。 ……嗚呼、そう思えるだけ、落ち着けてきているという事なのだろうが。 それに、気付けば体の震えもすっかり鳴りを潜めている]
――……あんまり、気安くするな。
[だから結局、その手は拒めないまま。 体を庇っていたてのひらで、僅かに熱を孕む頬を隠す。
全く、どうして此処に居る奴等は、妙に距離が近いのだろう。 馴れ合いには慣れていないから、近過ぎる距離がどうにも気恥ずかしい]
(125) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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私は……"時計ウサギ"だ。 ……アルヤス、あんたは本当に"アリス"なのか?
[触れる手を拒みはしなかったが、心を許すつもりも無く。 名までを名乗る事はしないまま、不躾に問いを返す。
奇妙な焦燥感も手伝ったそれは、酷く無礼だったかもしれないが。 分かっていても、この疑問を解消しない事には彼への警戒を解けやしない]
私はもう、"あんた以外の"アリスに会っている。 これは……一体どういう事だと思う?
[――誰だ、何で、どうして。 先程から、問いを投げてばかりだ。 これじゃあまるで、どっちがアリスか分かりゃしない]
(126) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 多角ーーーー パソコンほしいーーーーー
(-74) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 動きがあってるのかどうかすっごい心配だけど大丈夫でしょうか……こわい……
(-75) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* >シュゼットさん そんな感じで大丈夫ですよ。 お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に ――→ナイトメア―― とでもつけておけばわかりやすいかと (そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。 聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
(*9) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* そして何だこいつって私が一番思ってる(真顔)すげー心配される側で戦えるのかこいつってなってるほんと……
(-76) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[──そして、新たに現れた>>118存在≪イレギュラー≫に ヘクター≪ワレヤスイモノ≫はまたも首を傾げる。 知らない存在≪ダレヤネン≫を見て顔を顰めるしかない。]
…地を駆ける飛べない羽を頭につけたモノ ≪ウサギ≫が二羽…?違うな、どう見ても羽ではない。 貴殿≪ウサギデハナイモノ≫は誰ぞ?
[相変わらず塀の上≪ウエカラメセン≫で問い掛ける。]
(127) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* >>*7>>*9 おっけーです。 じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。 可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。 カルヴィンはよろしくお願いします。*
(*10) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/*
闇堕ちしたら真逆になるんで (黒髪だけど赤目だし) 闇堕ち状態でディーンさんのトラウマを抉りたいっていう ゲス顔しつつかわいすぎだろう…
ディーンさんにアリスかわってもいいくらいな!!(
(-77) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* ここである程度仲良くなっておいた方が敵対した時美味しいよなあとか思ってないですよ。ええ。思ってないですとも
(-78) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 23時頃
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ごきげんよう、ハートの女王様。 あんだてめー、なんて。 ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う 続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。 わたしは、ナイトメア。 貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、 彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。 それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。 今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。 ええそりゃもう、きっとね。
(*11) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず 向けられる質問があるなら、 答えようと口を開くだろう。*]
(*12) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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/* 謎掛け難しいぐぁあああ
(-79) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[もうひとつ、声が増えた>>*8 まだ若いというか、ガキみたいな声。 こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。 やだな、これはけっこう煩わしい。 心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。 聞こえたって構いやしないが、 悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。 そして待つというじれったさ。 諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
(*13) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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ラルフは、エフの方をちらりと見て、
2015/06/20(Sat) 23時半頃
エフは、ラルフと目線を合わせて怪訝そうにする。
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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チェシャ猫はチェシャ猫だよ。 ……そういうアンタは、誰?
[塀の上<<ウエカラメセン>>の男に問い返した。
あんな登場人物<<ヒトオアタマゴ>>は、 「不思議の国」にはいなかった筈だが――と。 頭上に疑問符を浮かべている。*]
(128) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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― 広場 ―
[「卵」が解説してくれる概要>>117をふむ、と聞き。 塀が好きとの主張には「そんな物好きにゃ初めて会った」と若干呆れてみせた。 そんなさなかに響いた小さな声>>112]
よう、お子様。…何か言ったか?
[「いつも」なら、どっちかってーたら子供にもウケは良くて(少なくとも、同居人よりは)チビ相手に眉を上げる事なんざ滅多にねーんだけども。 あいにく「今」は。 猫におちょくられた直後の今は、大変に頃合いが悪い。
長ァい耳をふたつとも、くるりと小僧の方へ向け 僕は決して「笑っていない」目を三日月に曲げてみせる。
そうしてそのまま、動かないアルカイックスマイルを黒いロングブーツが運んでいけば、身長差を誇張するかのように傍らにしゃがんでみせて]
女王サマは足は疾ェがお空は飛べねーんでしたっけ。
[と、「ヘイヤ」が知る女王の姿を問い質した。]
(129) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[空色スーツに寄る猫>>118をちらりと見上げ、 気遣う様子の「マトモ」さに、 先刻感じた「危なさ」との乖離を若干薄ら寒く感じながら
多分 おそらく。 「兎」がざわりと騒ぐ青いシャツの”色男”に、
じぃ、と黒い視線を投げ続けた。]
どーも。茶は飲めましたかい? 空から”女王”たぁ、災難でしたねぇ。
………アリス?
[背中についた木くずをついっとつまんで わざと猫のほうへ投げてみたりして。*]
(130) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/* 多角大変そ♡(ひとごと) 赤どうしよっかなーカルヴィンにちょっかいかけたい
(-80) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/*
蠍様やリーくんがこう 時々一行村のテンションになってるのが くっそはらいたいwwww
(-81) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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優雅に、誰か今までお茶会してたかもしれないけど、 残念ながら俺はお茶の一杯も飲めてない。 君が落下した勢いでテーブルの上も中々……素敵。
[コップが倒れていたりクッキーがばらまかれていたりするテーブルは、 素敵と言うより悲惨だけれど。 これを素敵と言えてしまう辺りがディーダムの影響だろう]
女王様? 俺が知っている女王様は赤の女王様だけど。 いやいやそうじゃなくてだから。 落下の勢いとかテーブルクロスがずれれば溢れもするだろう。 それとも揺れても溢れないカップを作ってみる? どうやって作るのか知らないけどね。
それに……
[と、いいかけてこほりと咳払い。 この調子で話していたら日が暮れる、とストップをかけるのは元々の自分]
(131) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[話方も男。椅子の座り方もとても女とは思えない行儀の悪さ。 真っ赤なパンツ、とくると派手なパンツ、と声に出て言ってしまったり]
女の子だったらセクシーキックの前にお行儀悪い座り方はって。 まあ男なんだろうけど。 アリスも男で女王様も男。 逆にハッタが女の子だったりしてたら面白いけどそう言うこと無いのかな?
[立ったままだったことをここで思い出したなら適当な椅子に座る。 手を伸ばしてクッキー一つ、口に放り込み]
俺? トゥイードルダムとトゥイードルディ。 ディーダムでも、元の名前はユーリって言うからどっちでも。 二人の筈が一人だって言う突っ込みはなしね、俺の頭の中分裂して訳わからんから 見た目は一人でも思考は三人分。
[自分で胸触ってる。 真っ平らなのか、何て聞いたら今度こそ蹴りが入るかも知れない]
(132) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/* サイラスにちょっかいかけたいけど ここから抜けるのは……えーとうーんと。
(-82) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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リーは、ディーン兎1号は何してんのかね
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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/*ルーカス待とうか。多分、えらい大変だと思うので。
(-83) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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[目を閉じてからの3秒間。恐らくは今迄過ごしたどの3秒よりも長く、そして短い3秒間。 塀の上に陣取る"卵"が、無情にもその身を守る為にさっさと避難した事>>74など露知らず――悪いが其方を見ている余裕も、時間もありはしないもので。
だから、……否。例え目を開けていたとしても、少年のその思惑を察する事など出来なかっただろう。 当たり前だ、まさか誰が、空から降ってきた少年があまつさえ下にいる人物を態々"道連れにしてやる"なんて考えていると思うだろうか。 嗚呼せめて、せめて少年の内心で握られた拳>>103でも見えたのなら。 そうすれば男も顔を引き攣らせつつも、いっそ清々しい気分で少年と地面との熱い熱いキスを眺める気になれただろうに――しかし生憎、それは"視えない"。
そうして激突のその刹那。 男の耳へと届いたのは――降って来る少年の、低く唸るような、一言>>104。]
(133) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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