225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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/* くっそおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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―――あぁ、青 い。
(*7) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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/* 風呂からあがってログ見たけど
わけが わからない よ
(-101) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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/* 脳が 脳が
理解するのを嫌がっている wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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[―――黄昏《クレパスキュール》。 生まれた橙の色は虹階へ。
シルクは空を見上げた。 かつて兄の内に有った崇高なる存在の証を胸元に握り締め、割れ目の縁に座っていた。]
………復讐の、鬼。
[確かに男はそう言った。>>40 背後の狂犬は滴る紅を拭いながら、シルクの生きる道を示すよう。]
僕は、
(96) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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/* イスルギのフォンドボーとかひっっっどいな wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしイスルギさん、おっぱいさんはいないよ…?
(-103) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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…相変わらず酷い人。 私は貴方に何度、期待と落胆を味わわされたのかしらね。
[内こそ今は虚なれど、かつてはヒトのように振る舞いもした。 ヒトのように、深く人を想いもした。
血文字《カーズブラッドワード》を飼いならす、ホンクールトゥの一族。 両者は同じように長い時を歩み、 死に、 生まれ変わり、 時には幾度も蘇り、 その片割れに心奪われたのはいつだったか。 長い長い久遠の時の中でいつからその身を黒に堕としたのか。それは彼女も覚えて居ない。 すり減ったヒトらしさも、今は記憶の淵に残った、一滴の滴のようなもの。その滴の中でヒトをトレースし、記憶の中の男によく似た影を追い続ける。
かつて、男に触れたような記憶も、今は青の内に深く沈んで。]
(97) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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困った子、 勝手に契約を書き換えるつもり?
[ホンクールトゥと血文字。この二つを結びつけてはならぬ。 それにはどちらかの抹殺と、繋がりの切断が必要不可欠であった。
ホンクールトゥは殺せない。 邪魔をしたのは、残りカスの様な己の人の情だが、それを排除できる程、女は己の能力≪舞台装置≫をコントロールできぬ。 ならば狙うは血文字の赤。 契約を上書きして、ホンクールトゥとの契約を無効化する。そして利用し抹殺し、それで終わりの筈。 …だった。]
(98) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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――なん、ですって…?
[両者の宣言>>91>>94とともに、女の手の中で燃え上がる契約書。>>54 それは、契約の破棄と上書きを意味する。
そして今ここに、血文字《カーズブラッドワード》の69番目としての名が歴史に刻まれる――…!!]
(99) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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パピヨンは、ヤニクを見つめ、やっと驚愕の表情を浮かべた。
2015/06/03(Wed) 00時半頃
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僕は、メルヤみたいにはなれないや。
[彼女のように。>>60 聖星力《エトワリル》を宿した次代の聖巫女のように。 復讐を糧に生きてはいけないと、黄昏に身を染めながら、眉尻を下げた。**]
(100) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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/* はやく現在軸に戻ろう。
おぁぁぁ!
(-104) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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[ ドクン]
[ ドクン ―――……]
[自身の中を流れる血が >>93>>94呼び声に呼応して疼くのを感じる。 そのせいか、体温が上昇し続け、人のそれを突破した時]
う ォ、 オオオオ オ オ !!!!
[Yと\を象った紅の文様が 右と左の甲にそれぞれ刻まれた――――!!!]
(101) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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……ありがとうよ、中々いい気分じゃねえか。
今なら藍《悲しみ》も塗り潰せる気がするぜ。
[ *伝説の69番目《レジェンド=シックス・ナイン》爆誕* ]
(102) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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/* >>99名前???? イスルギに聞いてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-105) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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――――69番目?
[シルクは目を疑った、何故ならば]
どう、して…… 69番目は、存在しない筈なのに!
(103) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時頃
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/* ヤニクメモ>> だーれがwwwwwwwwwwwwwwwくそばばあだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどういたしまして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヒトが灰喉枯れてずっと黙ってたっつーのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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/* つーかwwwwwwwwwwwwwwww爆誕すんなくそったれお帰り下さいおまえよつばだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうwwwwwwwwwばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ドクンドクンじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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/* wwwwwwどあほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあんぽんたんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww数字刻んでんじゃねえよwwwwwwwwシックスナイン野郎めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww レジェンwwwwwwwwwwwどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たすけて
(-108) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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/* マリオになんか投げようと思ったけどまだ時間はたっぷりあるし疲れたし急がなくてもいいや(大の字) くそばばあは賢者タイムだよ畜生め
(-109) 2015/06/03(Wed) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時半頃
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[何故。なぜ。浮かぶ疑問符に応えるように、シルクの背負い鞄が光を生む。]
――――シャパァァァァァン!!
[黄昏の光にシルクはあぁと息を吐き出した。 冷静さを取り戻す。]
……わかったよ、兄さん。
(104) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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[鞄の中に腕を入れ、もぞもぞと探す。 瞬く黄昏水晶を掌に収めて取り出すとぎゅうと握り締めた。]
……
[シルクは自らの手を見下ろす。 微か、青に染まった指先。
思い出すのは先程の。]
(105) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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僕を、僕を―――アイシテ。
(*8) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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僕を、愛して――
[永遠の青を求め、シルクは伸ばされた手の方へ向かった>>36>>63。 紅狂が指差した方へ。>>39]
そうだよ……。 確かに僕の兄、クレパスキュールはこの方に殺された。
でも、それでも僕は――…求めて居るんだ。 願っている んだ。
[世界の切り取りを。 終わりの果ての、始まりを。
例え、たとえ。 兄の亡骸が黒茨に囚われて居ようとも。]
(106) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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[―――仮初の愛《アイ》だとしても。]
(*9) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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ずるい人。 初めてお逢いした時から、貴女の目に僕は映って 居なかった。
そうでしょう?
兄のことも、僕のことも、ただの道具《証拠品》でしかない。 貴女の愛《アイ》は、別の人を求めている。
僕じゃ ……ない、なんて。
(*10) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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僕には、貴女《パピヨン》しか 居ないのに。
(*11) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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[求めるアオは、蝶になれなかった茨薔薇の貴女だけ。
この青は。 きっと、かつての――…天上の青き蝶《ユリシス》。>>*5 メタリックブルーの翅。
生まれ変わり、舞台装置を繰り返し続けたのは蝶の夢か。 それとも夢の蝶か。 夢の中で溶け出したものは偽りか、真実か。
花に止まらんと羽を重ねた姿。 空《天上》の アオ。 ファーレーヌでもなく、フィナーレを奏でるでもなく。
ただ―――…]
(*12) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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/* これは、殴っていることになっているのだろうか? か?
(-110) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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[シルクの手がパピヨンに僅かに触れた。 触れて――流れてくるのは力の一端。
血刃蹴《ブラッド・キック》に対応するまでの、刹那。>>51>>56]
(107) 2015/06/03(Wed) 02時半頃
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/* なんかてれた
おふぉふぉあ
(-111) 2015/06/03(Wed) 02時半頃
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